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Fターム[2F129DD49]の内容

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Fターム[2F129DD49]に分類される特許

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【課題】車載用ナビゲーション装置を用い、燃料不足により走行不能となる事態を回避できるようにする。
【解決手段】現在地を検出する現在地検出手段と、燃料補給地の位置情報を含む地図情報を記憶する地図記憶手段と、現在地から最も近い燃料補給地までの経路を探索する経路探索手段と、前記探索された経路を前記地図情報とともに表示する表示手段とを備える車載用ナビゲーション装置において、車両を走行させるための燃料の残量を検出する残量検出手段と、車両の燃費と前記現在地から最も近い燃料補給地までの経路とから、前記現在地から最も近い燃料補給地に到達するのに必要な前記燃料の必要量を算出し、前記残量と前記必要量とに基づき、前記車両が前記現在地から最も近い燃料補給地に到達可能か否か判定する判定手段と、前記現在地から最も近い燃料補給地に到達不可能と判定されたとき、前記燃料を消費する電装品を省エネルギ状態に切り替える切替手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地を入力する入力手段と、現在地を検出する現在地検出手段と、地図情報を記憶する地図記憶手段と、前記現在地から前記目的地までの経路を探索する経路探索手段と、前記探索された経路を前記地図情報とともに表示する表示手段とを備える車載用ナビゲーション装置において、車両を走行させるための燃料の残量を検出する残量検出手段と、車両の燃費と前記探索された経路とから、前記探索された経路の走行に必要な前記燃料の必要量を算出し、前記残量と前記必要量とに基づき、車両が前記目的地に到達可能か否か判定する判定手段と、前記燃料を消費する電装品を省エネルギ状態に切り替える切替手段と、を備え、前記切替手段は、前記目的地に到達不可能と判定されたとき、前記電装品を省エネルギ状態に切り替える。 (もっと読む)


【課題】エネルギー残量を考慮した経路探索ができるナビゲーション装置および経路演算方法を提供する。
【解決手段】現在地を検出する現在地検出装置と、自車両の駆動エネルギーの残量を検出する電池残量センサと、補給地DB123およびネットワーク地図DB122が記憶されたDVD−ROM106と、ネットワーク地図DB122に含まれる任意のリンクを走行する際の駆動エネルギーの消費量を算出するノード残量算出部138と、現在地から目的地に至る経路を演算する経路探索部137と、自車両の経路誘導を行う経路表示部136とを備え、経路探索部137は、補給地DB123およびネットワーク地図DB122と、電池残量センサにより検出された出発時の残量と、ノード残量算出部138により算出された消費量とに基づいて、残量が所定のしきい値を下回らない経路のうち最少のコストを有する推奨経路を演算する。 (もっと読む)


【課題】特定の走行パターン、車両特性に依存しない、リンク固有の量である地形特徴量を利用して車両のエネルギ消費量を予測することを目的とする。
【解決手段】車両がリンクを走行する際に消費される消費エネルギを予測するナビサーバ1が、プローブカー2から収集したエネルギ消費量を基に、前記リンクの地形が消費エネルギに与える影響である地形特徴量をリンク毎に算出し、前記地形特徴量を基に、処理対象として選択されたリンクの予測エネルギ消費量を算出する。ナビ端末3は、この予測エネルギ消費量を取得し、取得した予測エネルギ消費量をコストとして、経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】モード走行燃費の値は規定のモード走行手順に従って走行した場合における距離あたりのエネルギ消費量を表す値であり、モード走行燃費の値から走行する経路の地形や交通情報を反映した、精度の高い予測値を得ることはできない。
【解決手段】特定の走行状況における車両のエネルギ消費量に関する、車種に依存しない走行特性データを算出し、別途入力された車重や動力タイプなどの基本情報と計算に用いるモード走行燃費の値と、モード走行時の走行特性データと車両特性から算出される理論燃費と入力されたモード走行燃費とから、エネルギ消費に関わるエンジンあるいはモーターの特性パラメータであるエネルギ消費特性パラメータの推定を行い、入力された基本情報と算出されたエネルギ消費特性パラメータとを用いて、地形と交通情報を考慮したエネルギ消費量予測を行う。 (もっと読む)


【目的】目的地までに必要な電気自動車の充電池の個数をユーザに提示する「電気自動車のナビゲーション方法およびナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】少なくとも道路のリンク毎に電力消費量を記憶し、現在位置を算出し、目的地を設定し、該現在位置から該目的地までの複数のルートを算出し、該道路のリンク毎の電力消費量より該複数のルートのそれぞれの全電力消費量を算出し、該全電力消費量に基づいて、該ルートにおいて必要な充電池の個数を算出し、該複数のルートを地図上に識別表示し、それぞれのルートにおける該充電池の個数を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの快適性をより向上させることを可能にするとともに、時間的な余裕をもった電動車両の運行計画をユーザがより容易に立てることができるようにする。
【解決手段】出発地における走行用バッテリ32の残蓄電量が、電動車両3が出発地から目的地に到達するまでの走行に要する電力量である目的地到達必要電力量を下回っていると判定した場合に、走行用バッテリ32の残蓄電量が不足していることを示す残蓄電量不足情報を出力装置43から出力させる。 (もっと読む)


【課題】経路上であるか否かに係らず指定された地点まで電気自動車が走行する際に予測される蓄電池の充電回数を利用者に提供することができるような「情報提供装置」を提供することである。
【解決手段】現在地点から指定された地点までの予想走行距離を演算する予測走行距離演算手段(S17)と、前記指定された地点まで当該電気自動車が走行する際に予測される前記蓄電池の充電回数を前記予測走行距離、前記充電池の残蓄電量及びその容量に基づいて演算する充電回数演算手段(S18)と、前記指定された地点と、前記演算された充電回数を表す情報とを対応付けて前記表示部に表示させる表示制御手段(図4)とを有するように構成される。 (もっと読む)


【課題】経路案内中に電気自動車の電池の充電が必要となると予想される場合に、待ち時間が短い充電施設へ誘導することができる「ナビゲーションシステム」を提供すること。
【解決手段】ナビゲーションシステムは、電気自動車に搭載された車載用ナビゲーション装置と、車載用ナビゲーション装置から送信された車両の位置及び電池残容量を収集する情報センタとにより構成されている。情報センタは、収集した車両の位置及び電池残容量並びに電気自動車の充電施設の位置及び保有する充電器の数を基に充電需要予測情報を作成して、充電需要予測情報を車載用ナビゲーション装置に送信する。車載用ナビゲーション装置は、目的地までの経路55を探索し、経路55を基に案内を行っている状態で、充電需要予測情報を受信したとき、充電需要予測情報を基に充電施設54での混雑が予測される道路区間を推定し、その道路区間を回避する目的地までの経路56を再探索する。 (もっと読む)


【課題】自車両が利用可能な充電用電源の存在する地点または交換可能なバッテリが供給される地点である補給可能地点を、運転者に適切に提示する。
【解決手段】自車両が利用可能な充電用電源の存在する地点または交換可能なバッテリが供給される地点である補給可能地点の情報を複数記憶する記憶手段と、自車両の位置を検出する位置検出手段と、自車両に備えられたバッテリの残容量を検出する残容量検出手段と、自車両が所定時間停車していると判断される場合に、前記残容量検出手段による検出結果に基づき、前記バッテリの残容量が増加したか否かを判断する判断手段と、前記判断手段により、前記バッテリの残容量が増加したと判断された場合に、前記位置検出手段により検出された、前記バッテリの残容量が増加したときの自車両の位置を、残容量増加地点として検出し、補給可能地点として前記記憶手段に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】エネルギー効率のよい電池利用形態を採用することができ、エネルギーのロスが少ない走行を実現することが可能な車両搭載ハイブリッド電池システムの制御装置を提供する。
【解決手段】本発明の制御装置は、メインバッテリー10と、前記メインバッテリー10と異なる補助バッテリー20と、前記メインバッテリー10と前記補助バッテリー20から電力の供給を受ける車両搭載のモーター60と、前記メインバッテリー10と前記補助バッテリー20から前記モーター60に電力を供給するときにおける前記メインバッテリー10及び前記補助バッテリー20の出力を制御する出力制御部(11、21)と、車両の目的地までの走行経路を設定するナビゲーション部81と、を有し、前記ナビゲーション部81で前記目的地が設定されている場合には、前記メインバッテリー10と前記補助バッテリー20のうちの複数の電池から電力を出力するように制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】回生エネルギーの回収に適し、且つ、安全性に適したブレーキ操作量について、運転者に案内することができる案内装置等を提供すること。
【解決手段】摩擦ブレーキと回生ブレーキを備える車両において、ブレーキペダルの操作量に関する案内を行う案内装置80であって、回生ブレーキのみが作動するブレーキペダルの操作量の上限値である回生上限操作量を現在速度に基づいて算出する回生上限操作量算出部81aと、現在速度を減速目標位置において減速目標速度とするために必要になるブレーキペダルの操作量である減速必要操作量を、現在速度、減速目標速度、及び減速目標位置までの距離に基づいて算出する安全減速必要操作量算出部81bと、回生上限操作量と減速必要操作量とに基づいて、ブレーキペダルの操作量に関する案内制御を行う案内制御部81dとを備える。 (もっと読む)


【課題】車両の走行レンジを最適に予測する。
【解決手段】車載システム100は、ハードコードデータ、車両のセンサからのデータ、外部センサからのデータ、ユーザコードデータ、遠隔データベースから受信したデータ、ブロードキャストデータステムから受信したデータ、又は車両使用中に蓄積されたデータを含む入力手段を備え、車両速度、モータの毎分回転数、モータトルク、バッテリ電圧、バッテリ電流、及びバッテリ充電レベル等に関する情報を提供する。システムのプロセッサ装置に具備されるシミュレータコア120は、入力手段からの情報に基づいて予想走行車両レンジを算出する。算出結果は、ディスプレィ装置上でユーザに表示される。 (もっと読む)


【課題】自車両の到着時の充電ステーションの混雑状況を情報として提供する。
【解決手段】電動車EVnに搭載される車載装置30が、自車両のバッテリー残量より到達可能な充電ステーションである充電ステーション候補に自車両が到着する時点での充電ステーション候補の混雑度(混雑状況)を乗員に報知するディスプレイ38などの報知手段を有している。この場合、車載装置30は、充電ステーション候補の周辺に存在する他車両の位置情報およびバッテリー残量に基づいて充電ステーション候補の混雑度が予測されることにより、このような報知を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、所望の施設の料金情報が未知であっても、実際に掛かった走行費用を算出することが可能な走行費用算出装置を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る走行費用算出装置10Aは、施設の料金情報を取得する料金情報取得手段24と、料金情報取得手段24によって取得した料金情報に基づいて走行費用を算出する走行費用算出手段27と、料金情報取得手段24によって取得した料金情報を施設ごとに記憶する料金情報記憶手段53とを備え、走行費用算出手段27は、所望の施設を利用する際に、料金情報取得手段24によって所望の施設の料金情報を取得できない場合に、料金情報記憶手段53に記憶した他の施設の料金情報に基づいて走行費用を算出することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッド車両における燃費の向上を図る。
【解決手段】制御目標値を規定するための第1の情報(車速、道路勾配)と、制御目標値のスケジュールを規定して駆動制御を行うことにより一定の燃費向上効果が得られると推定される計画有効区間を抽出するための第2の情報(区間長、道路勾配等)を一定距離毎に収集し(S200)、第2の情報に基づいて出発地から目標とする地点に到達するまでの区間から計画有効区間を抽出し(S400)、第1の情報を用いて計画有効区間について低燃費となるような制御指標のスケジュールを規定し(S500)、駆動制御を行う。 (もっと読む)


【課題】電気自動車に対する充電料金をも加味した駐車場の選択支援を行い得る「駐車場情報提供装置」を提供することである。
【解決手段】検索条件に従って駐車場を検索する駐車場検索手段(S3)と、該検索にて得られた各駐車場に対応づけられ、当該駐車場での駐車料金についての情報及び車両充電料金についての情報を含む駐車場付加情報を取得する付加情報取得手段(S6)と、前記駐車場付加情報に基づいて前記駐車場に電気自動車が入庫してからの経過時間に対する駐車料金とその経過時間にてなされ得る車両充電に対する充電料金とに関する料金情報を生成する料金情報生成手段(S9、S20)と、前記料金情報を前記表示部に表示させる表示制御手段(S20)とを有する構成となる。 (もっと読む)


【課題】 施設検索において同時に充電設備に関する情報を検索できる「ナビゲーション装置、施設検索方法および施設検索プログラム」を提供する。
【解決手段】 本発明に係るナビゲーション装置は、バッテリを動力源とする電気自動車に搭載可能であり、ユーザからの指示を受け取る入力手段と、施設に関する施設データを記憶する記憶手段と、入力手段からの指示に基づき前記記憶手段に記憶された施設データを検索する施設検索手段と、施設検索手段によって検索された検索結果画面340を提示する提示手段とを有する。検索結果画面340は、検索された施設の中からバッテリの充電施設を備えた施設を絞り込み検索するための充電施設考慮キー352を含む。 (もっと読む)


【課題】 電気自動車の走行可能距離を正確に判定することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、バッテリーから供給される電力を用いて走行する電気自動車に搭載可能であり、目的地までの誘導経路を探索する探索手段と、誘導経路を走行するときの走行時間を算出する走行時間算出手段と、走行時間に基づきヘッドライトの消費電力を予測する消費電力予測手段と、予測された消費電力とバッテリーの残量から誘導経路上の走行可能距離を算出する走行可能距離算出手段と、算出された走行可能距離を提示する提示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが事前に駐車時におけるバッテリー充電の可否を把握できるようにすること。
【解決手段】バッテリー23から電源電圧が供給される車載器1であって、表示部12と、駐車予定の駐車場の候補を検索し、当該検索された駐車場に太陽光が照射されるか否かを示す日照情報を取得し、当該取得された日照情報に基づいて、バッテリー23の充電時間を算出し、当該算出された充電時間に所定の充電電流を積算してバッテリー23の充電量を算出し、当該算出された充電量と、検索された駐車場に関する駐車場情報とを対応付けて表示部12に表示させる制御部11と、を備える。 (もっと読む)


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