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Fターム[2F029AC09]の内容

航行(Navigation) (6,360) | 航行情報とその表示 (3,746) | 航行体と対象物(地点)との相関 (500)

Fターム[2F029AC09]に分類される特許

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【課題】 運転者に経路案内情報を提示するだけでなく、車両外部の状況を撮影した画像情報に基づいて、経路案内情報に関連する事物の特徴を提示することにより、運転者に確実に経路誘導を行なうことを可能にする情報提示装置および当該情報の提示制御に用いられる情報提示プログラム等を提供することを目的とする。
【解決手段】 車両を運転する運転者に対して経路誘導を行なうための誘導情報Srを提示するスピーカ17と、前記車両の外部を撮影して外部画像情報を取得する外部画像情報取得部8と、前記取得した外部画像情報に基づいて、前記誘導情報Srに関連する事物の事物特徴情報Spを取得する事物特定情報生成部12Bと、前記取得した事物特徴情報Spを、前記誘導情報Srに関連づけて運転者に対して提示する前記スピーカ17とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 運転者が視認している事物を特定することにより、注意喚起情報等を提示し、あるいは、経路案内情報を再度提示し、運転者に確実に経路案内を行なうことを可能にする情報提示装置および当該情報の提示制御に用いられる情報提示プログラム等を提供することを目的とする。
【解決手段】 車両を運転する運転者に対して経路誘導を行なうための経路案内情報を出力するためのスピーカ17と、前記運転者の視線を検出して運転者が視認した事物を特定するための視認位置特定部12と、前記運転者が視認した事物が、前記出力された経路案内情報に関連する事物であるかを判定するシステム制御部18と、前記判定に基づいて、再度経路案内情報もしくは前記経路案内情報に関する注意喚起情報等を提示するスピーカ17とを有する情報提示装置。 (もっと読む)


【課題】経路設定における操作者の指示操作が簡易で効率的なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】現在位置を測位する測位手段1と、測位手段1から得られる現在位置を位置情報として記憶する位置記憶手段4と、位置記憶手段4に記憶された位置を目的地として経路を設定する経路設定手段5と、操作者が操作指示を入力する操作ボタン(入力手段2)と、操作ボタンの操作状態に応じて、測位手段1から得られる現在位置を位置記憶手段4に記憶させるのか、経路設定手段5に位置記憶手段4に記憶された位置を目的地として経路を設定させるかを決定する制御手段9と、を有する構成とした。 (もっと読む)


【課題】
探索経路上の所定区間の交通情報を選択して地図画面上に表示させることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
タッチパネル18に、経路探索で探索された探索経路23上で、誘導交差点の名称33〜35が表示された誘導交差点名称表示部36〜38が表示される。そして、誘導交差点名称表示部36〜38の上下の位置に詳細表示ボタン315〜318が表示される。詳細表示ボタン315〜318のうちの一つのボタンを押圧すると、対応する区間の詳細地図が、VICS情報受信部110によって受信された交通情報とともに表示される。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションに関する情報の認識性を向上させることができる。
【解決手段】情報を画面に表示する画面表示部191と、画面表示部191の画面の周囲の一部又は全部に設けられるLED表示部192と、移動体の位置情報に基づいて目的地までのナビゲーションに関する情報を画面表示部191に画面に表示させ、当該画面に表示された情報に対応する補助情報をLED表示部192に表示させる制御手段(CPU11等)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ドライブコースと、ドライバが立ち寄りたい場所を含む経路を探索する。
【解決手段】ドライブコースデータベース5には、予め設定された複数のドライブコースが記憶されている。演算処理装置3は、GPSセンサ6によって検出された車両の現在地に基づいて、複数のドライブコースの中から、少なくとも1つのドライブコースを選択し、選択したドライブコースと、操作スイッチ1を用いてドライバが入力したアピールポイント(ドライバが立ち寄りたい場所)とを含む経路を探索する。
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【課題】 新規道路の既存の地図情報への追加登録の可否を適切に判定した後に登録を行うことにより既存の機能に与える悪影響を排除できる地図情報処理装置を提供する。
【解決手段】 メッシュ状に区切られた領域単位で地図情報を記憶する地図情報記憶手段16と、自己の現在位置を測定する測位手段15と、測位手段で測定された現在位置が地図情報記憶手段に記憶されている地図情報に含まれない道路上である場合に新規道路である旨を検出する新規道路検出手段19と、新規道路検出手段で検出された新規道路が含まれる領域の道路密度が所定値以下の場合に、該新規道路を地図情報記憶手段に記憶されている地図情報に追加登録可である旨を判定する新規道路登録判定手段20と、新規道路登録判定手段によって追加登録可であることが判定された新規道路を地図情報記憶手段に記憶されている地図情報に追加して登録する新規道路登録手段21とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 推奨経路を表示する際、その推奨経路が探索された理由が分かるように表示することにある。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、推奨経路を表示する際、他の探索条件で探索した経路との相違(差)を表示する。例えば、本発明のナビゲーション装置は、第1の条件で経路を探索する第1の経路探索ステップと、第2の条件で経路を探索する第2の経路探索ステップと、第1の経路探索ステップで探索した第1の経路と、第2の経路探索ステップで探索した第2の経路との相違する部分を求めるステップと、相違する部分について異なる態様で表示する表示ステップとを行う。 (もっと読む)


【課題】 サーバからダウンロードした交通情報と、予め記憶されている交通情報とを、使い勝手よく表示する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、サーバ装置からダウンロードした予測交通情報と、記憶装置に記憶されている統計交通情報とを、同一画面に表示する。両情報を、少なくとも一部が重なるように表示(重畳表示)してもよい。予測交通情報が統計交通情報より上になるように重ねてもよい。同一の対象(リンク、メッシュ領域)の同一時間帯の交通情報が、両方の情報に存在する場合、いずれか一方を選択して表示してもよい。 (もっと読む)


【課題】 サーバからダウンロードした交通情報と、予め記憶されている交通情報とを、使い勝手よく表示する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、サーバ装置からダウンロードした予測交通情報と、記憶装置に記憶されている統計交通情報とを、同一画面に表示する。両情報を、少なくとも一部が重なるように表示(重畳表示)してもよい。予測交通情報が統計交通情報より上になるように重ねてもよい。同一の対象(リンク、メッシュ領域)の同一時間帯の交通情報が、両方の情報に存在する場合、いずれか一方を選択して表示してもよい。 (もっと読む)


【課題】 予測交通情報がないリンクについても考慮して経路探索する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、記憶装置に、過去の交通情報から統計処理して生成された統計交通情報を保持する。交通情報配信サーバから、予測交通情報をダウンロードする。予測交通情報があるリンクについては、そのリンクのコストとして予測交通情報の旅行時間を用い、予測交通情報がないリンクについては、そのリンクのコストとして統計交通情報に含まれているリンク旅行時間を用いて、総コストが最少の経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 近距離無線通信を用いて広告情報を配信する場合に、その配信エリアが車両が走行できないエリアである場合も含めて広告情報を出来る限り受信するようにするとともに、その受信した広告情報を車載ナビゲーション装置1で有効利用できるようにして、車両の乗員の利便性を向上させる。
【解決手段】 所定条件成立時に、携帯端末2の広告情報メモリ37に記憶された広告情報を、車載ナビゲーション装置1へ転送させて該車載ナビゲーション装置1の広告情報メモリ17に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】右左折する際に利用者に視覚上の違和感を与えることなく現在位置を表示させるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置に、車両の進行方位を検出する手段と、車両の走行距離を算出する手段と、車両の旋回の開始を検出する検出手段と、前回の車両の現在位置と、検出した進行方位および算出した走行距離とを用いて、車両の現在位置を算出する現在位置算出手段と、算出した現在位置を用いて、現在位置を地図上に表示する表示手段とを有する演算処理部1を設ける。そして、現在位置算出手段は、検出手段が旋回の開始を検出した場合、旋回の開始を検出した後に算出された現在位置に誤差があるか否かを判定し、誤差があると判定した場合、当該算出した現在位置を修正した現在位置を求め、当該修正した現在位置を地図上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】さまざまな表示性能あるいは回線性能に依存せずに、同じ制御方式で、かつ地図としての表現が損なわれない3次元地図の伝送を実現する。
【解決手段】3次元地図配信サーバ300は、端末性能データを蓄積する端末性能記憶部302と、同一グループ内に含まれる形状データ間の距離が所定距離以内であり、同一グループ内に含まれる形状データのデータ量が所定データ量以内となるように、3次元地図配信用データベース構築装置100によりグループ化されたグループデータがあらかじめ記憶されたグループデータデータベースからグループデータを取り出し、端末性能に応じた範囲のグループデータを特定する表示範囲決定手段301と、特定された前記グループデータに対応する形状データを、形状データが蓄積された3次元地図データベースから取り出して3次元地図表示端末に伝送する伝送手段303と備える。 (もっと読む)


【課題】 拡大図で表示された交差点が誘導経路上のどこにあるのかを案内画面上に示すことにより、交差点拡大図の縮尺切替を不要とし、表示処理の効率向上を図ると共に、交差点拡大図の視認性を高めることが可能である、高性能・高品質なナビゲーション装置及びその方法並びにプログラムを提供する。
【解決手段】 表示部10は、案内画面15及び交差点Cの拡大図16を表示させるものであり、交差点Cに対し自車位置Bが予め決められた所定距離以内になると、画面左右に分割して案内画面15及び拡大図16に表示する。と同時に、拡大図16の表示エリアとして指示マーク151を案内画面15上に表示する。 (もっと読む)


【課題】 サーバから予測交通情報を効率よくダウンロードする。
【解決手段】
同一のメッシュ領域について、一度に複数の時間帯の予測交通情報をダウンロードする。また、ダウンロードする予測交通情報の時間帯の幅は、現在地からメッシュ領域までの距離が長いほど大きくする。また、朝・夕については、時間帯の幅を大きくする。また、現在時刻と出発時刻との差が大きいほど、時間帯の幅を大きくする。 (もっと読む)


【課題】 車両の先の進路に対応した道路上の交通規則に関する情報を運転者の運転特性
の診断に利用して、交通規則に反する運転操作を検出して、交通規則に基づく運転特性の
診断を行うことができる車両用運転診断装置を提供すること。
【解決手段】 運転者の運転特性を診断するための車両用運転診断装置において、車両の
先の進路に対応した交通規則に関する情報を取得する交通規則情報取得手段と、車両の運
転状態に関する情報を取得する車両情報取得手段と、取得した先の進路に対応した交通規
則に関する情報と先の進路の地図情報と車両の現在位置を検出する自車位置検出手段から
の自車位置情報とに基づいて、自車位置における交通規則に関する情報を抽出する自車位
置交通規則情報抽出手段と、抽出された自車位置における交通規則に関する情報と、車両
の運転状態に関する情報とに基づいて、交通規則に反した運転操作が行われたか否かを判
断する違反運転操作判断手段とを装備する。 (もっと読む)


【課題】 サーバから予測交通情報を効率よくダウンロードする。
【解決手段】
経路探索に使用する可能性が高い予測交通情報に絞ってダウンロードする。具体的には、ナビゲーション装置は、現在位置、経由地、目的地周辺については、詳細道路、主要道路、幹線道路の予測交通情報をダウンロードし、その他の領域については、主要道路、幹線道路の予測交通情報のみダウンロードする。また、予め定めた日時(例えば、深夜/早朝)にはダウンロードしないようにする。また、周辺に予測交通情報が提供されるリンクがない場合もダウンロードしない。 (もっと読む)


【課題】 運転手が自車の現在位置や進行方向を容易に理解することのできるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 地図を表示する表示装置4と、車両の乗員の視点で描画された進行方向の景観である乗員視点地図上に山を描画して表示装置4に表示させる制御装置3とを備えている。 (もっと読む)


【課題】煽り行為を検出して後続車両との事故やトラブルを防止すること。
【解決手段】周辺状況判定部11がナビゲーション装置2、道路情報収集装置31、カメラ32の出力から周辺の状況を判定し、自車両状態判定部12が速度センサ32、加速度センサ33、カメラ34、灯火系50および車両制御系60の出力から自車両の状態を判定し、他車両状態判定部13がカメラ34、車両間通信装置35、レーダ36の出力から他車両の状態を判定する。煽り危険度判定部14は、周辺状況、自車両状態、他車両状態から煽り危険度を算出し、算出結果に基づいて通知制御や動作制御を実行する。 (もっと読む)


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