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イヌにおける呼吸器疾患管理のための材料および方法
説明

イヌにおける呼吸器疾患管理のための材料および方法

本発明は、イヌ科動物に感染して該イヌ科動物に呼吸器疾患を引き起こすことができる分離されたインフルエンザウイルスに関する。本発明は、本発明のインフルエンザウイルスに対する免疫応答を誘発するための組成物および方法にも関する。本発明は、本発明のウイルスを同定して本発明のウイルスの動物への感染を診断するための組成物および方法にも関する。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
イヌ科動物に感染することができる、分離されたインフルエンザウイルス。
【請求項2】
H3のHA血清型を持つ、請求項1記載のインフルエンザウイルス。
【請求項3】
H3N8の血清型を持つ、請求項1記載のインフルエンザウイルス。
【請求項4】
配列番号:2、4、6、8、10、12、14、16、18、20、22、24、26、28、30、32、33、34、48、50、52、54、56、58、60、62、64、66、68、70、72、74、76もしくは78のいずれかに示されるアミノ酸配列またはそれらの機能性および/もしくは免疫原性断片を持つポリペプチドをコードするポリヌクレオチドを含む、または
該ポリヌクレオチドが、配列番号:2、4、6、8、10、12、14、16、18、20、22、24、26、28、30、32、33、34、48、50、52、54、56、58、60、62、64、66、68、70、72、74、76もしくは78のいずれかに示されるアミノ酸配列と99%もしくはそれよりも高い配列同一性を持つポリペプチドをコードする、
請求項1記載のインフルエンザウイルス。
【請求項5】
配列番号:1、3、5、7、9、11、13、15、17、19、21、23、25、27、29、31、47、49、51、53、55、57、59、61、63、65、67、69、71、73、75もしくは77のいずれかに示されるヌクレオチド配列を持つポリヌクレオチドを含む、または 該ポリヌクレオチドが配列番号:1、3、5、7、9、11、13、15、17、19、21、23、25、27、29、31、47、49、51、53、55、57、59、61、63、65、67、69、71、73、75もしくは77のいずれかに示されるヌクレオチド配列と98%もしくはそれよりも高い配列同一性を持つ、
請求項1記載のインフルエンザウイルス。
【請求項6】
A/イヌ/フロリダ/43/2004と命名されるウイルス分離物またはA/イヌ/フロリダ/242/2003と命名されるウイルス分離物である、請求項1記載のインフルエンザウイルス。
【請求項7】
イヌ/Jax/05と命名されるウイルス分離物またはイヌ/マイアミ/05と命名されるウイルス分離物である、請求項1記載のインフルエンザウイルス。
【請求項8】
不活化または弱毒化された、請求項1記載のインフルエンザウイルス。
【請求項9】
薬学的に許容される担体または希釈剤中で提供される、請求項1記載のインフルエンザウイルス。
【請求項10】
請求項1記載のインフルエンザウイルスのゲノムセグメントまたは遺伝子の全体または一部を含む、単離されたポリヌクレオチド。
【請求項11】
ノイラミニダーゼ遺伝子、核タンパク質遺伝子、マトリックスタンパク質遺伝子、ポリメラーゼ塩基性タンパク質遺伝子、ポリメラーゼ酸性タンパク質遺伝子、非構造タンパク質遺伝子およびヘマグルチニン遺伝子からなる群より選択されるインフルエンザ遺伝子の全てまたは一部を含む、請求項10記載のポリヌクレオチド。
【請求項12】
インフルエンザウイルスが配列番号:2、4、6、8、10、12、14、16、18、20、22、24、26、28、30、32、33、34、48、50、52、54、56、58、60、62、64、66、68、70、72、74、76もしくは78のいずれかに示されるアミノ酸配列またはその機能性および/もしくは免疫原性断片を持つポリペプチドをコードするポリヌクレオチドを含む、または
該ポリヌクレオチドが配列番号:2、4、6、8、10、12、14、16、18、20、22、24、26、28、30、32、33、34、48、50、52、54、56、58、60、62、64、66、68、70、72、74、76もしくは78のいずれかに示されるアミノ酸配列と99%もしくはそれよりも高い配列同一性を持つポリペプチドをコードする、
請求項10記載のポリヌクレオチド。
【請求項13】
インフルエンザウイルスが配列番号:1、3、5、7、9、11、13、15、17、19、21、23、25、27、29、31、47、49、51、53、55、57、59、61、63、65、67、69、71、73、75もしくは77のいずれかに示されるヌクレオチド配列を持つポリヌクレオチドを含む、または
該ポリヌクレオチドが配列番号:1、3、5、7、9、11、13、15、17、19、21、23、25、27、29、31、47、49、51、53、55、57、59、61、63、65、67、69、71、73、75もしくは77のいずれかに示されるヌクレオチド配列と98%もしくはそれよりも高い配列同一性を持つ、
請求項10記載のポリヌクレオチド。
【請求項14】
薬学的に許容される担体または希釈剤中で製剤化される、請求項10記載のポリヌクレオチド。
【請求項15】
請求項10記載のポリヌクレオチドを含む、ポリヌクレオチド発現構築物。
【請求項16】
請求項10記載のポリヌクレオチドのコードまたは非コード配列にハイブリダイズすることができる、オリゴヌクレオチド。
【請求項17】
高ストリンジェントな条件下において配列にハイブリダイズする、請求項16記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項18】
10〜500個のヌクレオチド、10〜20個のヌクレオチド、21〜30個のヌクレオチド、31〜40個のヌクレオチド、41〜50個のヌクレオチド、51〜60個のヌクレオチド、61〜70個のヌクレオチド、71〜80個のヌクレオチド、81〜90個のヌクレオチド、または91〜100個のヌクレオチドの長さである、請求項16記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項19】
検出可能な標識またはレポーター分子を含む、請求項16記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項20】
請求項1記載のインフルエンザウイルスのゲノムセグメントまたは遺伝子の全てまたは一部を含むポリヌクレオチドと約90%から100%のヌクレオチド配列同一性を持つ、請求項16記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項21】
配列番号:35、36、37、38、39、40、41、42、43、44、45、46、79、80、81、82、83、84、85、86、87または88のいずれかに示されるヌクレオチド配列を含む、請求項16記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項22】
請求項10記載のポリヌクレオチドによってコードされる、単離されたポリペプチド。
【請求項23】
ヘマグルチニンタンパク質、ノイラミニダーゼタンパク質、核タンパク質、マトリックスタンパク質、ポリメラーゼ塩基性タンパク質、ポリメラーゼ酸性タンパク質および非構造タンパク質からなる群より選択される、請求項22記載のポリペプチド。
【請求項24】
配列番号:2、4、6、8、10、12、14、16、18、20、22、24、26、28、30、32、33、34、48、50、52、54、56、58、60、62、64、66、68、70、72、74、76もしくは78のいずれかに示されるアミノ酸配列、またはその機能性および/もしくは免疫原性断片を含む、請求項22記載のポリペプチド。
【請求項25】
薬学的に許容される担体または希釈剤中で製剤化される、請求項22記載のポリペプチド。
【請求項26】
免疫原がイヌ科動物に感染することができるインフルエンザウイルスに対する免疫応答を誘発することができる、請求項1記載のインフルエンザウイルスの免疫原を含む組成物。
【請求項27】
免疫原が無細胞のウイルス全体もしくはその一部;ウイルスポリヌクレオチド;ウイルスタンパク質;ウイルスポリペプチドもしくはペプチド;ウイルス感染細胞;組換え型ウイルスベクターをベースとする構築物;リアソータントウイルス;または該ウイルスの裸の核酸を含む、請求項26記載の組成物。
【請求項28】
ウイルスタンパク質、ポリペプチドまたはペプチドが、配列番号:2、4、6、8、10、12、14、16、18、20、22、24、26、28、30、32、33、34、48、50、52、54、56、58、60、62、64、66、68、70、72、74、76もしくは78のいずれかに示されるアミノ酸配列またはその機能性および/もしくは免疫原性断片を含む、または
該ポリヌクレオチドが配列番号:2、4、6、8、10、12、14、16、18、20、22、24、26、28、30、32、33、34、48、50、52、54、56、58、60、62、64、66、68、70、72、74、76もしくは78のいずれかに示されるアミノ酸配列と99%もしくはそれよりも高い配列同一性を持つポリペプチドをコードする、
請求項27記載の組成物。
【請求項29】
ウイルスポリヌクレオチドが、配列番号:2、4、6、8、10、12、14、16、18、20、22、24、26、28、30、32、33、34、48、50、52、54、56、58、60、62、64、66、68、70、72、74、76もしくは78のいずれかに示されるアミノ酸配列、またはその機能性および/もしくは免疫原性断片を含むポリペプチドをコードする、請求項27記載の組成物。
【請求項30】
薬学的に許容される担体または希釈剤中で製剤化される、請求項26記載の組成物。
【請求項31】
動物においてイヌ科動物に感染することができるインフルエンザウイルスに対する免疫応答を誘発するための方法であって、
請求項26記載の組成物の有効量を該動物に投与する工程を含む、方法。
【請求項32】
組成物が配列番号:2、4、6、8、10、12、14、16、18、20、22、24、26、28、30、32、33、34、48、50、52、54、56、58、60、62、64、66、68、70、72、74、76もしくは78のいずれかに示されるアミノ酸配列、またはその機能性および/もしくは免疫原性断片を含むウイルスタンパク質、ポリペプチドまたはペプチドを含む、請求項31記載の方法。
【請求項33】
組成物がイヌ科動物に感染することができるインフルエンザウイルスまたは該ウイルスの一部を含む、請求項31記載の方法。
【請求項34】
インフルエンザウイルスが、A/イヌ/フロリダ/43/2004と命名されるウイルス分離物、A/イヌ/フロリダ/242/2003と命名されるウイルス分離物、イヌ/Jax/05と命名されるウイルス分離物、もしくはイヌ/マイアミ/05と命名されるウイルス分離物、または該ウイルス分離物のいずれかの一部からなる群より選択される、請求項33記載の方法。
【請求項35】
免疫応答がインフルエンザウイルスによる動物の感染を予防または阻害する防御免疫応答である、請求項31記載の方法。
【請求項36】
インフルエンザウイルスがH3より選択されるHA血清型を持つ、請求項31記載の方法。
【請求項37】
インフルエンザウイルスがH3N8の血清型を持つ、請求項31記載の方法。
【請求項38】
組成物がアジュバントをさらに含む、請求項31記載の方法。
【請求項39】
動物がイヌ科である、請求項31記載の方法。
【請求項40】
イヌ科動物が飼い慣らされたイヌである、請求項39記載の方法。
【請求項41】
組成物が非経口的に投与される、請求項31記載の方法。
【請求項42】
組成物が経皮的、腹腔内または筋肉内に投与される、請求項41記載の方法。
【請求項43】
組成物が鼻腔内または経口的に投与される、請求項31記載の方法。
【請求項44】
インフルエンザウイルスが不活化または弱毒化された、請求項33記載の方法。
【請求項45】
請求項22記載のいずれかのポリペプチドのエピトープに特異的に結合する、単離された抗体。
【請求項46】
モノクローナル抗体である、請求項45記載の抗体。
【請求項47】
ヘマグルチニンタンパク質に結合する、請求項45記載の抗体。
【請求項48】
ヘマグルチニンタンパク質がH3ヘマグルチニンタンパク質である、請求項47記載の抗体。
【請求項49】
ヘマグルチニンタンパク質が配列番号:16、配列番号:32、配列番号:62または配列番号:78に示されるアミノ酸配列を含む、請求項47記載の抗体。
【請求項50】
以下を含む細胞:
a)イヌ科動物に感染することができるインフルエンザウイルス;または
b)請求項1記載のインフルエンザウイルスのゲノムセグメントまたは遺伝子の全てまたは一部を含むポリヌクレオチド。
【請求項51】
イヌ科動物の細胞である、請求項50記載の細胞。
【請求項52】
イヌ科動物に感染することができるインフルエンザウイルスを検出するための方法であって、
動物から生物学的試料を得る工程、および請求項1記載のインフルエンザウイルスのタンパク質、ポリペプチドまたはペプチドに結合する抗体またはリガンドの存在に関して該試料をスクリーニングする工程を含む、方法。
【請求項53】
イヌ科動物に感染することのできるインフルエンザウイルスを検出するための方法であって、
動物から核酸試料を得る工程、および該核酸試料を請求項16記載のオリゴヌクレオチドと接触させる工程、および該オリゴヌクレオチドがストリンジェントな条件下において該核酸にハイブリダイズするかどうかを調べる工程を含む、方法。
【請求項54】
イヌ科動物に感染することのできるインフルエンザウイルスに対して抗ウイルス活性を持つ化合物をスクリーニングするための方法であって、
請求項1記載のウイルスに感染したまたはこのウイルスを含む細胞を試験化合物と接触させる工程、および該試験化合物が該細胞における該ウイルスの活性を阻害するかどうかを調べる工程を含む、方法。
【請求項55】
請求項1記載のインフルエンザウイルスの少なくとも1つの遺伝子、ゲノムセグメントまたはポリヌクレオチドを含む、リアソータントウイルス。
【請求項56】
薬学的に許容される担体または希釈剤中で製剤化される、請求項55記載のリアソータントウイルス。
【請求項57】
HA、NA、NP、MA、PB1、PB2、PAおよびNS、またはその機能性もしくは免疫原性断片からなる群より選択されるイヌインフルエンザウイルスタンパク質をコードする1つまたは複数のポリヌクレオチドを含む、分離されたウイルス。
【請求項58】
1つまたは複数のポリヌクレオチドが配列番号:1、3、5、7、9、11、13、15、17、19、21、23、25、27、29、31、47、49、51、53、55、57、59、61、63、65、67、69、71、73、75および77からなる群より選択されるヌクレオチド配列を含む、請求項57記載のウイルス。
【請求項59】
HAタンパク質が配列番号:16、32、62および78からなる群より選択されるアミノ酸配列を持つ、請求項57記載のウイルス。
【請求項60】
NAタンパク質が配列番号:12、28、58および74からなる群より選択されるアミノ酸配列を持つ、請求項57記載のウイルス。
【請求項61】
NPタンパク質が配列番号:10、26、56および72からなる群より選択されるアミノ酸配列を持つ、請求項57記載のウイルス。
【請求項62】
MAタンパク質が配列番号:14、30、60および76からなる群より選択されるアミノ酸配列を持つ、請求項57記載のウイルス。
【請求項63】
PB1タンパク質が配列番号:4、20、50および66からなる群より選択されるアミノ酸配列を持つ、請求項57記載のウイルス。
【請求項64】
PB2タンパク質が配列番号:2、18、48および64からなる群より選択されるアミノ酸配列を持つ、請求項57記載のウイルス。
【請求項65】
PAタンパク質が配列番号:6、22、52および68からなる群より選択されるアミノ酸配列を持つ、請求項57記載のウイルス。
【請求項66】
NSタンパク質が配列番号:8、24、54および70からなる群より選択されるアミノ酸配列を持つ、請求項57記載のウイルス。
【請求項67】
薬学的に許容される担体または希釈剤中で提供される、請求項57記載のウイルス。
【請求項68】
イヌ科動物に感染することができるインフルエンザウイルスを検出するための方法であって、
動物から核酸を含む試料を得る工程、およびプライマーが結合する配列を核酸が含む場合に、該核酸試料を、増幅産物の形成に十分な条件下において該ウイルスのポリヌクレオチドまたは遺伝子配列に対して特異的に結合するフォワードおよびリバースオリゴヌクレオチドプライマーと接触させる工程;および該増幅産物を検出する工程を含む、方法。
【請求項69】
オリゴヌクレオチドプライマーが、イヌ科動物に感染することができるインフルエンザウイルスのゲノムセグメントまたは遺伝子の全てまたは一部を含むポリヌクレオチドのコードまたは非コード配列にハイブリダイズするオリゴヌクレオチドである、請求項68記載の方法。
【請求項70】
イヌをインフルエンザウイルス感染から保護するための方法であって、
以下を含むワクチンの治療上有効量をイヌに投与する工程を含む、方法:
少なくとも1つのウマインフルエンザウイルス抗原、および
少なくとも1つの薬学的に許容される賦形剤。
【請求項71】
ウマインフルエンザウイルス抗原が不活化ウイルスを含む、請求項70記載の方法。
【請求項72】
ウマインフルエンザウイルス抗原が弱毒化生ウイルスを含む、請求項70記載の方法。
【請求項73】
ワクチンが複数のウイルス分離物からのウマインフルエンザウイルス抗原を含む、請求項70記載の方法。
【請求項74】
ワクチンがH7インフルエンザウイルス由来の少なくとも1つの抗原を含む、請求項70記載の方法。
【請求項75】
ワクチンが皮下投与される、請求項70記載の方法。
【請求項76】
ワクチンが鼻腔内投与される、請求項70記載の方法。
【請求項77】
ワクチンが、百日咳ワクチン、アデノウイルスワクチンおよびパラインフルエンザウイルスワクチンからなる群より選択される少なくとも1つのワクチンと組み合わせて投与される、請求項70記載の方法。
【請求項78】
イヌをH3インフルエンザウイルス感染から保護するための方法であって、
以下を含むワクチンの治療上有効量をイヌに投与する工程を含む、方法:
少なくとも1つのH3インフルエンザウイルス抗原および/または少なくとも1つのH7インフルエンザウイルス抗原、ならびに
少なくとも1つの薬学的に許容される賦形剤。
【請求項79】
ワクチンが以下のイヌインフルエンザウイルス分離物の1つまたは複数に由来する1つまたは複数の抗原を含む、請求項78記載の方法:
A/イヌ/フロリダ/43/2004、A/イヌ/フロリダ/242/2003、イヌ/Jax/05、およびイヌ/マイアミ/05。
【請求項80】
ワクチンがH7インフルエンザウイルス由来の少なくとも1つの抗原を含む、請求項78記載の方法。
【請求項81】
H3インフルエンザウイルス抗原が不活化ウイルスを含む、請求項78記載の方法。
【請求項82】
ワクチンが以下のイヌインフルエンザウイルス分離物の1つまたは複数に由来する1つまたは複数の抗原を含む、請求項81記載の方法:
A/イヌ/フロリダ/43/2004、A/イヌ/フロリダ/242/2003、イヌ/Jax/05、およびイヌ/マイアミ/05。
【請求項83】
H3インフルエンザウイルス抗原が弱毒化生ウイルスを含む、請求項78記載の方法。
【請求項84】
ワクチンが感染したイヌから分離されたウイルス分離物の少なくとも1つの抗原を含む、請求項78記載の方法。
【請求項85】
ワクチンが複数のウイルス分離物に由来する抗原を含む、請求項78記載の方法。
【請求項86】
ワクチンが皮下投与される、請求項78記載の方法。
【請求項87】
ワクチンが鼻腔内投与される、請求項78記載の方法。
【請求項88】
ワクチンがイヌに1回投与される、請求項78記載の方法。
【請求項89】
ワクチンがイヌに少なくとも2回投与される、請求項78記載の方法。
【請求項90】
ワクチンの2回目の用量が1回目用量から約2から約8週後にイヌに投与される、請求項89記載の方法。
【請求項91】
ワクチンが、百日咳ワクチン、アデノウイルスワクチンおよびパラインフルエンザウイルスワクチンからなる群より選択される少なくとも1つのワクチンと組み合わせて投与される、請求項78記載の方法。
【請求項92】
イヌをイヌインフルエンザウイルスによって引き起こされる呼吸器病変から保護するための方法であって、
以下を含むワクチンの治療上有効量をイヌに投与する工程を含む、方法:
少なくとも1つのウマインフルエンザウイルス抗原、および
少なくとも1つの薬学的に許容される賦形剤。
【請求項93】
ワクチンが、イヌがイヌインフルエンザウイルスに感染する前にイヌに投与される、請求項92記載の方法。
【請求項94】
イヌをイヌインフルエンザウイルスによって引き起こされる呼吸器病変から保護するための方法であって、
以下を含むワクチンの治療上有効量をイヌに投与する工程を含む、方法:
少なくとも1つのH3インフルエンザウイルス抗原および/または少なくとも1つのH7インフルエンザウイルス抗原、ならびに
少なくとも1つの薬学的に許容される賦形剤。
【請求項95】
ワクチンが、イヌがイヌインフルエンザウイルスに感染する前にイヌに投与される、請求項94記載の方法。
【請求項96】
イヌをイヌインフルエンザウイルス感染によって引き起こされる鼻または口分泌物中にイヌインフルエンザウイルスを持つことから保護するための方法であって、
以下を含むワクチンの治療上有効量をイヌに投与する工程を含む、方法:
少なくとも1つのウマインフルエンザウイルス抗原、および
少なくとも1つの薬学的に許容される賦形剤。
【請求項97】
ワクチンが、イヌがイヌインフルエンザウイルスに感染する前にイヌに投与される、請求項96記載の方法。
【請求項98】
イヌをイヌインフルエンザウイルス感染によって引き起こされる鼻または口分泌物中にイヌインフルエンザウイルスを持つことから保護するための方法であって、
以下を含むワクチンの治療上有効量をイヌに投与する工程を含む、方法:
少なくとも1つのH3インフルエンザウイルス抗原および/または少なくとも1つのH7インフルエンザウイルス抗原、ならびに
少なくとも1つの薬学的に許容される賦形剤。
【請求項99】
ワクチンが、イヌがイヌインフルエンザウイルスに感染する前にイヌに投与される、請求項98記載の方法。
【請求項100】
ワクチンが以下を含む、イヌインフルエンザワクチン:
少なくとも1つのH3インフルエンザウイルス抗原および/または少なくとも1つのH7インフルエンザウイルス抗原の治療上有効量、ならびに
少なくとも1つの薬学的に許容される賦形剤。
【請求項101】
以下のイヌインフルエンザウイルス分離物の1つまたは複数に由来する1つまたは複数の抗原を含む、請求項100記載のワクチン:
A/イヌ/フロリダ/43/2004、A/イヌ/フロリダ/242/2003、イヌ/Jax/05、およびイヌ/マイアミ/05。
【請求項102】
ウイルス抗原が不活化ウイルスを含む、請求項100記載のワクチン。
【請求項103】
以下のイヌインフルエンザウイルス分離物の1つまたは複数に由来する1つまたは複数の抗原を含む、請求項102記載のワクチン:
A/イヌ/フロリダ/43/2004、A/イヌ/フロリダ/242/2003、イヌ/Jax/05、およびイヌ/マイアミ/05。
【請求項104】
ウイルス抗原が弱毒化生ウイルスを含む、請求項100記載のワクチン。
【請求項105】
ワクチンが以下を含む、イヌインフルエンザワクチン:
ウマインフルエンザウイルス抗原の治療上有効量、および
少なくとも1つの薬学的に許容される賦形剤。
【請求項106】
ウマインフルエンザウイルス抗原が不活化ウイルスを含む、請求項105記載のワクチン。
【請求項107】
ウイルス抗原が弱毒化生ウイルスを含む、請求項105記載のワクチン。
【請求項108】
イヌをインフルエンザウイルス感染から保護するためのキットであって、
以下を含む、キット:
少なくとも1つのウマインフルエンザウイルス抗原を含むワクチンの治療上有効量、ならびに
以下からなる群より選択される少なくとも1つの成分:
ワクチンをイヌに投与するための装置、
ワクチンのイヌへの投与を支援する薬学的に許容される賦形剤、
ワクチンに対するイヌの免疫応答を促進する薬学的に許容される賦形剤、
イヌによってワクチンと同時に摂取される食物、および
イヌによってワクチンと同時に摂取されるごちそう(treat)。
【請求項109】
ワクチンをイヌに皮下投与するための装置を含む、請求項108記載のキット。
【請求項110】
ワクチンをイヌに鼻腔内投与するための装置を含む、請求項108記載のキット。
【請求項111】
イヌをH3インフルエンザウイルス感染から保護するためのキットであって、
以下を含む、キット:
少なくとも1つのH3インフルエンザウイルス抗原および/または少なくとも1つのH7インフルエンザウイルス抗原を含むワクチンの治療上有効量、ならびに
以下からなる群より選択される少なくとも1つの成分:
ワクチンをイヌに投与するための装置、
ワクチンのイヌへの投与を支援する薬学的に許容される賦形剤、
ワクチンに対するイヌの免疫応答を促進する薬学的に許容される賦形剤、
イヌによってワクチンと同時に摂取される食物、および
イヌによってワクチンと同時に摂取されるごちそう。
【請求項112】
ワクチンの2回用量を含み、
2回用量が合計でワクチンの治療上有効量を含む、
請求項111記載のキット。
【請求項113】
ワクチンをイヌに皮下投与するための装置を含む、請求項111記載のキット。
【請求項114】
ワクチンをイヌに鼻腔内投与するための装置を含む、請求項111記載のキット。

【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6A】
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【図6B】
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【図6C】
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【図6D】
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【図7】
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【公表番号】特表2009−512449(P2009−512449A)
【公表日】平成21年3月26日(2009.3.26)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2008−536829(P2008−536829)
【出願日】平成18年10月19日(2006.10.19)
【国際出願番号】PCT/US2006/041061
【国際公開番号】WO2007/047938
【国際公開日】平成19年4月26日(2007.4.26)
【出願人】(507371168)ユニバーシティ オブ フロリダ リサーチ ファンデーション インコーポレーティッド (38)
【出願人】(503245650)アメリカ合衆国 (9)
【出願人】(507408121)コーネル リサーチ ファンデーション インコーポレーティッド (3)
【出願人】(508119714)インターベット インコーポレーティッド (1)
【Fターム(参考)】