説明

国際特許分類[H04M1/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | サブステーション装置,例.加入者が使用するもの (30,275)

国際特許分類[H04M1/00]の下位に属する分類

国際特許分類[H04M1/00]に分類される特許

181 - 190 / 11,968


【課題】
可搬型通信端末の表示装置で画面を表示する際の表示プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】
可搬型通信端末を、可搬型通信端末の表示装置において表示している画面または該表示装置の変更を監視する画面監視部、画面監視部において変更を検出後、表示装置で表示している画面を構成する部品に、再配置の対象となる部品があるかを判定する再配置判定部、再配置判定部において再配置の対象となる部品があることを判定すると、該対象となった部品のデータを、該対象となった部品について、変更後の画面のサイズに対応するほかのデータに変更して画面を生成する再配置処理部、再配置処理部において生成した画面を、表示装置で表示する表示処理部、として機能させる可搬型通信端末の表示プログラムである。 (もっと読む)


【課題】車載装置の表示画面に表示されたハードウェアボタンの操作性を向上させるための技術を提供する。
【解決手段】車両に搭載された車載装置は、車両に乗車したユーザが所持するスマートフォンとのVNC接続を開始すると(S101,S102)、VNC接続の対象となるスマートフォンから、そのスマートフォン2の機種を特定するための機種特定情報を取得する(S103)。そして、取得した機種特定情報に基づいてスマートフォンの機種を特定し(S104:YES)、特定した機種のスマートフォンが有するハードウェアボタンに対応する操作用画像を、スマートフォンの表示部で表示される画像とともに、車載装置の表示画面に表示させる(S107)。 (もっと読む)


【課題】映像信号を出力しつつ別にコンテンツ情報の通信を行うことができる映像処理装置及び映像処理方法。
【解決手段】映像信号とこの映像信号と同じ(或いは異なる)コンテンツの音声信号とを通信路を通してシンク機器へ送出する通信部を備えたソース機器として働く映像処理装置。また、コンテンツの音声信号を通信路を通してシンク機器へ送出し、このコンテンツの選択情報を前記シンク機器から受け、この選択情報に基づいて前記コンテンツの選択をする映像処理方法。 (もっと読む)


【課題】電子機器に接続されている通信端末における着信を、通信端末の利用者の意図に応じて報知する。
【解決手段】携帯電話機100とテレビ150とは、ケーブル190によって接続されている。テレビ150には、ヘッドホン400が接続されている。携帯電話機100がマナーモードに設定されている場合において携帯電話機100が電話の着信を受けると、携帯電話機100は、着信を報知するメッセージ410を表示するとともに、ケーブル190を介してテレビ150に着信を通知する。テレビ150は、画面にメッセージ420を表示して着信を報知するとともに、発呼音をヘッドホン400に出力する。 (もっと読む)


【課題】広告の配信効果を向上させること。
【解決手段】位置情報と広告データとを対応付けて予め記憶している広告データ記憶部を備え、番組のデータの配信先となる端末装置から、端末装置の位置情報を受信する受信ステップと、端末装置の位置情報に応じた広告データを広告データ記憶部から読み出し、番組中の時間又は前記番組と他の番組との間の時間で、読み出した広告データを端末装置へ配信する。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリデータの受信を通知するとともに、ファクシミリデータにデータを追加して返信することが可能なファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】表示用ページを記憶する表示用ページ生成部19と、表示用ページのネットワークアドレスをクライアント装置に送信する受信通知部21と、クライアント装置に表示用ページを送信する表示用ページ送信部47と、ファクシミリデータを解析し、追加領域を検出する追加領域検出部13と、追加領域に対応する受付コマンドと、データおよび追加領域識別情報の組を返信する返信コマンドとを生成するコマンド生成部15と、クライアント装置において受け付けられるデータと追加領域識別情報との組を受信するデータ受信部51と、ファクシミリデータの追加領域にデータを合成した合成画像を生成する合成部25と、合成画像を返信する返信部29と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 携帯型情報端末を遠隔操作するとき、入力操作に応答した操作音の不具合を解消した「電子装置、操作音の出力制御方法および操作音の出力制御プログラム」を提供する。
【解決手段】 携帯型情報端末110を遠隔操作可能な電子装置130は、携帯型情報端末110における入力操作に応答した操作音の設定を外部から行うことが可能であるか否かを判定する設定可否判定部392と、入力操作に応答して操作音を出力させるオン設定または操作音を出力させないオフ設定を設定可能な操作音設定部394とを有し、操作音設定部394は、設定可否判定部392の判定結果に基づき、オン設定またはオフ設定を制御する。 (もっと読む)


【課題】音声通信システムは、災害による輻輳が発生しても、限られたユーザ間で、直接に呼処理を可能とする。
【解決手段】音声通信システム50は、呼処理制御サーバ30と各端末10が接続されて構成される。呼処理制御サーバ30は、各端末10の電話番号とネットワークアドレスとの関係を記憶する記憶部と、各端末10のネットワークアドレスに基き、呼処理を行う呼処理制御部と、番号登録処理部とを有している。各端末10は、対向装置端末の電話番号とネットワークアドレスとの関係を記憶する記憶部と、対向装置端末のネットワークアドレスに基き、直接に呼処理を行う呼処理制御部とを有している。呼処理制御サーバ30は、第1の端末10から第2の端末10の電話番号を受信したとき第2の端末10のネットワークアドレスを検索して第1の端末10に送信する。 (もっと読む)


【課題】より使用のしやすい音出力装置を提供する。
【解決手段】外壁表面を耳軟骨に接触させることにより音を聞く音出力装置であって、振動源の振動が外壁表面に伝達されるとき軟骨伝導における周波数特性と逆傾向の周波数特性の直接気導を発生させる。外壁表面からの500Hzから1kHzにおける平均的な直接気導発生が1kHzから2.5kHzにおける平均的な直接気導発生よりも5dB小さい。軟骨伝導特有の周波数特性を考慮した振動源駆動用イコライザを設ける。外耳道が閉鎖状態では異なったイコライズを行なう。テレビ電話用スピーカと周波数特性を違える。軟骨伝導特有の周波数特性を考慮したローパスフィルタを設け、携帯電話では2.5kHz以上、オーディオ装置では10kHz以上をカットする。騒音が大きいときはカットしない。 (もっと読む)


【課題】通話相手の映像や音声を、通話者がテレビ電話として用いるのに好適な位置にあるモニタに出力させることができるテレビ電話システムを提供する。
【解決手段】本発明のテレビ電話システムは、映像を表示可能なテレビセット3と、テレビセット3をIP網に接続するホームゲートウェイ1と、テレビ電話機能を有するとともにホームゲートウェイ1を介してIP網に接続可能な携帯端末4と、を備えている。ホームゲートウェイ1は、携帯端末4宛てに送信されるテレビ電話データを所定のテレビセット3にリダイレクト又は分配する送信制御部12を備えている。 (もっと読む)


181 - 190 / 11,968