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Fターム[2F129BB66]の内容

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Fターム[2F129BB66]に分類される特許

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【課題】目的地までの途中に公共交通機関を利用した経路算出を行うについて、ユーザの選択範囲を広げ、且つ公共交通機関の乗車参考情報も最新情報を得るようにする。
【解決手段】カーナビゲーション装置1は、制御回路2、位置検出装置3、地図データ記憶装置4、操作スイッチ群5、表示装置6、音声発生装置7、外部情報取得部8、外部メモリ14などを備えている。制御回路2は、公共交通機関を利用する案内ルートが選択されたとき乗車駅を算出し、時刻表データを取得し、乗車駅の複数の乗車参考データを作成し、表示装置6に表示する。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルを介して道路の設定を受け付ける場合に、簡易な操作で確実にユーザの意図した道路の設定を受け付ける。
【解決手段】表示装置の前面にタッチパネルを備えたナビゲーション装置であって、表示装置に地図を表示する地図表示手段と、タッチパネルへのタッチを検出した場合に、タッチ位置に相当する地図上の位置の付近の道路を抽出する道路抽出手段と、道路抽出手段が複数の道路を抽出した場合、抽出した道路がそれぞれ異なる領域に属すように、地図の表示領域を分割する領域分割手段と、タッチパネルへのタッチを検出した場合に、道路抽出手段で抽出した道路のうち、タッチ位置が属する領域に属する道路を、ユーザにより選択された道路として設定する道路設定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】センサによる誤差を補正して正確な現在位置を得ること。
【解決手段】外部からのセンサ情報を受信して出力する受信手段と、測位対象範囲である屋内地図を、複数のブロックに分割し、各ブロックに固有番号、および該ブロックの位置情報を付与した地図データを記憶した記憶手段と、前記受信手段から出力された情報に基づき、測位対象の移動前の現在位置から移動後の現在位置を算出する現在位置算出手段と、予め測定された前記センサの誤差範囲を記憶し、前記記憶手段に記憶された地図データを参照して、前記誤差範囲に基づき前記現在位置算出手段により算出された移動後の現在位置を中心として移動可能範囲を設定し、前記移動前の現在位置の属するブロックに隣接し、前記移動可能範囲と重複する面積が最も大きいブロックの中心を測位対象の移動後の現在位置として補正する現在位置補正手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】車両の現在位置を高精度で求めること。
【解決手段】コンピュータが、始点、終点、および、始点から終点までの軌跡により定義される線分が示す区間を、順に連結することにより定義される経路の道路図形を記憶手段に記憶し、経路上を走行する車両について、道路図形上の基準位置から車両の現在位置までの積算距離である走行距離を距離記憶部に記憶し、前記距離記憶部に記憶された走行距離を読み出し、前記基準位置から走行距離分の前記道路図形上の軌跡を進むことによって、車両の現在位置を求める。 (もっと読む)


【課題】他車両の位置を正確に求めることができる車載電子装置を提供する。
【解決手段】他車両から送信される他車両情報を取得し(ステップS100)、取得した他車両情報に含まれる他車位置情報を、その他車両情報に含まれる他車位置の検出時刻情報および他車速度情報に基づいて補正する(ステップS140)。さらに、他車両から予測情報が送信された場合は、その他車両の予測情報を取得し(ステップS120)、取得した予測情報に基づいて、他車両の運動状態の変化を予測する(ステップS130)。この予測結果に基づいて他車位置情報を補正する。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション装置において、気圧の低い場所を走行する場合に、ハードディスクの磁気ヘッドと磁気ディスクが接触することを防止する。
【解決手段】現在位置を検出し、地図データから現在位置の高度を取得すると共に、温度センサ5によりハードディスク4内の温度を取得する。そして、高度と温度とから、現在位置の気圧(推定)を演算により求め、その気圧が予め設定された気圧未満のとき、磁気ヘッドを磁気ディスクから浮き上がった状態を保持できないとしてハードディスク4へのアクセスを禁止する。 (もっと読む)


【課題】地図などの画像の拡大や縮小などの機能を、使用者の意思通りに柔軟にかつ容易に操作することのできる表示装置を提供すること。
【解決手段】画像を表示する画面9bと、画面9b上の物体の移動を検出して操作を行う操作手段と、物体の移動による操作に応じて、操作前の画像よりも拡大又は縮小された画像を画面9bに表示させる表示制御手段とを装備する。 (もっと読む)


【課題】車両の傾きが存在する環境でも、簡単なアルゴリズムで感度補正とゼロ点補正を行うことができ、自律航法精度を向上させることができる「ナビゲーション装置、傾斜角を用いた角速度補正装置および方法」を提供する。
【解決手段】加速度傾斜角θaccおよびGPS傾斜角θgpsからセンサ傾斜角θsensorと車両傾斜角θcarとを算出し、この2つの傾斜角θsensor,θcarに基づいて角速度ωgyroを補正することにより、車両が傾いているときでも、角速度センサ4の感度補正と同時に加速度センサ1のゼロ点補正を行うことができるようにする。また、このように同じ演算の中で角速度センサ4の感度補正と加速度センサ1のゼロ点補正とを行うことにより、簡単なアルゴリズムで感度補正とゼロ点補正を行うことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】地図などの画像の拡大や縮小などの機能を、使用者の意思通りに柔軟にかつ容易に操作することのできる表示装置を提供すること。
【解決手段】画像を表示する画面9bと、画面9bへの複数の接触を検知可能な接触検知手段と、複数の接触点の位置関係が変化した場合、画像を拡大又は縮小して表示させる表示制御手段とを装備する。 (もっと読む)


【課題】複数のアプリケーションプログラムに従って動作するナビゲーション装置において、地図データの更新処理を容易に行うことが可能であるとともに、更新データのデータ量を少なくして通信時間及び通信コストの低減を図ることが可能なナビゲーション装置及びそれを用いたデータ更新システムを提供する。
【解決手段】参照用地図データの更新を行うための更新用データ形式のデータが、データ種別毎に分けられた各データフレームF11、F12内に、各データフレームのデータ種別に応じて、変換手段による変換後に共通地図データフレームF01に格納される一又は二以上の共通地図用データレコード、第一地図データフレームF02に格納される一又は二以上の第一地図用データレコード、及び第二地図データフレームF03に格納される一又は二以上の第二地図用データレコード、のいずれか一つ以上を格納して構成される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが知った道路の更新に関する情報を、ナビゲーション装置で利用する地図データに適切に反映させるための技術を提供する。
【解決手段】表示部に表示された地図編集画面200上に道路を描画するための操作を受け付け、この受け付けた操作に基づき当該地図編集画面200上に道路を描画する。そして、地図編集画面200上に描画された道路に応じて、地図データ格納部に格納されている地図データを修正する。また、ユーザからの描画によって地図データに追加された道路上を車両が走行した場合、当該道路通行時における走行軌跡に基づいて、当該道路の位置及び形状を補正する。 (もっと読む)


【目的】時差による時刻表示の切り替わりをユーザが容易に識別できるようにする「ナビゲーション装置及びその経路案内方法」を提供することである。
【構成】誘導経路に沿って目的地に向けて車両を案内するナビゲーション装置の経路案内方法であり、車両位置より前方に存在する誘導経路上の交差点あるいは経由点の情報を、前記車両位置から近い順に複数個表示すると共に、各地点の到達予想時刻を合わせて表示する第1ステップ、前記隣接する2地点間に時差変更点が存在するか判定する第2ステップ、存在する場合、車両位置より遠い方の地点の前記到達予想時刻が時差変更されていることを認識できるように表示する第3ステップを備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望の地点を容易に選択することができること。
【解決手段】本発明に係る地図中ランドマークの選択方法は、紙面11中の位置を示す座標値へ変換可能なパターン15と重ねて、地図12中にランドマーク14が印刷された地図印刷媒体2を電子ペンにより読み取り、読み取った紙面11中の位置を示す読取座標値を生成するステップと、地図印刷媒体2に印刷されたランドマーク14に関する情報を、それぞれの地図印刷媒体2における印刷色およびそれぞれの地図印刷媒体2における印刷位置若しくは実際の所在地と対応づけて記憶する記憶手段46から、読取座標値を基準とした所定の抽出範囲8内の印刷位置若しくは実際の所在地および読取色と適合する印刷色に対応付けられたランドマーク14に関する情報を抽出するステップと、を有するものである。 (もっと読む)


【課題】車両の位置を精度良く検出することができる車両位置検出システム、車載装置及び車両位置検出方法を提供する。
【解決手段】車載装置30は、光ビーコン10との通信により、路上装置21、22、23それぞれの交信位置、その誤差範囲、停止線の位置などを受信し、受信した情報を記憶するとともに、走行距離の計測を開始し、車両位置の推定を所定時間経過の都度繰り返し行う。車載装置30は、路上装置21、22、23との交信により、交信地点の位置及びその誤差範囲を取得し、交信地点の位置の誤差範囲及び走行距離の誤差範囲に基づいて、車両の位置の推定誤差が最小になるように、交信時点の直前に推定した車両位置の推定値を更新する。 (もっと読む)


【課題】情報センタから経路・案内データを受信できない場合であっても、車両を目的地まで案内することができる車両用経路案内装置を提供する。
【解決手段】出発位置から目的地までの経路を案内するための経路・案内データを分割して情報センタから移動側へ送り、該データに基づいて移動側で経路案内を行なう通信型経路案内システムにおいて、移動側に、移動側を目的地に案内するためのデータを格納する記憶装置と、経路・案内データを情報センタから受信できないことを検出する検出手段と、前記検出手段により、受信ができないことを検出した場合、前記記憶装置に格納されたデータにより目的地への経路を案内する案内実行手段と、を備えた。従って、通信不能地域の走行などが原因で、情報センタから経路・案内データを受信できない場合であっても、車両を目的地まで案内することができる。 (もっと読む)


【課題】車載端末装置と連携した携帯端末装置による位置捕捉において、携帯端末装置での処理負荷および消費電力を軽減すること。
【解決手段】車載装置2内の車速パルス取得部が車両から車速パルスを取得し、速度情報加工部が携帯端末での処理負荷を考慮して車速パルスを加工し、加工前の速度パルス周期以下の頻度で携帯端末1に送信することで、携帯端末1が速度情報を受信する際に必要な処理負荷を軽減し、消費電力を削減している。 (もっと読む)


【課題】車載装置と連携した携帯端末の位置捕捉において、携帯端末で通話処理が発生しても速度情報による位置補正を継続すること。
【解決手段】携帯端末1に通話が発生していない場合には車載装置2から携帯端末1に移動体の速度情報を送信し、携帯端末1は速度情報を利用して現在位置を特定する処理を行なう。携帯端末1に通話処理が発生したならば、位置特定処理をサスペンドし、その間の速度情報は車載装置2に蓄積する。そして、通話が終了した後に蓄積した速度情報を携帯端末1に送信し、位置特定処理に使用する。 (もっと読む)


【課題】地図データ等を記憶する記憶媒体としてハードディスクを用いた場合に、ハードディスクの保護を適切に図ること。
【解決手段】ハードディスクへのアクセスを禁止すべき禁止エリアを事前に設定し、この禁止エリアを示す禁止エリア情報をハードディスクに記憶する。車両の現在位置がその禁止エリアに属する場合、ハードディスクへのアクセスを禁止する。禁止エリアは、各地域における天候による気圧変動、地域特有の気圧変動などを考慮して設定することができる。このため、禁止エリア情報を用いることによって、ハードディスクを適切に保護することができる。 (もっと読む)


【課題】マルチパスやCWノイズ等の影響によるGPS測位解の精度低下を検知する。
【解決手段】複数のGPS衛星を捕捉・追尾し測位を行ってGPS測位解を取得するGPS測位解取得手段と、自律航法のための自律航法情報を出力する情報出力手段と、該出力された自律航法情報と該GPS測位解との比較結果に基づいて所定の参照値を算出する参照値算出手段と、該算出された所定の参照値と、該測位の過程で得られるクロック・オフセット値との差分を算出する差分算出手段とを具備し、該算出される差分に基づいて該GPS測位解の精度を判断するナビゲーションシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】自車位置を高精度に特定することができる自車位置特定方法及び自車位置特定装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム1の制御ユニット2において、道路上又は道路周辺にある各地物の種類及び位置を示す道路地物データを記憶する地図データ記憶部12と、道路地物データに基づき、車両前方に連続して配置された同種類の地物があるか否かを判断するナビゲーションコンピュータ10と、車両に設けられ、互いに異なる角度で車両周辺を撮影するカメラ5,6から画像データを取得する画像プロセッサ15とを備えた。画像プロセッサ15は、ナビゲーションコンピュータ10が連続する同種類の各地物があると判断した場合に、2つのカメラ5,6から取得した画像データに基づき、車両周辺の各地物を検出して、車両から地物までの各相対距離を算出するとともに、算出した各相対距離と道路地物データとに基づき自車位置を算出する。 (もっと読む)


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