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国際特許分類[H04M1/00]の内容

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【課題】どのような場所にいても振動呼出装置が誤起動することがないように、携帯電話機と振動呼出装置を有線で接続して、さらに、携帯電話機を持たなくても通話することができるように、マイクとイヤホンを備えた携帯電話機用の振動呼出装置を提供することを目的とする。
【解決手段】1は携帯電話機、2は本考案の振動呼出装置、3は振動呼出装置2を携帯電話機1に接続するための接続線、4はハンドフリー状態で通話するためのイヤホン、5は前記状態で通話するためのマイクである。そして、携帯電話機1の接続ジャック12に振動呼出装置2の接続線3を接続することにより、携帯電話機1の音声回路13から発せられる音声信号を、全て振動呼出装置2側に切り替え、振動呼出装置2の識別手段21が携帯電話機1の着信の有無を判断し、着信状態になった場合には振動手段22を起動させて着信を知らせ、相手とはイヤホン4とマイク5を用いて通話する。 (もっと読む)


【目的】ハンドセットの受話口の耳への当て方によらず、受話口と耳との間の音(実耳音)が常に所望の周波数帯で平坦な聴き易い受話音質になるように、実耳音の周波数特性を監視しながら、受話信号の周波数特性を補正することができる受話信号周波数特性補正方式およびその方式に用いるハンドセットを提供する。
【構成】受話口面の表面側だけの実耳受話音を検出するために検出マイクロホンが配置されたハンドセットを用い、その検出マイクロホンの出力を複数分割した各周波数帯検出信号レベルと、受話入力を前記複数と同数に分割した各周波数帯受話信号レベルとの比較出力に従って、前記各周波数帯受話信号レベルを制御した出力を合成して得られる合成出力を前記ハンドセットの受話器に供給するように構成されている。 (もっと読む)



【目 約】 電話回線を使ったオーディオ・ソフトの販売に対応する家庭用マシンの開発。
【構 成】 コードレス電話機において子機となる、ダイヤルからの入力の通信相手先呼出し信号と選曲のための信号(選曲コード信号)の電波の発信部を備え持った呼出した通信相手先の発信音楽信号を電波受信する受信機あるいは受信部を接続あるいは組込んだラジオやテープ・レコーダーやラジカセやCDラジカセやコンポなどの、通信相手先の選曲コード信号でもって作動する自動プレーヤーと電話回線を介してCDなどの録音済み媒体の再生装置に総体されるオーディオ装置。 (もっと読む)


【目的】本発明は、従来のシステムに対応した通信用ソフトウェアに基づいて出力されるフック制御信号(オンフックコマンド)によって、データ通信を行なっていた回線の切断を可能とする。
【構成】基地局12のデータ通信部45には公衆回線14との間で信号の送受を行なうためのモデム48が設けられている。モデムコントローラ47によってモデム48の機能が停止された際、フック制御コントローラ49はフック制御信号によりこれを検出し、無線通信経路を介して移動局側に通知する。これにより移動局から通信終了が指示され、基地局12はデータ通信経路から音声通信経路に使用する回路を切り替えてデータ通信を終了させる。 (もっと読む)


【目的】携帯電話機にて通話時に、使用者頭部および顔面にアンテナが接近することによる放射電磁波による人体への影響と、送受信利得劣化の抑圧。
【構成】携帯電話機1の使用者の頭部に対向する筺体12の背面に配置される送受信用の折たたみ可能なアンテナ2と、背面の内側部に配設しアンテナ2に対する接地板として機能する金属板3と、使用者の頭部に対向する筺体12の操作面の内部に配設し筺体12の内部に収納される送受信部4およびアンテナ2から放射される電磁波を遮蔽し、使用者の頭部に対する電磁波放射の影響と使用者の頭部による利得低減を抑圧する遮蔽板5とを含んで構成される。 (もっと読む)


【目的】 電話回線に接続される親機と、この親機と無線でリンクする複数の子機とを備え、子機どうしの通話を1つの親機送受信で行うことを可能とし、低価格で利便性の高いコードレス電話機を得る。
【構成】 親機22の内部に親機送受信部24を1つ設置して、親機音声切換部25により子機28から受信した信号と子機34へ送信する信号とを接続して切り換え、半二重方式で送受信し、子機間通話を行う。 (もっと読む)


【目的】 量産性を向上し、コストを低減した電話用モジュラープラグ付コードの中継アダプターを提供することにある。
【構成】 本考案の中継アダプターにおけるモジュラージャック22、24はプリント基板26により電気的に接続されている。このため、モジュラージャック22、24の接続が極めて簡単であり、自動化が可能である。また、プリント基板26で接続されたモジュラージャック22、24を収納するハウジング28は上下に二分割されており、自動化を容易にしている。 (もっと読む)


【目的】一方の親機に対応する子機を用いて他方の親機に接続された外線の使用を可能にする。
【構成】第1の親機3には、第1の外線1が接続されかつ第1の子機5a、5bとの無線接続を行う第1の親機通信部を設け、第2の親機4には、第1の親機通信部との無線接続を行う第3の親機通信部および第3の親機通信部または第2の外線2が接続されかつ第2の子機6a、6bとの無線接続を行う第2の親機通信部を設け、第2の子機6a、6bが第1の外線1を使用するときには、第2の親機通信部に第3の親機通信部を接続すると共に第3の親機通信部と第1の親機通信部とを無線接続し、第2の親機通信部と第3の親機通信部と第1の親機通信部とを介することによって第2の子機6a、6bを第1の外線1に接続する。 (もっと読む)


【目的】 システムIDに基づいて発着呼を許容する無線通信システムにおいて移動局である子機が盗難等に遭った場合、この盗難子機による不正通話を防止する。
【構成】 子機が盗難された場合、盗難子機に対し基地局である親機からシステムIDの消去命令または変更命令を送信し盗難子機のシステムIDを消去または変更する。また、盗難子機が不正通話を行うべく制御信号を送信してもこの制御信号は無効となる。この結果、盗難子機による不正通話が阻止される。 (もっと読む)


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