説明

Fターム[3D025AA09]の内容

ワイパー、車両の清掃 (12,515) | 目的 (1,812) | 車室外の清掃 (50) | 泥落し、異物除去 (32)

Fターム[3D025AA09]に分類される特許

1 - 20 / 32



【課題】車両に簡単に取り付けられ、走行中或いは停車中にタイヤを除菌する。
【解決手段】家畜や家禽類に発生する病原菌を除菌する薬剤溶液と、該薬剤溶液を貯蔵するタンクと、前記薬剤溶液を圧送する圧送手段と、該圧送手段を制御する制御装置と、前記圧送された薬剤溶液を噴霧する複数のノズルと、から構成され、前記複数のノズルは、車両のタイヤハウジング内及び車両の前部若しくは後部の底に配置され、前記タイヤハウジング内及び前記車両の底方向に向けて、前記薬剤溶液を噴霧する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構造で、かつ、エネルギーを使用せずにドアミラー表面の水滴を除去する。
【解決手段】ドアミラーの裏面側(車両前方側)に車両の走行により空気9を取り入れる空気取り入れ口3を設け、空気を誘導する仕切り4と仕切りに設けた雨水誘導堤5により取り入れた空気から雨滴10を分離し、雨滴を取り除いた空気をミラー表面8に吹き付けるように空気吹き出し口7をも設けると共に、分離した雨滴を排出する排出口を設ける。 (もっと読む)


【課題】異物除去装置を構成する垂下部材の下端側が擦り減っても、その交換作業を容易に行うことができる運搬車両を提供する。
【解決手段】異物除去装置13を構成する棒状体20の下端側に、アウタタイヤ10Aとインナタイヤ10B間に入り込んだ土砂、石等の異物と衝突することにより該異物をタイヤ10A,10B間から弾き出すための石突き21を設ける。そして、石突き21を、棒状体20の下端側に、ボルト22を用いて交換可能に取付ける。運転に伴って石突き21が擦り減った場合は、石突き21のみを交換すればよく、棒状体20を交換する必要がないため、交換作業を容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】電動ワイパーをコンパクトに構成し、ラジエータネット近傍の狭い機体空間に容易に配置できるようにする。
【解決手段】走行車体のボンネット5、ラジエータ22、ラジエータネット23の後方にハンドルコラム31を立設し、該ハンドルコラムを被覆しているパネルフードの上部に操作パネル33を設け、ケース状のワイパーフレーム部26aと、該ワイパーフレーム部にアーム軸回りに往復揺動自在に軸支しているワイパーアーム26cと、該ワイパーアームに取り付けられているワイパーブレード26dと、ワイパーモータ26eと、前記ワイパーフレーム部のケースに内装されていて前記ワイパーモータから前記アーム軸に動力を伝達する伝動手段とを一体的に組み立て電動ワイパーを構成し、前記パネルフードの内部空間に電動ワイパーを配設し、ワイパーブレードをラジエータネットの後側面に往復揺動自在に摺接させることを特徴とする作業車両の構成とする。 (もっと読む)


【課題】撮像範囲の狭小化を防止しつつレンズ表面への清掃用の流体の供給を無駄なく良好に行うことができる車載カメラ用ノズル装置を提供する。
【解決手段】車載カメラ用ノズル装置11は、車載カメラ4の凸状のレンズ6のレンズ表面6aに圧縮空気Aを供給してレンズ表面6aに付着した異物を除去するものである。レンズ表面6aは、レンズ6を正面から見て、レンズ6の頂点Oを通る直線である中央線Lを含み該中央線Lに沿って延びる中央エリアX1と、中央エリアX1の両外側にそれぞれ設定されたサイドエリアX2,X3との3つのエリアに区画されている。ノズル装置11は、レンズ6の外周であってレンズ6の一側方となる位置に、中央エリアX1に向けて圧縮空気Aを噴出する中央噴出口31と、各サイドエリアX2,X3に対してそれぞれ設けられサイドエリアX2,X3に向けて圧縮空気Aを噴出するサイド噴出口32,33とを有する。 (もっと読む)


【課題】異物除去装置を構成する垂下部材の下端により車輪が損傷することを防止する。
【解決手段】異物除去装置13を構成する棒状体20の下端側にローラ22を回転可能に設ける。凹凸路面の走行時等、車体2が左右方向に揺れた場合に、アウタ,インナ両タイヤ10A,10Bの側面に棒状体20の下端に設けた石突き21が接触せずに、ローラ22の外周面が接触する。この結果、この棒状体20の下端に設けた石突き21によりアウタ,インナ両タイヤ10A,10Bの側面が損傷することを防止できる。 (もっと読む)


【課題】任意の場所で貨物自動車を洗浄することができ、必要に応じてフロントガラスの霜取りや運転手の簡易シャワーとして使用できる装置を備えた貨物自動車を提供する。
【解決手段】貨物自動車DTのシャーシS上に放水装置1を設ける。放水装置1は、貯水タンク6と、貯水タンク6内に設けられているシーズヒータ7と、貯水タンク6に近接して設けられている吐出ポンプ8と、吐出ポンプ8に接続されている放水ホース9とから構成する。また、シーズヒータ7と吐出ポンプ8は貨物自動車のバッテリ電源によって駆動する。 (もっと読む)


【課題】紐類がシャフトに絡まるのを防止できるとともに、シャフトまで至らずに絡まった紐類の除去作業を適切な時期に迅速に行える作業車両を提供すること。
【解決手段】アクスルケース12と、アクスルケース12内から回転自在に突設されたシャフト10と、シャフト10に取り付けられた車輪1とを備えたフォークリフト等の作業車両であって、アクスルケース12の外周には、シャフト10の径方向の外方側に向けて突出した鍔状の侵入防止部材30を周方向に沿って設けるとともに、この侵入防止部材30を、車輪1を構成するホイール2の内方側の開口部5A近傍に対応して位置させた。 (もっと読む)


【課題】転圧輪の表面に対するブレードのばたつきやブレードの磨耗促進の抑制などを図れる振動ローラにおけるスクレーパ装置の取付構造を提供する。
【解決手段】後部車体5のフレーム7に防振ゴム8を介してタイヤTおよびこのタイヤTを振動させる振動機構が取り付けられた振動タイヤローラにおいて、ブレード12と、ブレード12をタイヤTの表面に押し付けるように付勢する引張コイルばね23とを有したスクレーパ装置11を、防振ゴム8よりもばね下質量側の部材、例えばタイヤTの外側面外方に配置されたタイヤ支持ブラケット9に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】エアホーン、及び清掃用エアノズルの圧縮空気利用機器を適宜使用することができる建設機械の圧縮空気利用装置を提供することを目的とする。
【解決手段】エアホーン17、及び清掃用エアノズル18の圧縮空気利用機器を使用することができる建設機械の圧縮空気利用装置において、前記エアホーン17に作動用の圧縮空気を蓄積する第1のタンク21と、前記第1のタンク21内に圧縮空気を供給する第1の圧縮機23とそのモータ24と、前記清掃用エアノズル18に作動用の圧縮空気を蓄積する第2のタンク29と、前記第2のタンク29内に圧縮空気を供給する第2の圧縮機31とそのモータ32と、前記第2のタンク29と前記第1のタンク21とを連結する供給管35に設けた逆止弁36とを備える。 (もっと読む)


【課題】走行車両の走行装置の表面におけるラグの間及び側面に付着した泥を、効率よく落とすことができる走行車両の泥落とし具を提供する。
【解決手段】走行車両の走行装置の表面におけるラグRの間A及び側面Sに付着した泥を落とす泥落とし具1であって、棒状の柄部2と、柄部2の一端側に接合され、且つラグRの間A及び側面Sの泥を掻き取る板状の掻き取り部3とを備え、前記掻き取り部3は、前記ラグRに対してその両側に跨るように嵌合する嵌合部4を有している。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】本発明は、構造部材群を備える車両ウィンドウワイパーに関し、該車両ウィンドウワイパーは、構造部材群を備える車両ウィンドウワイパーであって、少なくとも、縦長基板(10)と、前記基板(10)の延在部として配置される剛性向上ロッド(20)と、前記基板(10)に取り付けられるワイピングブレード(30)と、洗浄液を噴射する少なくとも1つのチューブ(42a,42b)を含み、かつ前記基板(10)に組み付けられるアクセサリー(40)とを備える。本発明によれば、前記ワイパーは更に、前記洗浄液を加熱する手段(60a,60b)を含み、前記加熱手段は、前記アクセサリー(40)の前記チューブ(42a,42b)に含まれる。 (もっと読む)


【課題】車輪のゴミを十分に除去することができる走行型移動体及びその制御方法を提供すること。
【解決手段】本発明にかかる走行型移動体は、正回転させると第1方向に進行し、逆回転させると第2方向に進行する車輪2と、車輪2の近傍に設けられたブラシ3とを有する。さらに、走行型移動体は、車輪2が正回転する場合、車輪2の第2方向側で、車輪2とブラシ3とを接触させ、車輪2が逆回転する場合、車輪2とブラシ3とを非接触にする制御部5とを有する。 (もっと読む)


【課題】スクレイパで削り落とされた泥、雪等をホイールの外へ排出しやすくする。
【解決手段】車輪を回転自在に支持するナックル84に、車輪のホイール88内に堆積した泥等を削り取るスクレイパ81を備える車両のスクレイパ構造であって、スクレイパ81を、ナックル84の下面に着脱自在に取付け、スクレイパを、ナックルの下面から下方へ延びるとともに車体内方側へ延びる延出部と、この延出部の下端を車体前方へ向けて屈曲させて形成された屈曲部とで構成した。 (もっと読む)


【課題】車輪洗浄機などを設けることなく移動機構の車輪を清掃できる構成を提供するとともに、車輪の清掃を行っている間も移動機構の給電作業などを行えるようにする。
【解決手段】床面に接触する接地部2の回転動作によって自立移動する移動機構1において、移動機構1が、床面に敷設された清掃マット7に対して接地部2を空転できる程度に移動機構1を清掃マット7から上昇させる昇降部5を備え、清掃マット7の絨毛と接地部2とを接触させながら接地部2を空転させ、接地部2の清掃を行うようにした。また、給電などを行う環境装置3に対して移動機構1が接続する接続部4を平行リンク機構によって構成した。 (もっと読む)


【課題】本発明の草刈り用作業機械は、フィルタに付着した異物を自動的に除去する。
【解決手段】ハンマーナイフモアの機械室の上方には空間9Aが設けられており、空間9Aと機械室20とを仕切るようにしてフィルタ41が設けられる。フィルタ41は、複数のワイパ42が互いに離間して取り付けられている。各ワイパ42は、それぞれ独立して構成されている。ワイパブレード43は、ワイパモータの回転力により360度連続回転し、フィルタ41の外面に付着した異物はワイパゴム46により除去される。 (もっと読む)


【課題】埃や花粉等のダストが車室内へ侵入することを抑制することができるダスト低減装置を得る。
【解決手段】車両1が停止した状態にあるとき、乗員がリモコンスイッチ11でドアロックを解除する操作を行うと、ドアミラー4の吹出口より掃気風Aが吹き出される。この吹き出した掃気風Aが乗員に当たると、当該乗員に付着していた埃や花粉等のダスト12が排除される。ドア3を開くと、掃気風Aの送風が停止される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、フォークリフトなどの車両のシャフトに糸類が巻き込まれるのを防止するための構造を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の構造10は、一対の板状の半円部材12からなるプロテクタ14を備える。プロテクタ14は、一対の半円部材12のそれぞれ端部16同士の間に隙間18を設けた状態で一対の半円部材12がつき合わせられる。プロテクタ14が糸類のシャフトへの到達をブロックする。糸類がシャフトに到達したとしても、隙間18にカッターを進入させて糸類を切断除去できる。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単で且つ取付作業が容易なタイヤホイールの清掃具を提供する。
【解決手段】タイヤ1が装着されるリム5の内側にその直径方向で配置されるとともに両端部に逆方向のねじ部12aが形成された棒状体12と、一方の表面に上記棒状体の各端部に螺合し得るねじ穴を有する連結部が形成された一対の取付板13と、これら各取付板の他方の表面に固定された平面視が三角形状の清掃用ゴム板14とから構成され、タイヤホイール2への取付時にあっては、両端部に上記取付板が螺合された棒状体をリムの内側に直径方向でもって配置するとともに、この棒状体を回転させることにより両取付板を互いに離間させて、これら各取付板に固定された清掃用ゴム板をリム内周面に押し付けるようにしたものである。 (もっと読む)


1 - 20 / 32