説明

Fターム[2C032HB05]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体 (23,287) | 記憶内容 (5,200)

Fターム[2C032HB05]の下位に属するFターム

Fターム[2C032HB05]に分類される特許

141 - 160 / 1,727


【課題】車両が進入できない道路が分岐点に接続されている場合であっても、自然でユーザに違和感を与えることのない案内を行うことができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、道路網データに基づく、誘導経路上の分岐点の進入路と脱出路とのなす角度が所定の角度より小さいか否かの判定と、分岐点に対して誘導経路以外に接続する接続道路が存在するか否かの判定と、接続道路が進入路から進入可能な道路であるか否かの判定と、に基づき、分岐点の前後において誘導経路が道なりであるか否かについての判定結果を生成し、分岐点に対応する判定結果が道なりでないとの結果である場合、分岐点における進行方向に対応する案内データを、出力部を介して出力することにより、案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】車載システム(105)がセルラー電話システムのような無線通信リンク(110)を用いてサーバーシステム(120)と通信する車両情報システムによる交通情報の収集方法を提供する。
【解決手段】本発明の方法は、車両が道路網の複数の区分の各々を通過したことを検知して車両位置を追跡し、検知した各区分について、各区分上の車両速度に関連するデータを含む交通関連データを記録し、記録したデータをサーバーへ送信するステップを含む一組の車両から交通関連データを受信し、受信した交通関連データにより交通データベースを更新する。 (もっと読む)


【課題】状況に応じた案内図を色数の制限を受けることなく表示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】案内地点を表すデータに案内図格納位置ポインタ20を含む地図データを記憶する地図データ記憶部11aと、1つの案内地点に対して、異なる光景を案内図として描画するための複数の案内図データを記憶する案内図データ記憶部11bと、現在位置を検出する位置検出部13と、現在の状況を取得する状況取得部14と、検出された現在位置が地図データ記憶部から取得した地図データによって示される案内地点に到達したときに、該案内地点の案内図格納位置ポインタによって示される案内図データ記憶部の位置から、状況取得部で取得された状況に対応する案内図データを取得し、地図データと合成して表示データを生成する処理部17と、処理部で生成された表示データに基づき地図および案内図を表示する表示出力部15とを備えている。 (もっと読む)


【課題】地図上に表示するオブジェクトの大きさを決定する周回パス作成装置及びシステムを得る。
【解決手段】ステップS61では、サーバ制御部が取得したリンク集合から、クリック点Cとの距離が最も近いリンクLink(1)を決定する。ステップS62では、回転方向算出処理を用いて、クリック点Cを取り囲むようなリンクLink(1)の回転方向Rを計算する。ステップS63では、クリック点Cを取り囲む周回道路を探索し決定する。これにより、第1の周回道路R1が作成される。ステップS64では、ステップS63において決定された周回道路を周回リンク情報データListBに登録する。そして、周回道路が拡大レベルLV個算出されるまで、ステップS67を反復し、ステップS64において登録された周回道路の外周を取り囲む周回道路を算出する。拡大レベルLVが4のとき、第1から第4の周回道路が作成される。 (もっと読む)


【課題】 GPS衛星の測位情報を報知する際に、面白みのある表示画面を提供する
【解決手段】 自車の現在位置と、各GPS衛星の方位角及び仰角をGPS受信機より取得する。そして、自車を中心として平面上に円Sを描き、円の中心Oを自車位置とする。制御部は、円を直径とする半球を想定し、上記半球上の方位角及び仰角の対応する位置に衛星の形状の3DのオブジェクトGobを置く。よって、円の中心に近い位置にあるGPS衛星は平面との距離が高い位置へ描画され、円の中心から遠い位置にあるGPS衛星は平面との距離が低い位置へ描画される。GPS衛星の3Dのオブジェクトからは、真下方向(平面に垂直な方向にガイド線GSを引き、ガイド線と平面の交わる点に、交点を示すオブジェクト(交点オブジェクト)Kob(例では×)を描画する。全てのGPS衛星が見渡せる位置・範囲に仮想のカメラを設定し、撮影した状態で各オブジェクトを描画する。 (もっと読む)


【課題】地図データ上における特定の地物の位置をわかりやすく表示すること。
【解決手段】地図表示装置100は、複数の色を用いてディスプレイ110に地図データを表示させる。指定部101は、地図データの表示に用いられる色のうち少なくとも1つの色の指定を受け付ける。表示制御部102は、地図データの表示縮尺に基づいて、地図データに含まれる地物の表示数および表示サイズを変更するとともに、指定部101によって指定された色によって表示される地物を、地図データ中の他の地物よりも強調して表示させる。 (もっと読む)


【課題】表示装置に表示された地図の表示エリア内に含まれない走行可能範囲の境界の位置をユーザに容易に把握させることを可能とした走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の現在のバッテリ7のSOC値を取得し、取得されたバッテリのSOC値の他、地図情報及び車両2の学習データに基づいて、車両2がEV走行によって走行可能な走行可能範囲の境界を算出する。そして、算出された走行可能範囲の境界の内、液晶ディスプレイ15に表示された地図の表示エリアに含まれない非表示境界がある場合に、非表示境界の位置を特定する境界特定情報(枠やカーソル等のマーク、文字、記号等)を液晶ディスプレイ15に表示するように構成する。 (もっと読む)


【課題】駅構内や地下街など屋内で歩行者向けナビゲーションシステムを提供する場合、広がりのある複雑な空間内での歩行者経路を一意に表現できるようにする。
【解決手段】移動体端末(101)は測位を行いサーバに送信し、地図情報サーバ(103)はアプリケーションサーバ(102)を通して前記測位情報に対応した地図情報を移動体端末(101)に送信する。屋内地図DB(111)内にて、多角形分割された屋内空間データを管理し、当該空間データとノードデータを関連づける。空間データ同士が隣接し、かつ、人が遷移可能である(ドアがあるなど)場合、その点を空間接合点としリンクデータを関連づける。経路探索処理部(108)がノード・リンクを利用することで屋内においても屋外と同様に経路探索処理を実現する。 (もっと読む)


【課題】 見やすく、面白味があることからユーザに注目させやすく、警報内容を容易かつ瞬時・直感的にユーザに認識させること
【解決手段】 自車の位置を検出する位置検出手段で検出された現在位置情報と、データベースに格納された目標物の位置情報とに基づき、自車の周囲に存在する目標物を抽出した場合、仮想のカメラを上空に設置し、視点を斜め下方に向けた状態で映した態様で自車位置を示す立体形状で形成される自車オブジェクトGobと、目標物を示す警報対象オブジェクトKobの双方が表示部内に入るように当該仮想のカメラを動かしながら描画する。そして、警報対象オブジェクトKobは、その目標物の種類に対応した実際の形状を模した形状とすることで、直感的に理解できる。 (もっと読む)


【課題】敷地内の経路として、安全でスムーズに走行できる経路を案内する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】現在位置501が敷地401内にあり、目的地502が敷地401外に位置する場合(a1)、駐車場内通路405のリンクであるところのパーキングレーンリンクのリンクコストを、敷地内道路網404のリンクであるところのプライベートリンクのリンクコストより大きくなるように設定した上で、現在位置501から目的地502までの経路を最小コスト法により探索する。この結果、現在位置501から敷地401外に到る経路としては敷地内道路網404の道路を優先的に使用する経路が探索されることになるので、誘導経路503としては、できるだけ駐車場内通路405を通らずに敷地内道路網404の道路を用いて敷地401外に到る経路が設定される。 (もっと読む)


【課題】所望の目的地を過去の設定目的地履歴から選択して設定する場合に、選択対象として提示する目的地候補の数を絞ってユーザの選択を容易にするとともに、その絞った目的地候補の中に、ユーザが目的地として設定する可能性の高い地点をより高い確度で含ませることが可能な「ナビゲーション装置および目的地候補情報提示方法」を提供する。
【解決手段】目的地と、目的地に至る走行軌跡を構成する複数の道路リンクの各々と、当該目的地へ向かった際の道路進行方向とをそれぞれ関連付けた走行軌跡情報から、自車位置を含む走行軌跡のうち、当該自車位置に対応する道路リンクの道路進行方向と自車進行方向とが一致する走行軌跡の目的地を取得し、当該取得した目的地を目的地候補情報として提示することにより、自車位置から自車進行方向に走行して到達した過去の目的地のみが目的地候補として提示されるようにする。 (もっと読む)


【課題】車両に関する盗難を防止する車載用ナビゲーション装置
【解決手段】 車両の現在位置を検出する現在位置検出手段と、施設データおよび地図データを記憶する記憶手段と、目的地の指定を行う入力手段と、出力手段と、前記入力手段により目的地が指定されると前記地図データを用いて該目的地までの最適経路を探索し、前記出力手段を介して経路案内を行う制御手段と、を備えた車載用ナビゲーション装置において、前記施設データには、少なくとも施設毎の位置と種別、さらに盗難情報が含まれており、前記制御手段は、前記目的地の前記盗難情報に基づき、前記目的地が盗難多発施設か否かを判別し、前記目的地が盗難多発施設でないとき、前記目的地から所定範囲内に前記目的地と同種別の盗難多発施設が存在するか否かを検出し、前記目的地と同種別の盗難多発施設の存在を検出すると前記出力手段を介して盗難警告を出力することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、利用者に煩雑な操作負担をかけないで目的地に対応した推奨経路を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置に、リンク情報を含む地図データ、および、所定の距離ごとに目的地までの推奨経路の探索に用いる探索条件を対応付けた距離探索条件データを記憶した記憶装置3と、演算処理部1とを設ける。そして、演算処理部1に、目的地の入力を受付ける処理と、現在位置を検出する処理と、検出した現在位置から受付けた目的地までの距離を地図データを利用して求め、その求めた距離および距離探索条件データを用いて、求めた距離に対応付けられている探索条件を特定する処理と、特定した探索条件にしたがい、現在位置から目的地までの推奨経路をリンク情報を用いて探索する処理とを実
行させる。 (もっと読む)


【課題】各車両使用者の状況に応じて、事件多発エリアに関する警告を報知する。
【解決手段】目的地の指定を行う入力手段12と、事件多発エリアデータが記憶された事件多発エリア記憶手段15と、報知手段(例えば、音声報知手段17と、制御手段10と、を備えた車載用電子機器において、事件多発エリア記憶手段15には、各エリア毎の事件種別と該種別の事件発生率、さらに前記事件種別に応じた警告文の情報が記憶され、制御手段10は、指定された目的地が位置するエリアの事件発生率が、予め設定された所定値以上である場合に、該当する前記事件種別に応じた警告文を選択し、前記報知手段に対して注意を促す警告を報知させる。 (もっと読む)


【課題】予めデータとして保持していない任意に設定した地点を含む経路を検索することのできる、移動経路作成装置等の提供。
【解決手段】出発地点、目的地点および立寄り地点から選択される少なくとも2つ以上の地点間の移動経路を作成する移動経路作成手段と、当該移動経路を表示装置に出力する移動経路出力手段と、前記地図情報表示領域における何れかのエリアについて、当該エリアに隣接する他のエリアを関連付けた地点接続定義情報からなる地点接続定義マスタを具備してなり、前記移動経路作成手段は、更に地図情報表示領域上におけるポイントされた地点の緯度・経度または表示装置における座標を取得し、当該地点を、出発地点、目的地点および立寄り地点の少なくとも何れかの地点として設定すると共に、ポイントが存在するエリア、および当該エリアに関連付けられている他のエリアを順に検索し、当該ポイントに最寄の地点を抽出する移動経路作成装置。 (もっと読む)


【課題】ユーザに負担をかけることなく、車両の駐車位置を迅速かつ確実に案内できるようにした駐車位置案内システムおよび駐車位置案内方法を提供する。
【解決手段】車両が駐車場に駐車すると、車両に搭載されている車載カメラにより駐車位置情報表示体4A、駐車位置情報表示体4Bの2次元バーコードが撮像され、前記2次元バーコードの画像データをもとに前記2次元バーコードがデコードされ、駐車位置、駐車場名、最寄りの出入り口番号、駐車場とその駐車位置の各種地図情報を管理するサーバのURLを含む駐車位置を特定するための駐車位置特定情報を前記車両のユーザが携帯する携帯端末12へ表示する。また、前記駐車位置について詳細情報を得たい場合には、携帯する携帯端末12によりサーバ32のデータベース34へアクセスすることで駐車位置についてさらに詳しい地域地図情報、駐車場内地図情報などの詳細情報を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】走行可能範囲画像と現在位置画像とを明確に識別することが困難であった。
【解決手段】自車両の現在位置を示す情報を取得し、前記自車両に搭載された充電池の残電力量で前記自車両を走行させることが可能な走行可能範囲を取得し、表示部に地図を表示させるとともに、前記自車両の現在位置を示す現在位置画像と前記走行可能範囲を示す走行可能範囲画像とを前記地図上に表示させ、前記現在位置画像の大きさと前記走行可能範囲画像の大きさとを比較し、比較の結果に基づいて、前記自車両の現在位置と前記走行可能範囲とを前記表示部において識別可能な表示方法を選択する。 (もっと読む)


【課題】アクセス時に周辺地図と現在位置に加え、明確な目的地がなくても、周辺のランドマーク情報と大まかな方位を把握可能にする。
【解決手段】端末に、地図Mとともに、最新の位置情報及び方位情報に基づく最新の現在位置及び方位をアイコンXで表示し、現在位置を中心とした最近傍の欄Aと、その外側の欄B,Cを同心円状(すなわち円盤状及びドーナツ状)に配置した情報表示欄と、を表示させる。最近傍の欄Aには、検索したランドマーク情報に含まれる名称(例えば「品川駅」など)を、その位置情報に対応する位置又は角度位置に配置することにより表示させる。それより外側の欄を、内輪部である欄Bと、外輪部である欄Cと、に区分し、内輪部である欄Bには、前記隣接する各市区町村名(「中央区」など)を、外輪部である欄Cには、前記隣接する各都道府県名(「千葉県」など)を、それぞれの前記各基準点の方向に対応する角度位置に表示している。 (もっと読む)


【課題】歩行コースにおける歩行データを表示する歩行計において、区間距離が各々異なる場合でも、各区間の歩行データを比較できるようにする。
【解決手段】入力部106の操作に応答して、加速度センサは歩行に対応する歩行信号を出力する。CPUは前記歩行信号に基づいて歩数を計数し、前記計数した領域毎の歩数に基づいて、前記各領域毎に使用者の頑張り度又は困難度を指標として算出する。表示部107は、歩行コース601のスタート地点604からゴール地点までを、前記指標を算出した領域605に区分けし、各領域毎の指標602を5段階表示する。 (もっと読む)


【課題】注記のコピー&ペーストや注記についてウェブサイトへのリンクが可能な地図検索サーバ、地図検索システム及び地図検索方法を提供する。
【解決手段】地図検索サーバにおいて、全体地図を複数のメッシュ状のブロックに分割し、縮尺に応じて当該ブロックのサイズが異なる複数の段階に階層化されたデータ構造を有し、各ブロックの地図について複数の注記を含む地図画像データを位置座標とともに記憶する複数の地図画像ファイルを含む地図データベースと、ブロックの地図についての地図画像ファイルに1対1に対応し、当該地図画像ファイルに記憶された複数の注記の全部又は一部の注記の注記文字列について当該ブロックの地図と等縮尺の注記座標空間で記述した位置座標を注記文字列とともにバウンズデータとして記憶するバウンズデータベースを備える。 (もっと読む)


141 - 160 / 1,727