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Fターム[2C032HC25]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体の利用機器 (31,099) | 検索、表示内容、画面パターンの修飾 (11,207) | スクロール、回転、平行移動 (1,107)

Fターム[2C032HC25]に分類される特許

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【課題】ユーザがサーバ側で地図情報が整備されていない地図階層にアクセスした場合、地図情報が整備された地図階層をユーザに通知する方法又は装置を提供する。
【解決手段】記憶部を有するサーバにネットワーク接続された端末に、整備地図の地図階層を通知する地図階層通知方法であって、端末から、サーバに地図上の位置座標を送信するステップ(S101)と、サーバにより、整備地図の範囲を規定する複数の矩形又は複数のポリゴンを、地図階層毎に格納する記憶部から、位置座標を内部に含む矩形又はポリゴンを検索するステップ(S103)と、サーバにより、位置座標を内部に含む矩形又はポリゴンにより範囲を規定される整備地図の地図階層を記憶するステップ(S105)と、サーバから、端末に整備地図の地図階層を通知するステップ(S108)と、を有する地図階層通知方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】簡単な動作でユーザが見易い画面表示を行うことのできる地図情報表示装置および地図情報表示方法を提供する。
【解決手段】表示画面が第1の配置状態にあるかこの第1の配置状態とは異なる第2の配置状態にあるかを検出し、第1の配置状態から第2の配置状態に切り替えられたときには、表示画面に表示する地図の縮尺を変更する。 (もっと読む)


【課題】所望の縮尺で推奨経路全体が表示された地図を表示させることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図20の縮尺を変更する場合、ユーザは距離表示ボタン23を押圧する。そのとき、制御回路11は、地図20に重ねて、縮尺選択領域30を表示する。縮尺領域30には、縮尺選択ボタン31a〜31iが表示される。縮尺選択ボタン31a〜31iを押圧されると、縮尺選択ボタン31a〜31iに対応した縮尺で、地図を表示モニタ16に表示する。また、推奨経路22の全体を表示できない縮尺選択ボタン31a〜31eの背景30aと、推奨経路22の全体を表示できる縮尺選択ボタン31f〜31iの背景30bとの表示態様(表示色)を変えて、縮尺選択領域30を表示する。 (もっと読む)


【課題】電子地図管理者への負担を少なくすることが可能な地図画像配信装置および地図画像配信方法並びに地図画像配信プログラムを提供する。
【解決手段】サーバ30は、インターネットWを介して携帯電話からの所定地域の地図画像の表示要求を地図要求受付部34が受け付けると、その表示要求に基づいた地図画像を地図送信部35が送信するものである。地図送信部35が地図画像を送信するときには、地図画像記憶部32の地図画像DB32aから地表面に存在する地物の平面形状が一定の割合で縮小されている外枠図形を平面上に表した地図画像を取得する。更に、この地図画像に含まれる外枠図形に関連付けられた写真画像を写真画像DB32bから読み出して、外枠図形が囲む領域を表示範囲として、該外枠図形と関連付けられた前記写真画像を重畳させた状態で、地図画像として送信する。 (もっと読む)


【課題】地図情報を表示画面に表示する際に、簡単な操作でユーザにとって必要と予想される情報を表示する。
【解決手段】表示画面の配置の変更が検出され、目的地があらかじめ設定されており、かつ現在位置と目的地との距離が所定距離内であるときには、目的地またはその周辺の詳細情報、例えば駐車場情報、交通機関へのアクセス経路案内、目的地の施設の情報等を表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】 移動速度に対応して適切な地図を選択して表示する携帯ナビゲーション端末において、地図停止操作を行うことにより表示部に表示されている地図に固定することができる携帯ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 携帯ナビゲーション端末10を、その移動速度を検出する速度検出手段104と、速度検出手段で検出した移動速度に応じて異なる種類の地図デ―タを前記情報配信サーバに要求し、取得する地図データ要求/取得部105と、移動中の任意の時点で前記表示手段に表示する地図の種類の変更を停止するための地図停止ボタンを有する操作部とから構成する。マニュアルスクロール手段164およびズームインボタン162、ズームアウトボタン163が地図停止ボタンの機能を有する。 (もっと読む)


【課題】外部記憶媒体を車載用のナビゲーションに装着し、現在位置に基づいて自動的に周辺の施設情報を記憶手段に取り込めるようにする。
【解決手段】表示手段17と、現在位置を検出する現在位置検出手段191と、現在位置検出手段191が検出した現在位置に応じて現在位置周辺の周辺情報を表示手段17に表示する表示制御手段16と、周辺情報を記憶した外部記憶媒体21が着脱可能な外部記憶媒体装着部20と、外部記憶媒体21に記憶された周辺情報の中から現在位置に応じた周辺情報を抽出する周辺情報抽出手段12と、周辺情報抽出手段12により抽出された周辺情報を記憶する周辺情報記憶手段15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】地図をスクロールさせているとき、行政区画を見過ごすのを防止することができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図20をスクロールさせると、表示画面に全体が表示された行政区画の中で行政区画のレベルが最も上位の行政区画である神奈川県の行政区画としての境界線21が点滅表示される。一方、表示画面に一部しか表示されていない東京都、山梨県、静岡県および千葉県の行政区画としての境界線は点滅表示されない。表示画面には、点滅表示されている行政区画名を表示する行政区画名表示欄23が表示される。 (もっと読む)


【課題】現在位置から登録された所定の経路までの案内経路を提示する。
【解決手段】経路探索サーバと携帯端末装置とがネットワークを介して接続される経路案内システムにおいて、経路案内システム内に、所定の経路(マイルート)を格納する記憶装置を備え、携帯端末装置が現在位置を検出し、経路探索サーバが現在位置からマイルートまでの経路を探索し、当該経路に基づいて案内経路情報を編集して携帯端末装置に送信し、携帯端末装置が案内経路情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】地図画面のスクロール中に、市区町村名や地名など特定種別の文字列を容易に発見することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】制御回路11は、表示モニタ16へ市区町村や施設などの名称を表す文字列を含む道路地図を表示する。地図のスクロールが開始されると、表示制御テーブルおよび強調テーブルに基づいて、所定のジャンルに属する文字列が強調表示される。縮尺の変化に応じて、表示される文字列ならびに強調表示の有無が変更される。スクロール速度が変化すると、強調表示の度合いが変化する。 (もっと読む)


【課題】画面の表示態様に関する設定の変更をより上手く行えるようにユーザを助ける。
【解決手段】ナビゲーション装置は、表示装置20に、平面地図500と現在地マーク510を表示する。画面の設定変更を行うユーザの指示を受け付けると、ナビゲーション装置は、操作メニュー600を平面地図500に重畳して表示する。操作メニュー600には透過領域602が設けられており、平面地図500が透過領域602内に表示される。操作メニュー600を表示すると、ナビゲーション装置は、現在地マーク510が透過領域602に含まれるように、現在地マーク510および平面地図500を徐々にスクロールして表示する。 (もっと読む)


【課題】誘導経路走行中に、現在走行している経路とは異なる経路の演算指示を簡単な手法で入力可能とし、適切な経路を演算することができる「ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】現在の誘導経路から、現在地に近接するインターチェンジを用いた誘導経路に変更する指示を入力すると、現在地に近接するインターチェンジを表示し、そのインターチェンジを利用者が指示する。その指示により、現在走行している道路が一般道路であるときには近接インターチェンジから高速道路を走行する誘導経路を検索し、高速道路であるときには近接インターチェンジから一般道路を走行する誘導経路を検索して提示する。その際に検索した誘導経路を走行したときにかかる時間が、目的地に到着しなければならない時間に間に合うか否かを演算してわかり易く表示し、また現在の経路と再検索した経路との所要時間及び料金の比較表示を行い、利用者が経路選択可能とする。 (もっと読む)


【課題】処理負荷の増加を抑えつつ、見栄え良く画像を更新することが可能な画像信号出力装置を提供する。
【解決手段】第一の地図画像信号出力装置は、地図画像データに基づく画像信号を出力した後、更新された地図画像データに基づく画像信号を出力するまでの間に、3回にわたって、既に出力した画像信号により表示される地図画像と、次に出力する画像信号により表示される地図画像との合成画像を表示するための画像信号を出力する。この合成画像においては、既に出力された画像信号により表示される地図画像と、次に出力する画像信号により表示される地図画像の混合比率は、先に生成される合成画像データから順に、3対1、1対1、1対3といった具合に設定されている。 (もっと読む)


【課題】複数の施設の駐車場が隣接している場合でも、車両がどの施設に立ち寄ったのかを判別できる車載情報端末、ナビゲーション装置、情報提供システム及び駐車スペースを提供すること。
【解決手段】車両50が立ち寄った施設200を特定して該施設200の施設情報を記憶する車載情報端末100であって、車両50が駐車する駐車スペース毎に配置されている、該駐車スペースを提供する施設200の施設情報を取得する識別情報取得手段21、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】自動車の案内の場合に市街地図の使用を制限し、経路探索サーバの地図配信負荷、通信負荷が過大にならないようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステムは、密度の高い種類の地図と密度の低い種類の地図からなる異なる複数の種類の地図データのうち携帯端末装置から要求された何れかの種類の地図データと、案内経路のデータを携帯端末装置10に配信する経路探索サーバ20とからなる。携帯端末装置10は、地図の種類を選択するズームインボタン162と、地図をスクロールするマニュアルスクロール手段164と、地図選択制御手段170とを備え、携帯端末装置が目的地への到着を検出した場合、前記GPS受信部を含む測位手段の動作を停止する。 (もっと読む)


【課題】非等分の分割地図画像を用いて、地図サーバの管理コストを低減させると共に、閲覧範囲とファイル識別子との対応関係を端末自身で特定する配信方法等を提供する。
【解決手段】1つの地図画像には、等分縦幅及び等分横幅に区分された等分割範囲毎に、配置に基づく規則的な範囲識別子が割り当てられる。地図サーバは、1つ以上の等分割範囲の単位で分割され、且つ、タイル状に並べることができる矩形状の複数の分割地図画像を蓄積しており、当該分割地図画像の所定起点位置における範囲識別子が、当該分割地図画像のファイル識別子として割り当てられている。端末が、表示すべき等分割範囲の範囲識別子を、地図サーバへ送信し、地図サーバから、範囲識別子の等分割範囲を含む分割地図画像を受信する。端末は、分割地図画像のファイル識別子を所定起点位置として、要求した等分割範囲の画像位置を特定し、分割地図画像における等分割範囲を表示する。 (もっと読む)


【課題】個別宅配を可能にする個別宅配システムに用いられるデータベースとそのメンテナンスシステム、ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】個別宅配システムは、道路単位として各道路単位ごとの属性情報を含む道路データ、建物、敷地の属性情報を含む地図データベースDB−11、同一配送日の宅配先を結ぶ順路データベースDB−16を備えている。また、宅配範囲の最小単位を定義する最小配達単位と複数の最小配達範囲から構成される配達員の配達単位の情報とを格納する区域データベースDB−18が設けられ、配達順路は上記順路データベースDB−16に格納される。個別宅配のナビゲーションシステム800においては、GPSの測定誤差の補正手法や、静止時の方角の取得手法、地図データと位置情報に基く現在位置の推定手法等が採用され、音声ナビゲーションや連続宅配ナビゲーションなどを実現している。 (もっと読む)


【課題】ユーザのスライド操作に応じて、様々なパターンで地図スクロールを行うことが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図を表示する画面を有する表示部と、画面に対する押下操作を検出する検出部と、検出部により検出された押下操作の押下開始位置座標及び押下終了位置座標を記憶する記憶部と、押下操作に基づいて地図を画面においてスクロールさせる制御部と、を備え、検出部により検出された押下操作の開始時から終了時までの押下時間を測定する計時手段を更に有し、押下開始位置座標、押下終了位置座標、及び押下時間から、当該押下操作位置の移動距離、移動方向及び移動速度を算出し、当該算出された押下操作位置の移動距離及び移動速度に対応させたパターンで、移動方向へと地図を慣性的にスクロールさせる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの押下操作に応じて、様々なパターンで地図スクロールを行うことが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図を表示する画面を有する表示部と、画面に対する押下操作を検出する検出部と、検出部により検出された押下操作の押下開始位置座標を記憶する記憶部と、検出部により検出された押下操作情報に基づいて地図を画面においてスクロールさせる制御部と、を備え、検出部により検出された押下操作の押下時間を測定する計時手段と、押下開始位置座標からの移動の有無を判断する移動判定手段と、を更に有し、判断の結果と、押下時間と、に対応させてスクロールさせる複数のスクロールパターンのうちいずれか1つを選択し、選択されたスクロールパターンで地図をスクロールさせる。 (もっと読む)


【課題】表示を参照することなく直感的で高速な日本語入力が容易な車載用のナビゲーション装置の日本語入力装置を提供する。
【解決手段】ステアリングホイール40は、子音入力部21および母音入力部22を有している。子音入力部21から入力する子音と母音入力部22から入力する母音とを組み合わせることによって、日本語が入力される。ステアリングホイール40には、確定入力部23、小文字変換入力部24および消去入力部25が設けられている。子音入力部21および母音入力部22で入力した生成文字は、確定入力部23で確定、小文字変換入力部24で拗音または促音に用いる小文字に変換され、消去入力部25で消去される。入力された子音若しくは母音、またはこれらの入力によって生成した生成文字の音は、車載スピーカから発せられる。そのため、子音入力部21および母音入力部22からの入力によって生成した生成文字の認識が容易である。 (もっと読む)


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