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Fターム[2E220GB01]の内容

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鉄金属 (603)
非鉄金属 (511)

Fターム[2E220GB01]に分類される特許

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【課題】振幅が大きな地震に対して、免震効果が得られるフロアパネルの提供。
【解決手段】基礎部材に接触しうる下側部と前記下側部に支持された上側部とを有するフロアユニット部材と、上部構造物に固定されうる構造物固定面と前記フロアユニット部材の前記上側部の上面と当接する当接面とを有し、前記当接面が前記上面と摺動自在に設けられたパネル部材とを有する、摺動ユニットと、壁と前記摺動ユニットの前記パネル部材の側面との間に設けられる、弾性インサート部材とを具備する、フロアパネル。 (もっと読む)


【課題】帯色水溶液の発生を、安価かつ簡単に、確実かつ効果的に防止可能な床の補修方法及び床を提供する。
【解決手段】コンクリート床2の表面3に接着剤4を介して床材5が貼り付けられ、接着剤4中のポリ酢酸ビニルとコンクリート床2に含まれていた水酸化カルシウムとが水により鹸化反応を起こすことで生成された水溶性樹脂と接着剤4中の帯色物質とが鹸化することで帯色水溶液が生成される条件を有した床1の補修方法において、床材5の表面6からコンクリート床2の表面3に到達する孔7を形成し、この孔7を介してコンクリート床2からの水分を大気に発散させてコンクリート床2の表面3と床材5との間の水分滞留を防止することにより帯色水溶液の発生を防止した。 (もっと読む)


【課題】 耐荷重性能を向上させることができるフリーアクセスフロア構成材及びフリーアクセスフロアの支持構造を提供する。
【解決手段】 上面で床面を形成するパネル部11を備え、パネル部11は、板状部材111aが格子状に配置されてなる格子部111を少なくとも一部に備えるフリーアクセスフロア構成材1において、板状部材111aの下端部同士を連結する連結部112を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】太陽光に曝されても床面があまり熱くならず、雨天時においても床下空間を有効利用可能で、昼間においては照明がなくても床下が明るく、しかも、床下から床上の状態が視認しにくい床構造を提供することを目的としている。
【解決手段】根太上に床材を敷設することによって、床下に通気空間を形成するように建物の外壁から外側に張り出して設けられる床構造において、床面に床上方と前記通気空間とを連通させる通気孔が間欠的に設けられるとともに、床の通気孔非形成部が半透明になっていることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】表面材を、治具を用いることなくベース部材に対して正確に位置決め状態で配置できるとともに、表面材に2次加工を施す必要がない床化粧材を提供する。
【解決手段】少なくとも1つの表面材がベース部材の表面材受面にその下面を受けられるとともに、表面材受面を貫通するようにベース部材に設けられた接着剤溜まり部にベース部材の下面側から接着剤を充填し固化させることによって、前記表面材をベース部材に固定した床化粧材において、前記ベース部材が、1つの表面材に対して複数の前記接着剤溜まり部を有するとともに、この複数の接着剤溜まり部のうちの2つ以上の接着剤溜まり部を臨む位置に、前記表面材受面から上方に突出する位置決め突部を有し、前記表面材が、表面材受面に受けられたとき、前記位置決め突部が嵌り込む位置決め凹部を下面に備えていることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】互いに異なる耐荷重性能の床パネル、特に鍔部の板厚が互いに異なる床パネルを組み合わせて使用しても、二重床システムとしてフラット性を確保する。
【解決手段】耐荷重性能の高い床パネル1Pと耐荷重性能の低い床パネル1Qとを互いに隣接配置して、これら各パネル1P,1Qの外周部に形成してある鍔部3の角部3aを支柱5の先端のパネル受け13によって支持する。パネル受け13上には緩衝材17を設けてあり、この緩衝材17上に鍔部3の角部3aを載置する。耐荷重性能の高い床パネル1Pは鍔部3の板厚が厚く、耐荷重性能の低い床パネル1Qは鍔部3の板厚が薄い。この厚さの違いに応じて緩衝材17は段差23を備えている。すなわち、この緩衝材17は、鍔部3の厚さの薄い床パネル1Qの角部3aが載置される部分25を、鍔部3の厚さの厚い床パネル1Pの角部3aが載置される部分27よりも厚くしてある。 (もっと読む)


【課題】床パネルとして、上板や下板の薄板化を達成しつつ、耐久性を向上させる。
【解決手段】上板5及び下板7は、その外周側のフランジ部15,17相互を接合固定して一体化し、上板5と下板7との間の下板7側に形成してある凹部11内にモルタル9を充填して床パネル1を構成する。床パネル1は平面視でほぼ正方形状であり、その四隅の下板7側の角部7Aにおける側面部21と、フランジ部17との間の屈曲部23の内側の凸曲面23aに補強部材25を設けている。 (もっと読む)


【課題】荷重を受けたときの上板と下板とのずれを抑え、床パネル全体の変形量を小さく抑える。
【解決手段】金属製の上板3と、この上板3に対向する側に凹部5を備えた金属製の下板7とを互いに重ね合わせ、上板3のフランジ部25と下板7のフランジ部13とをスポット溶接して溶接部27を形成する。スポット溶接後、上板3のフランジ部25より先端側の縁曲げ部23を折り曲げて下板7のフランジ部13に重ね合わせるようにして縁曲げ加工する。この際、縁曲げ部23が溶接部27を覆うようにする。 (もっと読む)


【課題】下地の合板やパーティクルボードを破壊することなく部品交換が可能な樹脂系床材を提供すること。
【解決手段】複数を連接することで敷設可能となる矩形板状の樹脂系床材において、前記樹脂系床材が、相対する側面の一方に下向きの凹部を有し、もう一方の側面に前記下向きの凹部と嵌合可能な上向きの凸部を有し、表面の任意の複数箇所に上向きの凹部を有する下側樹脂系部材と、裏面に、前記下側樹脂系部材に設けられた上向きの凹部と嵌合可能な下向きの凸部を有する上側樹脂系部材とを嵌合してなり、前記下側樹脂系部材と前記上側樹脂系部材の嵌合を外す際の必要荷重が、前記樹脂系床材同士の連接を外す際の必要荷重よりも小さいことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】身体のツボを刺激することができながら、安全性、耐久性に配慮した身体のツボ刺激用床材及び該床材を用いた足裏のツボ刺激階段を提供する。
【解決手段】身体のツボを刺激する床材1であって、身体のツボを刺激する突部2bを有する硬質部材からなる押圧部2と、該硬質部材を覆い、床材の表層を形成する軟質部材からなる表層部3とからなり、床板1を押圧すると、表層部3が圧縮され、表層部3に覆われていた押圧部2により、身体のツボが刺激される。表層部3が身体のツボを刺激する突部2bを有する押圧部2を覆い、床材1の表層を形成するため、床材の表層にはツボ刺激用の突部2bが突出せず、表面にある突部2bでひっかかることがなく、安全に使用できる。 (もっと読む)


【課題】根太の上に床材を敷設する際に、床材どうしの間隔を狭くすることができる床材連結金具。
【解決手段】床材連結金具11は、下部スライド基板121と第1垂直部122とが一体に成形されている下部連結部材12と、上部連結基板131と第2垂直部132とが一体に成形されている上部連結部材13とから少なくとも構成されている。前記下部スライド基板121は、根太材の上部に設けられたスライド溝にスライド自在に挿入される。前記第1垂直部122には、一方の側部に係合凹部または係合凸部123が成形されている。第2垂直部132には、前記第1垂直部122における係合凹部または係合凸部123に嵌合される係合凸部または係合凹部133が成形されている。前記係合凸部123および係合凹部133の形状は、互いに嵌合され、かつ、床材の溝と同じ方向に成形される。 (もっと読む)


【課題】床衝撃音の遮断性能が良好になると共に、質量体の軽量化を図ることの可能な床支持吸振具、及び、床構造を提供する。
【解決手段】動吸振器30は、梁部材32、支点部材34、弾性部材36、及び、質量体40を備えている。支点部材34は、梁部材32の一端を回転可能に上床材14の下側に支持する。弾性部材36は、梁部材32の中間部を弾性的に支持する。梁部材32は、長尺で、下地パネル14Aと距離δをもって、下地パネル14Aの下面に沿った方向に配置されている。梁部材32の先端部32Bには、質量体40が取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】床衝撃音の遮断性能が良好となると共に、全体の高さを低くでき、制振周波数の調整を容易に行うことの可能な床支持吸振具、及び、床構造を提供する。
【解決手段】支持パネル15の上面の対向する2つの端部には、第2弾性部材26が取り付けられる。第2弾性部材26は、板バネで構成され、取付部26A、腕部26B、及び、先端部26Cを有している。第2弾性部材26の凹部26Dには、質量体40が配置され、質量体40は先端部26Cに支持されている。 (もっと読む)


【課題】 塩製タイルを壁面や天井、床等に確実且つ安定した状態で固定することのできる塩製タイル用ホルダーを提供することを課題とする。
【解決手段】 塩で成形された塩製タイルを一方の面上に配置可能に形成された樹脂製又は金属製のプレートベース部と、該プレートベース部の一方の面側に延出するように該プレートベース部に直接的又は間接的に連設されたタイル保持爪とを備え、該タイル保持爪は、プレートベース部の一方の面上に配置された塩製タイル回りに位置するように、プレートベース部の周方向に間隔をあけて少なくとも二つ設けられ、各タイル保持爪は、塩製タイルの外周面を係止可能に形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】床衝撃音の遮断性能が良好で施工性を向上させることができる床構造を得る。
【解決手段】デッキプレート32上に上床材14が支持されると共に、デッキプレート32には、動吸振器36の弾性部材42が取付ボルト40等を介して支持されている。このため、上床材14に振動が加わった場合、この振動は、デッキプレート32を介して動吸振器36の弾性部材42へ伝わる。これによって、動吸振器36の弾性部材42が弾性変形し、動吸振器36において弾性部材42に支持された質量体44が振動を吸収するように上下動することで、上床材14から床スラブ12への振動が減衰される。 (もっと読む)


【課題】床衝撃音の遮断性能が良好で施工性を向上させることができる床構造を得る。
【解決手段】大引30上に根太32を介して上床材14が支持されると共に、大引30には、取付ボルト38等を介して動吸振器34の弾性部材40が支持されている。このため、上床材14に振動が加わった場合、この振動は、根太32、大引30、及び取付ボルト38等を介して動吸振器34の弾性部材40へ伝わる。これによって、動吸振器34の弾性部材40が弾性変形し、動吸振器34において弾性部材40に支持された質量体42が振動を吸収するように上下動することで、上床材14から床スラブ12への振動が減衰される。 (もっと読む)


【課題】塗装作業者の熟練度合に頼ることなく、比較的簡単な作業で、美観性に優れた多様な筋状模様が形成できる方法を提供する。
【解決手段】 基材に対し、(1)平均粒子径100μm未満の粉体、及び/または平均粒子径0.1mm以上5mm以下の骨材を含む塗材を用いて下地面を形成する工程、(2)前記下地面に対し、着色塗料が内包された着色粒子を少なくとも1種以上含む上塗材を塗付し、下地面上に着色粒子を分散配置する工程、(3)前記上塗材の乾燥前に、先端部の毛密度が1000本/cm以下であるブラシを用いて、前記着色粒子を引き伸ばす工程、(4)前記上塗材を乾燥させる工程、を行う。 (もっと読む)


【課題】建造物(住宅)の既存床にビス止めや釘打ちを行わないで施工できる暖房可能な床構造、および、その施工方法を提供する。
【解決手段】暖房可能な床構造は、建造物の既存床1面に配置された暖房パネル4と、当該暖房パネルの上に配置された表装材8とを備えており、暖房パネル4は、表面側に刻設された埋設溝に熱媒チューブが埋設され且つその上側に可撓性薄板が貼着されて成る。そして、暖房パネル4には、既存床1面に対する位置ずれ及び浮上りを規制し得る程度の荷重が加えられている。 (もっと読む)


【課題】、床面への設置や撤去を容易に行なうことができると共に、容易に製作することができ、また破損が生じることを防ぐことができる床材を提供する。
【解決手段】加硫ゴムシート2の片面に、接着層1で印刷シート4を貼り合わせて床材Aを形成する。床面に接する加硫ゴムシート2の下面には接着層を有しないので、床面に接着しないで使用することができ、接着剤で接着する場合のような手間が不要であって、床材を撤去したり交換したりすることが容易になり、また加硫ゴムシート2に印刷シート4を接着層1で貼り合わせることによって、床材の製作を容易に行なうことができる。また、少なくとも1層の補強層5を有することによって、床材の強度を高めることができ、床材に破れなどの破損が生じることを補強層5で防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】インクジェットプリントにて画像が形成された建築板において、屋外での使用に耐えうる十分な耐候性を備えた建築板を提供する。
【解決手段】基材上に、下塗り塗料層、UVインク画像層2、クリア塗料層が順に形成された建築板1において、下塗り塗料層に対するUVインク画像層2の被覆面積が20〜90%であり、最適には30〜80%で、下塗り塗料層の膜厚が10〜150μm、UVインク画像層2の膜厚が1〜150μmおよびクリア塗料層の膜厚が3〜100μmとする。 (もっと読む)


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