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Fターム[2E182AB03]の内容

カーテン、垂れ幕等の戸、窓の付帯設備 (3,446) | 目的、機能 (407) | 遮光(光量調節を含む) (115)

Fターム[2E182AB03]に分類される特許

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【課題】数秒で着脱できる自動車用簡易カーテンを提供する。
【解決手段】自動車用簡易カーテン1は、自動車の開閉できる窓ガラス4にカーテン具一式を、着脱できるガラス着脱部5を使って直接カーテン18を取り付けたり、調節紐10やカーテン18を繋ぐ取付金具などで間接的にカーテン18を取り付けられる。ガラス着脱部5、調節紐10、カーテン金具14、リンクA16、カーテン18などの全部品が10センチ以下に折りたためることが出来、小さく畳めばグローブボックスに保管できるもので構成されている。 (もっと読む)


【課題】 従来のカーテンやロールスクリーンでは、外部からの光や視界を遮るためにカーテンを閉めてしまうと、窓を開けていても、カーテン部分によって風なども遮ってしまい、そのため光や視界を遮りながら、風などの空気を取り込むことができないという課題があった。
【解決手段】 従来のカーテンのカーテン部分を分割し、それぞれに分割されたカーテン部分が前後交互に仕切れるような仕切りを間に挟み込み、仕切りによってそれぞれに分割されたカーテン部分の隙間の間隔を広げ、その隙間から風などの空気が通過できるようにし、光や視界を遮りながら空気が通過できるようにし課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】窓開口部を遮蔽する上下方向に沿って細長状に形成されたルーバー部材を有する窓開口部遮蔽構造において、ルーバー部材及びレースカーテンの開閉操作を同時に行なえる窓開口部遮蔽構造を提供する。
【解決手段】室内の窓開口部の上端部に配設されるカーテンレール11と、上記カーテンレール11の長さ方向に沿って走行可能であると共に水平方向に沿って回動可能に配設された複数の平面縦長S字状のフック部材と、上記複数のフック部材50に、夫々、吊下されて、上記窓開口部を部分的に遮蔽する上下方向に沿って細長状に形成されたカーテン地からなるルーバー部材13とを有し、上記フック部材50は、上記ルーバー部材13の室外側に配設されるレースカーテン14の上端部に係合しうる係合部15を有する。 (もっと読む)


【課題】安定して動作するテンション装置を提供すること。
【解決手段】テンション装置は、ケース13と、ケース13の案内収容部21に案内されてスライド移動可能とされるとともに収容保持されたスライダ22と、スライダ22に軸支されて該スライダ22と一体的にスライド移動可能とされ、ステンレスワイヤー3がかけられる可動プーリー24と、スライダ22をスライド移動方向の一方に付勢するコイルばね25とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来よりも高い遮光性を有するカーテン生地の提供。
【解決手段】第1の布材(11)と第2の布材(12)と、前記第1の布材と前記第2の布材との間に配置されている遮光材(13)と、を備えており、前記遮光材は、フィルム層(131)と、該フィルム層の前記第1の布材に面している一面に形成された遮光層(132)と、からなることを特徴とするカーテン生地を提供する。 (もっと読む)


【課題】第1課題は、遮蔽性、採光性、通気性及び耐久性等に優れ、かつ地球環境に優しく、省電・エコロジーなすだれを提供することであり、第2課題は、低コストで、大量生産が可能、かつ作業性が良好なすだれの提供であり、第3課題は、簡単に折り畳むことができる使い勝手の良いすだれの提供である。
【解決手段】所定の巾寸法Wに形成した管状又は棒状の複数本からなる横材3と、上下に隣接する横材3間に少なくとも横材3の外径Dよりも小なる間隙tを形成する複数の間隙形成部4と、複数本からなる横材3の最上段に配設され、上面に係止手段1a、1bを設けた上桟1と、複数本からなる横材3の最下部に配設される下桟2とが一体的に構成されている。 (もっと読む)


【課題】長期にわたって継続的に使用した場合であっても、すだれの巻き出し状態を当初状態と同様に維持すること。
【解決手段】筒状の本体部20と連結具26により本体部20に巻回可能な日よけ部材10、日よけ部材10の巻出し、巻き上げ動作を行うモータ30、スイッチ部90からの動作信号を受信する信号受信部、動作信号に応じモータ30電源を制御する電源供給制御部50、動作信号生成送信部99を有するスイッチ部90、動作信号によるモータ30を停止させる停止スイッチ60を備え、連結具26は、モータ30による日よけ部材10の巻き上げ動作時のみ作動するワンウェイクラッチを有し、停止スイッチ60は本体部20が予め設定された回転数を超過した後に作動させ、日よけ部材10の巻出し完了位置を一定に維持するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】既存の左右横開きのカーテンで、風通しを得る為には少なくとも左右に開けるしか方法はない。すると風通しを得ることができても外の視線や直射日光を遮ることは不可能である。
本発明はカーテンの下端を任意に引き上げることで、外の視線や直射日光を遮りつつ、風通しを得られるカーテンの引き上げ器を提供する。
【解決手段】メインリードテープの係止部でカーテン吊り具に固定し、カーテン本体下端の任意の位置を他の複数のリードテープの先につけた挟持体ではさむ。リードテープを貫通させたガイドクリップをカーテンの適宜な位置につける。これによりメインリードテープのリール部にある巻き取り支持部の操作により、カーテン下端を自在に上下させることが可能となる事を特徴とするカーテンの引き上げ器。 (もっと読む)


【課題】電波の強度を測定するための特別な装置を用いずに、各リモコン受信機を受信レベルの良好な位置に設置し、これにより複数のリモコン受信機の設置作業性を向上する。
【解決手段】複数のリモコン受信機31〜36は、受信機能に加えて送信機能をそれぞれ有するとともに、リモコン送信機40の送信した無線信号の受信レベルを検出するレベル検出手段31e〜36eをそれぞれ有する。また単一のリモコン送信機は、送信機能に加えて受信機能を有するとともに、レベル検出手段の検出した無線信号の受信レベルを表示するレベル表示部40t〜40zを有する。リモコン送信機及びリモコン受信機間の無線通信は、リモコン送信機がリモコン受信機に制御信号を送信して電動モータを制御する通常操作モードと、リモコン送信機及びリモコン受信機間の無線信号の受信レベルを検出するメンテナンスモードとに切換え可能に構成される。 (もっと読む)


【課題】被固定部材をフレーム内に安定して固定可能した日射遮蔽装置を提供する。
【解決手段】開口部を備えた形材で形成したフレーム1と、フレーム内で該フレームの長手方向にのみ移動可能に支持された被固定部材と、被固定部材に取着され、該被固定部材をフレームに固定する固定手段とを備えた日射遮蔽装置において、固定手段は、弾性を有する圧接部材24と、被固定部材に形成され、圧接部材を被固定部材の固定位置と固定解除位置との間で回動可能に支持する支持部と、被固定部材に形成され、固定位置で圧接部材24をフレーム1の内側面上部に圧接する圧接力生成手段31を備えた。 (もっと読む)


【課題】熱感知型形状記憶合金からなる付勢材と通常の鋼材からなる付勢材とを用い、両者の温度による付勢力の差異に基づいてすだれの自動巻き上げ動作や自動巻出し動作を実行させること。
【解決手段】熱感知型形状記憶合金製の第1の付勢材91と通常鋼材の第2の付勢材92と、両付勢材91、92の一端部を係止する付勢材係止部95Aと回転軸固定部95Bとを有する回動体95とを有し、付勢材係止部95Aには両付勢材91、92の一端部がそれぞれ係止され、付勢材係止部95Aにおける両付勢材91、92の一端部の係止部どうしを結ぶ直線から所要距離離間した位置に回転軸固定部95Bと筐体93とが回動可能に連結され、両付勢材91、92の他端部が、両付勢材91,92の一端部の係止部分から回転軸固定部95Bと筐体93との連結位置までの距離よりも遠方位置で筐体93に係止されている。 (もっと読む)


【課題】窓の上方に近接して取り付け可能であり、すだれを出入り自在に収納することができるすだれ収納装置を提供すること。
【解決手段】窓上の壁下地Wに取り付けられるすだれ収納装置1であって、すだれ2と、このすだれ2を収納可能なすだれ収納水切り3と、このすだれ収納水切り3を内側から支持する支持具4とを備え、前記すだれ収納水切り3は、壁下地Wに取付可能な水返し部31と、この水返し部31の一端から斜めに延びる傾斜部32と、内側に前記すだれ2を出入り自在に収納するすだれ収納部35とを有し、前記支持具4は、前記すだれ収納水切りの裏面に当接し、前記すだれ水切りを支持する支持部41と、一端において前記支持部41に接続され、壁下地Wに取付可能な固定部42と、この固定部42の他端から延設された誘い出し部43とを有し、前記すだれ2が、前記すだれ収納水切り3のすだれ収納部35に収納されているすだれ収納装置1とする。 (もっと読む)


【課題】 サッシ枠に対する締め付け力を長期間に渡って維持できるようにする。
【解決手段】 本発明の日除け吊り具1は、フック部2を有する支持アーム4と、支持アーム4の基端側に固定された取付板部5と、取付板部5との間で上方開口状の溝部9が形成されるように当該取付板部5に相対向状に連結された背面板部10と、水平方向にスライド自在となるように溝部9内に収納されたスライド部材15と、スライド部材15又は取付板部8に形成され、スライド部材16を水平方向一方側へ移動させることにより、溝部9内に嵌め込まれたサッシ枠14を背面板部10側へ押し付けるためのカム面23と、水平方向一方側に移動したスライド部材15が同方向他方側に戻るのを規制するストッパー部材25と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、巻き取りがコンパクトに行えるとともに、遮視性が確保される簾と、簾を備えるフェンスを提供することにある。
【解決手段】 並列に配置する複数の細長いスラット1と、各スラット1の間に挟まれる球状部材2と、スラット1と球状部材2にそれぞれ通して互いを連結するワイヤ3とを備え、各スラット1が対向する側の端部には、球状部材2の一部を受け入れて嵌合する凹部4がそれぞれ設けてあることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、カーテンを利用しても昼間でも室内が暗くならない、しかも、日射による室温の上昇を抑えることのできる遮熱性を発揮する遮熱カーテンを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明者は、これらの課題を解決するために鋭意検討の結果、粒子径が0.5μm〜2μmの酸化チタンを含有してなる赤外線反射剤を、均一に0.5g/m〜5.0g/m固着させる技術を提案し、優れた遮熱性能を発現できるカーテンを見出し本発明に到達した。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡単な構造で1本のカーテンレールに複数枚のパネル状カーテン材を重なり合うように吊り下げてスムーズに開閉することができるパネル型カーテンを提供することを目的とするものである。
【解決手段】パネル状カーテン材を吊り下げるための吊下げ具1は、基体部11の上端に係止用フック10を突設し、基体部11の一方の側面側には、カーテン材を支持する支持体14並びに隣接する吊下げ具と連結するための係合部材16及び連結バー17を備えている。基体部11の他方の側面側には、隣接する吊下げ具の係合部材が遊嵌した状態で嵌合する溝部が形成されている。係合部材16が隣接する吊下げ具と連結した状態では、吊下げ具の間が所定間隔を空けて保持されるようになる。 (もっと読む)


【課題】カーテン生地の端部からの光漏れを防止しながら、カーテン生地の端部の垂れ下がりを防止し得るたくし上げカーテンの生地取付装置を提供する。
【解決手段】フレーム21から第一及び第二の取付部材40,50を介して前後方向に2枚の第一及び第二のカーテン生地22a,22bを吊下支持し、フレーム21の端部にカーテン生地を昇降操作する操作装置31を備えたたくし上げカーテンにおいて、第一及び第二の取付部材40,50の少なくともいずれかを操作装置31の端部まで延設し、取付部材の全長に亘ってカーテン生地22a,22bを取着した。 (もっと読む)


【課題】 左右方向に移動自在なカーテンによって塞がれる開口の左右方向の縁部側の被取付部に取り付けられて、左右方向に引き寄せたカーテンを束ねた状態に保持するカーテンホルダであって、カーテンの外れを確実に防止することができるカーテンホルダを提供する。
【解決手段】 被取付部4に取り付けられる取付台6と、この取付台6から前後方向Yで且つ被取付部4から離れる方向に延出する第1アーム24と、この第1アーム24の延出端側から左右方向Xで且つ前記開口2から離れる方向に延出する第2アーム25と、この第2アーム25に設けたカーテンストッパ23とを備え、前記カーテンストッパ23を、第2アーム25から第1アーム24の延出方向とは反対側に延出する規制姿勢と第2アーム25に沿う倒伏姿勢とに姿勢変更自在とする。 (もっと読む)


【課題】低コストで製造でき、基布の素材感を生かした遮蔽シートを提供する。
【解決手段】遮蔽シート1を、織布で形成された基布2と、基布2の両面に配設され少なくとも一方が透明で基布2と略同一形に形成された軟質の合成樹脂シート3と、で袋体のシート本体4を形成する。シート本体4の上端部に、取付部7を設ける。取付部7を、シート本体4の上端部を折り返し間に芯部材8を配設して自由端側でシート本体4と熱溶着して形成する。取付部7に装着した止め具11にフック15を取り付け、カーテンレール10に掛けて、使用する。 (もっと読む)


【課題】 全開状態で扇形の窓の一部が遮蔽されることを抑え、見栄えがよいうえに窓を確実に閉じることができる遮光スクリーン装置を提供する。
【解決手段】 扇形のスクリーン10a・10bと、スクリーン10a・10bを巻き取る円錐台状のドラム11a・11bと、スクリーン10a・10bをドラム11a・11bから繰り出す駆動機構12a・12bを有する。駆動機構12a・12bは、スクリーン10a・10bに取り付ける支持バー16a・16bと、窓枠5の上枠部5bに沿って配置するガイドレール18a・18bと、ガイドレール18a・18bを介して支持バー16a・16bを連結するギヤードケーブル17a・17bと、ギヤードケーブル17a・17bを駆動するギヤードモータ20を有する。ギヤードケーブル17a・17bが駆動されることで、スクリーン10a・10bがドラム11a・11bから繰り出される。 (もっと読む)


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