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Fターム[2C032HC11]の内容

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Fターム[2C032HC11]に分類される特許

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【課題】車両に搭載される車載機へ地図画像をデータ提供装置から提供することによりナビゲーション機能を実現する技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーションデータを車載機へ提供するデータ提供装置は、ナビゲーションデータの提供の開始の際に車両が向く方角である方角データを、車載機から取得する取得して、方角データに基づくナビゲーションデータを車載機へ送信するため、異なるユーザが異なる携帯端末を利用した場合にも、車載機における初期の案内表示において方角データが反映することができる
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【課題】公共交通機関で移動する際に景観の良好な座席の案内が可能な案内装置を提供する。
【解決手段】最適経路に公共交通機関を利用する経路が含まれると判定した場合には、その公共交通機関を利用する経路において、左右何れの方向の視界が良好であるかを判定する(ステップS53)。案内情報決定部は、路線に対応するリンクにおける視界情報に含まれる視界レベル情報や視界連続情報を参照するとともに、路線における左右何れの方向の視界が良好であるかを判定する。そして、左右何れかの座席がより景色のよい地点を楽しむことができると判定された場合には、左右何れかの座席につくべきメッセージを決定する(ステップS54)。 (もっと読む)


【課題】目的地に関する情報の取得から目的地の設定までの操作を簡易なものとする。
【解決手段】ナビゲーション装置10が、施設等の住所を含む各分類それぞれが対応付けされた施設情報を記憶する施設情報記憶部を備え、表示画面に各種情報を表示し、各種情報が表示されている表示画面のタッチ操作を受け付け、タッチ操作による範囲指定操作が受け付けられたことに応じて、範囲指定操作によって指定された範囲(例えば、文字列認識範囲AB)に表示されている表示情報を文字認識することによって文字列を特定し、特定された文字列を解析して文字列の分類を判定し、文字列の分類に住所が含まれると判定されたことに応じて、施設情報を参照して、文字列が示す住所に基づき目的地とする住所である目的地住所を決定し、決定された目的地住所を目的地として経路探索を行い、探索された経路を推奨移動経路として表示画面における地図上に表示する。 (もっと読む)


【課題】 位置方向センサ類が使用できない場合でも正確なナビゲーションを行う。
【解決手段】 内蔵するカメラによって自端末の現在位置の周囲の環境を撮影した周囲画像情報を、案内要請として送信する案内要請手段を含む携帯端末装置10と、携帯端末装置10からの案内要請に基づいて音声案内を出力する案内端末30と、案内端末30の音声案内を音声案内の内容を画像化した情報である指示画像情報に変換して携帯端末装置10に送信する音声解析変換手段を含む音声解析変換サーバ30とを含むナビゲーションシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】利用者の位置情報管理との連携により同利用者のスケジュール管理をサポートするスケジュール管理装置、方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】位置情報取得システム(100)は、利用者の目的地および予定到達時刻を含むスケジュール情報を取得するとともに、現在時刻における利用者の現在地を表す位置情報を取得する。また、現在地を出発すべき出発時刻を取得し、ならびに現在時刻における利用者の現在地から目的地への移動時間を取得する。これにより第1の時刻に取得された第1の移動時間と、第2の時刻に取得された第2の移動時間とを比較し、第2の移動時間が第1の移動時間以上であり、かつ出発時刻と現在時刻との差分が所定の設定値以上であるならば、利用者に対してアラートを送信する。第2の移動時間が第1の移動時間よりも短いならば、利用者は目的地に向かって移動中であると判定し、アラートの送信を禁止する。 (もっと読む)


【課題】端末装置が、乗物に関する情報である乗物情報を無線通信で受信することができる情報通信システムを提供する。
【解決手段】乗物装置10は、乗物1の移動中に変化する情報である乗物情報を取得して、端末装置20に対して無線通信で送信する。端末装置20は、乗物装置10から無線通信で送信されてきた乗物情報を受信し、その乗物情報を出力する。その結果、端末装置20のユーザは、例えば、乗物1に関する情報を端末装置20によって知ることができるようになる。 (もっと読む)


【課題】建物の所望のフロアに存在する対象物に関する情報をそのフロアの三次元位置情報に関連付けるときに、三次元位置情報を生成するための手間と時間の短縮、及び建物周辺の環境に無関係な三次元位置情報の生成を可能にする。
【解決手段】建物内に存在する対象物の住所情報を取得し(ステップS11)、その住所情報の内の建物住所情報からその建物の緯度情報及び経度情報を取得する(ステップS12)。緯度情報及び経度情報から、その建物が存在する位置の標高情報を取得する(ステップS13)。対象物の住所情報の内の階数情報と一階当たりの高さ情報とに基づいて、前記対象物が位置するフロアの高さ情報を取得する(ステップS14)。そのフロアの高さ情報に建物の標高情報を加算することで、対象物の標高情報を算出する(ステップS15)。 (もっと読む)


【課題】現在位置に対して地図表示物が位置する方向を現実の視界において認識できるようにする技術の提供。
【解決手段】地図表示装置であって、停止している車両の停止位置と当該停止位置における車両方向とを取得する停止状態取得手段と、現在位置を取得する現在位置取得手段と、地図情報を取得する地図情報取得手段と、前記地図情報に基づいて地図を表示し、前記地図において前記停止位置と前記車両方向と前記現在位置とを表示する地図表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電池残量が不足する場合でも、目的地までの経路を認識し易くナビゲートできるようにしたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】方向決定モードでは、携帯電話端末を回転させ、地磁気センサー15の方位情報と、目的地の方位情報とから、目的地の方向を探索し、これに応じて、点灯レベル、音の鳴動レベル、振動レベルにより、段階的に報知を行う。走行モードでは、地磁気センサー15の方位情報と、次の交差点又は曲がり角に向かう方位情報差とから、経路に沿って方向に道路を移動しているかを検出し、これに応じて、段階的に報知を行う。目的地への接近度検出処理では、加速度情報から計算した歩数と歩幅情報の積算値と、出発点から目的地までの距離情報から、目的地にまでの接近度を検出し、これに応じて、段階的に報知を行う。 (もっと読む)


【課題】自動車を駐車後に目的地まで徒歩等の他の手段で進んだ場合にも目的地到着判定する「ナビゲーションシステム及びナビゲーション装置」を提供する
【解決手段】テーマパークを目的地220として推奨ルート221が設定されているときに、ユーザが、自動車を駐車場240に駐車し、移動電話機3を携帯しつつ徒歩でテーマパークを訪れた場合、自動車に搭載されたナビゲーション装置1との接続が切断された移動電話機3は、内蔵するGPS受信機38で移動電話機3の現在位置を計測しつつ、計測した現在位置の履歴を蓄積する。ナビゲーション装置1は移動電話機3が再接続されると、移動電話機3から当該移動電話機3の現在位置の履歴を取得し、当該履歴が示す徒歩で移動した区間の移動軌跡232より、ユーザが徒歩で目的地221に到着したことを検出し、設定されている目的地と推奨ルートを消去する。 (もっと読む)


【課題】重なり合っていた施設アイコンの一部を非表示にすることなく、施設アイコンの視認性を良好にすることができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図20に重ねて表示されている施設アイコン21a〜21iのうち、施設アイコン21a〜21dは、相互に重なっており、施設アイコン21a〜21dの視認性が悪い。このような場合、ユーザは、施設アイコン21a〜21d同士が重なっている部分を押圧する。その結果、地図20の縮尺が、施設アイコン21a〜21d同士が重ならない縮尺に変更される。 (もっと読む)


【課題】移動状態及び/又は移動速度に応じて、測位すべき時間間隔及び位置を通知すべき時間間隔を変更すること。
【解決手段】位置を測定する時間間隔を制御する測位時間間隔制御装置は、移動端末装置の移動状態と、移動速度とを取得する取得部と、該取得部により取得された移動端末装置の移動状態と、移動速度とに基づいて、移動端末装置の位置を測定すべき時間間隔、及び該測定により得られた位置情報を出力すべき時間間隔を設定する測位時間間隔設定部とを有する。測位時間間隔設定部は、移動端末装置の移動状態及び/又は移動速度が変化した場合に、前記時間間隔を変更し、移動端末装置は、測位時間間隔設定部により設定された時間間隔で、移動端末装置の位置情報を取得し、該位置情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】表示モニタの画面の地図上に気象情報を重ねて表示することなく、ユーザに気象情報を伝える地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図を表示する表示モニタ16と、車両の現在地を検出する現在地検出装置14と、各地の気象情報を受信する衛星ラジオ受信部111と、衛星ラジオ受信部111によって受信された気象情報を記憶する受信メモリ112と、受信メモリ112によって記憶された気象情報から現在地検出装置14によって検出された車両の現在地の気象情報を抽出する制御回路11と、制御回路11によって抽出された気象情報を想像させる音データを出力するスピーカ17とを備える。 (もっと読む)


【課題】地図データベース等をメモリカードに記録して用いるナビゲーション装置において、地図データベースの更新時に新しいバージョンのデータを記録したメモリカードをスロットに挿入する時、自動的に現在使用しているメモリカードのユーザデータを、新しいバージョンの地図データベースを記録したメモリカードにコピーすることができるようにした「ナビゲーション装置及びそのデータ更新方法並びにそのシステム」とする。
【解決手段】ナビゲーション装置に備えた2個のメモリカード挿入スロットの一つにはナビゲーション装置で通常使用する地図データベースを記録したメモリカードを挿入し、他のメモリカード挿入スロットに地図データベースを記録したメモリカードが挿入された時、それが現在使用しているものよりも新しいバージョンの時には、現在使用しているメモリカードに記録しているユーザデータを自動的に新しいメモリカードにコピーする。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置の進行する方位を迅速に検出できるとともに、電子コンパスの外部干渉による影響を低減できるコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】複数の異なる時刻において、各時刻における情報処理装置1の現在位置を検出するステップと、検出された各時刻における情報処理装置の現在位置を示す位置データを記憶するステップと、記憶されている位置データに基づいて、情報処理装置が進行している第2の方位を算出するステップと、第2の方位を反映させて、地図データに基づく地図画像をディスプレイに表示させるとともに、地図画像上に情報処理装置の現在位置を表示させるステップと、所定の表示切替条件が満たされたか否かの判定を行うステップとが実現され、判定ステップによって表示切替条件が満たされたと判定された場合には、第2の方位が反映されてディスプレイ上に表示されている地図画像を、第1の方位を反映させた表示に切替る。 (もっと読む)


【課題】計測場所や時間の制約を受けることなく、日常生活における人の歩行状態を正確に監視できるようにする。
【解決手段】計測端末ST1〜STmにおいて、加速度情報計測部13によりユーザの歩行中の体動の加速度を計測すると共に、位置情報計測部11によりユーザの位置を計測して、これらの計測情報をその計測時刻と共に歩容モニタリングサーバSVへ転送する。そして、歩容モニタリングサーバSVにおいて、上記転送された加速度情報をもとに歩容算出部21で歩容情報を算出し、情報統合部22により上記算出された歩容情報と上記転送された位置情報とをその時刻情報が一致するもの同士で統合し、この統合処理により生成された表示情報を表示端末DT1〜DTmへ転送して表示するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】扱うデータサイズをより減少させ、図面データの管理をより容易にすることを可能にする図面データ管理装置を提供する。
【解決手段】地図データの対象となる領域を複数に分割したメッシュ上の図形要素を表す点列を相対座標で表す場合の基点となる代表点は、メッシュ上の左下隅点に設定された基準点を基点として2バイトで表現される相対座標で表すとともに、1バイトで上記点列を表現することが可能なメッシュ上の位置に設定する。そして、上記点列は、代表点を基点として1バイトで表現される相対座標で表す。 (もっと読む)


【課題】複数の移動手段から1つ以上の移動手段を選択して目的地へ移動する際に、最も短時間で目的地に到達する推奨経路を提示するナビゲーションシステムを提示する。
【解決手段】ナビゲーションシステムは、ユーザ端末から、出発地及び目的地を指定した推奨経路情報の配信要求を受信する推奨経路情報要求受付部11と、指定された出発地及び目的地に基づいて、出発地から目的地まで移動する際に推奨される移動手段及び経路を含む推奨経路情報を交通条件毎に記録するデータベース14から、推奨経路情報を検索する検索部12と、前記検索部が検索した推奨経路情報をユーザ端末に提示する推奨経路情報提示部16とを備える。 (もっと読む)


【課題】デフォルメ地図を用いたナビゲーションを比較的簡易に行う。
【解決手段】ナビゲーションサーバ100において、地図データ記憶部132は、現実の地図の電子地図データ、および、デフォルメ地図の電子地図データが、それぞれ複数の単位領域に分割された複数の分割電子地図データと、複数の分割デフォルメ電子地図データとを、それぞれ対応付けて記憶する。座標ずれ量記憶部134は、分割電子地図データ上に設定された基準点の座標値と、分割デフォルメ電子地図データにおいて、上記基準点と対応する対応地点の座標値とのずれ量である座標ずれ量を、単位領域ごとに記憶する。制御部120は、携帯電話機の現在地を示す位置情報を取得し、その位置情報に基づいて、上記現在地を含む分割デフォルメ電子地図データを特定し、その分割デフォルメ電子地図データ上における上記現在地の座標値を上記ずれ量に基づいて算出する。 (もっと読む)


【課題】交差点などの案内経路上の案内地点をユーザに報知する場合、ユーザにとって覚え易い切りのよい歩数で案内できるようにする。
【解決手段】経路探索手段14が入力手段16により入力された経路探索条件の情報と、地図データとに基づいて案内経路を探索し、案内ポイント設定手段13がユーザの歩幅と歩数とに基づいて、所定の案内地点に対する案内ポイントを前記案内経路上に設定し、経路案内手段15が現在位置検出手段により検出された現在位置が前記案内ポイントに到着した際に、経路案内を行う。 (もっと読む)


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