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Fターム[2C032HC15]の内容

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Fターム[2C032HC15]に分類される特許

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【課題】自車両が施設に立ち寄ったか否かを正確に判定し、施設の立ち寄り情報を自動的に作成、記憶することで、ユーザーに煩雑な入力操作を省略する。
【解決手段】自車両が任意の施設に立ち寄ったことを判定する立ち寄り判定部25と、立ち寄り判定部25の判定結果に基づいて自車両が施設に立ち寄ったことを示す立ち寄り情報を作成する立ち寄り情報作成部26と、立ち寄り情報作成部26の作成した立ち寄り情報を記憶する立ち寄り情報記憶部32を備えている。 (もっと読む)


【課題】ドライバの作業負担を軽減し、多数の経由地があるルート探索を実用的時間の範囲内で行うことを可能にする。
【解決手段】ルート探索要求データ登録処理装置11は、目的地と少数の経由地のデータからなるルート探索要求データを複数個、通信制御装置50または可搬記憶媒体読取装置60を介して外部から入力し、ルート探索要求登録データ21として登録する。ルート探索処理部12は、ルート探索要求登録データ21からルート探索要求データを1つ読み出し、そのルート探索要求データに含まれる経由地を経由し目的地に到るルートを探索し、ルート誘導処理部13は、その探索されたルートに従って自車を誘導し、目的地判定部14は、ルート探索要求登録データ21の中に未処理のルート探索要求データが残っているか否かを判定し、残っている場合には、その未処理のルート探索要求データに対し、ルート探索およびルート誘導処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 可能な限り仕様を共通化することでコストを低減した「ナビゲーション装置」を提供することを目的とする。
【解決手段】 ナビゲーション装置に位置情報を設定する方法は、道路地図情報、国または地域に関する国情報、および前記国情報に関連付けされた位置情報とを含む記憶媒体をナビゲーション装置に接続するステップ(S103)と、記憶媒体に記憶された国情報を参照し、該当する国または地域を選択するステップ(S105)と、選択された国または地域の位置情報を記憶媒体から取得するステップ(S106)と、取得された位置情報をナビゲーション装置のメモリに保存するステップ(S107)とを有する。ナビゲーション装置のプログラムは、保存された位置情報を参照してナビゲーション動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、車載装置、車載装置の情報提供方法、車載装置の情報提供方法のプログラム及び車載装置の情報提供方法のプログラムを記録した記録媒体に関し、例えばナビゲーション機能、コンテンツの再生機能を有する車載装置に適用して、ユーザーの使い勝手を向上する。
【解決手段】 本発明は、メニューの選択により表示を切り換える構成において、タッチパネルを用いた指によるジェスチャーにより表示の切り換えを受け付ける。 (もっと読む)


【課題】所望の目的地を過去の設定目的地履歴から選択して設定する場合に、選択対象として提示する目的地候補の数を絞ってユーザの選択を容易にするとともに、その絞った目的地候補の中に、ユーザが目的地として設定する可能性の高い地点をより高い確度で含ませることが可能な「ナビゲーション装置および目的地候補情報提示方法」を提供する。
【解決手段】目的地と、目的地に至る走行軌跡を構成する複数の道路リンクの各々と、当該目的地へ向かった際の道路進行方向とをそれぞれ関連付けた走行軌跡情報から、自車位置を含む走行軌跡のうち、当該自車位置に対応する道路リンクの道路進行方向と自車進行方向とが一致する走行軌跡の目的地を取得し、当該取得した目的地を目的地候補情報として提示することにより、自車位置から自車進行方向に走行して到達した過去の目的地のみが目的地候補として提示されるようにする。 (もっと読む)


【課題】走行画像から空領域を抽出し、当該空領域に関する情報を地図情報に含める地図情報管理装置を提供する。
【解決手段】地図情報管理装置は、道路上の走行画像データ等を取得し、上記画像データについて、所定の解析処理を行い、当該画像データ中における空領域情報を特定する。そして、地図情報管理装置は、上記空領域情報を地図情報へ登録する。具体的に、空領域情報登録手段は、地図情報にリンクを有している場合、画像データの撮影位置に対応するリンクに上記空領域情報を紐付けて登録する。このように、地図情報管理装置は、画像データから空領域を特定し、当該空領域に関する情報を地図情報へ登録するので、画像データの撮影位置に関する場所周辺の道路が開けているか否かを判断し得る情報を保持することができる。 (もっと読む)


【課題】樹木の落葉等によって車両が汚損しないような駐車場に案内できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】設定された目的地及びその周辺に存在する駐車場を検索する駐車場検索部31と、駐車場に車両を案内する車両案内部32とを備える。更に、駐車場検索部31によって検索された各駐車場について、樹木の落葉等によって車両が汚損する可能性を判別する汚損判別部33と、駐車場検索部31によって検索された各駐車場について、駐車場の形態に基づいて、駐車場及びその周辺に樹木が存在するか否かを判別する要因判別部34と、汚損判別部33によって汚損する可能性が低い駐車場、及び、要因判別部34によって樹木が存在しない駐車場の一方または双方を報知し、報知した駐車場のいずれかを選択させる報知選択部35とを有し、車両案内部32は、報知選択部35によって選択された駐車場に車両を案内する。 (もっと読む)


【課題】適切に走行情報を処理することが可能な車両情報通信システムを提供する。
【解決手段】車両情報通信システムは、車載器側地図データのバージョン情報を取得し(S201:YES)、取得されたバージョンの地図データを情報センタにおいて認識できると判断された場合(S203:YES)、走行情報と対応づける位置情報の形態をリンク情報と特定する(S204)。取得されたバージョンの地図データを情報センタにおいて認識できないと判断された場合(S202:NO、S203:NO)、走行情報と対応づける位置情報の形態を座標情報と特定する(S205)。そして、情報センタは、特定された形態の位置情報と対応づけられた走行情報を受信する(S206)。これにより、情報センタが車載器側地図データを認識できなくても、座標情報に基づいて車両の位置を特定できるため、取得した走行情報を処理することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】誘導経路の非設定時に、ユーザが面倒な操作を行うことなく、出来るだけ短い距離で前方交差点の渋滞等を回避する迂回経路を提示することが可能な「ナビゲーション装置および迂回経路情報提示方法」を提供する。
【解決手段】誘導経路が設定されていない場合において、進行方向前方に存在する少なくとも2つ以上先の基準交差点から所定距離以内に自車位置が近づいたときに、基準交差点を通過した後の1つ目の交差点と2つ目の交差点との間に位置する地点を仮目的地として設定し、基準交差点を通らずに自車位置から仮目的地まで迂回する経路を探索して提示することにより、基準交差点から所定距離以内に自車位置が近づく度に迂回経路情報が自動的に提示されるとともに、当該基準交差点に近い交差点(基準交差点から1つ目の交差点または2つ目の交差点)に出る迂回経路が探索される可能性が高くなるようにする。 (もっと読む)


【課題】車両運転者に対して時間変化に伴う状況に基づいたリスクを適切に報知する情報システムを提供する。
【解決手段】情報システムは、車両を運転する運転者の運転適正診断項目に係る点数データを記憶する運転適正診断項目点数データ記憶手段と、運転者が居住する区画データを記憶する居住地データ記憶手段と、前記点数データと、前記区画データとに基づいて、運転者の平均の点数データを算出する平均点数データ算出手段と、車両が走行する道路データと道路周辺の区画データとを記憶する地図データ記憶手段と、運転者の平均の点数データと、前記区画データとを対応づけたリスクマップデータを作成するリスクマップデータ作成手段と、前記リスクマップデータを配信する運転適正診断項目データ配信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】経路案内が行われていない状態で車両を走行させているときに、分岐点において運転者が適正な退出道路を選択することができるようにする。
【解決手段】方面看板に記載された地名が認識され、地図データに基づいて地名の位置情報が取得され、自車位置及び取得された各地名の位置情報に基づいて、自車位置及び各地名の位置が含まれる縮尺で、分岐点における各道路の行き先方面を案内するための分岐点案内図が表示部に表示されるので、運転者はどの退出道路に向けて車両を走行させたらよいか分かる。したがって、運転者は適正な退出道路を選択することができるので、目的地に向けて車両を容易に走行させることができる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、自車位置から誘導地点までの間にいくつの交差点があるかを運転者が一目で分かるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、自車位置22を検出すると共に、道路上に誘導地点23を設定する。そして、誘導地点23から所定範囲にある進入道路と交差道路26とを少なくとも含む各道路の形状を簡略化した要約地図20を作成し、これを誘導地点23における自車両の進行方向を示す誘導地図として表示する。その後、自車両が移動して交差道路26と進入道路の交差点27を通過したときに、要約地図20において交差道路26の表示形態を変化させる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、自車位置から誘導地点までの距離に応じて分かりやすく地図を変化させる。
【解決手段】ナビゲーション装置は、表示モニタの画面を左右2つの画面領域に分割して、左側の画面領域には、自車位置24から誘導地点25へ向かう進入道路31と、誘導地点25において進入道路31に接続する特定接続道路32〜34と、誘導地点25以外の場所において進入道路31に接続する一般接続道路35〜39とを要約して作成した要約地図20を表示する。自車位置24から誘導地点25までの距離が変化すると、その変化に応じて、要約地図20において進入道路31と一般接続道路35〜39の要約度合いを変化させずに、特定接続道路32〜34の要約度合いを変化させる。 (もっと読む)


【課題】目的地を設定しなくても、有料道路を通行する際に通行料金の割引の適用を受けられるように、車両の案内を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置は、自車両が進行する進行道路を予測し(ステップS10)、予測された進行道路に、通行料金が時間帯に応じて割り引かれる割引対象有料道路が含まれているか否かを判定する(ステップS20)。この判定の結果、進行道路に割引対象有料道路が含まれていると判定されたときに、通行料金の割引の適用を受けるための車両案内が必要であるか否かを判定し(ステップ60)、車両案内が必要であると判定されたときに車両案内を行う(ステップS70)。 (もっと読む)


【課題】時刻や日付等の時間的要因の指定を容易に変更できるようにするとともに、このような時間的要因の変更がある毎にその時間的要因の下での交通情報に基づいた推奨誘導経路を決定して表示することにより、時間的要因が異なる各時点での推奨誘導経路の相違を容易に比較できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】交通情報を記憶する記憶手段と、目的地Gまでの誘導経路Rの決定要因となる時間的要因の指定を受け付ける指定受付手段と、指定受付手段により受け付けた指定時間的要因T1,T2の下で交通情報に基づいて誘導経路Rを決定する誘導経路決定手段と、指定時間的要因と、指定可能な時間的要因の範囲又は指定可能な時間的要因の複数の時点とを表す時間的要因表示Ft、Fdを生成する時間的要因表示生成手段と、誘導経路Rとともに、時間的要因表示Ft、Fdを表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】エンターテイメント性を維持しつつユーザーに高い安心感と満足感を与えることができ、これにより安全性、信頼性の向上を図ったナビゲーション装置、その方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】制限判定部32は、残り分計算部30の計算した残り時間Taと、予想分計算部31の計算した予想時間Tbとを比較し、予想時間Tbが残り時間Taを超過すれば、制限設定部26の設定した制限について時間オーバーになると判定する。経路変更部33は、制限判定部32が制限オーバーの判定を下す時、候補地抽出部25の抽出した候補地の中から残り分計算部30の計算した残り時間又は残金の範囲以内で到達可能な経路を検索し、これに変更する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所持している地図からの目的地設定を容易にする。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置100は、目的地が記載された地図画像を読み込むスキャン処理部11と、スキャン処理部11が読み込んだ地図画像に含まれる文字列を検出する文字認識部13と、文字認識部13が検出した文字列が示す地点をルートガイドの目的地に設定する目的地判断部15と、目的地判断部15が設定した目的地までのルートガイドを実行するルートガイド実行部16とを備えているので、ユーザは、所持している地図画像から、目的地設定を容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】データサイズの肥大化を抑制することができ、従来と同様に経路探索が行えること。
【解決手段】ナビゲーション装置には、道路データ12を格納する記憶部2と、道路データ12を用いて出発地から目的地までの経路探索及び案内を行うガイド部3とを備える。記憶部2に格納する道路データ12は、連続する同一の道路を区画した複数のリンクを有するリンク列と、リンク列に含まれるリンクのうちで隣接するリンクと比較して変化する道路関連情報とを有する。従来のようにリンク列を構成する全てのリンクに付属情報を備える必要がないので、データサイズの肥大化を抑制できる。データサイズが縮小して小容量の記録媒体に収まれば、コストも安く抑えられる。 (もっと読む)


【課題】目的地の名称や位置がわからい場合でも、目的地の検索を容易に行うことができるようにする。
【解決手段】目的地のジャンルを選択するための選択手段(ステップ31)と、目的地に対して所定の位置的関係を有する1又は2以上の関係地の名称又はジャンルを入力するための入力手段(ステップ32)と、前記位置的関係を設定するための設定手段(ステップ34)と、目的地又は関係地とされ得る場所の名称、位置、及びジャンルを規定するデータベース、前記選択手段により選択されるジャンル、前記入力手段により入力される各関係地の名称又はジャンル、及び前記設定手段により設定される位置的関係に基づいて目的地を検索する検索手段(ステップ35〜38)とにより目的地検索装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】テレビ番組で紹介される名所、旧跡、観光スポット、レストラン、イベントスポットなどを、電子番組表を用いて簡便にナビゲーションするシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】移動体のナビゲーションに搭載された電子番組表(EPG)にはEPGサーバより番組ごとの詳細情報としてテレビ番組で紹介される名所、旧跡、観光スポット、レストラン、イベントスポットなどを電子番組表のデータとして配信される。EPGデータとして受信した番組の詳細情報、イベント記述子から上記名所、旧跡などの特定位置情報に関するキーワードを抽出し、移動体のナビゲーション(GPS)にある位置特定装置へ送り目的地として設定する。 (もっと読む)


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