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Fターム[2F129HH40]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | その他 (31)

Fターム[2F129HH40]に分類される特許

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【課題】アシスタント装置を使用しない場合には、アシスタント装置が設けられている車室内のスペースを別の用途に使用することができ、自動車の商品性を向上させることができるアシスタント装置の取り付け構造を提供する。
【解決手段】車両の制御装置20に接続する制御装置40を備え、両制御装置20,40に制御されて乗員をアシストするアシスタント装置の取り付け構造であって、アシスタント装置50はインストルメントパネル1の上面部1Jの物品収納部2に中間部材30を介して着脱自在に取り付けられ、両制御装置20,40同士を電気的に接続する接続手段60が物品収納部2と中間部材30とアシスタント装置50に設けられている。 (もっと読む)


【課題】駐車場の出口及び入口をそれぞれ示す位置データが用意されていない場合であっても、より正確に出口又は入口それぞれの位置を特定することが可能な位置処理装置を提供する。
【解決手段】道路と、当該道路に接する道路外施設と、を接続する接続路の通過に伴う通過操作が行われたか否かを検出するウインカ検出部等の操作検出手段と、前記通過操作が行われた位置を検出するセンサ部等の位置検出手段と、前記検出された位置を、前記接続路の位置として決定する処理部等の決定手段と、を備え、道路外施設である駐車場Pから道路Rに出るための出口OUTの通過に伴うウインカの操作が行われた位置Poutを、出口OUTとして決定する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムに表示されたWeb情報を記録することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】通信可能にネットワークに接続されたサーバーから必要なWeb情報の要求を送信する送信手段10と、該送信手段10からの要求に基づき、該サーバーからされたWeb情報を受信する受信手段20と、記録媒体に格納された情報または受信手段20から受信されたWeb情報を入力する入力手段と、該入力手段で入力された情報を記憶する記憶手段40と、該入力手段で入力された情報を表示する表示手段と、表示された情報を出力する出力手段60と、送信手段10、受信手段20、入力手段、記録手段40、表示手段とを制御する制御手段とにより構成し、出力手段60を、表示手段に表示された入力手段で入力された情報を印刷する印刷装置61で、Web情報をデータとして出力する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の利便性を損なうことなく、その消費電力を節減する。
【解決手段】ナビゲーション装置1の表示装置51は、所電力効果の大きい電子ペーパによって構成される。制御ユニット10は、誘導経路生成処理部11の処理として、地図データ記憶部41を参照して、出発地から目的地までの誘導経路から右左折が必要な交差点を誘導個所として抽出する。また、電力制御誘導処理部12として、自車がある誘導個所を通過したとき、その誘導個所から次の誘導個所までの誘導経路の地図を表示装置51に表示するとともに、自車が次の誘導個所に到達するまでの所要時間を算出し、その所要時間から所定の時間を差し引いた時間、位置検出ユニット20への電力供給を遮断する。また、誘導個所案内処理部13の処理として、自車と誘導個所までの距離が所定の距離以下になったとき、その誘導箇所の交差点の拡大地図を表示する。 (もっと読む)


【課題】 脳波を用いてカーナビゲーション装置などの電子機器や、メカと組み合わせたロボットアーム、電動車椅子などを制御することのできる脳波信号を用いた制御装置及び制御方法を得る。
【解決手段】 脳波センシング開始手段、選択肢図形表示手段、脳波強度表示手段、脳波検出手段を少なくとも有する装置とする。自動車の場合、まずハンドルまたは車内に取り付けられた脳波センシング開始の押しボタンを押すと、選択肢を示す図形や文字が複数表示される。所定の方法で思考して選択する。選択肢は1階層最大6個の階層構造になっており、この操作を段階的に複数回行う。脳波検出電極は、ヘッドレスト(枕)や、天井から下げられる部品から近い位置に設ける。検出した脳波は、増幅や信号処理を行い、記憶し、制御信号を有線または無線送信する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置10を使って車両制御を行う自動車2において、ナビゲーション装置に異常が生じても、安全を確保できるナビゲーション利用車両制御を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置に通常のロケータ104とは別に、バックアップ用の簡易ロケータ106を設け、ロケータ104で障害が発生したときには、簡易ロケータ106で制御装置22に対して情報を提供し続ける。そして、その間にロケータ104の再起動を行い、その旨を制御装置22に通知し、必要に応じて、ナビゲーション不使用制御などの切替えを行う。
【効果】ナビゲーション装置に障害が発生しても制御装置に道路情報を継続して提供可能である。また、ナビゲーション異常や再起動を制御装置に通知することにより、ナビゲーション装置への依存度を下げ、安全を確保した制御が可能である。 (もっと読む)


【課題】外光の影響を受けにくい小型の車載用機器またはパソコン等の情報機器操作装置及びそれを用いた車載電子装置を提供する。
【解決手段】操作面に操作物体の位置及び操作物体による操作動作を検出して外部に出力するタッチパネル30を設け、操作面に対して操作物体と反対側にプリズムミラー40を配置し、プリズムミラー40で反射された入射光をカメラ60へ導くように平面ミラー50を配置する。カメラ60は、操作面とプリズムミラー40の間で平面ミラー50からの入射光を受光する位置に配置する。制御部80では、カメラ60で撮像した操作物体の画像の歪みを補正するとともに、タッチパネル30で得た操作物体の位置に基づいて、カーナビゲーション装置1の操作画面に操作物体の画像を重畳して表示するとともに、操作物体によるカーナビゲーション装置1の操作がなされた場合、カーナビゲーション装置1の操作のための制御を行う。 (もっと読む)


【課題】前面パネルを開動または着脱分離させてUSBコネクタ等に外部記憶装置を接続しデータ転送をする際に、データ転送の進捗状況やエラー情報などを把握することが可能な車載用電子装置を提供する。
【解決手段】車載用電子装置であるナビゲーション装置10は、前面に外部ディスクメディアが挿入されるディスクドライブ21と、外部記憶機器が接続される外部記憶機器接続部23と、を備えた本体20と、前記本体20前面に開閉或いは着脱可能に取り付けられた前面パネル30とからなり、前記本体20はさらにその前面に補助表示部24を備え、補助表示部24は外部ディスクメディアの操作情報又は外部記憶機器接続部23の情報の読み取り又は書き込みの進捗状況乃至エラー情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】複数のCPUとハードディスクなどの記録媒体を有するナビゲーション装置において、各CPUから記録媒体へのアクセスを適切に制御する。
【解決手段】スレーブCPU12は、実行中の処理においてHDD16へのアクセス要求があると、マスタCPU11にアクセス要求信号を出力してHDD16への接続を要求する。マスタCPU11は、自身が実行している処理からのアクセス要求とスレーブCPU12から出力されたアクセス要求信号に応じて、HDD接続切替回路15に対して、その切り替え動作を制御するための切替制御信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】電子ペンと印刷物とを用いて、案内経路を探索させて巡りたい複数の地点を、各地点を巡る順番や優先順位などの優先度を含めて指定すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1の携帯入力装置4は、案内する複数の地点および各地点の順位を指定するために印刷物5の紙面を読み取る。緯度経度生成手段134は、携帯入力装置4により指定された各地点の、当該ナビゲーションシステム1で利用可能な緯度経度データ111を生成する。順位生成手段は、電子ペン4により指定された順位の順位データ112を、各地点の緯度経度データ111に対応付ける。案内経路探索手段132は、順位データ112による順位の下で、複数の緯度経度データ111による複数の地点を巡る案内経路を生成する、あるいはその順位の下での案内経路の探索を行うことを探索前に順位を修正可能な画面により確認する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションデータの更新を待つことなく、最近建てられたコンビニエンスストアなどのランドマークを、ナビゲーションデータに基づく画面に表示することを可能とすること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1の経路抽出手段134は、経路変換テーブル82を用いて、携帯入力装置4による印刷物5の読取位置に対応付けられる経路に固有の属性情報を抽出する。ランドマーク抽出手段134は、ランドマークテーブル83を用いて、抽出された経路に固有の属性情報に対応付けられるランドマークの属性情報を抽出する。表示手段66は、ランドマーク抽出手段134により抽出されるランドマークを、そのランドマークの緯度経度データを用いて経路とともに表示する。 (もっと読む)


【課題】主に自動車のカーナビゲーション等に用いられる入力装置に関し、誤操作が少なく操作の容易なものを提供することを目的とする。
【解決手段】表示手段15に加え、多方向操作スイッチ10と音声手段14を設け、表示手段15に複数のメニューが表示された状態で、多方向操作スイッチ10を操作して所定メニューを選択すると、制御手段16がこの操作方向を検出して、表示手段15の表示を次メニューに切換えると共に、音声手段14に多方向操作スイッチ10の次メニューの操作方向を指示させることによって、次メニューの操作方向が音声手段14から指示されるため、誤操作が少なく、容易な操作が可能な入力装置を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】
ドライバーに対する負担の少ないドライブプラン提示装置を提供する。
【解決手段】
ドライブプラン提示装置1は、目的地までに経由する経由地を提示する装置であって、目的地を決定する目的地決定部14と、目的地への目標到着時刻を決定する目標到着時刻決定部16と、現在位置を求めるGPS10と、現在時刻を求める現在位置取得部12と、現在位置および現在時刻に基づいて到着時刻に目的地に到着可能な経由地を求めるプラン生成部18と、プラン生成部18にて生成したプランに基づいて、目的地の途中までの経由地を表示するプラン表示部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】表示モード及び画像ソースの変更したときの、視聴者に応じた音響環境の提供と、使用者の操作性の向上を図る。
【解決手段】運転席方向に第1の画像を、助手席方向に第2の画像を同一画面上に表示可能な表示手段と、車内の音像位置を制御する音響制御手段とを備え、該音響制御手段は、前記第2の画像のソースの切り換えに応じて、該ソースに基づく音声の音像位置を助手席側に設定する。以上の構成により、マルチビューディスプレイで、表示される画像のソースに応じて、最適な音響設定が自動的に行なわれるので表示モードに応じて、視聴者が手動で音響設定を変更する手間が省かれる。また、操作者に合った操作画面を表示することができる。これにより、視聴者の操作性が飛躍的に向上する。 (もっと読む)


【課題】回転式のダイヤルを操作して地図をスクロールする車載地図表示装置の操作性を向上する。
【解決手段】(a)の地図画面が表示されているときに、図中のハッチング部分に示す右上方向のボタンが押されると、(b)のように地図のスクロール方向を示すためのカーソル22を表示する。そして、スクロールダイヤルが右方向に回転操作されると、地図を右上方向にスクロールして(c)のような地図画面を表示する。さらにスクロールダイヤル20が左方向に回転操作されると、地図を左下方向にスクロールして(b)のような地図画面に戻る。 (もっと読む)


【課題】運転席方向および助手席方向にそれぞれ別の画像を表示させるデュアルビュー機能を備え、一方の画像に対する操作入力の内容や操作入力の結果を他方の画像を見ている者に知らせることができる車載表示システムを提供すること。
【解決手段】一方の視野角方向から見ることができる第1の画像と他方の視野角方向から見ることができる第2の画像とを一つの画面に表示させる表示手段を有する車載表示システム100は、操作入力が何れの視野角方向にいる者による操作入力であるかを判定する操作者判定手段13と、一方の視野角方向にいる者Pによる第1の画像G1に対する操作入力の内容または結果を他方の視野角方向にいる者Dに発話する発話手段10とを備え、一方の視野角方向にいる者Pによる操作入力であると判定した場合に、その操作入力の内容または結果を他方の視野角方向にいる者Dに発話する。 (もっと読む)


【課題】
複数方向に画像を表示する車載カーナビゲーションシステムでは運転席側の画像の操作を行う操作手段と、助手席側の画像の操作を行う操作手段とを別々に設けなければならないため、操作のための操作ボタンが多くなることで操作者を混乱させたり、装置が大きくなってしまうという欠点がある。
【解決手段】
複数方向に画像を表示する車載カーナビゲーションシステムがどの画像を表示している方向から操作されたかを検出し、操作方向に応じて表示制御を行う。 (もっと読む)


【課題】立体視における奥行きを表現するレベルが表示デバイスの数に依存されることなく、観察位置の制約が少なく、視認性に優れた立体視車載表示装置を提供する。
【解決手段】同じ図形を異なる輝度で重ね合わせ、図形が持つ奥行きを表現する立体視車載表示装置10にて、立体視の対象となる図形の断面形状を示す情報を生成し、生成された断面形状を示す情報に基づき、図形の奥行きを画面手前から奥に向かって透過表示する構成とする。 (もっと読む)


【課題】磁気方位センサの誤差や荒天時の風などの外乱に左右されることなく、より安定して姿勢/方位の初期データの精度を向上させることができる慣性航法装置を実現する。
【解決手段】移動体搭乗者のヘルメットに取付けられたジャイロセンサと加速度計の出力を利用して当該搭乗者頭部の位置や姿勢を求める慣性航法装置において、ジャイロセンサおよび加速度計の出力を補正するセンサ誤差補正計算部と、センサ誤差補正計算部により補正されたジャイロセンサおよび加速度計の出力を利用して頭部の位置や姿勢を計算するとともに、頭部の位置や姿勢の計算結果を補正する航法・姿勢方位計算部と、頭部が静止状態にあるときに航法・姿勢方位計算部より出力される速度データを速度誤差として利用し、センサ誤差補正計算部で使用するセンサ誤差データを校正するとともに、姿勢/位置誤差データを校正する誤差推定計算部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】携帯型ナビゲーション装置において完全に画面を見ることなく音声による案内のみを聞いている場合には、地図等の画像による視覚からの情報がないため、経路が正しいか否か不安となってしまうという問題があった。
【解決手段】本発明は、位置情報取得部(0201)と、目的地設定部(0202)と、ナビ情報取得部(0203)と、ナビ画像表示部(0204)と、前記ナビ画像を利用者が視認可能な状態か監視する監視部(0205)と、少なくとも前記監視部での監視結果が視認不可との監視結果である場合にはナビ音声出力が行なわれるナビ音声出力部(0206)とを有する携帯型ナビゲーション装置を提供する。これにより、利用者の経路が正しいか否かという不安を軽減することができる。 (もっと読む)


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