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Fターム[2E250AA16]の内容

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【課題】ロッカー装置における各収納庫の使用頻度を平均化させる。
【解決手段】施設内の来訪者に携帯させるICカードがカードリーダ42に読み取られることに応じて解錠されるロッカー41それぞれの解錠回数を積算するロッカー使用監視処理部31と、施設へ来訪者に使用させるロッカーを特定する受付処理において、その受付処理時点において未使用であって解錠回数が最も少ないロッカー41を、当該来訪者に使用させるロッカー41として特定する受付処理部21と、を有する。 (もっと読む)


【課題】撮像精度を高めることにより動作信頼性を高めることのできる荷物収容装置の提供を目的とする。
【解決手段】施錠可能な扉1を備えた適数の荷物収容室2と、
荷物収容室2の扉1への操作権限を認証する手指静脈認証部3とを有し、
前記手指静脈認証部3は、認証対象手指4の認証範囲を挟んで一方に指先を支承する指先支承部5を備えるとともに、反対部に認証対象手指4の中手指節関節部6を支承する中手指節関節支承部7を備える。 (もっと読む)


【課題】認証の動作信頼性の高い荷物収容装置の提供を目的とする。
【解決手段】指先突き当て部1と指元支承部2により支持された指先の静脈を静脈撮像部3により撮像する手指静脈認証部4を備え、使用開始時に静脈撮像部3において撮影して登録した認証用テンプレートを荷物引き出し時に取得した手指静脈画像と比較し、認証成立時に荷物引き出しが可能になる荷物収容装置であって、
前記静脈テンプレートの登録は、静脈撮像部3による撮影画像が所定の品質基準を充足すると判定された後、さらに、前記指元支承部2に配置された指元検出センサ5による手指確認を条件として実行される。 (もっと読む)


【課題】操作部のロックを解除したのち、一度の動作で把手を操作しうるようにして、操作性を向上させるとともに、把手が露出しないようにして、セキュリティを高めることができるようにした錠装置を提供する。
【解決手段】扉3における把手取付部の前面に装着される本体基部7と、本体基部7に前方に操作可能として設けられ、少なくとも把手6を前方より覆いうる大きさの操作部8と、把手6と操作部8とに連係され、操作部8を前方に操作することにより、把手6を前方に移動させうるようにした連係部材17と、操作部8を操作不能に施錠できるとともに、操作部8を操作可能に解錠できる施解錠手段19,21と、を備える。 (もっと読む)


【課題】押釦錠装置付きの開閉体のロック解除及び開き操作性を向上させた什器を提供する。
【解決手段】 開口部にロック可能なラッチ爪とこれを少なくとも解錠方向に動くように手動操作する作動軸18及び指掛け体10とを扉3に備え、押釦錠装置11は、選択された組合せの押釦を押下することにより、解錠すべき暗証が予め設定されるように構成され、押釦錠装置11に設けられた第1作動体40及び回動主軸は施錠時には作動不能で、解錠可能時には解錠方向に作動可能に構成され、指掛け体と第1作動体40とはカムフォロア54とカム部55及び付勢手段により、施錠方向に姿勢保持され、解錠すべき暗証の押釦を押下した状態で指掛け体10を解錠方向に操作したとき、指掛け体10と作動軸18を介してラッチ爪にアンロック方向の作動力を伝達する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性を維持しながら、利便性の良い認証システムを提供する。
【解決手段】認証システム6は、ユーザが携帯する電子キー3との無線通信に基づいてパソコン4及びチェスト5の使用を許可する。認証システム6は、ユーザがパソコン4及びチェスト5を使用する際の位置を挟んで設置されるとともに、リクエスト信号を、使用位置Auを含むように送信することで第1通信エリアA1及び第2通信エリアA2を形成する第1デバイス10及び第2デバイス20と、第1デバイス10及び第2デバイス20のどちらの通信エリアA1,A2にも電子キー3が位置していることを条件に、パソコン4及びチェスト5の使用を許可する許可部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】ロッカー内部に収納した物品にRFIDタグを貼付して管理する電子ロッカーで、収納個数、収納物品の種類等の収納形態が変化しても、収納形態に影響受けずに安定してRFIDタグのデータを読み出すことができるようにすること。
【解決手段】RFIDタグのデータを読み出すリーダライタと、通信を行うアンテナと、アンテナ切替器と、前記アンテナの発振周波数の調整、受信感度の調整を行うアンテナ調整部とを有し、前記アンテナ調整部は、前記アンテナの進行波電圧、反射波電圧を測定するSWR測定部と、アンテナ同調回路に並列接続される可変可能に構成されたコンデンサ容量可変手段とを有し、前記アンテナ調整部は、前記アンテナに搬送波の給電時のアンテナの進行波電圧、反射波電圧を測定して電圧定在波比を算出し、前記電圧定在波比が最小となるようにアンテナの発振周波数の調整、受信感度の調整を行う。 (もっと読む)


【課題】扉を開閉する際の認証管理および物品の管理を簡易な構成で行なうことが可能な物品収納装置、制御方法および制御プログラムを提供する。
【解決手段】物品収納装置101は、扉17を有する筐体1と、筐体1に収納された物品および筐体1外の物品の両方と無線通信を行なうことが可能であり、無線通信によって物品の識別情報を取得するための識別情報取得部2と、識別情報取得部2によって取得された識別情報に基づいて、扉17の鍵の開閉を制御するための鍵制御部6と、識別情報取得部2によって取得された識別情報に基づいて、識別情報を有する1または複数の物品を管理するための物品管理部4とを備える。 (もっと読む)


【課題】特定の空間の中に置き忘れられた鍵の未検出を防止し、特定の空間の外にある鍵の誤検出を防止する。
【解決手段】検出装置10は、第一アンテナ11が特定の空間2内に向けて送信する第一検出信号SG1と第二検出信号SG2、及び第二アンテナ12が送信する妨害信号SGDを制御する制御部14と、電波送受体20が、受信した第一検出信号SG1及び第二検出信号SG2に対して送信する応答信号SGRを受信する第三アンテナ13が受信した応答信号に基づいて電波送受体の存在位置を判定する判定部15とを備え、制御部14は、特定の空間2が閉空間となったことを検出した場合に、第二検出信号SG2を打ち消す妨害信号SGDとを同時に送信するように制御し、判定部15は、応答信号SGRを第三アンテナ13が受信した場合に、電波送受体20が特定の空間2内に存在すると判定する。 (もっと読む)


【課題】扉の開閉と物品の入出庫の履歴を、扉を開けた人物の識別情報とともに記録する、利用者認証機能付きのロッカーシステムを提案する。
【解決手段】物品収納室12の開口部に扉18を付し、扉の施錠手段24を有するロッカー本体2と、扉18の解除操作を行う人物の生体情報を読み取り、認証用の情報と照合し、認証が成立した場合のみ解除操作に応じて施錠手段24に解錠信号を送る制御部30と、制御部から送られた扉18の施解錠の履歴及び解錠者の識別情報を経時的に記憶する管理部50とを備える。制御部30は、さらに物品収納室12内の検知用エリアAへの物品の持込み及び当該エリアからの物品の持出しを検知することが可能な物品センサ34を有する。管理部50は、制御部30が送信した扉の施解錠動作の情報と物品の持込み乃至持出しの情報とを、それぞれの順序が判るように表示する。 (もっと読む)


【課題】収納部に設定される利用者および物品の不整合を防止することができる物品保管装置を提供すること。
【解決手段】収納部選択画面における選択操作により、所定の収納部が選択される(ステップS31)。次いで、物品が選択され(ステップS32)、その物品が当該収納部の物品として設定される(ステップS37)。制御部は、当該収納部のセキュリティレベルが、収納部に設定済みの物品のうち最も高いセキュリティレベルよりも低い場合(ステップS38でYES)、その収納部のセキュリティレベルを、その最も高い物品のセキュリティレベルまで上げる(ステップS39)。次いで、タッチパネルLCDに利用者候補表示画面が表示される(ステップS40)。この利用者候補表示画面では、当該収納部のセキュリティレベル以上のセキュリティレベルを有する利用者が候補として表示される。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、サーバラックと、サーバラックに搭載される複数のサーバから構成されるシステムにおいて、権限のないユーザによるサーバ操作を防止するシステムとその電源制御方法を提供することにある。
【解決手段】サーバラックの電子ロックを開錠するためのユーザ認証データを、サーバのユーザ管理データ記憶部に格納する。ユーザ管理データ記憶部には各ユーザのキーボード・マウス及びUSBポートへの給電指示情報が格納されている。ユーザ認証が成功した場合、電子ロックを開錠すると共にサーバを電源オンスタンバイ状態に移行する。ユーザがサーバを電源オンすると、給電指示情報に従い給電を開始するため、キーボード・マウス及びUSBポートへ給電が許可されていないユーザによるデータの改ざんや、USBメモリ等による不正なデータ持ち出しを防止することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 通信線及び電力線の配線工事を必要とせず、待機状態での電力消費を少なくし、商用電源が停電時でも施開錠できるドアロックシステムを提供すること。
【解決手段】 電磁誘導によって電力の送受電及びコマンドとレスポンスの送受信を行うためのアンテナ9及び12を備え、開錠装置1は、データをメモリ回路11に記憶する機能と、記憶されたデータをドアロック装置2へ送信するコマンド送信回路8と、レスポンスを受信するレスポンス受信回路7と、電力を送電する電力送電回路10と、携帯性を備え、ドアロック装置2は、電気錠20と、開錠装置1からコマンドを受信するコマンド受信回路21と、受信されたデータを判別し認証を行う機能と、レスポンスを開錠装置1に送信するレスポンス送信回路22と、電気錠ドライバ19などを備え、電磁誘導により受電した電力を用いて電気錠20を開錠する。 (もっと読む)


【課題】収納手段の利用状態を適切に管理できる技術を提供すること。
【解決手段】格納棚の扉に錠装置が組込まれる。電子キーが錠装置にセットされることで、電子キーと錠装置とが通信を行って認証処理を実行し、利用可と判断された場合に、錠装置が解錠状態とされる。扉の開閉タイミングに応じて、電子キーに利用履歴を記憶させる。 (もっと読む)


【課題】電気式施解錠装置と機械式施解錠装置とを、安価で構成の簡単な連係手段で連係し、電気式施解錠装置が作動不能となった非常時に、これを、機械式施解錠装置の操作により強制的に解錠しうるようにする。
【解決手段】電気式施解錠装置26に、施錠位置と解錠位置との間を往復移動する施解錠レバー30を設けるとともに、機械式施解錠装置25に、その施解錠操作時に、施解錠レバー30とほぼ同一平面内において同方向に移動するデッドボルト27を設け、解錠操作によりデッドボルト27を解錠方向へ移動させたとき、施錠位置に位置している施解錠レバー30を解錠位置まで移動させうるように、施解錠レバー30とデッドボルト27とを、連係手段36、27aにより直接連係する。 (もっと読む)


【課題】電気式施解錠装置が作動不能となっても、機械式施解錠装置を用いて強制的に解錠することができるとともに、電気式施解錠装置と機械式施解錠装置との両方を選択的に使用して、開閉体を施解錠しうるようにする。
【解決手段】電気式施解錠装置26に、施錠位置と解錠位置との間を往復移動する施解錠レバー30を設けるとともに、機械式施錠装置25にデッドボルト27を設け、解錠操作によりデッドボルト27を解錠方向へ移動させたとき、施錠位置に位置している施解錠レバー30を解錠位置まで移動させうるように、施解錠レバー30とデッドボルト27とを、連係手段により連係し、かつ施解錠レバー30におけるデッドボルト27との連係部に、施錠操作によりデッドボルト27が施錠方向へ移動したとき、解錠位置にある施解錠レバー30を施錠位置まで移動させうる連係具42を、着脱可能に取付ける。 (もっと読む)


【課題】 不特定ユーザの携帯電話機等の携帯端末を介して、ロッカーの鍵の解錠等を制御する制御システムを提供する。
【解決手段】 所有者の携帯電話機100は、ロッカー200の暗号鍵を保持する記憶部160と、記憶部160の暗号鍵を用いて認証用情報を暗号化する暗号処理部141と、暗号化認証情報を代理人の携帯電話機101へ送信する無線通信部110を備え、携帯電話機101は、暗号化認証情報を受信する無線通信部110と、受信した暗号化認証情報を近距離通信によりロッカー200へ送信する赤外線通信部120を備える。携帯電話機100と携帯電話機101は互いに通話可能であり、無線通信部110は、携帯端末と通話の際に、暗号化認証情報を携帯電話機101へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 電子機器収納ラック群への人のアクセスを一体的に規制するセキュリティ装置を提供すること。
【解決手段】 本発明は、内部に電子機器を有する複数の電子機器収納ラック2が複数の列をなすように設置された電子機器収納ラック群において、対向する電子機器収納ラック2の列の間に形成される通路の両端に位置し、通路を遮蔽する壁体10と、壁体を支持する支持体20とを備え、壁体10はロック装置30を備え、ロック装置30を施錠することにより、電子機器収納ラック群へのアクセスを一体的に規制する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1個の表示画面(4)と少なくとも1個のマイクロエンジン施錠システム(16)とを有し、電子扉、引出し、ロッカー、ケーシング、キャビネット、安全保管箱、区画等の用途に使用される電子錠装置での施錠動作を確実にする電子錠であって、前記錠が組み込まれる前記設備に対して異なる4方向で前記錠が接続されたときに、前記ユーザによる前記表示画面(4)の読み取りを可能にする、前記錠内に配置された少なくとも1個の方向選択キー(8)及び/又はセンサと、数字記号も英数字記号も有していない閲覧・確認キー群(5)とを有し、前記ユーザによる前記パスワードの安全な入力を可能にする電子錠に関する。 (もっと読む)


【課題】 暗証番号を使用することに基づく貴重品の保管・管理に関する問題点を解決すとともに、ICカードを収納ボックスの中に誤っていれることを防止する集合型貴重品保管装置を提供すること。
【解決手段】 利用者がRFIDタグを内蔵したICカード7をリーダライタ4に接近して、枠部43で囲まれたICカード保持手段に取り外し困難または取り外し不能に保持させたのち、収納ボックス番号の選択および生体特徴データの収集が行われ、かつ、収納ボックスを完全に施錠するという一連の動作が完結されると、昇降部材44を上昇させて枠部43の中からICカード7を押し上げて取り外しを容易ならしめるように構成したものである。 (もっと読む)


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