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Fターム[2F129DD36]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | ユーザ情報 (1,956) | スケジュール (488) | 時間 (353)

Fターム[2F129DD36]に分類される特許

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【課題】交通状況を考慮して運転時間が最短となる最適運転パターンを提示する。
【解決手段】経路探索装置10は、ユーザが入力した出発地及び目的地を含む探索条件と、交通ネットワークを示す交通ネットワーク情報とを用いて、出発地から目的地までの案内経路を探索する経路探索部12と、交通状況を示す交通情報に基づいて、休憩せずに案内経路を利用する第1運転パターンで車両を運転する第1運転時間と、休憩しながら案内経路を利用する第2運転パターンで車両を運転する第2運転時間とを計算する運転時間計算部14と、第1運転時間及び第2運転時間に基づいて、第1運転パターン又は第2運転パターンを最適運転パターンと判定する運転パターン判定部15と、最適運転パターンに対応する案内情報を出力する案内情報出力部18と、を備える。 (もっと読む)


【課題】滞在地の滞在時間をユーザの滞在履歴に基づいて適切な滞在時間とすることにより、当該滞在時間を含む経路情報の精度を向上させる。
【解決手段】ユーザによって選択された滞在地の入力を受け、前記ユーザが滞在地に滞在した滞在時間の履歴を記憶した滞在履歴データベースを参照して前記滞在地と対応する滞在時間を取得し、前記滞在地を含む移動経路及び当該移動経路の移動にかかる移動時間を求め、前記滞在時間と移動時間と移動経路を含む経路情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】データの抽出条件を適切に変更することが可能な技術を提供することを目的とする。
【解決手段】エネルギーコスト予測システムは、エネルギーコスト解析部1により解析されたエネルギーコストに係る走行条件を解析する走行条件解析部2と、エネルギーコスト解析部1により解析されたエネルギーコストと、走行条件解析部2により解析された走行条件との組を、一の車両のコスト実績値として収集するエネルギーコスト収集部4と、各車両のコスト実績値を集約するエネルギーコスト集約部5とを備える。そして、当該システムは、自車両の走行条件と、自車両及び各車両のコスト実績値とに基づいてコスト実績値の第1抽出条件を決定し、かつ、自車両の所望の走行条件と、自車両及び各車両のコスト実績値とに基づいてコスト実績値の第2抽出条件を決定する抽出条件決定部6を備える。 (もっと読む)


【課題】案内経路上の案内箇所において正しく通過したか否かを判断し、正しく通過したことをユーザに知らせることができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、出発地から目的地までの案内経路を探索し、現在位置が案内箇所手前の所定範囲に存在するか否か判定し、現在位置が所定範囲に存在すると判定された場合、方面案内情報を表示部に表示させ、現在位置が案内箇所を通過後、案内箇所から目的地への案内経路上に存在するか否か判定し、現在位置が案内箇所を通過後、案内箇所から目的地への案内経路上に存在すると判定された場合と、案内箇所から目的地への案内経路上に存在しないと判定された場合と、で異なる出力態様で方面案内情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】出発地点から終着地点までの経路の探索を行った際に、探索された経路に含ませる拠点をコントロールすることで、拠点の広告主に対して広告への動機付けを与える。
【解決手段】入力受付部101は、ユーザから出発地点、到着地点、及び希望到着時刻の入力を受け付ける。拠点評価情報取得部202は、テーブル記憶部207に記憶された各種テーブルを参照し、1又は複数の拠点の評価の高さを示す拠点評価情報を取得する。経路探索部203は、拠点評価情報の高い拠点が多く含まれ、ユーザの移動距離が短く、拠点の個数が多く、かつ、時間的制約が満たされるほど高い評価値を算出し、評価値が高くなるように最適経路を探索する。表示部103は、サーバ200による探索結果を地図画像に重畳して表示する。 (もっと読む)


【課題】経路情報案内サーバに登録された経路のデータに基づいて交通情報を取得し、遅延などが生じた場合だけ、必要な時間帯のみ交通情報を端末装置に配信する。
【解決手段】端末装置は、識別情報、配信先の情報と関連付けて経路のデータを、経路情報案内サーバ30の登録経路データベース37に登録する。配信時間帯算出手段371は、登録された経路の交通機関を用いた経路区間の乗車時間に基づいて配信時間帯を算出し、現在時刻が配信時間帯の範囲内である場合、交通情報取得手段372は、登録された経路の交通機関を用いた経路区間に関する交通情報を取得し、配信情報判別手段373は交通情報に交通機関の遅延に関する情報が含まれているか否かを判別し、遅延に関する情報が含まれている場合、運行情報配信手段33は、端末装置20の配信先に交通情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが訪れやすい多様な休憩施設をドライバーに案内する。
【解決手段】 出発地、目的地および出発時間を入力する入力装置20と、道路の接続状況を表現するネットワークデータとドライバーの休憩に利用可能な施設の位置データとからなる地図データを記憶する地図データベース30と、渋滞状況の変化を推測して渋滞発生区間を決定する渋滞推測部12と、ネットワークデータを参照して、出発時間に出発地を出発して目的地に到る経路を探索する経路探索部11と、経路探索部による探索結果に基づく経路の通行予定時間内に渋滞発生区間が含まれるときには、該経路上であって該渋滞発生区間より出発地寄りの施設が複数存在する休憩推奨地区を案内する休憩推奨地区案内部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】日常的に走行する走行経路以外の他の走行経路の登録を抑制することができる経路登録装置及び経路登録方法を提供する。
【解決手段】制御部は、今回の車両走行開始時における出発地及び予め設定された規定値Nth以上の走行回数Nを含む管理データがデータ記憶領域に記憶済みである場合(ステップS28,S31:YES)、自車両の走行ルートの取得を開始し(ステップS32)、当該管理データに含まれる到着地に自車両が到着した場合(ステップS33:YES)、走行ルートの取得を終了する。そして、制御部は、取得した走行ルートをルート記憶領域に記憶(登録)させる(ステップS41)。 (もっと読む)


【課題】電気自動車の充電によるロスを考慮して目的地に早期に到達できる経路を提案するナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】目的までの距離とバッテリ残量から求めた航続可能距離とを比較して目的地まで充電なしで到達できるか否かを判定する判定手段32と、車両が前記第2の候補経路を走行して充電場所に到達した際、充電場所で充電すべき充電量を算出する充電量算出手段34と、充電量を前記充電場所で充電するために必要な充電時間を算出する充電時間算出手段35と、前記充電時間を加えて、第2の候補経路を走行した場合の第1の所要時間を算出する所要時間算出手段35と、自車両以外の交通機関を利用して所定位置から目的地まで到達する第3の候補経路及び第2の所要時間を取得する他交通経路取得手段37と、第1の所要時間と第2の所要時間の比較結果に基づき、第2の候補経路又は前記第3の候補経路を提案する経路提案手段38と、を有する。 (もっと読む)


【課題】移動形態や設置施設の特徴に合致した適切な充電時間で充電を行う充電スタンドを検索できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地までの走行に消費されるバッテリ充電量aと、目的地到着時の残充電量nと、現在位置のバッテリ充電量pとをもとに、目的地到着時の残充電量nが確保されるように目的地まで走行する場合の総充電量V1を算出し、総充電量V1と、充電スタンドでの充電時間Tcから換算した充電量とをもとに案内経路上を目的地まで走行するときの充電回数Ccを算出する。目的地までの距離Lと充電回数Ccとから算出した目的地からの仮想充電スタンド間距離LL内で最終充電スタンドを道路地図データベースをもとに検索し、最終充電スタンドを基点として仮想充電スタンド間距離LL内で最も離れた充電スタンドを次の基点として検索し充電スタンドの検索を少なくとも充電回数分繰り返す。 (もっと読む)


【課題】外部アプリケーションへデータを供給するための方法が提供される。
【解決手段】移動する対象物が静止している場所を、場所と時刻からなるサイティングの記録を形成すべく定期的に記録される。そして、サイティングの記録は、データが供給される外部アプリケーションによって特定される少なくとも1つの規準に従って分析される。少なくとも1つの規準に合致する記録からサイティングのリストが、外部アプリケーションの使用のために供給される。 (もっと読む)


【課題】犯罪に対する安全性を考慮して経路を探索することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図に関する情報であって、地図が示す道路に関する情報である道路情報を有する地図情報が格納される地図情報格納部101と、地図情報が示す道路についての、犯罪に対する安全性に関する情報である安全性情報が格納される安全性情報格納部102と、現在地を示す情報である現在地情報を受け付ける受付部103と、道路情報と安全性情報とを用いて、現在地情報が示す現在地に関連した安全な経路、または安全でない経路を探索する探索部104と、探索部104の探索結果に応じた出力を行う出力部105とを備えた。 (もっと読む)


【課題】移動手段における移動時間に変動が生じた場合においても変動に応じた任意の時刻にアラーム等の通知を行う。
【解決手段】通知を行う通知時刻と、携帯端末が通過する通過点における通過予定時刻とを記憶する記憶部12と、携帯端末が通過点を通過した通過時刻を取得するGPS部11と、記憶部12に記憶された通過予定時刻とGPS部11にて取得された通過時刻とに基づいて、通知時刻が携帯端末の移動時間の変動に応じて補正された補正通知時刻を推定する制御部7と、補正通知時刻に通知を行う報知部3とを有する。 (もっと読む)


【課題】同じ空間内の時代に関する音声及び影像情報を効率よく同期的且つ組織的に表示する。
【解決手段】歩行ナビ装置の移動中に、地図情報を読み出してディスプレイに俯瞰図あるいは平面地図として表示し、現在位置の周辺に地図座標を有する影像及び音声情報をデータベースから読み出して、前記影像を前記ディスプレイに表示すると共に、前記音声情報を前記影像に同期して再生する方法において、前記影像及びそれに関連する音声情報データベースは3次元の空間と1次元の時代よりなる4次元のレイヤー構造に分類して記憶したものであり、その再生は各時代レイヤーを手動又は自動的に切り替えて行い、前記影像は前記ディスプレイに各階層のオブジェクトが表示されるごとに地図影像の対応する座標の位置に関連付けてポップアップ又はズームアップ表示をすることを特徴とする、歩行ルートに沿った歴史的施設、自然、文学に関する影像及び音声を再生する。 (もっと読む)


【課題】
旅行計画に関する従来技術に付随する欠点及び問題点をなくす或いは減らすこと。
【解決手段】
出発地から目的地への旅の計画は、1以上の旅パラメータ及び1以上のルールを有する選択基準を確立することを含む。旅パラメータは旅の制約を記述し、ルールはトリガイベントに応じて実行するアクションを決める。出発地から目的地への旅の経路が計画される。旅の開始後にトリガイベントが検出される。検出されたトリガイベントに応じて実行するアクションを規定するルールがアクセスされる。アクション及び選択基準に従って1以上の代替的な中継地点が選択される。1以上の代替的な中継地点は経路に挿入され、次の経路を作成する。 (もっと読む)


【課題】より到着指定時刻に近い時刻に目的地へ到着する経路を探索するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地、現在位置、現在時刻および地図データに基づいて、現在位置から目的地への経路を探索するとともに、探索した経路での目的地への到着予定時刻を算出し、探索した経路の到着予定時刻が到着指定時刻よりも早く、両時刻の時間差が所定値以上である場合は、到着指定時刻から所定時間内で且つ到着指定時刻により近い時刻に目的地へ到着する経路を再探索する経路探索部22を備えた。 (もっと読む)


【課題】案内経路および当該案内経路の所要時間の提示に加えて、ユーザが案内経路を選択する際に有用な、所要時間のズレ具合を考慮した判断基準を提供することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、少なくとも出発地と目的地とを含む経路探索条件を満たす出発地から目的地までの案内経路を、ネットワーク情報を用いて探索し、当該案内経路に関する経路情報を生成し、基準通過時間に基づき案内経路の所要時間を算出し、ばらつき値に基づき当該所要時間の信頼度を算出し、算出された案内経路の所要時間および当該所要時間の信頼度を含む経路案内情報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】経路全体を探索することなく、既に提示している経路の一部について移動方法を変更することができる、ナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、出発地と目的地とを含む経路探索条件を満たす、出発地から目的地までの経路である案内経路を探索し、探索した当該案内経路の案内経路データを含む経路案内情報を生成し、生成された経路案内情報の少なくとも一部を出力部を介して出力し、案内経路の一部について移動方法の変更を要求する移動方法変更要求により指定された移動方法を利用した場合の別経路を探索し、探索した当該別経路の別経路データを含む別経路案内情報を生成し、生成された別経路案内情報の少なくとも一部を出力部を介して出力する。 (もっと読む)


【課題】 充電ポイントにおける待ち時間が少ない中継経路を電気自動車の搭乗者に提供できるようにする。
【解決手段】 本発明は、充電ポイントのある中継地P1,P2を経由して目的地に向かう中継経路を探索する経路探索装置1に関する。この経路探索装置1は、充電ポイントにおける待ち時間に対応する待機コストを設定するコスト設定部2Aと、設定された待機コストをリンクコストに含めて中継経路を探索する経路探索部2Bとを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザを煩わす機会を減少するナビゲーション命令を与えるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】運転者の運転挙動(例えば、速度、出口を出る準備をするのにかかる時間等)及びナビゲーション命令に対する運転者の応答の仕方(例えば、迅速又は常に遅れる)が記録される。この情報は検査され、運転者プロファイルの構築に使用され、その後のナビゲーション命令を適応させるために使用される。あるいは、交通及び天候情報は、ルートプロファイル及び/又は環境プロファイルを構築するために使用されてもよい。それらプロファイルは、ナビゲーション命令を適合させるために運転者プロファイルとは別個に使用される。2つの技術の組み合わせ、すなわちプロファイルの構築(又は所定のプロファイルの適応)及びナビゲーション命令の適応の組み合わせにより、ナビゲーション装置はより個人に適合したナビゲーション補助機能となる。 (もっと読む)


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