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Fターム[2C032HC13]の内容

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【課題】 できるだけ最新の交通状況が反映された経路を算出する経路案内装置を提供する。
【解決手段】 区画毎に分けられて送信される交通情報を有効期限と共に保持しておき、交通情報を保持している区画から保持していない区画へ車両が移動したか否かを定期的に判断し(S210)、交通情報を保持している区画から交通情報を保持していない区画に車両が移動したと判断した際に、現在位置から予め設定された目的地までの経路を、記憶しておいた交通情報のうち有効なものを考慮して再算出し(S220)、その再算出した経路を案内する。 (もっと読む)


【課題】利用者の生活行動圏を中心とする店舗等情報を、容易に検索・閲覧可能な広告情報登録・表示システムに関する技術を提供する。
【解決手段】予め定められた複数のエリアの中から選択した一又は複数のエリアを登録生活行動圏エリアとして利用者端末から登録し、店舗広告更新情報を広告依頼者端末に随時入力し、登録生活行動圏エリアを含む利用者情報と、広告依頼者店舗名称情報、広告依頼者店舗位置情報、前記店舗広告更新情報を含む広告依頼者店舗情報と、をデータベースサーバに保存するステップと、管理サーバが、前記登録生活行動圏エリアの中から選択された選択エリア地図と、前記選択エリア内に存在する広告依頼者店舗位置を、地図データベースと照合して選択エリア地図上に表示する。 (もっと読む)


【課題】
追加経路に関連するサービス情報の提供を可能にするナビゲーション装置およびその経路追加方法を提供する。
【解決手段】
新たな経路を追加する追加経理処理部102と、外部サービスシステムとの間で課金情報を受信するための自動課金装置14とを有し、サービスシステムから受信した課金情報を追加経路と対応づけて格納する経路情報メモリ105に格納する。格納された追加経路と対応する課金情報とがマップマッピング処理部109により地図情報にマッピングされ、表示部15に表示される。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーションアルバムを作成する際に、旅行期間中に自家用車等で走行した経路を容易に特定することができるようにする。
【解決手段】 デジタル画像データをハードディスクHDに入力し、日付情報読取手段18により該画像データに付加されているExif情報から撮影日時を示す情報を読み取る。そして、判定手段19により、前記読み取った複数の画像データの撮影日時のうち最も古い日を出発日、最も新しい日を最終日と判定して旅行期間を特定する。 (もっと読む)


【課題】 雑誌等の対象物に記載された文字情報を、目的地の指定やメモリ地点の登録のための地点情報として簡易に入力することを可能とする。
【解決手段】 カーナビゲーション装置1においては、ユーザによる目的地の指定(あるいはメモリ地点の登録)の方法の一つとして、ユーザが入力した画像からの文字認識に基づいて、指定したい施設や店舗の名称、住所、電話番号といった地点情報を入力する方法がある。この場合、ユーザは、地点情報が掲載された雑誌等の書面の画像を、車載カメラ2により撮影して入力する。制御回路5は、車載カメラ2から画像データを取込んで、表示部7の画面に表示させ、ユーザのタッチパネルの操作による範囲指定を受付け、その範囲に含まれる画像データを画像認識部10によって処理させてその範囲内に含まれる文字情報を認識させる。 (もっと読む)


【課題】地図を簡略化して表示しつつ、そのうち一部分については正確な道路形状を表示できる地図の表示方法を提供する。
【解決手段】通常の地図を簡略化した要約地図を表示した要約地図画面において、推奨経路20上に設定される複数の表示対象点の上を、出発地から目的地まで虫メガネマーク30を所定時間ごとに順次移動させる。このとき、虫メガネマーク30の内側に含まれる範囲については、要約地図の替わりに元の要約前の地図を表示する。 (もっと読む)


【課題】 自車位置の前方にある案内事象より目的地側に案内事象が存在した場合に、両案内事象が近いような場合でも、ユーザーが操作することなく、前記自車位置の前方にある案内事象の通過時点で案内できるようにする。
【解決手段】 制御回路8は、前方に料金所があって、目的地側に分岐ポイントがある場合、料金所と分岐ポイントとの距離が所定距離以下のときには、前記料金所を通過した時点で前記分岐ポイントに対する案内を行なう。 (もっと読む)


【課題】 車内に設置された複数のモニタにそれぞれ異なる表示形態の地図を表示すること。
【解決手段】 地図データを各レイヤごとに異なるチャネルに割り当ててIEEE1394インターフェース108を介してアイソクロナス転送により前席用モニタ109、および後席用モニタ110に転送する。前席用モニタ109、および後席用モニタ110は、入力装置109a、および110aで設定された地図の表示形態に基づいて、必要なチャネルのデータのみを取り出して地図を表示する。 (もっと読む)


ここに記載されているのは、地図縮尺および/または地図表示の詳細度を調整して、車両ナビゲーションシステムの表示装置に交通路を示す地図を表示する方法において、車両の走行状況を決定し、この走行状況に依存して、地図縮尺および/または地図表示の詳細度を自動調整することを特徴とする方法、ならびに交通路を示す地図を表示する表示装置と、地図縮尺および/または地図表示の詳細度を適合化する手段とを有するナビゲーションシステムにおいて、車両の現在の走行状況を求める手段を有しており、上記の適合化手段を構成して、上記の地図縮尺および/または地図表示の詳細度がこの走行状況に依存して自動調整されるようにしたことを特徴とする、ナビゲーションシステムである。本発明により、表示の情報密度が、都度の走行状況によって決まる車両運転者の情報要求に、より一層適合される。例えば、処理できない情報の洪水によって車両運転者が無理を強いられることが回避される。
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【課題】本発明は駅及び鉄道の交通機関において、その利用者が簡易に使用することができ、必要な最新情報を供給することかでき、且つ的確な誘導案内をすることができる誘導案内システム及びそのシステムに用いる誘導案内装置を提供することを課題とする。
【解決手段】鉄道、地下鉄、バス等の交通機関を利用する者を、駅の発券装置又は案内板等で目的地/目的物件を誘導案内する誘導案内システムにおいて、誘導案内する際に、利用者の発声する目的地/目的物件等の音声を取り込んで音声の目的地/目的物件等を正確に認識し、蓄積された情報より目的地/目的物件迄の交通機関及び各種情報を検索した後、探索された情報を音声に合成して利用者に報知することである。 (もっと読む)


【課題】 検索に要する時間を短縮するとともに操作の煩雑さを低減することができる「施設検索システムおよび方法」を提供すること。
【解決手段】 サーバ200は、検索対象となる複数の施設に関する施設情報をその内容を示すジャンルと関連づけて格納し、検索基点を含む所定範囲内に各ジャンルに属する施設が存在するか否かをジャンル毎に検索する。ナビゲーション装置100は、サーバ200によるジャンル毎の検索結果に基づいて、それぞれのジャンルに属する施設の有無が識別可能に、例えば、対応する施設が存在しないジャンルを非表示に設定して各ジャンルを表示する。検索対象のジャンルを表示した段階で、ジャンルの表示状態によって各ジャンルに属する施設の有無を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】 車載モニタ表示装置とその文字情報を提供する車両用文字情報提供装置とそれらから成る車両用文字情報表示システムに関し、モニタの大きさや解像度や乗員の着座位置によらず、適切な視認性を持った表示サイズの文字情報を提供できるようにする。
【解決手段】 車両に設けられて文字情報をモニタ4へ表示する車載モニタ表示装置1において、該文字情報に付加された該文字情報の視角寸法θの情報を検出する視角寸法情報検出手段7と、モニタ4へ表示される該文字情報の表示寸法aが、該車両の乗員に対して、該視角寸法情報検出手段7で検出された視角寸法θと等しくなるように、表示寸法aの大きさを設定する表示寸法設定手段8とを備える。 (もっと読む)


【課題】 三次元表示された物体の全体を容易に把握することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置には、ディスプレイ装置6の表示画面に対応する最大描画領域よりも小さな区分描画領域に、物体の三次元画像を含む地図画像を描画するとともに、三次元画像の一部が区分描画領域から外れる場合には、この三次元画像の区分描画領域から外れる領域外部分を最大描画領域に対応させて描画する地図描画部14と、地図描画部14によって描画された三次元画像を含む地図画像をディスプレイ装置6に表示する表示処理部60とが備わっている。 (もっと読む)


【課題】 地図の任意の表示エリア情報を容易に取得することができ、また、その表示エリア情報を用いて地図の適切な縮尺・位置を容易に設定できる地図表示装置を提供する。
【解決手段】 地図情報を記憶する地図情報記憶手段1と、地図を表示する表示手段3と、地図情報記憶手段に記憶されている地図情報に基づき表示手段に地図を表示させる演算装置2とを備えた地図表示装置において、表示手段に表示された地図の表示エリアの縮尺、位置および範囲を表す表示エリア情報の登録を決定する表示エリア情報決定手段6と、表示エリア情報決定手段による登録の決定に応答して表示エリア情報を記憶する表示エリア情報記憶手段11とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置における渋滞を迂回する迂回路の設定に際して、利用者が容易に、且つ確実に所望の迂回路を選択し設定することができるようにする。
【解決手段】 VICS情報入力部14の情報により、誘導経路上渋滞検出部31が誘導経路上の走行方向前方に渋滞を検出すると、選択入力用迂回距離表示部33が「2km」「5km」「10km」等の迂回する距離を表示する。利用者が例えば「5km」を選択しようとすると、選択入力用迂回距離地図表示部34が地図の誘導経路上に5kmの地点を表示する。利用者はそれを見て、渋滞を充分に迂回していないと判断したときには更に「10km」等の迂回を選択する。利用者がこの距離でよいと判断したときには迂回路演算部39が迂回路を演算し、利用者がこれを確認すると以降はこの迂回路を誘導経路として案内する。なお、誘導経路上に、選択する全ての距離の位置を表示しても良い。 (もっと読む)


【課題】車外または屋外での道案内を低価格な機器を利用して実現することができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】CPU5は、ROM4に格納されたナビゲーション用プログラムを実行して、探索された経路に対応する音声案内データ24と交差点名データ25をHDD5から読出し、探索された経路に対応する音声案内データ24とこの音声案内データ24に対応する交差点名データ25とを結合して、圧縮された結合データをメモリスロット11に挿入された外部メモリ10の記憶領域に転送する。 (もっと読む)


【課題】 撮影画像に適した縮尺を自動的に選択して地図をプリントすること。
【解決手段】 撮影画像及び当該撮影画像に関連付けられた撮影位置情報を取得する画像取得部11と、地図画像を撮影画像とともに所定のプリント媒体にプリントするプリント部22と、地図画像の縮尺を撮影位置情報に基づいて決定する縮尺決定部19と、決定した縮尺の地図画像を撮影画像とともにプリント部22にプリントさせる制御部10とを備える構成にした。例えば、撮影位置から所定の基準位置までの距離、撮影位置が特定の国の内外いずれであるか、あるいは、取得した複数の撮影画像間の撮影位置の差に基づいて縮尺を決定する。撮影画像を撮影したときの被写体距離に基づいて縮尺を決定するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】 より一層適切な車線案内を行うことができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 ナビ制御回路1の車線判定部は、地図データ、送受信機5からの信号などを用いて案内経路における出発地から一番近い交差点の退出道路の情報を確認する(ステップS1)。ナビ制御回路1の車線判定部は、ステップS1での処理に基づいて、退出道路が複数車線からなる道路であり、車線変更可能でない道路であると判定した場合はステップS4へ進む(ステップS2〜ステップS3)。ナビ制御回路1の走行車線設定部は、退出道路が複数の車線からなる道路であり、かつ車線変更可能でない道路であるため、該当交差点を車線案内を行う交差点(以下、案内交差点とも称する)に設定すると共に、交差点の進入道路及び退出道路の走行車線として案内経路に適した案内車線を設定する(ステップS4)。 (もっと読む)


【課題】 1つの画像を分割した部分画像に対して、電子ペーパーを用いて見たい部分画像を即座に見ることができる環境を実現する
【解決手段】 1つの地図画像を複数に分割した部分地図画像を閲覧するために、第1電子ペーパーEP1が、第2電子ペーパーEP2が隣接されたことをセンサ11で検出し、自己の表示部2が表示している部分地図画像に当該同じ隣接位置関係で隣接する部分地図画像データを第2電子ペーパーEP2に提供して、第2電子ペーパーEP2の表示部2に当該隣接する部分地図画像を表示保持させる。また、この部分地図画像データの提供をサーバ40から行うこともできる。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置における渋滞を迂回する迂回路の設定に際して、利用者が容易に、且つ確実に所望の迂回路を選択し設定することができるようにする。
【解決手段】 VICS情報入力部14の情報により、誘導経路上渋滞検出部31が誘導経路上の走行方向前方に渋滞を検出すると、復帰交差点候補検出部33が渋滞を迂回して元の誘導経路に戻る交差点を、道路データのリンクを構成するノードデータに基づいて演算する。その演算結果得られた復帰交差点候補を、復帰交差点候補表示部34が誘導経路上の該当する交差点部分にそれぞれ識別可能に表示する。利用者がその一つを選択すると、復帰交差点候補選択表示部41が他の候補とは識別可能に表示し、利用者がこれを確認すると、迂回路演算部39が迂回路を演算し、以降はこの迂回路を誘導経路として案内する。 (もっと読む)


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