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Fターム[2C032HC21]の内容

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【課題】本線から導入レーンを経て分岐路に至る導入レーン付き分岐点を有する特別区間での分岐路に対する走行案内を適切なタイミングで行うことができる車両用ナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】自車位置を検出する自車位置情報取得手段1と、前記特別区間を自車位置の前方の案内経路から検出する特別区間検出手段4と、自車が本線から前記特別区間の導入レーンに移行したことを検知する導入レーン移行検知手段5と、導入レーン付き分岐点に対する分岐案内を行うとともに、前記導入レーン移行検知手段が自車の導入レーンへの移行を検出したことに応答して、前記分岐路に対する走行案内を行う分岐案内手段62とを備えた車両用ナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】それぞれ異なる訪問に適した時間帯がある複数の選択できる目的地の中で、出発地から移動して最も適した時間帯に最も長く滞在できる目的地及びその経路を探索する。
【解決手段】複数の目的地を、それぞれ位置情報を有する目的地ノードとし、イベントの対象を目的仮想ノードとして、目的仮想ノードと目的地ノードとを目的仮想リンクで接続したネットワークを生成して経路探索用ネットワークデータに接続する(S103)。目的仮想ノードを選択して経路探索する際、目的仮想ノードが接続される目的地ノードにおける推奨時間帯を抽出し、目的仮想リンクの出発時刻と到着時刻を前記推奨時間帯の終了時刻として設定して最適経路を探索する。目的仮想リンクの出発時刻を探索により得た目的地ノードへの到着予想時刻で置き換え、目的仮想リンクに設定された到着時刻との間の時間を目的地ノードにおける滞在時間として算出する(S106)。 (もっと読む)


【課題】案内経路の前方に放送受信ができないリンクが存在する場合に、音楽記録が途切れることがないように経路を再探索するようにする。
【解決手段】経路探索に用いられる道路データにおけるリンクデータは、各リンク毎にそのリンクで受信可能な放送局のデータをリンクの属性情報に含み、ナビゲーション装置1は、放送を受信する放送受信部(ラジオ放送受信部11)と、前記受信した放送の音楽コンテンツを記録するハードディスク部14と、を備え、経路案内中に前記放送受信部で受信中の音楽コンテンツを前記ハードディスク部14に記録する際、ナビ制御部20は、前記道路データを参照し、案内中の経路の前方のリンクに前記受信中の放送を受信できないリンクが存在する場合、前記受信中の放送を受信できるリンクを用いて経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】カメラなどの撮像機能を有するナビゲーション装置において、撮像機能を用いて撮影した画像データと撮像された被写体の位置情報を関連付けて保存する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、装置の向いている方位を検出する方位検出手段15と、撮影する被写体までの距離を検出する被写体距離検出手段19と、被写体位置算出手段20と、撮影手段が撮影した画像データを画像ファイルとして記憶する画像ファイル記憶手段18と、を備え、撮影手段14により被写体が撮影される際に調整された焦点距離に基づいて被写体距離検出手段19は被写体までの距離を検出し、被写体位置算出手段20は、被写体までの距離と方位検出手段15が検出した方位と現在位置検出手段11が検出した方位とに基づいて被写体の位置を特定し、画像ファイル記憶手段18は被写体の画像データと該被写体の位置情報とを対応付けて画像ファイルを記憶する。 (もっと読む)


【課題】自車位置周辺を撮影して得られる画像情報を用いて、自車位置認識処理を行うための自車位置認識装置と自車位置認識プログラム、及びこれを用いたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両100の周囲の画像情報Gを取得する画像情報取得手段10と、自車両100の自車位置情報Lを取得する自車位置情報取得手段11と、交差点情報Cを取得する交差点情報取得手段15と、交差点の中心部を挟んで存在することがある一対の地物の画像認識処理を行う画像認識手段13と、当該一対の対象地物間の中間点と自車両100との距離を交差点距離として導出する交差点距離導出手段14と、自車両100から所定の距離内に中心部が存在する交差点の交差点情報Cに示される中心座標と交差点距離とに基づいて自車位置情報Lを補正する位置情報補正手段16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両のナビゲーション装置が使用する地図データが古くても、現在地から目的地までの経路計算や経路案内を極力的確に実行できるようにする。
【解決手段】本発明のナビゲーションシステム1は、ユーザーが所望する目的地を通信センタ3のオペレータへ伝え、情報センタ3のデータベースにアクセスして検索された前記目的地の位置情報を車両のナビゲーション装置2へ送信し、ナビゲーション装置2において情報センタ3から受信した前記目的地の位置情報に基づいて目的地設定し経路計算を行い、この路計算結果をナビゲーション装置2から情報センタ3へ送信し、更に、情報センタにおいて、検索された前記目的地の位置情報に基づいて目的地設定し、経路計算を行い、この経路計算結果と、ナビゲーション装置2から受信した経路計算結果とを比較し、的確な経路案内を実行できるか否かを判断するように構成したものである。 (もっと読む)


【課題】ユーザが意図する内容に近いデフォルメ地図を表示することができるデフォルメ地図生成装置を得ることを目的とする。
【解決手段】デフォルメ対象の地図を複数の領域に分割して、各分割領域を表示部2の画面領域に応じて大局的に変形し、各分割領域の配置位置を大まかに決定する大局的レイアウト決定部3を設け、領域内デフォルメ部4が大局的レイアウト決定部3により配置位置が決定された各分割領域内の地図を示す地図データを変更して、各分割領域内の地図の形状を変形する。 (もっと読む)


【課題】押圧を検知できなかった区間のある押圧軌跡でも、ユーザの意図を予測して経路を求めることを可能にする。
【解決手段】経路を表示する地図表示装置において、ノード間を接続するリンクを含む道路地図データを記憶した情報記憶手段(3)と、情報記憶手段に記憶された道路地図データを読み出して道路地図を表示する表示手段(6)と、表示された道路地図上における押圧軌跡を検知し、押圧を検知できなかった非検知区間で隔離した少なくとも2つの押圧軌跡からユーザの意図するリンクをそれぞれ予測するリンク予測手段(4b)と、予測した各リンク間の接続経路を決定する経路決定手段(4c)とを備え、前記リンク予測手段は、押圧軌跡とリンクとのマッチング処理を行うとともに、各押圧軌跡の端点位置近くにおける変曲点の有無に基づいてリンクを予測する。 (もっと読む)


【課題】無線LANを搭載したナビゲーション装置の技術において、基地局のセル内の接続車両数を活用する簡便な技術で、よりリアルタイム性の優れた道路の混雑状況を表す渋滞情報を得て、地図表示や、経路計算の精度向上などに役立てること。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、基地局から、その基地局自身の交通渋滞情報、又はその基地局と通信ネットワークで接続されている他の基地局の交通渋滞情報を、無線部で随時受信し、このように受信した交通渋滞情報を出力部から出力する。また、それを加味して、目的地への経路計算を行う。 (もっと読む)


【課題】よく走行する道路に更新があったときユーザが更新道路部分を走行する機会が得られるようにする。
【解決手段】目的地までの経路を案内するナビゲーション装置において、各道路に対する更新の有無を示す更新情報、前記各道路における更新のあったリンクを走行済みか否かを示す走行情報、及び走行履歴が所定回数以上の道路情報をよく通る道路情報として格納した情報記憶手段(3)と、前記更新情報から前記よく通る道路に関する更新の有無を検知する道路更新検知手段(4a)と、前記走行情報から前記よく通る道路の更新リンクを走行済みか否か判断する走行判断手段(4b)と、前記よく通る道路の更新が有りと検知され、前記よく通る道路の更新リンクを未走行と判断したとき、未走行であることを報知する制御手段(4d)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】地図データの被表示領域を遷移させた場合であっても、その被表示領域の内容をユーザが効果的に認識できるようにするナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】自車位置情報を取得する測位部2と、地図データを記憶する記憶部3と、記憶部3から読み出した地図データを測位部2が取得した自車位置情報と共に表示画面に表示させる表示制御手段11と、表示画面に表示させる地図データの被表示領域を遷移させる操作を受け付ける入力部4と、を備えるナビゲーションシステム100は、自車が走行する可能性の高い道路を推定する道路推定手段13と、道路推定手段13が推定した道路を強調表示させる強調表示手段14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】光ディスクに記録された候補位置を用いて、基準位置から所定の範囲内にある候補位置を判定し、前記判定に基づいた表示することができるナビゲーション装置を得ることを目的とする。
【解決手段】この発明に係るナビゲーション装置は、目的位置の候補となる1または複数の候補位置を記録する光ディスクから、前記1または複数の候補位置を読み出し、基準位置から所定の範囲内に、前記1または複数の候補位置のうち少なくとも1つの候補位置があるか否かを判定し、画面上に、前記1または複数の候補位置のうち少なくとも1つの候補位置があることを表示するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来に比して一段と直感的かつ認識し易い表示ルートを作成できるようにする。
【解決手段】本発明は、地図上に設定される出発地STT及び目的地GOLに基づいて走行ルートを決定し、その走行ルート上に存在する方面看板情報DSを地図データベースから読み出し、方面看板情報DSにおける道路の方面を示す表示画像部分と走行ルートとを合成することによって走行ルートと方面看板情報DSの表示画像部分とを融合させたデフォルメルートDRTを作成することができる。これによりデフォルメルートDRTによって、実際の方面看板の内容と一致した方面看板情報DSの表示画像部分を移動中の目印としてユーザに提示しながら案内することができる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置のユーザがナビゲーション装置に情報を入力し、その情報を経路の探索・誘導の際に利用することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザは、表示部800に表示された地図上の任意の区間を指定する。制御部400は、区間の指定を受け付ける。次に、制御部400は、記憶部600に記憶されている危険注意情報を表示部800に表示する。ユーザは、指定した区間(指定区間)での危険注意情報の内容を選択・指定する。制御部400は、選択された危険注意情報を受け付け、選択された危険注意情報を指定区間に設定し、記憶部600に記憶する。記憶部600に記憶された指定区間とそれに対応する危険注意情報とを用いて、指定区間を避ける誘導経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】人又は動物が頻繁に道路を横断する可能性があり、車両の走行に注意を要する走行注意箇所が存在する場合に、利用者の要望に応じた適切な誘導経路探索を行うことが可能な「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】制御部102は、道路情報及び走行注意箇所情報を取得し、これらに基づいて、走行注意箇所が存在する道路を特定する。更に、制御部102は、走行注意箇所が存在する道路のコストを増加させて、誘導経路探索を行う。あるいは、制御部102は、利用者の指示に応じて、走行注意箇所を迂回する誘導経路の再探索を行う。 (もっと読む)


【課題】 パイプラインの腐食データ、陰極保護電位データの表示の操作性を改善する。
【解決手段】 パイプライン上に垂直方向に塀型の表示領域を設定する。この塀型表示領域に腐食データ、陰極保護電位データを表示して、これらの属性の内容とその位置が直接特定することができるようにする。
【効果】 腐食データ、陰極保護電位データ表示画面が地図内のパイプライン形状に沿って直接表示されるため、操作性が向上する。 (もっと読む)


【課題】車両の経路案内表示において、煩わしさや情報処理負荷を感じさせることなく分岐先の位置を運転者に直感的に認識させる。
【解決手段】経路案内装置は、運転者に対し車両前方の分岐先を指示する場合、分岐先の道路の入口から所定距離先の位置に目標位置Pを設定し、車両の現在位置からの目標位置Pの方向(図中矢印方向)と距離を示す表示パターンを表示する。すなわち、前記経路案内装置では表示パターンが分岐先を直接的に指示することができる。 (もっと読む)


【課題】例えば偶発的に人が集まっているような状況を情報としてユーザに提供できるようにする。
【解決手段】サーバ装置側では、各位置(場所)における人の集まり具合を検出管理する。そして、現在居る人数が所定人数以上、もしくは人数変化量が所定の基準変化量以上となる位置を判別し、その位置の情報を、集合情報として端末装置に提供する。端末装置では、集合情報に基づいた表示を行う。例えば地図画像上で、人が集まっている位置に、集まっていることを示す表示を行う。これによって端末装置のユーザは、その場所で何らかの出来事が起きていると知ることができる。 (もっと読む)


【課題】経路案内中に目的地周辺の案内情報を提示すること。
【解決手段】現在地入力部2は、車両の現在位置を特定し、目的地入力部3は、使用者による目的地の入力を受け付け、経路案内設定部4は、地図情報データベース5を参照して、現在位置から目的地までの経路を算出し、算出した経路に基づいて経路案内を行うようにした。案内情報抽出部6は、地図情報データベース5を参照して目的地から所定範囲内に存在する地点の案内情報を抽出し、提示判断部7は、経路案内設定部4が経路案内を行っているときに、案内情報抽出部6が抽出した案内情報を使用者に提示するか否かを判断し、提示すると判断した場合には、案内情報を提示部8に出力して使用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】経路案内の終了時以降の細街路表示処理において、ユーザの方向感覚、距離感覚を保つ。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、経路案内の終了と共に開始した細街路表示制御処理において、現在位置および目的地が含まれるように、細街路の地図の表示範囲を決定し(110〜140)決定した表示範囲中の現在位置に相当する位置に現在位置マークを表示させ、また、当該細街路の表示の縮尺、向き、および位置を固定したまま、現在位置マークを現在位置の進行に合わせて移動させる(150、160)。 (もっと読む)


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