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Fターム[2E220GB43]の内容

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【課題】
ペット飼育において、軽量であると共に、触感、外観および質感が極めて本物の無垢の木製に近い仕上りを有する塗装木製物品を得る。表面に滑り止め塗装加工している木製床材は、幅50〜200mmの平面板状基体を使用した敷物であって、表面に滑り止め塗装加工している細長い平面板状の短冊型木製床材の敷物に関する
【解決手段】
家屋などの木製フローリングの木製床材であって、木製床材の表面に滑り止め塗装加工を施しており、木製床材として木材、合板、MDFから選ばれてものであって、厚さ2mm〜5mmであって、ペット用フローリングの細長い平面板状の構成体である短冊型木製の物品に表面の下塗り後、塗膜に紫外線照射した短冊の木製基材物品に、滑り止め効果を持たせ、繊維、又は不織布の裏地体のシートの表面を備えて、デザイン性の平面板状基体の敷物を提供した。 (もっと読む)


【課題】肉厚を小さくした場合でも割れの生じる恐れの小さい人工木及び床材を提供する。
【解決手段】人工木Pを、合成樹脂からなる基層3上に、合成樹脂からなる衝撃吸収層4を介して表面層5が積層されると共に、前記基層3及び表面層5にはフィラーが配合され、前記衝撃吸収層4には、フィラーが配合されず、又は基層3及び表面層5に配合されるフィラーの割合に比べて少ない割合でフィラーが配合されているため、フィラーが多く配合されている基層3及び表面層5で人工木Pの強度向上を図ることができると共に、フィラーが配合されず、又は少なく配合されている衝撃吸収層4によって、上方からの衝撃を遮蔽することができるので、表面層5の割れを防止することができ、人工木Pの長期使用を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】床としての安定性を確保し、使用感を向上させつつ、振動吸収性能を高めて下方へ振動や衝撃を伝わりにくくする床材を提供する。
【解決手段】上板11と下板13間に中間材12を介在させ、複数の連結部材14による上板11と下板13との間隔保持に伴って、中間材12を十分圧縮した状態で、床として上からの荷重を受けることから、人の歩行等の緩やかな荷重変動に対し中間材12が変形しにくく、上板11が不用意に動くこともなく、上板11上側の人や物を安定的に支持でき、上板11上の人に床が動く違和感を与えずに済む一方、上板11に上から振動や衝撃が加わった場合には、中間材12に残る変形代の分、上板11がわずかに下方へ動くと共に、中間材12が圧縮変形して振動や衝撃に係るエネルギーを吸収し、下板側への伝達を防止することとなり、振動や衝撃を床下に伝わりにくくすることができる。 (もっと読む)


【課題】従来の建物構造を継承しながら大引き同士の間と根太同士の間のスペースを活用してコンパクトに床暖房装置が組み込める建物を提供する。
【解決手段】床材7下方に配設された潜熱蓄熱材13と、加熱された熱媒体を通してその熱を潜熱蓄熱材13に供給する放熱パイプ12とを有する床暖房装置を備えた建物であって、床暖房装置は、基礎1上の土台3と、土台3間に掛渡された大引き4と、大引き4の上面を覆う仕切り板5と、仕切り板5の裏側であって大引き4同士の間のスペース9に設けられた断熱材10と、仕切り板5の表側であって大引き4と直交する方向に横設された根太6と、根太6の上面を覆う床材7とを有し、潜熱蓄熱材13を根太6同士の間に設置し、さらに潜熱蓄熱材13の上面に放熱パイプ12を配設してその上周面を跨ぐように金属テープ17を貼り付け、そうして潜熱蓄熱材13の上面に放熱パイプ12を固定した。 (もっと読む)


【課題】部材全体の小型化を図ることができるようになる床材用脚部材を提供すること。
【解決手段】床下地材85に軟質敷物部材であるカーペット3が取り付けられている軟質床を硬質床にするための床材は、硬質材料である木材等で形成されている。床材用脚部材100は、床材の下面よりも小さな面積を有し、床材が載置される水平部101と、この水平部101から下方へ延びる柱状部102とを備えている。床下地材85に埋設されているアンカー部材86に打ち込まれる釘87により、床材用脚部材100は床下地材85に固定される。 (もっと読む)


【課題】竹材を表面に用いていながら、肌に触れてもひんやりした感触を与えにくく、取り扱い性にも優れた木質複合材を提供すること。
【解決手段】本発明の木質複合材は、竹単板からなる第1表面材2、竹単板又は捨て貼り用単板からなる第2表面材3、第1及び第2の表面材それぞれより低比重の木材からなるコア部4、第1表面材2及びコア部4の木材の中間の比重を有する木材からなり、第1表面材2とコア部4との間に配された第1添え心板5、及び第2表面材3とコア部4の木材の中間の比重を有する木材からなり、第2表面材3とコア部4との間に配された第2添え心板6を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】衝撃吸収能力の向上と踏み心地の向上とを両立させることができる床材を提供する。
【解決手段】床材2は、発泡体を用いてなり、アスカーCで30度以上60度以下の硬度を有する第1の衝撃吸収層21と、第1の衝撃吸収層21よりも硬度が高い中間層22と、発泡体を用いてなり、中間層22との接触面が共に平面状になしてあり、アスカーCで9度以上50度以下の硬度を有する第2の衝撃吸収層23とが、表面側から裏面側へこの順に積層された構成である。ユーザが転倒したときに生じるような強い衝撃が床材2に印加された場合、衝撃吸収層21,23夫々は適度な硬度を有するため、十分に圧縮され、しかも、過剰に圧縮されることがない。また、歩行時においてユーザの足Fが中間層22の硬さを感じる、という不都合が抑制される。以上の結果、床材2の衝撃吸収能力は高く、踏み心地は良好である。 (もっと読む)


【課題】傷や破損が生じた場合などに取り外しが容易な床材を提供する。
【解決手段】隣り合う2辺に雄実2と雌実3が形成されてなる平面視略矩形状の床材1において、雌実の奥部3aから雄実側に2.0(好ましくは8.5)〜15.5mmの位置に床材裏面1b側から表面1a側に向かう溝4,5が形成されることを特徴とする。溝は、雌実の下方突部3bの高さ以上であって且つ上方突部3cの下面には至らない高さまでの深さに形成されることが好ましい。施工されたこの床材を上方に引き上げることにより、雌実の奥方裏面側に形成された溝から雌実の下方突部を含む部分が破断されるので、床材を容易に取り外すことができる。 (もっと読む)


【課題】傷や破損が生じた場合などに取り外しが容易な床材を提供する。
【解決手段】隣り合う2辺に雄実2と雌実3が形成されてなる平面視略矩形状の床材1において、雄実の突部根元から雌実側に2.0(好ましくは8.5)〜15.5mmの位置に床材裏面側から表面側に向かう溝(4,5)が、雄実の突部上面の高さ位置から±1.5mmの範囲内の深さに形成される。施工後に床材を取り外す必要が生じたときは、取り外そうとする床材を上方に引き上げることにより、溝から雄実を含む先端側の部分を破断させ、雌実を隣接する既設床材の雄実から引き抜くことによって容易に取り外すことができる。雌実の奥部から雄実側に2.0(好ましくは8.5)〜15.5mmの位置にも同様に溝(17,18)を形成することができる。 (もっと読む)


【課題】敷布団敷板として使用することができるとともに室内で布団類干しとして使用する場合に、隅々まで空気を流通させることができ、かつ中綿が偏りを少なくし、布団類を傷めないようにすることができ、製造コストを抑えつつ布団類と同時に枕を干すことができる。敷板同士のずれも吸収することができ、また連結構造を簡易にし、製造コストを削減する。
【解決手段】結合して使用する2個一対のすのこ状敷板20であって、各すのこ状敷板20は、敷板本体30と敷板本体30を自立可能に支える回転体40とを有し、敷板本体30を回転体40で自立可能に支えた場合に回転体40と敷板本体30が側面視略X字状をなし、敷板本体30の上端部と回転体40の上端部で布団を支えることができ、2個一対のすのこ状敷板20を分離可能に結合しておくための結合手段を設けたことを特徴とする布団類干し兼用敷布団敷き板装置10。 (もっと読む)


【課題】壁の直近までデッキ材を配置する施工を行うことができて、かつ傷んだデッキ材の交換をも簡単に行うことのできるウッドデッキを、簡単な構成によって提供すること。
【解決手段】根太20を、各デッキ材30を受承する受け部21を有したものとして金属板によって形成するとともに、この受け部21上面に係止スリット22を形成し、取付金具40を、デッキ材30の側面に固定される平板状の基部と、この基部の下部に連続的に形成されて、根太20の係止スリット22に係合する係止突起とを有したものとしたこと。 (もっと読む)


【課題】バッカー層を用いなくとも、耐衝撃性等の特性が優れている床材用化粧シートを提供する。
【解決手段】少なくとも厚みが100〜500μmの硬質フィルム上に、絵柄模様層、及び表面
保護層を順に有する床材用化粧シートであって、硬質フィルムのJIS K6734の規定に従って測定した引張り弾性率が1000MPa以上である床材用化粧シート。 (もっと読む)


【解決手段】本発明は、スラブS上に設置される、受台と脚部材とからなる下地パネル載置部材及び該下地パネル載置部材の受台に載置される下地パネルとからなる床構造において、前記下地パネル載置部材Hを構成する受台を、長尺受台20として形成するとともに、前記長尺受台に載置される下地パネル30に、木質系セメント板からなる騒音低減用下地パネル40を載置したものである。
【効果】長尺受台を使用した構成と相まって、長尺受台に載置される下地パネルに、木質系セメント板からなる騒音低減用下地パネルを載置したことにより、スラブの厚さを厚くすることなく、床構造の床衝撃音遮断性能を高めることができ、従って、マンション等の重量の増加を抑制することができ、よって、マンション等の強度を高める必要がなく、マンション等の建設費が増加を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】集合住宅等に使用される乾式二重床において、遮音性を高めるために支持脚のクッション部材のゴム硬度を下げることによって、重量床衝撃音に対する遮音性能を悪化させ、歩行時にふわふわして歩行感を損なうという問題が発生する。
【解決手段】床スラブ面に支持脚が複数本立設され、該複数の支持脚の受け板に亘って高剛性の床パネル、床下地材、床仕上げ材が敷設されてなる乾式遮音二重床構造において、支持脚は弾性体からなるクッション部材と該クッション部材の上部中央に立設される支柱と該支柱の上部に螺合される受け板からなり、前記クッション部材基部の中央部下方を空洞とすると共に基部下面の周囲に突部を設け、また、空洞の径が支柱挿入部の径と略同等であるような形状のクッション部材とする。 (もっと読む)


【課題】内装床材用化粧シートのみならず、外装床材用化粧シートとして長時間使用しても、耐傷擦傷性及び耐摩性を保持しつつ、光沢保持率の低下を抑制できる化粧シートを提供することである。
【解決手段】本発明の化粧シートは、表面保護層を最表面に有する化粧シートであって、(1)前記表面保護層は、細孔容積が1.5ml/g以上であるシリカを含有し、かつ(2)前記表面保護層は、光沢度(60°グロス計)が10〜20である化粧シート。 (もっと読む)


【課題】局部的な段差や隙間を生じさせることの少ない弾性機能を有する床構造及びその弾性機能の硬さを変更する方法を提供する。
【解決手段】平面方向に連結されることによって床板2を構成する複数の板部材10と、各板部材10の下面12に所定の間隔をおいて複数設けられ、板部材10を支持する支持部材20と、互いに隣接する板部材10、10のうちいずれか一方の板部材10の縁13の上面11及び下面12に設けられた一対の連結部30、31と、互いに隣接する板部材10、10の一方の板部材10を他方の板部材10に対して固定する固定部材40と、板部材10が平面方向に連結されることによって構成される床板2の外周縁2aに着脱可能に設けられ、床板2上に敷設された畳3の平行方向の移動を規制する規制部材50とを備えている。 (もっと読む)


【課題】光触媒による基材及びオーバーコート層の分解が防止されるとともに光触媒機能が長期間維持され、しかも表面の意匠性および機能性に優れた内装用建材を提供する。
【解決手段】塗装によって基材11の上面に光触媒層23が形成された内装用建材20において、光触媒層23は、光触媒14と、通気性と透光性とを備え光触媒14を包み込むとともに光触媒14を基材11の上面に固着させるバインダー26と、からなり、さらに光触媒層23の上面に、通気性と透光性とを備えるオーバーコート層27を形成した。 (もっと読む)


【課題】本願発明は、多様な種々のタイルの組み合わせによって、装飾面の構築を簡易に行うことができると共にその装飾模様の修正や変更をも容易に行うことができる装飾面構築用タイル及びこれを用いた装飾面構成体、並びにこれを用いた装飾面の構築方法を提供するものである。
【解決手段】多角形状の基板とこの各辺から垂直方向に折り曲げ形成した嵌入端板とかる装飾面構築用タイルを形成し、このタイルを嵌入端板に嵌入させる溝群が形成された取付板との構成によって装飾面構成体を形成する。そして、この装飾面構成体の多数個を装飾施工面に敷き並べるもので有る。多数の取付板を一定の基準の下に敷設配置して装飾施工面を覆い、その後に、連続した取付板の溝群で区画された規定区画に、これに形状適合させたタイルの多数個を着脱自在に取り付けることによって、趣向性のある装飾模様を形成する。 (もっと読む)


【課題】材料コストや施工コストを低く抑えて防振・防音効果を発揮させる。
【解決手段】大引根太300の下に二枚のばねを組み合わせて構成される緩衝材である二枚ばね200を必要量取り付ける。このときに用いられる大引根太300は、高さが60mm〜120mmであって、かつ幅が65mm〜150mmである。大引根太300は、一定間隔をおいて配置され、その大引根太300上に床材400が仕上げられる。 (もっと読む)


【課題】安価に構造部材の耐火性能を高めることができ、かつ部材寸法の拡大を抑制することができる構造体および建築物を提供することにある。
【解決手段】柱用金属板2の外表面の赤外線反射率が0.4以上に高められていることで、柱近傍で発生する火災時において、火災の赤外線および輻射熱を柱用金属板2で反射し、柱1の温度上昇を遅延させることができ、柱1の耐火性能を高めることができる。また、耐火被覆材を省略したり厚さ寸法を薄くしたりすることができ、柱1の仕上げを含めた全体寸法を抑制することができ、室内空間などの有効利用を図ることができる。 (もっと読む)


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