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【課題】 短時間で通信を行う施設内ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ゴルフ場1内のクラブハウスに設置される親機100と、カート501〜509に搭載されるカート機301〜309及びプレーヤが携行する携帯機401〜404とは、GHz帯域の特定小電力無線により通信する。短距離通信を中継するために、ゴルフ場1内には、中継器210〜214が設置される。親機100及び中継器210〜214の間の中継通信と、中継器210〜214とカート機501〜509及び携帯機401〜404との間の同報通信とは、互いに周波数の異なる特定小電力無線を使用する。同一中継器の中継通信と同報通信とは時期を異ならせて行われる一方、ある中継器と別の中継器との間では、中継通信と同報通信とが同一時期に行われる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置を利用して複数の目的地を経路誘導する際の目的地の設定負担を従来よりも軽減する技術を提供する。
【解決手段】目的地の候補となる地点に関する地点情報の入力を受け付ける入力ステップと、前記入力ステップで受け付けた地点情報を少なくとも表示する表示ステップと、記録媒体に、前記入力ステップで受け付けた地点情報を、ナビゲーション装置が誘導処理を実行する際の目的地設定情報として出力するデータ出力ステップと、を備える。 (もっと読む)


【課題】 運転者の認知レベルが低下した場合に、緊急車両の接近認知をタイムリーかつ的確に支援できる緊急車両認知支援装置を提供する。
【解決手段】 運転者の緊急車両接近に対する注意集中度を、生体情報に基づいて特定される精神活性度と精神愉快度との組合せに基づいて特定する。また、カーナビゲーションシステム16が地図上に特定する現在走行路に係る、車両現在位置よりも前方に位置する走行予定路の線形情報を取得する。注意集中度が一定レベルまで低下した場合に、緊急車両の認知支援ないし運転誘導の内容を走行予定路の線形に応じて決定し、出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、例えばPNDとして使用可能なカーナビゲーション装置に適用して、PNDとして使用する場合の現在位置の誤った表示を防止する。
【解決手段】本発明は、通常モードではマップマッチングにより補正した現在位置に現在位置のマークを配置して地図を表示し、徒歩モードでは、このマップマッチングによる補正を中止して地図を表示する。 (もっと読む)


【課題】標準メッシュ標高データを用いて道路のノードの標高を演算すると、演算結果に充分な精度を得られない場合があり、また、かかる標準メッシュ標高データは大きなデータ量であるため、ナビゲーション装置のメモリに負担がかかる。
【解決手段】標準地図の等高線に基づき前記ノードの実標高を演算する実標高演算装置8と、ノードの属するメッシュを抽出し、該ノードの実標高に基づき、抽出された前記メッシュの格子点の標高を演算するメッシュ格子点標高演算装置10とを備える。メッシュ格子点標高演算装置10はメッシュ内に位置するノードの標高点が含まれる仮想平面を該メッシュに重ねて設定し、メッシュの格子点に対応する仮想平面の座標の標高を求め、この標高をメッシュ標高データの格子点の標高とする。 (もっと読む)


【課題】
車両と移動体との衝突可能性の判断を、効率良く行う。
【解決手段】
サーバ装置730Aの抽出手段731が、移動端末装置750pの位置情報に基づき、車両CRの走行ルートにおける予定走行態様により決定される検出領域内に存在する移動端末装置750pを、監視対象として抽出する。そして、予測手段732が、監視対象の移動態様を予測し、危険位置導出手段733が、監視対象の移動態様と車両CRの予定走行態様とに基づき、車両CRと監視対象とが衝突する可能性のある危険位置を導出する。危険位置は車載装置720Aへ送られ、危険領域侵入検出手段723が、危険位置により定まる危険領域への車両CRの侵入を検出すると、侵入報告がサーバ装置730Aへ送られる。判断手段734は、侵入報告を受けると、車両CRの走行情報と監視対象の位置情報とに基づき、衝突する危険が存するか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行状態と道路情報を関連づけた情報として蓄積し、乗員が視認したい車両周辺の画像を選択して、表示する車両周辺の視覚支援装置を提供する。
【解決手段】前記車両の周辺を撮像する複数の撮像手段(10)と、道路を走行している前記車両の、少なくとも現在位置および時刻を含む走行状態(31)を検出する走行状態検出手段(30)と、少なくとも前記現在位置近傍を含み、前記車両の走行に関わる前記道路の情報が取得されたもしくは記憶された道路情報確認手段(20)と、前記撮像された画像を選択する画像選択手段(40)と、前記選択された画像を表示する表示手段(50)と、を備え、前記画像選択手段(40)は、前記車両が前記現在位置から前記道路情報確認手段(20)によって前記走行状態(31)の変化が予想される変化予想地点へ移動しようとするときに予想される前記走行状態(31)の変化に応じて画像を自動選択する構成とした。 (もっと読む)


【課題】従来は、1画面内に収まるよう地図画像表示用のURLで示されるパラメータを決定するため、ユーザーが自身の端末上で中心点の移動操作や拡大縮小の操作をする必要がある。また、そのような調整操作を行ったとしても、別の端末では、解像度が低いなどを理由として1画面内に地図画像を表示できないこともある。
【解決手段】以上課題解決のため、本発明は、ユーザーから2点以上の地点情報の入力を受付けると、自動的にその地点を含む地図上の最小矩形領域を演算し、その最小矩形領域を表示するためのパラメータをメールなどで別ユーザーに通知する機能を備える地図サーバ装置を提供する。またURLにて地図を閲覧する相手端末のディスプレイ解像度を、その機種情報を利用して取得し、その解像度に合わせてさらに表示する地図画像の表示サイズなどを調整する機能をさらに備える地図サーバ装置も提供する。 (もっと読む)


【課題】自動的にユーザの要求を満たす経由地を通過する経路を設定する。
【解決手段】地図情報を用いて経路を算出して経路誘導を行うナビゲーション装置100であって、経由地として設定可能な地点を所定のカテゴリでグループ化したカテゴリ情報を含む地図情DB51を記憶している。経路変更要否判定部116は、経由地を含む設定された経路の変更が必要であるか否かを判定する。経路算出部114は、経路の変更が必要であると判定された場合に、カテゴリ情報を用いて、設定された経由地が属するカテゴリの中から経由地を選択して、新たな経由地として設定し、当該経由地を含む経路を算出する。 (もっと読む)


【課題】車両の位置を正確に算出できる現在位置算出装置を提供する。
【解決手段】たとえば、車両が所定角度旋回したという条件や、GPSセンサ11cでGPS信号を受信できないという条件を満たすと、ジャイロセンサ11aの出力を補正することで車両10の水平方向の旋回角加速度azcを算出するように構成した。これにより、螺旋状のスロープを有する駐車場などに進入した際に、ジャイロセンサ11aの検出信号の出力値を補正できるので、車両の位置や向き(進行方位)を正確に算出できる。 (もっと読む)


【課題】利用者の満足度が高いドライブコースを提供する
【解決手段】情報センタ2が予めドライブコースを表す投稿情報を、投稿装置群3からデータベース記憶部24に収集しておく。情報センタ2は、車載装置1によって車両の現在位置及びドライブ可能時間が決定された場合に、当該現在位置とドライブ可能時間とに基づいて車両が帰着可能な地点を取得し、当該帰着可能な地点からなるドライブコース同士を統合し、新たなドライブコースを作成する。これにより、車載装置1は、ドライブ可能時間から見て帰着可能な新たなドライブコースを表示させる。 (もっと読む)


【課題】駐車場の入口を把握しやすくし、駐車場の入口への案内の利便性を向上させること。
【解決手段】駐車場に設けられた各入口への進入方向別に当該駐車場の入口を含む景色を車路側から撮影した画像データを各駐車場の入口毎に記憶する地図記憶部1cと、複数の駐車場からいずれか一つの駐車場を選択する指示を受け付ける入力部1fと、入力部1fにより選択された駐車場の入口の画像データに基づく画像を表示部1eに表示させる制御部4と、を備える車載器。 (もっと読む)


【課題】車両の立ち寄り地点を示す情報を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、表示手段と、少なくとも車両の電源がON又はOFFされた地点を立ち寄り地点として、当該立ち寄り地点の位置及び立ち寄り地点が検出された時間の情報を記憶する記憶手段と、前記記憶された情報に基づいて車両の立ち寄り地点を示す情報を前記表示手段に表示させる(ステップS41)制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】地図データが更新されなくても交差点拡大図の表示内容と実際の交差点の状況が異なっている場合に、両者を一致させることができるナビゲーション装置および交差点拡大図表示システムを提供する。
【解決手段】歩道橋のアイコンボタン71eを押圧し、交差点拡大図の画像60を押圧すると、押圧された位置に歩道橋のアイコンが表示される。アイコン消去ボタン71oを押圧し、交差点拡大図の画像60に表示されたガソリンスタンドのアイコン61を押圧すると、ガソリンのアイコン61は消去される。保存ボタン71lを押圧すると、交差点拡大図の画像は保存される。その後、車両が交差点に接近すると、ガソリンスタンドのアイコン43が消去され、歩道橋のアイコン追加された交差点拡大図が表示される。 (もっと読む)


【課題】従来よりも起点、終点の設定が自由・容易にでき、かつ前述の2点を端点とする経路案内を瞬時に表示することができる経路表示装置を提供する。
【解決手段】同時に接触される少なくとも2点の位置を検出して、各位置の座標を出力するタッチパネルからなる入力手段と、地図データを格納する地図データ格納手段と、地図データ格納手段から読み出された地図を表示する表示手段と、入力手段から入力される2点を経路探索の起点、終点として特定する入力位置特定手段と、特定された起点から終点への経路探索を行う経路探索手段と、地図データ格納手段から地図データを読み出して、探索された経路を重畳した画像を表示手段に表示させる表示制御手段を備え、入力位置特定手段が起点および/または終点の位置座標の変化を検出すると、経路探索手段は新たな位置座標に基づいて経路の再探索を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザを煩わせることなく、必要なときに渋滞回避経路への経路案内を行うことである。
【解決手段】ナビゲーション装置は、よく使用する経路としてユーザにより登録された登録経路を記憶する記憶手段と、渋滞情報を取得する通信手段と、前記記憶された登録経路上を車両が走行中か否かを判断する(ステップS24)とともに、前記取得された渋滞情報の中に登録経路上で発生した渋滞情報が有るか否かを判断し(ステップS26)、登録経路を走行中であり、かつ登録経路上の渋滞情報がある場合に、当該登録経路上の渋滞情報を用いて前記登録経路とは経路が異なる渋滞回避経路を算出し(ステップS27)、当該渋滞回避経路への案内処理を実行する(ステップS29)制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】既存のナビゲーション装置では、複数の推奨経路から1つを選択する時、標高差や坂道の多寡を表示画面から把握することができなかった。
【解決手段】複数の推奨経路を表示画面に三次元表示することで、二次元表示時には画面から読み取れなかった経路の高低差を容易に視認することができるようにした。更に、z軸を中心とした回転操作を行えるので、表示画面の視点を、各推奨経路をもっとも確認しやすいものに変更することができる。 (もっと読む)


【課題】トンネルの状況を直観的に把握すること。
【解決手段】
自車が走行する経路を含む地図画像を表示するナビゲーション装置において、自車が走行するトンネルの形態を表すトンネル案内画像P1が表示される。この例の場合、入口から出口までのトンネル全体を横から見たときの断面が模式的に描かれている画像を含むトンネル案内画像P1が表示される。 (もっと読む)


【課題】 交通情報を含めた情報の視認性を向上させることができる交通情報表示装置等提供する。
【解決手段】 渋滞情報を取得するVICS受信部4と、現在の車両位置から進行方向に対する走行経路を算出する経路探索部11,走行予定路設定部12と、算出された走行経路のうちの渋滞情報によって特定される渋滞区間の長さに応じて、当該渋滞区間を迂回するための退出ノード及び進入ノードを抽出する進入交差点抽出部13,退出交差点抽出部14と、抽出された退出ノードを始点とした道路リンクにおける終点を抽出する退出リンク抽出部16と、抽出された退出ノードを始点とした道路リンクにおける終点から進入ノードまでの迂回経路を算出する迂回経路探索部15とを備え、交通情報抽出部17によって走行経路及び迂回経路上の渋滞情報のみを抽出し、交通情報表示制御部18によって表示部8に渋滞情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】安全且つ適切な案内経路を生成できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、地図情報を取得する地図情報取得手段14と、道路交通情報を取得する道路交通情報取得手段18と、案内経路を生成する案内経路生成手段132と、を備える。案内経路生成手段132は、第1の案内点とその次の案内点である第2の案内点との間の距離が、地図情報及び道路交通情報と関連付けられて設定される閾距離以内となる場合に、第1の案内点、第2の案内点の順に連続して通過する経路を案内経路に含む確率を低減して案内経路を生成する。 (もっと読む)


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