説明

Fターム[2F129FF02]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | ネットワーク (17,095) | 無線 (14,729)

Fターム[2F129FF02]の下位に属するFターム

Fターム[2F129FF02]に分類される特許

241 - 260 / 1,928


【課題】所望の時刻と場所において自動運転車両の使用を可能とする自動運転制御装置を提供する。
【解決手段】自動運転制御装置1は、ユーザによって入力されたスケジュール情報に基づいて、ユーザが次に自動運転車両を使用する場所を特定し、その場所を目的地として設定する目的地設定部21を備える。また、ユーザの特定を行うユーザ検出手段23と、複数のユーザのスケジュール情報を記憶するスケジュール記憶手段7a,7bとをさらに備え、目的地設定手段は、スケジュール記憶手段からユーザ検出手段によって特定されたユーザのスケジュール情報を取得し、スケジュール情報に基づいて目的地を設定する。 (もっと読む)


【課題】情報提供装置において、自車両の走行状態に合致した報知を実現すること。
【解決手段】情報報知処理では、走行時状況が「進行許可」であれば、自車両がサイクル内通過を可能である旨を認識可能な態様の情報の報知を実行する(S150)。一方、走行時状況が「進行禁止(ただし、矢印信号の出力中は除く)」であれば、情報の報知を実行しない(即ち、無実行である)(S155)。ただし、走行時状況が「矢印信号」である場合には、その「矢印信号」によって進行が許可される道路に、自車進行路が合致していれば、自車両がサイクル内通過を可能である旨を認識可能な態様の情報の報知を実行し(S150)、自車進行路が合致していなければ、情報の報知を実行しない(即ち、無実行である)(S155)。 (もっと読む)


【課題】乗客情報を何らかの記録手段、例えばICカード、に記録し、一度指示を受けて走行すれば該指定のルートをカーナビゲーションシステムに記録可能とすることで、次回以降は乗客の指示無く該指定のルートを走行可能なようにするモニタリングシステムを提供する。
【解決手段】ICカードリーダ505は、ICカード506から読み出した走行軌跡をナビゲーション部503に送信する。また、GPS受信部504は、該移動局の現在位置情報をナビゲーション部503に送信する。ナビゲーション部503は、これらの情報を受け取りルートの選定を行う。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムで経路案内をする際、より実用的な、日照情報を反映させたルート探索を可能にするナビゲーション装置及びその方法を提供する。
【解決手段】 所定のルールに従い出発地から目的地までのルートを探索する探索ステップを備えるナビゲーション方法において、日照情報及び停滞要素情報に基づいて日照コストを生成し、日照コスト及び地図情報に関連付けて設定される基本コストに基づいて総コストを演算し、探索ステップは、総コストを参照してルートを決定する。 (もっと読む)


【課題】各船舶の耐航性能、運航状況等に応じて、船舶毎に予定航路上での荒天警報、荒天情報を提供することが可能な荒天警報システムを提供すること。
【解決手段】船舶の予定航路に沿った海域の海洋気象を予測した気象データを取得する気象データ取得装置2と、気象データに基づいて、基準位置から予定航路に沿って所定時間の間に航行する船舶の位置を推定処理するWEBサーバ3と、所定時間の間に船舶が航行する予定航路上に、船舶に応じて設定されるアラート基準データを超える海洋気象が存在するか否かの判別をする荒天判別を処理し、荒天判別の処理で船舶のアラート基準データを超える海洋気象が存在すると判別したときに荒天警報を出力するアラートサーバ4と、荒天警報を船舶に通知するメールサーバ8で構成し、荒天警報は、所定時間の間に船舶が航行する予定航路上に、船舶のアラート基準データを超える海洋気象が存在することを船舶に通知する。 (もっと読む)


【課題】カーシェアリングにおける予約時間のロスを改善する技術を提供する。
【解決手段】利用者端末は、利用者が向かう目的地情報を含むデータを車両予約サーバに送信する手段を備え、車両予約サーバは、予約の対象車両に搭載された車載機が処理可能状態であるか否かを確認する通知を送信する手段と、車載機が処理可能状態であることを示す通知を受信後に目的地情報含むデータを車載機に送信する手段を備え、車載機は、受信した登録情報に含まれる目的地情報を車載機の走行案内の目的地として登録する登録手段と、処理可能状態であるか否かを確認する通知を受信後に車載機の登録手段が実行可能かどうかを確認する確認手段と、実行可能ではない登録手段を実行可能とする切替手段と、車載機が処理可能状態であることを示す通知を車両予約サーバに送信する手段と、を備えるカーシェアリングシステムである。 (もっと読む)


【課題】 危険情報の視認性を改善する「走行履歴表示装置、走行履歴表示方法および走行履歴表示プログラム」を提供する。
【解決手段】 本発明に係る走行履歴表示装置は、危険事象を含む走行履歴データを保持する保持手段と、走行履歴データを含む履歴確認地図を表示する表示手段と、走行履歴データを取得したときの地図表示モードの地図方位を記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶された地図方位に基づき履歴確認地図の方位を設定する設定手段とを有する。例えば、地図表示モードがヘディングアップであれば、履歴確認地図の方位もヘディングアップに設定され、危険事象の視認性を改善する。 (もっと読む)


【課題】撮影装置を備える車載機器において、容易に所望の被写体を撮影できるようにする。
【解決手段】撮影方向を変動可能に構成された撮影装置10と、推奨経路を検索する経路検索部30と、推奨経路を走行中に撮影すべき被写体を指定する被写体指定部と、被写体を撮影すべき撮影位置を特定する撮影位置特定部31と、車両が撮影位置に至ったときに被写体を撮影するための撮影装置10の撮影方向を特定する撮影方向特定部32と、車両が撮影位置に至ったときに、撮影方向を撮影装置10に撮影させることによって、被写体を撮影させる撮影制御部33と、を備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】部分的な外光の照射による視環境の変化が生じた場合であっても、利用者にとって視認性を確保すること。
【解決手段】ディスプレイに映像を表示する映像表示装置が、ディスプレイの照度を検出し、検出された照度に基づいてディスプレイの部分領域ごとの照度を判定し、判定されたディスプレイの部分領域ごとの照度に基づいてディスプレイに表示する1つまたは複数の映像情報をいずれの部分領域へ表示するかを決定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】車両が実際に交差点を通過するときにおける交差点に設置された信号機の信号表示状態を示す信号表示情報をユーザに提供する移動体通信装置を提供すること。
【解決手段】移動体に備えられ、前記移動体の現在位置を検出する現在位置検出部と、交差点の位置を含む交差点情報と信号機情報とを含む情報を受信する通信部と、地図情報を取得する制御部と、前記地図情報に基づく地図画像を表示する表示部と、を備える移動体通信装置であって、前記制御部は、少なくとも前記現在位置、前記交差点情報及び前記信号機情に基づき、前記交差点が通過可能交差点であるか否か判定し、前記表示部に表示された地図画像上において前記交差点が通過可能交差点であるか否かを識別可能に表示することとする。 (もっと読む)


【課題】移動先地点が表示部の画面の枠外に存在している場合に、移動元地点と移動先地点との位置関係を把握できる態様で地図を表示する。
【解決手段】地図表示装置10は、地図データに基づいて表示部16の画面に表示された地図において、移動元領域抽出部20により、移動元地点を含む領域を移動元領域として抽出し、移動先領域抽出部21により、移動先地点を含む領域を移動先領域として抽出し、移動先領域位置変更部22により、移動元領域を表示部16の画面に表示した状態を維持しつつ表示部16の画面上における移動先領域の位置を変更し、縮尺変更部23により、移動元領域と移動先領域との間における地図の縮尺を変更して表示部16の画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】許容される時間内に、矛盾が生じないように地図データを更新する。
【解決手段】地図データ配信サーバは、複数の領域に対応する第1の地図データと、それより新しいバージョンの第2の地図データと、を保持し、前記端末装置は、前記第1の地図データを保持し、前記地図データ配信サーバは、前記第1の地図データを前記第2の地図データに更新するための複数の更新エレメントを作成し、前記各更新エレメントに含まれるデータの量、及び前記各更新エレメントによって更新される前記領域の数に基づいて、前記各更新エレメントに基づく前記第1の地図データの更新に要する時間を算出し、前記端末装置は、前記地図データ配信サーバから送信された更新エレメントのうち、前記算出された更新に要する時間の合計値が指定された更新時間を超えない前記更新エレメントに基づいて、前記第1の地図データを更新する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、経由地点や施設がプライベートな情報を含む場合であっても、プライベートな情報を保護しながら経路を公開することができる出力装置の技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係る経路出力装置は、少なくとも出発地と、到着地と、を含む複数の地点と、各地点を訪れる順序を特定する情報と、を有して構成されるコース情報を記憶する記憶手段と、前記コース情報に含まれる各地点のうち、プライベートな地点が非公開となる公開用コース情報を生成する公開コース生成手段と、ネットワークを介して要求を受け付けると、前記公開コース生成手段により生成した公開用コース情報を、要求元に送信する出力手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の車両でグループ走行し、共通の目的地に向かう際、目的地の変更に対応した各車両の経路を効率的に探索できるとともに、目的地の変更に対する各車両への影響を最小限とすることのできる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】複数の車両の現在位置または出発地から共通の目的地までの各経路を探索する経路探索手段22と、前記複数の車両の前記各経路が合流する合流地点を算出する合流地点算出手段20と、前記目的地を変更する目的地変更手段12と、を備え、前記経路探索手段22は、前記目的地が変更されたとき、前記合流地点と変更後の前記目的地との間の前記各経路を新たな経路として探索する。新たな経路の探索は、他の車両に搭載された車両用ナビゲーション装置のそれぞれにおいて行わせることもできる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが地図画像上の各地点を撮影した画像データの信頼性を容易に把握可能な画像提供システム、画像表示装置、および画像表示プログラムを提供する。
【解決手段】画像提供システム1では、定点カメラ10やユーザ端末5で取得された画像データが、その取得時の位置情報およびタイムスタンプとともに、画像管理データベースに記憶される。画像管理サーバ2では、ユーザ端末5からの要求に応じて、地図データ記憶エリアに記憶されている地図データが、ユーザ端末5に返信される。このとき、地図データの表示範囲に含まれる位置情報と対応付けられているタイムスタンプも、ユーザ端末5に返信される。ユーザ端末5では、画像管理サーバ2から取得した地図データおよびタイムスタンプに基づいてヒートマップが生成されて、HMDで表示される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが実際に見るのと同等の画像をナビゲーション装置に画面表示する。
【解決手段】ナビゲーションシステムは、現在地検出手段と、経路探索手段と、車両が所定の地点近傍を走行している時の走行条件を検出する走行条件検出手段と、所定の地点の位置情報と走行条件とを送信する第1送信手段と、所定の地点近傍における配信用画像を受信する第1受信手段と、配信用画像を表示する表示手段とを有するナビゲーション装置100と、所定の地点近傍の複数の画像データを、関連情報と所定の地点の位置情報とに対応付けて記憶する第1記憶手段と、所定の地点の位置情報と走行条件とを受信する第2受信手段と、所定の地点の位置情報と前記走行条件とに基づいて配信用画像データを検索する画像検索手段と、配信用画像データを送信する第2送信手段とを有する情報配信サーバ装置200を備える。 (もっと読む)


【課題】車両の運転者に充電に適した充電スタンドを知らせることである。
【解決手段】駐車場及び滞在時間判定部13は、同じ場所の過去の滞在時間から現在の滞在時間を予想する。スタンド種別判別部15は、電池残量と予測滞在時間と充電スタンドの充電量等に基づいてスタンド種別を決める。さらに、普通充電スタンドと急速充電スタンドの使用状態に応じて推奨充電スタンドを決め、その推奨充電スタンドの位置を表示する。 (もっと読む)


【課題】
走行状態、車両操作状態の検出が必要でなく、車両の重心情報、車両のトレッド幅、及び車両が走行する道路のカーブの曲率半径に基づいて、走行する前に横転限界速度を演算して、前記運転限界速度と前記カーブに関連づけて利用することができる車両横転限界速度演算装置を提供する。
【解決手段】
重心位置測定装置1は車両の車両幅方向重心位置、車両全長方向重心位置、車両のトレッド幅、車両が走行する道路のカーブの曲率半径に基づいて、車両が横転する速度の下限である横転限界速度を演算する。又、重心位置測定装置1は、算出した横転限界速度をカーブに関連付けて出力するプリンタ39、表示装置42、I/Oインターフェイス54を備える。 (もっと読む)


【課題】車両の過去の履歴データを用いる技術において、降車と乗車の因果関係を特定して利用できるようにする。
【解決手段】乗車時刻および乗車場所のデータを含む乗車レコードと、降車時刻および降車場所のデータを含む降車レコードとの組を有する乗降レコードを、車両の走行の順に、走行履歴データに逐次記録し、同じ場所で同じ時間帯に乗車行動(または降車行動)があったレコードをグループ化して細分化乗車グループまたは細分化降車グループを作成し(ステップ100、200)、強い乗降の因果関係にある細分化乗車グループと細分化降車グループとを関連付けて乗降関連付けデータに記録する(ステップ300)。 (もっと読む)


【課題】 幅広の主道路に側道が併走していて、これらの間を接続する分岐路が存在し、かつ、主道路のうち分岐路の近傍において車線変更せざるを得ないケースであっても、自車位置のミスマッチを未然に回避できる「車載用ナビゲーション装置およびマップマッチング動作制御方法」を提供する。
【解決手段】 自車両が現に走行している現走道路の進行方向前方に車線変更を要する道路特定部が存在し、かつ、この道路特定部の内方又は近傍に現走道路から分岐する分岐路CR1が存在する場合であって、現走道路のうち道路特定部を含む所定距離のマップマッチング規制区間RIを自車両が走行中の場合、マップマッチング動作を中止させることにより、分岐路CR1の近傍を走行中に行った車線変更を、隣接する道路間の車両移動と混同することがないようにする。 (もっと読む)


241 - 260 / 1,928