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Fターム[2F076BA12]の内容

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【課題】計測結果の確認時に不用意に計測線にさわることなく、不要な警報の発生を抑制することができ、また、どのような設置環境においても計測結果を確認することのできる地表伸縮計測装置を提供する。
【解決手段】杭の移動量をワイヤ22及び計測線7を介して計測部にて計測する。作業者は、ボタン4,5,6を操作して計測結果を液晶表示部3に表示し確認する。そして、作業者がそれらのグラフ或いは計測値データ等の計測結果を確認する場合には、ボタン4,5,6を操作して、液晶表示部3の表示方向を180°回転する。 (もっと読む)


【課題】高精度で予期せぬ免震装置の異常の発生を把握することのできる免震装置監視システムを得る。
【解決手段】監視装置20により、免震装置12の水平ずれ量、装置高さ変動量、フランジ傾き、および温度を予め定められた時間間隔毎に時系列順で連続的に記憶すると共に、当該水平ずれ量、装置高さ変動量、フランジ傾き、および温度に基づいて免震装置12の時間経過に伴う変形の状態を示す変形状態情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】電気回転機械の回転子表面を監視するシステムを提供すること。
【解決手段】回転子(110)表面のリアルタイム測定が開示される。一態様では、一体化型センサ(135)を有する少なくとも1つの無線周波数識別(RFID)タグ(130)は、回転子(110)上に配置され、回転子(110)から動作データを測定する。RFIDリーダ(200)は、一体化型センサ(135)を有する少なくとも1つのRFIDタグ(130)によってリアルタイムに回転子(110)から測定される動作データを読み取る。 (もっと読む)


【課題】測定対象箇所の環境情報を、低消費電力な回路構成で測定できる環境情報計測装置を提供する。
【解決手段】電源部20は、環境情報収集装置51から受信した電波を基に電源の電力を生成する。サーミスタRSMは、環境(温度)に応じてインピーダンスが変化する回路素子である。そして、最初に、第1のスイッチSW1を閉、第2のスイッチSW2を開とし、電源部20によりコンデンサCを充電する。次に、第1のスイッチSW1を開、第2のスイッチSW2を閉とし、サーミスタRSMを通してコンデンサCの放電を開始する。その後、計時部40により、コンデンサCの電位が所定の基準電圧Vrefになるまでの時間(サーミスタの温度により変化する時間)を、計測データとして測定する。この計測データを、通信部10により環境情報収集装置51に送信する。 (もっと読む)


【課題】環境試験装置において発生した不具合の原因の特定を容易に行う。
【解決手段】サイクルタイマ21の記録トリガの出力時において、リアルタイムクロック23が計時した現在時刻データと、センサ入力部5が取得した環境状態データとを対応付けて記憶部22に記憶する。また、センサ入力部5が操作入力データを取得した場合、又は制御部4が制御データを出力した場合、この取得時又は出力時においてリアルタイムクロック23が計時した現在時刻データと、この取得時又は出力時においてセンサ入力部5が取得した環境状態データと、操作入力データ又は制御データとを対応付けて記憶部22に記憶する。 (もっと読む)


【課題】作業者がセンサ設置現場におもむくことなく、傾斜センサの異常を判定する。
【解決手段】傾斜センサ10が出力する傾斜角と、自己診断部23によって正常に動作していることが診断されている加速度センサ20が出力する加速度とを用いて、判定部32が傾斜角と加速度の比に基づいて傾斜センサ10に異常が生じたことを判定する。 (もっと読む)


【課題】少なくとも振動センシング機能及び温度センシング機能を発揮し、小型化及び製造コストの削減を実現可能な複合センサを提供する。
【解決手段】一端部が固定された片持ち梁構造の支持板6と、支持板6のうち振動領域上に、多層状に成膜した下部電極71、圧電薄膜72及び上部電極73を有する振動センサ部7と、支持板6のうち固定領域62上に振動センサ部7の下部電極71と同じ材料で成膜した薄膜81、82によって形成した温度センサ部8とを一体に備えた複合センサ2とした。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成で、複数のテレメータから短時間周期で確実に計測値を収集することが可能な防災システムおよびこれに用いる警報出力方法を提供する
【解決手段】 接続された複数のテレメータの全てから所定周期で監視エリアの環境情報の計測値を取得するとともに、これらの複数のテレメータから選択されたテレメータから前記所定周期よりも短周期で環境情報の計測値を取得する計測値取得制御部122と、計測値取得制御部122で取得された計測値が異常値であるか否かを判定する異常値判定部42と、異常値判定部42において取得された計測値が異常値であると判定したときに警報情報を出力する警報出力制御部43とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】長期にわたりセンサの保守作業を行うことなく、そのセンサの故障などの異常を設置状態で確認することができる機器モニタリング装置を提供する。
【解決手段】検出対象となる機器1の状態を監視する監視手段7と、監視手段7に模擬信号を付与する模擬信号付与手段14と、監視手段7に付与した模擬信号に基づいて監視手段7の監視結果の健全性を確認する評価手段12とを備え、監視手段12は、機器1に取り付けられ、機器1の物理量を計測するセンサ2と、センサ2の信号を処理する信号処理手段3と、信号処理手段3による信号処理結果の信号を無線で送信する無線送信手段4とを有し、模擬信号付与手段14は、エネルギーを送信するエネルギー送信手段10と、その送信された量のエネルギーを得て、そのエネルギーをセンサ2の計測対象である物理量に変換してセンサ2に付与するエネルギー付与手段8と、を有する。 (もっと読む)


【課題】都市部に布設されている下水道管渠内に、予測されない気象の急変による集中豪雨で大量の降雨水が流れ込むことにより、下水道管渠内で保守、点検作業に従事する作業者に及ぼす災害を未然に防止する下水道管渠内の水位計測システムを提供する。
【解決手段】マンホール2の下水道管渠5内の水位を計測する水位計測装置4が発信する水位計測データを受信する水位予測サーバ7が、水位データを基に気象予報、降雨情報、過去のその地域における降雨量と下水道管渠5内水位上昇データを参照して、管渠内水位上昇量を予測して、レベルの判定を行い、その判定結果を地上責任者の所持する現場情報端末10に送信、該現場情報端末10は、危険の場合に警報を発する。 (もっと読む)


【課題】取付けやメンテナンスの手間の軽減、並びに下水管の計測データを無線により安定して伝送して監視しえることを課題とする。
【解決手段】下水管用の超音波水位センサの計測器本体3と、超音波発信部5と超音波受信部6と、各種信号を伝送する無線局7と、無線親局8を具備し、計測器本体は電源部と制御部とモータを有し、計測器本体の制御部は超音波の送受信超音波制御部とモータ制御部を有し、支持体は信号ケーブルと電源ケーブルを含み、モータ制御部は水面との距離を超音波制御部から受取り、それを設置高さに換算しつつ目標値に一致するようにモータを制御し、超音波発信部及び超音波受信部を降下させ、下水管の水位が上昇し、超音波発信部及び超音波受信部が水没する可能性が生じた場合、超音波発信部及び超音波受信部を予め設定された設置高さまで引き上げることを特徴とする下水管水位計測システム。 (もっと読む)


【課題】電子表示装置を駆動する電池の残存寿命を正確に予測可能とする技術を提供する。
【解決手段】電池で駆動される電子棚札に対して情報を提供するESLサーバにおいて、通信実績取得部91と残存寿命予測部92とが実現される。通信実績取得部91は、ESLサーバと電子棚札との間の通信実績情報を取得する。残存寿命予測部92は、通信実績情報に基づいて電子棚札の電池の残存寿命を予測する。通信実績情報を用いると電子棚札が通信により消費した電力を正確に特定することができるので、電池の残存寿命の予測値として信頼性の高い値を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】装置の遠隔メンテナンスの簡単化を図る。
【解決手段】給電制御ユニットにより、上記電力生成ユニットにより生成された電力と、上記電力蓄積ユニットにおける蓄積電力の残量をそれぞれ検出し、この生成された電力の検出値及び蓄積電力の残量検出値を上記データロガーに通知する。これに対しデータロガーでは、上記給電制御ユニットから通知された生成電力の検出値及び蓄積電力の残量検出値に基づいて、上記電力生成ユニット及び上記電力蓄積ユニットに異常があるか否か判定する。そして、上記電力生成ユニットと電力蓄積ユニットの少なくとも一方に異常があると判定された場合に、上記生成電力の検出値及び蓄積電力の残量検出値に基づいて異常の原因を推定し、この推定された異常の原因を表す情報をデータ収集装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】比較対象を用いずに紙に書き込まれる記録線の線かすれや線抜けの書き込み異常を検知し、警告を行う記録異常監視装置を提供すること。また、紙に書き込まれた記録線に基づいて、データ異常を検知すること。
【解決手段】記録異常監視装置1は、記録計2によって紙に書き込まれた記録線を読取センサ部10にて読み取り、読み取られた記録線の性質について異常を警報制御部20は検知して、警報を出力する。また、警報制御部20は、読取センサ部10にて読み取られた記録線が、記録線の性質における異常である書き込み異常であるか判定する判定部と、判定部の結果に応じて、予め用意されている複数の警報から出力する警報を決定する警報決定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】生産性を著しく低下させることなく、アクティブ診断制御の高信頼化と高機能化を両立する物理量センサを提供することにある。
【構成】角速度検出回路100は、物理量に応じて変位する可動部1を有しており、可動部の変位に応じて物理量(加速度)を検出する。アクティブ診断回路200は、角速度検出回路100の故障を診断する。第1判定手段201は、受信手段202により受信した指令コマンドに基づいて診断を実施するか否かを判定する。第2判定手段201は、受信した所定の情報に基づいて診断を実施するか否かを判定する。診断実行手段203は、第1判定手段201及び第2判定手段202の出力に基づいて診断を実行する。 (もっと読む)


【課題】エコポイントが不正に取得されるのを防止して正確なエコポイントを算出すること。
【解決手段】車輪回転数検出部100は自転車の車輪の回転を検出して対応する回転信号を出力する。移動距離・速度算出部102は前記回転信号とRAMに設定した車輪の周長データとに基づいて所定時間における自転車の移動距離を算出する。GPS受信部101はGPS位置情報を受信し、現在位置算出部103はGPS位置情報から現在位置を算出し、GPS距離・速度演算部104はGPS位置情報に基づいて所定時間における移動距離を算出する。エコポイント算出部107は、移動距離・速度算出部102が算出した移動距離とGPS距離・速度演算部104が算出した移動距離との差が所定範囲内のとき、移動距離・速度算出部102が算出した移動距離に対応するエコポイントを求めて累積のエコポイントを算出する。 (もっと読む)


【課題】同一マンホール内に地中送電線(回線)毎に該回線の移動量に関する検出情報を取得する複数のセンサが設けられている場合、単一の子機にて複数のセンサが検出した回線の移動量に関する検出情報を送信することができ、この結果、複数の子機を設ける必要がないマンホール内監視システムを提供する。
【解決手段】
マンホール内に設けられた監視システムの監視装置80は、自動切替部86aが、回線毎に切替接続して、回線毎に設けられたセンサ群20〜40の移動検出センサが取得した検出情報について各センサに出力要求する。監視装置80は、自動切替部86aの出力要求に応じて取得した各センサの検出情報を情報表示装置110に無線送信する無線通信部を備える。 (もっと読む)


【課題】プラント制御装置が有する複数のAIモジュールの試験を、試験装置を手による接続繋ぎ変え作業をすることなく実行できるようにする。
【解決手段】プラント制御装置の複数のAIモジュール4の各々に対応して設けられ個別にON−OFF制御される切り替えスイッチ5、試験ソフトを搭載したメンテナンスPC1、およびメンテナンスPCからの指令に基づいてアナログ試験信号を発生する信号発生装置3を備え、前記指令に基づいて選択された切り替えスイッチがON動作することにより対応AIモジュールに信号発生装置からのアナログ試験信号が供給され、アナログ試験信号が供給されたAIモジュールの出力をプラント制御装置のCPUが読み込んだCPU読み込み値とメンテナンスPC内の許容値とを比較してCPU読み込み値が許容値内に入るようにAIモジュールの設定値が調整される。 (もっと読む)


【課題】ビルの給水設備において、異常を検知して的確に対応すると共に、配管設備からデータを収集、分析して、設備設計や運用、保守に活用する。
【解決手段】ビル配管において、引き込み配管の途中に設ける自動仕切弁と、その下流に設ける減圧弁と、さらにその下流に設ける流量計量器と、この流量計量器に接続され流量計量器で計測、検知した信号データを送信する通信端末と、これらとは別に設けた上記送信された信号データを受信する通信機と、受信した信号データを処理するコンピュータ端末とからなり、流量計量器は、給水流量を計測すると共に下流に生じる異常を検知し、その結果を信号データとして通信端末から送信し、通信機を介して信号データを受信したコンピュータ端末は、信号データを処理分析して、給水に関する管理データを蓄積すると共に、異常警告を発信するようにし、さらに異常の復旧情報を記録する。 (もっと読む)


【課題】異常発生時に、速やかに安全を確認して運転を再開可能な監視技術を提供する
【解決手段】光軸を形成する複数組の投光器および受光器をコントローラに接続し、コントローラから制御信号を出力して、光を投光させ、光軸での遮蔽物の有無を検出する。このとき、受光器は制御信号を受け取ると、光の検出結果を返すだけでなく、制御信号を受信した旨の信号(受光器応答信号)を出力する。こうすれば、受光器が故障した場合には、受光器応答信号が帰ってこなくなるので、コントローラは直ちに故障を検出することができる。その結果、異常の発生時には、その原因を速やかに取り除いて、運転を再開することが可能となる。 (もっと読む)


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