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国際特許分類[H04M1/00]の内容

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【課題】 電話回線網との間で無線通信が可能な携帯通信端末機1と、文字を入力するための外部入力器8とから構成される移動通信端末装置であって、構成が簡易で、メッセージの入力が容易な移動通信端末装置を提供する。
【解決手段】 携帯通信端末機1には、キーボード5と、ディスプレイ4と、マイクロコンピュータ3と、シリアル通信コネクター7とが設けられ、外部入力器8には、シリアル通信コネクター9と、タッチパネル入力装置12と、入力された文字をコードデータに変換してシリアル通信コネクター9へ送出するマイクロコンピュータ10とが設けられている。携帯通信端末機1のマイクロコンピュータ3は、シリアル通信コネクター7から入力されたコードデータに基づいて、一連の文字データを生成し、相手の携帯通信端末機との間で通信が確立した状態で、前記一連の文字データを相手の携帯通信端末機へ向けて送信する。 (もっと読む)


【課題】音色の設定、編集、作成等を容易にすると共に豊かで多彩なメロディ音を得ることができる携帯用端末装置のための高拡張性発音制御装置の提供。
【解決手段】この発明による携帯用端末システムTSは、FM音源の利用による複数音同時発音機能を有し、基地局BSとの通話により端末システムTS内にダウンロードされる所望の楽曲情報を用いて、着信時のメロディ音や通話中のBGM音等を発音する。発音用の楽曲情報は、パーソナルコンピュータ端末PCで作成された情報や他の電話機端末OSの情報から通信ケーブル20を介して取り込んだり、また、システムTSに装着される小型記録媒体19に記録情報や、他の電話機端末OSから基地局BSを経由する通話情報から得ることもできる。システムTSに導入される楽曲情報は、情報源BS,PCやシステムTS内での編集、圧縮、形式変換等によって、使用可能な形態にダウンサイジングされる。 (もっと読む)


【課題】 データを配信中においても、配信中のデータを再生できるようにする。
【解決手段】アンテナ11のよって受信され受信部12においてデータとして取り出され、メモリカード101内のメモリ制御部へ供給される。また、暗号化音楽データ24はデータ量監視部13にも供給される。メモリ制御部17は受取った各データを記録するようメモリ18に記録するよう指示する。メモリ18はその指示に従ってデータを順次記録していく。データ量監視部13は受信された暗号化音楽データ24にのみ着目し、受信済み音楽データが予め定めた所定の量を超えた際に、メモリ制御部に対して音楽データを再生できるようメモリ18にすでに記録されている受信中の曲目を再生できるようデータの読み出しを開始するよう指示する。メモリ制御部17は、その指示に従って、受信部12からの受信データを記録しつつ、音楽再生に必要なデータを読み出す。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機で情報サービスを受ける場合のキー操作を簡単にする。
【解決手段】携帯電話機にバーコードスキャナ等の情報読取手段を一体又は別体で取り付ける。 (もっと読む)


【課題】 自動車運転時等にモバイル電話機を使用する際に有効なハンズフリー機器を開示する。
【解決手段】 モバイル電話機1のマスター端子1aとハンズフリー機器2を電気的に接続するデータ入出力端子2aまたはモバイル電話機1のイヤホンマイク音声信号入出力端子1bに接続する3極ないし4極プラグ3a及びマイクロホン2d及びスピーカ2c及びイヤホンマイク音声信号出入力端子2eを有する。ハンズフリー機器2のスピーカ2cから通話相手の音声が発生され使用者以外の第三者に通話を聞かれると困る場合イヤホンマイク3を差し込み使用して不具合を解消する。ハンズフリー機器とモバイル電話機の電気的な接続にイヤホンマイク音声入出力端子1bを使用時もマスター端子を使用の場合と同様にモバイル電話機の通話中を認識して省電力を実現出来る。さらに4極プラグを用いた場合使用者自信のボタン操作無しに着信等の操作が出来る。 (もっと読む)


【課題】 優先的にPHSで通信する従来の複合携帯電話機では、発呼先によっては通話料金が高くなることがある。また、従来は、複合携帯電話機に発呼するときには、現在使用可能なモードに合わせて電話番号を選択する手間がかかる。
【解決手段】 電話番号判定部18は、発呼先の電話番号を解析し、発呼先がPDCであるか、PHSまたは一般加入電話であるか判定を行う。発呼先がPDCと判定された時には、電話番号判定部18にてPDCで発呼を行うための命令信号が発生され、この信号を受けたPDC/PHSモード切替スイッチ15はPDCモードに切り替えられる。MCPU4は、PDC/PHSモード切替スイッチ15のモード切り替えに応じて、PDCモードにて発呼動作を行う。発呼先がPHSまたは一般加入電話であるときは、MCPU4は、PDC/PHSモード切替スイッチ15のモード切り替えに応じて、PHSモードにて発呼動作を行う。 (もっと読む)


【課題】 発信者の性別や年齢等に応じた音質で電子メールのテキストデータを音声出力できるようにする。
【解決手段】 テキストデータを音声出力するための音声データを各範疇毎にそれぞれ記憶している音声データ記憶部53と、受信した電子メールに基づいて発信者が前記範疇の何れに属するかを決定する範疇決定部16と、決定された範疇の音声データをテキストデータの音声出力用に選択して音声出力する音声信号出力部19及びスピーカ20と、を有する電子メール受信システム。 (もっと読む)


【課題】 送話の振動音波受信と直接音声受信の選択切り換えが行えると共に、呼出し告知機能を有するる携帯電話のハンズフリー装置の提供。
【解決手段】 マイクロホン本体、固定バンド及びイヤホンを具え、該固定バンドの一端に設けられた制御スイッチがその下方のマイクロホン本体の上下のケース内の回路装置に連結され、マイクロホン本体の上ケース内部に発信手段、受信手段が設けられて携帯電話内に取り付けられた受信手段と発信手段と相互に受信、送信を形成し、マイクロホン本体の上ケース表面に発光手段が凸設され、該発光手段の透明カバー内に環状に発光手段の光源が設置されて使用者に携帯電話の呼出しがあることを指示し、固定バンドでマイクロホン本体が喉頸部に貼り合わされて送話を受信し、該制御スイッチの切り換えによりマイクロホン本体内の二つの回路装置が切り換えられて振動音波を受信するか直接音声を受信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 メール表示画面からメール作成画面に即座に移行して返信メールの作成を行うことのできる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】 メール表示領域300とメール作成領域310とをスクロール可能に表示する表示部を備えた携帯通信端末において、前記表示部が前記メール表示領域300を表示している時、所定のキー入力に応答してスクロールすることなく前記メール作成領域310を前記表示部に表示させるよう切替える切替手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】無線電話機を使おうとすると、禁止表示部が点灯あるいは点滅することによって使用者の視覚に積極的に働きかけて使用禁止を促す。使用禁止の必要のない者には音声表示のように煩わしさを与えないようにする。
【解決手段】無線電話の送受信時の電波を受信する受信部10と、無線電話の使用禁止を図形及び/もしくは文字などの記号で表示した表示部1と、この表示部の一部もしくは全部を光で点灯もしくは点滅表示するための発光部材7と、受信部が受信信号を受けている間、上記発光部材を発光させる作動回路8と、作動用電源9とを備える。無線電話の電波を受信部が受信することにより、発光部材が発光して使用禁止の表示を行う。 (もっと読む)


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