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Fターム[2C001CC01]の内容

電子ゲーム機 (52,106) | 出力手段 (6,893) | 表示装置 (4,355)

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CRT (595)
液晶等 (1,549)

Fターム[2C001CC01]に分類される特許

2,101 - 2,120 / 2,211


【課題】 遊戯空間内に放出された遊戯媒体の、遊戯空間内の所定部位での通過又は接触が検知される遊戯装置において、音声出力される音楽に合わせた評価タイミングが指示され、この評価タイミングで入賞の成果が評価されるといった音楽ゲームの面白さをも楽しめるようにすること。
【解決手段】 メダルの入賞口の通過が検知される毎に、この検知された入賞口に対応付けられているチャッカ番号を貯留チャッカ番号(サイコロの目を模して表示されている)としてチャッカ貯留エリアAR3に貯留する。また、記号レーンAR1において判定枠FLに向かって移動する、サイコロの目を模した記号NTが判定枠FLに到達したタイミング(評価タイミング)で、チャッカ貯留エリアAR3の貯留チャッカ番号を基に該評価タイミングで入賞の成果を評価する。 (もっと読む)


【課題】 実オブジェクトと仮想オブジェクトとを関連付けて表示させる画像処理技術を提供する。
【解決手段】 本発明の画像処理装置は、仮想オブジェクト同士が重なって表示される場合に、重なりによる不可視部分を少なくするように、仮想オブジェクトの表示を制御する。重畳判定部108が、表示する仮想オブジェクト同士が重畳するか否かを判定する。重畳が生じている場合、表示制御部120が、仮想オブジェクトの表示態様を調整することにより、仮想オブジェクト同士が重畳することにより生じる仮想オブジェクトの不可視部分を少なくする。 (もっと読む)


【課題】 プレーヤキャラクタを阻害オブジェクトに接触させずに移動させて進行していくゲームを実行するゲームにおいて、プレーヤキャラクタが阻害オブジェクトを「回避する」行為に注目することで、従来のゲームにはない新たな面白さを実現すること。
【解決手段】 フレーム毎に、プレーヤキャラクタである自機10の位置に判定基準点A(設定順にA1〜A5)を設定し、この判定基準点Aに判定体B(B1〜B5)を配置する。そして、阻害オブジェクトである弾24がこれらの判定体Bを通過したか否かを判断し、通過した判定体Bの判定基準点Aに設定されているポイントをゲームスコアに加算する。各判定基準点Aには、最近に設定されたもの程、高いポイントが設定されている。 (もっと読む)


【課題】 製造する際の時間的及び場所的な制約を小さくでき、かつ被読取媒体の収容状態を安定させて情報の誤認識の発生を抑えることができる情報記憶媒体を提供する。
【解決手段】 このフィギア(情報記憶媒体)40では、ICチップ44を凹部43内に向けて押し込む際の押圧力により、凹部43の開口縁部に設けられた抜け止め薄片47がICチップ44の台座部41への挿入を許容する。そのため、フィギア40の製造にあたっては、台座部41とICチップ44とを別個に製造して最終的に組み付けを行えばよく、時間的及び場所的な制約を小さくできる。また、収容後は抜け止め薄片47がICチップ44に引っ掛かることで、ICチップ44の収容状態を安定化することが可能となり、情報の誤認識の発生を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】任意のオブジェクトに対して色情報に制限されることなく、特殊効果を付与することの出来る、ゲームプログラム及びゲーム装置の提供。
【解決手段】所定のオブジェクト30の画像に対して特殊効果処理を行うように要求する手順、当該オブジェクト30を、3次元仮想空間から他のオブジェクト32と分離した形で、独立的にレンダリングするように指令する手順、特殊効果処理の要求されたオブジェクトのみを分離した形でレンダリングして、第1投影画像PC1を取得する手順、特殊効果処理の要求されたオブジェクト以外のオブジェクト32をレンダリングして、第2投影画像PC2を取得する手順、第1投影画像PC1に対して特殊効果処理を施して、処理済み投影画像PC12を生成する手順、処理済み投影画像PC12と第2投影画像PC2を合成して、合成画像PC3を生成取得し、モニタ9に表示する手順からなる。 (もっと読む)


【課題】 プレイヤが変更できない時間データに基づいてタイマ制御を行うゲームプログラムおよびゲーム装置を提供する。
【解決手段】 CPU30は、RTC内蔵の外部メモリカード5が装着されている場合(S1)、外部メモリカード5と光ディスク4との間の認証コードの確認を行う(S2)。CPU30は、外部メモリカード5から出力された絶対時刻を示すデータに基づいて、ゲーム装置3が使用されている地方標準時における時刻をゲーム装置3のRTC42にコピーし(S3)、セット完了フラグをONに設定する(S4)。CPU30は、RTC42の時刻に応じたゲーム(ムービ再生)処理を行う(S5)。そして、CPU30は、ゲーム(ムービ再生)処理の終了(S6)、OPENスイッチの押下(S7)、および電源OFF(S8)のいずれかに応じて、セット完了フラグをOFFする。 (もっと読む)


【課題】 遊技履歴を簡単に取得できる環境を構築し、そのための遊技者の負担を軽減する。また、セキュリティの向上をはかる。
【解決手段】 遊技機1が、遊技開始を知らせる操作を検知して採取した遊技者の遊技履歴を保持すると共に、遊技終了を知らせる操作を検知して保持された遊技履歴から暗号により保護された2次元コードを生成して表示する。そして、携帯電話端末3が、サーバと通信を確立することにより取得した2次元コードの保護を解除するプログラムに基づき、表示された2次元コードから遊技履歴を取得する。 (もっと読む)


本発明は、複合現実感又はビデオゲーム・インタフェースの設計情報を統合し、複合現実感とビデオゲーム環境の両方のオーサリングを可能とし、複合現実感及びビデオゲーム環境の反復開発を促進する複合現実感又はビデオゲームのオーサリングツール(12)システム及び方法を含む。
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【課題】 遊技履歴を簡単に取得できる環境を構築し、そのための遊技者の負担を軽減する。
【解決手段】 遊技機1に保持された遊技履歴から2次元コード(QRコード)を生成して表示する。携帯電話端末3を用いて表示された2次元コードの撮影画像を取り込み、あるいは近距離無線通信を用い、大当たり回数、始動回数、確率変動回数、確率変動継続回数、これら統計情報等、遊技履歴を取得する。 (もっと読む)


【課題】 ゲーム装置とサーバ装置との間の接続を維持することなく、プレイヤが他のプレイヤから即時に支援を得てゲームを進行できるようにする。
【解決手段】 情報の送受信により必要に応じて、各々の携帯電話機1がネットワーク3を介してサーバ装置2に接続される。携帯電話機1は、個々にゲームを進行するものであり、ユーザは、プレイヤキャラクタに装備させたマテリアに応じた魔法をゲームにおけるバトルで使用できる。複数の携帯電話機1のユーザによりパーティが形成され、パーティに属するユーザの所持するマテリアがサーバ装置2に登録されている。いずれかの携帯電話機1のユーザが、バトルにおいて支援要請をサーバ装置2に送信すると、サーバ装置2は、同一のパーティに属する他のユーザが所持するマテリアを支援マテリアとして要請元の携帯電話機1に返送する。携帯電話機1のユーザは、支援マテリアに応じた魔法もバトルで使用できる。 (もっと読む)


【課題】 遊技履歴を簡単に取得できる環境を構築し、そのための遊技者の負担を軽減する。
【解決手段】 遊技機1が、システム遊技開始を知らせる操作を検知して採取した遊技者の遊技履歴を保持し、遊技終了を知らせる操作を検知して保持された遊技履歴から2次元コードを生成して表示装置に表示し、そして、携帯電話端末3がサーバと通信を確立して取得した2次元コードを復元するプログラムに基づき表示される2次元コードから遊技履歴を取得する。 (もっと読む)


【課題】 1つの装置が通信不能となることによって全てのゲーム装置においてゲームが中断される事態を回避する。
【解決手段】 少なくとも3つのゲーム装置2を用いてゲームシステムを構築する。ゲーム装置2は、プログラムを実行してプレイヤーにゲームをプレイさせるものであり、そのプロセッサ21は対戦相手となる2以上のゲーム装置2を特定してゲームを開始する。また、プロセッサ21はプレイ中のゲームの状況に応じたゲーム情報(スコア情報および攻撃識別子)を生成し、通信インターフェイス22を用いて、上記2以上のゲーム装置2の各々に生成したゲーム情報を送信する一方、2以上の他のゲーム装置2の各々で生成されたゲーム情報を受信して、受信したゲーム情報に応じてゲームの状況を変化させる。 (もっと読む)


【課題】硬貨用ゲーム機とメダルゲーム機の別に関係なく、店舗に設置されているゲーム装置を広くプレイヤーに楽しんでもらい、店舗の収益向上を図ることである。
【解決手段】硬貨用ゲーム機でプレイしたプレイヤーの消費金額データを記録された磁気カードが、メダルゲーム機のカード挿入取出口に挿入されると(S1)、その消費金額データが磁気カード書込読出部により読み取られる(S2)。読み取られた消費金額データは、メダルゲーム機のメイン基板に送られ、そのメイン基板により、その消費金額データによる消費金額に0.5を乗じる演算を行う(S3)。そして、これにより得た金額で借り入れることができるメダル枚数に相当するクレジットをRAMに記録する(S4)。すなわち、プレイヤーは、硬貨用ゲーム機で消費した硬貨の額の半分をメダルの借入資金として利用することができる。 (もっと読む)


ビデオゲームが、コントローラ、プロセッサ、及びディスプレイを備える。コントローラは、専用のクイックルックボタン(28)を備え、当該クイックルックボタンは、作動時に、プレーヤが人間の見る運動を発生することを可能にする。この見る運動は、人間が前進しつつ側方を見るための頭部又は上半身の横方向への回転を模擬するものである。 (もっと読む)


開閉部19を開いた状態では、再帰反射シート17が露出しているため、情報処理装置1のイメージセンサ15は、赤外発光ダイオード11からの赤外光の照射に応じて、再帰反射シート17を撮影でき、入力装置3の存在を検知できる。一方、開閉部19を閉じた状態では、再帰反射シート17は露出していないため、赤外光が照射されず、撮影されないため、入力装置3は検知されない。

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【課題】 複数種類のゲームを提供し得るサーバに対し遊技機にて選別し当該遊技機で展開されるゲームにつき、その種類とは無関係に高額ボーナスを獲得し得る遊技システムを提供すること。
【解決手段】 各遊技機で展開されるトランプゲームの種類とは無関係に当該トランプゲームの1回の賭けゲームに対する賭け数の所定の割合を当該遊技機から遊技サーバに送信する(ステップS102)。遊技サーバでは、積立金(遊技価値)として自動的に積み立てる(ステップS202)。そして、当該遊技機で展開されるトランプゲームの種類とは関係なく当該トランプゲームの1回の賭けゲームに対する所定条件(プログレッシブボーナスに当選したと判断すること)が成立すると(ステップSS03:YES)、その積立金(遊技価値)を当該遊技機にて払い出す(ステップS106)。 (もっと読む)


複数のゲーム・マシンにリンクされた中央サーバと、複数のボーナス報償とを含むゲーム・システムを提供する。中央サーバは、ゲーム・マシン上における賭けを監視する。少なくとも部分的に賭金に基づいて、中央サーバは、何時ボーナス・イベントが出現するか、そしてどのゲーム・マシン(複数のゲーム・マシン)がボーナス報償を供与するか決定する。一実施形態では、中央サーバは、どのゲーム・マシンが主ボーナス報償及び副ボーナス報償を供与するか決定する。一実施形態では、副ボーナス婦和尚の数は、アクティブなゲーム・マシンの数に基づいて決定する。次いで、選択されたゲーム・マシンは、中央サーバが選択したゲーム・マシンに供与されるボーナス報償の成分即ち額を決定する。
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【課題】プレイヤーが操作するプレイヤーキャラクタと、プレイヤーキャラクタをサポートするパートナーキャラクタとが様々な協働行動を行うことを可能にしたゲームプログラムを提供する。
【解決手段】コンピュータ100を、操作部114から入力される入力信号に基づいて、ゲームキャラクタをゲームフィールド内で動作させ、その様子を表示手段110に出力する手段として動作させる。遊戯者が操作部114から入力する操作信号に基づいて動作するプレイヤーキャラクタPCと所定の動作アルゴリズムに基づいて動作するパートナーキャラクタPTとが設定され、操作部から第1の入力信号が入力されたか否かを判定する処理と、第1の入力信号が入力されたと判定されたとき、パートナーキャラクタPTのゲームフィールド上における現在位置を基準とする所定範囲内に前記プレイヤーキャラクタPCの移動可能な範囲を制限する処理とを含む。 (もっと読む)


本発明は、剰余値の数字についての予想がなされるゲームの遊戯方法に関する。プレーヤに与えられる複数のゲームピースから合計ポイント値が決定される。剰余値の数字は、予め定められた除数で前記合計ポイント値を除算することによって決定される。前記剰余値の数字は、予想された剰余値の数字と比較される。剰余値の数字が予想された剰余値の数字と同じであれば、そのプレーヤが勝利する。一の実施形態において、ゲームの進行にしたがって決定される最後まで残った剰余値の予想、最後まで残った剰余値を得るために使用された合計ポイント値の値または当該値の範囲の予想、または最後まで残った剰余値が決定される前に、一のプレーヤに事後的に与えられるゲームピースの数の値の予想に対して特別の賭数を設定することができる。
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本発明は、キャプショニング、言語翻訳及び補聴援助の目的で、ショー又はアトラクションに関連するメディア情報を提供するために、メディアストリームを携帯装置に無線提供することにある。人が会場で動き回ると、携帯装置は会場の各位置で送信機から赤外線又は無線信号を受ける。携帯装置は、この携帯装置に提供するために、会場位置、事象時間又は装置のトリガに関し各信号を復号する。携帯装置のメモリには、オーディオ、テキスト、図表等の内容を含み、携帯装置の再生には、これらの記憶された内容の1つ以上が含まれる。記憶された内容は、ユーザの位置、移動時間、日時、ショー時間又はショー中の事象と同期しており、且つ1つ以上の言語にしうる。記憶された情報を携帯装置に提供するのは、ユーザのプリフェレンス、記憶された論理制約、ユーザの行為行動の自動的な学習又は他の装置とのユーザの双方向通信によって変えることができる。
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