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Fターム[3E067AC14]の内容

包装体 (105,300) | 包装対象物(集積形態) (5,740) | 積み重ね (412)

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【課題】 少なくとも一つのボール用のパッケージを提供する。
【解決手段】 本発明のパッケージは、ボールの一部を露呈するように形成された少なくとも一つの開口部を含む。開口部は、ボールの表面と係合することによってボールの移動を制限するように形成されている。このパッケージは、パッケージの製造に必要なパッケージ材料の量を減少し、パッケージをディスプレーするのに必要な棚空間の量を最大にし、パッケージを見易くする。 (もっと読む)


【課題】パレットを使用することなく、フォークリフトで持ち上げることが可能となる浴室ユニットの梱包構造を提供する。
【解決手段】下面に設置脚7を垂下した床パン1上に、浴槽2、壁パネル3、ジョイナー4、浴室関連部材6、天井パネル5を積み重ねて全体を一体に梱包する。梱包状態で、前記床パン1下面に垂下した前記設置脚7間がフォーク挿入用隙間12となっている。 (もっと読む)


【課題】一般的に配布されている新聞専用のビニール袋を利用して古新聞等を整理しながら収納することができると共に、該ビニール袋に収納された古新聞等のみを回収箱から取り出して廃品回収施設へ容易に搬送できるような古新聞等の回収箱を実現する。
【解決手段】図は、回収箱1aの内部にビニール袋12を装着した後に折り畳んだ古新聞11を収納する過程を示す工程図である。すなわち、図(c)に示すような回収箱1aの内部に、図(b)に示すような耳部分13,13及び手提げ部分14,14のあるビニール袋12を挿入し、耳部分13,13を回収箱1aの溝3,3に挟んで埋め込み、手提げ部分14,14を回収箱1aの取って6,6に係止する。そして、図(a)に示すように4つ折に畳んだ古新聞11をビニール袋12の内部へ収納する。ビニール袋12に一定量の古新聞11が貯えられたら回収箱1aを上方へ持ち上げビニール袋12を取り出す。 (もっと読む)


【課題】手指で接触することなく、板状物を取り出すことができる板状物収納容器を提供する。
【解決手段】スライド板40が装着された繰り出し部を有する直方体形状のケース本体Aと、弾性支持体が配設された底蓋Bと、直方体形状の筒状胴部にスライド孔が形成された上面部が配設された板状物Dを収納するカートリッジとからなり、底蓋の弾性支持体がカートリッジ内の板状物Dを前記スライド孔側に付勢されるように底蓋Bに装着され、かつスライド板の押出突起がカートリッジの前記スライド孔を貫通して、カートリッジ内の板状物Dの端部に係止するようにケース本体Aに装着され、スライド板40は、ケース本体Aの正面と背面の間を摺動し、スライド板40の摺動によって移動する板状物の繰り出し口35が、ケース本体Aとカートリッジの正面に形成され、かつケース本体の繰り出し口15と対応する位置にカートリッジの繰り出し口35が位置する。 (もっと読む)


【課題】帯状材をジグザグに折り畳んで形成した積層体を包み込み、当該積層体の荷崩れを回避しつつ搬送が容易に行え、且つ、帯状材の積層状態を維持したまま当該帯状材を容易に順次引き出すことができる機械特性に優れた包装体を提供すること。
【解決手段】包装体13は、剥離シートRLにラベルLが仮着された帯状材10をジグザグに折り畳んだ積層体11を包装の対象とする。包装体13は、積層体11の終端面11Bを支持した状態で積層体11を包み込むように設けられ、帯状材10の積層状態を崩すことなく当該帯状材10を搬送可能に設けられ、且つ、ラベル貼付装置の給紙部等にセット可能に設けられている。 (もっと読む)


【課題】大型の太陽電池パネルであっても効果的に、かつ、低コストで梱包できる梱包構造を提供する。
【解決手段】一対の太陽電池パネル体2を端子箱9が対向するように積層梱包した梱包構造1であって、矩形状をし、太陽電池パネル体2が載置される底面部と、底面部の四辺にそれぞれ外側に向かって突出するように設けられた矩形状の短辺折曲部27および長辺折曲部29とを有する外側段ボール17と、一対の太陽電池パネル体2の間に介装される略矩形状をした仕切板19と、積層された太陽電池パネル体2の上部にアルミフレーム枠15よりも小さな範囲を覆うように載置される気泡緩衝材21と、を有し、短辺折曲部27および長辺折曲部29は、一対の太陽電池パネル体2の側面および上面の周縁部を覆うように折り曲げられ、四隅に短辺折曲部27および長辺折曲部29が重なった重複部が形成され、各重複部の間がバンド23によって締結されてなる。 (もっと読む)


【解決手段】容器に詰められた即ち缶詰め又は瓶詰めの清涼飲料などの様な飲料を販売するための従来の構造を備えた自動販売機から個出しできるように包装された食品、主にサンドイッチ、が開示されている。本発明は、異なる食品を組み合わせて1つの包装品として、容器詰め飲料を販売するための従来の構造を備えた自動販売機から個出しできるようにするための手段も開示している。 (もっと読む)


【課題】包装紙の所定の一部を残したままでの用紙の装填を許容するとともに,特別な機構なくしてそのその包装紙を除去するようにした給紙装置,その給紙装置を有する画像形成装置,その給紙装置への装填に適した用紙パックを提供すること。
【解決手段】用紙パックとして,包装紙91に,搬送方向側方の側方ミシン目と,搬送方向前方の前方ミシン目93とが形成されているものを用いる。側方ミシン目を破って包装紙91のうち側面の部分を取り除き,用紙束13に搬送方向と平行に帯状の包装紙91が巻き付いている状態として給紙カセットに装填する。すると,給紙ローラ14がまず逆回転することにより,前方ミシン目93を破る。その後に給紙ローラ14を正回転させることにより,包装紙91は通常の用紙搬送時のように送出され排紙部に排出される。 (もっと読む)


【課題】梱包体及びその梱包方法において、梱包資材を低減する。
【解決手段】同一形状の板状部材が複数枚積層されて形成され、複数の辺と複数の角を有する積層体10を用意し、複数の角及び複数の辺の少なくとも1つに接触する一方側と、その反対側に鋭利な角を持たない他方側とを有する保護部材20を、一方側に前記複数の角及び複数の辺を接触させて配置し、積層体10と保護部材20とを、保護部材20の他方側に、袋体の内面を接触させて袋体に収納する。 (もっと読む)


【課題】本発明の解決しようとする課題は、粘着性を発揮する層を部分的にも全面的にも付与することが容易に可能であり、剥離強度や再封強度の調整も可能であるという、総合的に優れた性能の包装材料およびこれを用いた包装容器さらには蓋材を、低コストで生産性良く提供することである。
【解決手段】単層または多層の部材からなる第1基材と、熱可塑性樹脂、粘着付与樹脂および固形可塑剤を含む水性分散型のディレードタック剤からなる粘着付与層と、単層または多層の部材からなる第2基材と、熱可塑性樹脂からなるシーラント層とを順次積層してなり、前記粘着付与層は、少なくとも一部分に積層してなることを特徴とする包装材料である。 (もっと読む)


【課題】焼却可能な段ボール函にてピロー包装を配達し、帰り荷として別途袋を用意する必要がなく付属の袋に廃油を都合良く詰めることができる食用油配達兼廃油回収ケースを提供する。
【解決手段】食用油を小分けしたピロー包装油5を輸送する食用油の配達兼廃油の回収ケースPにおいて、上部に廃油を注入注出するスパウト6が設けられる外箱1と、そのスパウト6から帰り荷の廃油が詰め込まれる樹脂製の内袋3とからなり、内袋3は樹脂フィルムチューブ両端をシールしてなる密閉平袋であり、一端部上面に前記スパウト6が突出して接続され、外箱1の底に中敷き状に敷きつめるとともに両端部を前後両面壁に沿って立ち上げて内装され、外箱1上部に開けた口孔29にスパウト6が嵌着され、外箱1の前後両面壁に内袋3を接着し、シール部33の立上げを保持したままシール部33より下方の外箱1内に充満して内袋3に廃油7が充填されるように構成した。 (もっと読む)


【課題】分割型の包装材の持つ利点をそのまま生かしながら、部品の収容作業も容易化することのできる、より改良された部品包装材A1を提供する。
【解決手段】部品包装材A1は、第1の本体部材10と第2の本体部材20と位置決め部材30a、30bとからなる。位置決め部材30a、30bは、第1の本体部材10と第2の本体部材20の双方に係脱可能であるとともに、第1の本体部材10と第2の本体部材20には位置決め部材30の端部31を係止することのできる係脱溝14a、14bが形成されている。 (もっと読む)


【課題】 食品を冷凍保存するとき、ラップやポリ袋に包むなど手間がかかり、解凍しないで直接調理しようとすると、ラップやポリ袋が破れて、その小片が食品に付いたりしていた。
本発明は、それらを解決するため、扱いやすくした冷凍保存容器を提供する。
【解決手段】 台座(1)と、それに立てられた支柱(3)と、支柱(3)に取り付けられた複数枚のシート(2)と、食品(9)を挟むときに、それぞれのシートをめくりやすくするため、シートめくりガイド(4)を設ける。
食品(9)を挟み、冷凍し、凍り付いて互いにくっついた食品(9)とシート(2)を分離用ヘラ(6)で、1、2カ所つつき、ひねると容易にはがすことができる。
分離用ヘラ(6)の動作がしやすいように、ケースのふた(10)の側面に斜めカット(11)を設ける。 (もっと読む)


【課題】対流遮断部を容器内部に設けることにより、容器の取扱性を損なったり容量の低下を招くことなく、利用者が即時に飲むことができるとともに長時間にわたって保冷状態が維持される飲料容器を提供する。
【解決手段】対流遮断部は対流遮断板2、容器狭窄部または貫通孔などにより構成する。貫通孔を設けた場合は、容器1を保冷して販売する際、貫通孔を冷気の流路としても利用できるため、平型冷凍庫におけるペットボトル凍結体の効率的な冷却方法としても有用である。 (もっと読む)


【課題】シリコンウエハを安全で破損しないように包装し、簡単に開封することができるフィルム包装体と包装装置を提供する。
【解決手段】熱収縮フィルム12を巻き出すフィルム巻出し部27と、フィルム巻出し部27の途中に設けられたフィルム転向用ローラ30に対向して設けられ、熱収縮性フィルム12に長手方向に沿って第一ミシン線18aを形成する第一ミシン線用刃50を備える。熱収縮性フィルム12を筒状に形成した内側に、複数枚重ねたシリコンウエハ14を入れて両端部を溶断溶着する溶断溶着装置部66を有する。溶断溶着装置部66には、熱収縮性フィルム12に向かって移動する移動部材67を備える。移動部材67には、熱収縮性フィルム12を長手方向に交差して切断するカット用刃68と、カット用刃68の両側に平行に設けられ熱収縮フィルム12の長手方向に交差する第二ミシン線18bを形成する一対の第二ミシン線用刃70を備える。 (もっと読む)


【課題】簡便な方法にて、塗装や印刷の損傷発生を従前に比べて低減することができる、ペール缶輸送方法及びペール缶輸送用締結部材を提供する。
【解決手段】天板が着脱可能で、胴体がテーパー付きで、取っ手2を有するペール缶10を、一方のペール缶の胴体内に他方のペール缶の胴体を入れ込み、複数のペール缶を積み重ねて輸送するとき、最上端ペール缶10Uの取っ手と、最下端ペール缶10Lの取っ手との間に、最上端ペール缶と最下端ペール缶との間に圧縮力を発生させるペール缶輸送用締結部材101を取り付ける。これにより、ペール缶胴体の塗装や印刷の損傷発生を従前に比べて低減することができる。 (もっと読む)


【課題】ポリペール缶として、収容物残渣の除去作業を要することなく缶本体を繰り返し再使用でき、同じ缶本体を性状の異なる様々な収容物に共用できるものを提供する。
【解決手段】合成樹脂製の缶本体1と、缶本体1内に嵌装される合成樹脂製の内側容器2と、缶本体1の上方開口部10に嵌着される合成樹脂製の缶蓋3と、缶本体1に対する缶蓋3の止着手段とを備え、内側容器2の開口20周縁に缶本体1の開口周縁上に被さる鍔部21が形成され、缶蓋3の周縁に下向きに開放した環状溝部31を備え、環状溝部31の溝底にパッキン4が装填されている。缶本体1内に内側容器2を嵌装し、缶本体1の開口周縁とこれに被さる内側容器2の鍔部21とを缶蓋3の環状溝部31に嵌合して止着手段で止着することにより、缶内を封止する。 (もっと読む)


【課題】輸送時に生じる振動や衝撃による輸液バッグの損傷を防止することができ、梱包材料の部品点数及び材料使用量を少なくして梱包コストの抑制及び開梱時の廃棄物量を低減することができる輸液バッグの梱包方法及び輸液バッグの梱包体を提供する。
【解決手段】輸液バッグBの全長とほぼ等しい長辺側の内寸L1、バッグ本体2の短辺部Wの2倍未満の長さの短辺側の内寸L2及び輸液バッグBを所定段数積重可能な内寸を有する包装箱6を用意して内袋5を包装箱6に挿入した後、2つの輸液バッグBのバッグ本体2の長辺部Hを互いに所定距離重ねて配列し、この配列方向の長さL3を前記L2以下とした状態で輸液バッグ対を開口部から挿入して所定段数積層する。内袋5の上端を折り畳み、最上段の輸液バッグ対の胴部が包装箱6本体の上端に接するか又は当該上端から一部突出した状態で短辺フラップ6a部及び長辺フラップ部6bを閉じて閉蓋する。 (もっと読む)


【課題】トランスミッションのような重量物を、該重量物が車体に取り付けられるべき姿勢にて保持する梱包材を提供する。
【解決手段】梱包材3は、一端部に平面部分を有するトランスミッション2を、車両への取付け姿勢にて保持する受け体1を設け、該受け体1はトランスミッション2の重心Gを通る鉛直仮想線Lがトランスミッション2の前記平面部分を通らない姿勢で、トランスミッション2を保持する凹部10を形成している。凹部10は、トランスミッション2の重心部分を、受け体10の幅方向の略中央に寄せた姿勢で保持する。凹部10は受け体1上に少なくとも一対形成され、該一対の凹部10、10はトランスミッション2を互いに反対側に向けて保持する。 (もっと読む)


【課題】ガラス繊維バグフィルタをコンパクトに収納することが可能であり、省スペース化が図れる。
【解決手段】ガラス繊維を素材とした中空円筒状のろ布本体11とろ布本体の上端又は下端の少なくとも何れか一方に装着された円環部材12とを備えたガラス繊維バグフィルタ10を、長手方向に円環部材を中心として、折れ曲がり角が形成されないように且つ底面が外側に露出するように全長を渦巻き状に捲回したガラス繊維バグフィルタ収納体であって、少なくとも3面を有してガラス繊維バグフィルタを収納する収納容器34を備え、収納容器により形成された収納空間内に捲回したガラス繊維バグフィルタが収納されてなるか若しくは前捲回したガラス繊維バグフィルタの外周囲を固定部材により囲繞してなる。 (もっと読む)


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