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Fターム[3E067EA23]の内容

包装体 (105,300) | 容器の構造(密封、封止) (7,494) | 固着具を持つもの (629) | 別体の固着具によるもの (418)

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【課題】 多種多様な押さえ金具や締め付け金具等を使わず、独立する収納箱を2つ連結させ、簡単な操作で収納物の散逸が無いようにする発明及びその製作方法を示す。
【解決手段】 本発明の連結箱型収納具は、2つの同じ形状、同じ規格の独立した収納箱を帯及び2本の紐で連結し、多種多様な押さえ金具や締め付け金具等を不要としている。
帯に保管ホルダを設けたことや容易に開かないように磁石を組み込む工夫もできる。各自の収納物の散逸が無いように、各々箱状形状の収納部としており、また各々の収納部のフレーム左右端を、表紙となる板材の左右端と合わせることにより、表紙となる板材の形状は自由に設定できる。製作方法は、帯及び2本の紐を各々組み込む方法、枠状のフレームにあらかじめ帯及び2本の紐を固定する方法、枠状のフレームと帯及び2本の紐を一体化する方法、さらに枠状のフレームと帯及び2本の紐と板材を一体化する方法がある。 (もっと読む)


【課題】被処理物の外表面が種々のポリマー素材で形成されていても、十分なヒートシール接着力により被処理物に接着し、高温・高湿度の環境下においても接着力の保持を可能とするヒートシールテープを提供する。
【解決手段】基材層と、少なくとも基材層の片面に形成されたシーラント層と、からなるヒートシールテープにおいて、前記シーラント層は、エチレン−酢酸ビニル共重合体、スチレン系ブロック共重合体および粘着付与剤とを含むホットメルト組成物から構成され、該組成物は、融点が85℃以下であり、メルトフローレート(MFR)が15.0g/10分以下(190℃、2160g荷重)であるヒートシールテープ。 (もっと読む)


【目的】コンパクトに折り畳めるようにする。
【構成】対をなす2つのPTPホルダー10A,10Bが側面部14Aでつながっている。これらのPTPホルダー10Aと10Bが折り畳まれたときに,それらに保持されたPTP40から突出する薬剤収容部41が互いに衝突しない位置に配置されている。側面部14Aの幅は,薬剤収容部41の高さとほぼ等しい。 (もっと読む)


【課題】簡便な構成で被梱包体の信頼性を維持することができる梱包材を提供する。
【解決手段】梱包材1は、第1の被覆フラップ3に設けられた挿入穴4と、第2の被覆フラップ6に設けられた挿入穴7にMicroSDカード100が挿入されることによって、MicroSDカード100を包み込んで収納する。 (もっと読む)


【課題】スリムな容器形状にあっても充分な揮散効果を発揮する優れた防臭剤容器を提案する。
【解決手段】内部に揮散剤Dを収容する扁平筒状をなし、両開口10,10をそれぞれ閉塞して使用時に取り外す一対のキャップC,Cを備えた容器本体Aと、各キャップC,Cを取り外した容器本体Aの両開口外周部分にそれぞれ一対のカバー枠20,20を嵌合させて、両開口10,10が開放された状態で容器本体Aを起立支持させる支持体Bとを備え、支持体Bに対して容器本体Aを着脱可能に装着している。 (もっと読む)


【課題】保冷・保温バッグの両側開口端縁部に、持ち手を備えて形成された硬質合成樹脂材より成る開閉片を固定し、且つ該開閉片の両端部にストッパーを取付けて、前記開閉片の開放を防止する。
【解決手段】アルミニウム箔シートに合成樹脂材を張り合わせた断熱シート1を方形袋状にして形成された保冷・保温バッグ2の両側開口端縁部3に、硬質合成樹脂材より成る持ち手4を備えて形成された開閉片5a・5bをそれぞれ固定し、且つ該開閉片5a・5bをストッパー8により圧着することにより、該開閉片5a・5bの開放を防止して、保冷・保温バッグ2内をほぼ密閉状態とし、更に、前記開閉片5a・5bを硬質合成樹脂材で形成することにより、保冷・保温バッグ2の保型性を向上させる。 (もっと読む)


【課題】繰り返し剥離および貼着可能な粘着剤をオープンラベルの裏面にのみ塗布することにより、開いたオープンラベルが閉じて元の状態に戻らないようにすることができる袋体のオープンラベルを提供する。
【解決手段】包装体9の表面に貼着されシート状物tの取出口2を開閉自在に覆うオープンラベル1であって、取出口2から外れた一端部1aに粘着剤3が塗布されていない把持部4が形成され、把持部4から他端部1bに至る裏面に取出口2を覆うとともに、包装体9の表面に対して剥離及び貼着可能な粘着剤3が塗布された粘着部5が形成され、把持部4には一端6aが把持部4側に位置し把持部4から粘着部5へと延出して、他端6bが一端6aから離間した把持部4側に位置する凸状の切り込みが形成されることにより、一端6aと他端6bとの間を支点として表裏面側に回動自在な舌部7が形成され、かつ切り込み部6は一端6aおよび他端6bの近傍が円弧状に形成される。 (もっと読む)


【課題】簡便にコードを結束可能なコード結束具を提供すること。
【解決手段】 伸縮可能なゴム紐2と、ゴム紐2を貫通させる孔31が二カ所設けられた基板3と、を有するコード結束具1であって、ゴム紐2の両端部には玉4が形成され、ゴム紐2は、基板3の一方の面で両玉4により抜け留めされつつ孔31を通って他方の面にて基板3との間でコードを挟持することを特徴とするコード結束具1。 (もっと読む)


【課題】ロールからフィルムを繰り出す際にフィルムの破断を防止できる水溶性フィルムロールと水溶性フィルムロールを防湿包装してなる包装体を提供する
【解決手段】水溶性フィルムロール3の端面4にマスキング材5を接着し、マスキング材5が端面4に接着されたまま水溶性フィルム1を繰り出すことにより、端面4における水分の付着を防止することができ、水溶性フィルム1同士の溶着に由来するフィルムの破断を防止することができる。マスキング材5は、粘着剤を用いて端面4に接着されるプラスチックフィルムであることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】オキシメチレン樹脂を含む樹脂製容器の生産性を従来技術に比して損なうことなく、従来技術よりも一層保持力及び耐久性に優れた樹脂製容器を提供する。
【解決手段】コモノマーユニットがオキシメチレン1モル当たり0.25〜1.3モル%であるポリオキシメチレン(A)を含み、かつメルトフローレートが1.8〜40g/10分である、オキシメチレン樹脂を含有し、−40〜90℃の耐温度領域を有し、かつ、断続的に環境温度よりも高い温度になり、かつ20℃における線膨張係数が80×10−6/℃以下である物質により構成される被固定物を機械的に固定することができる、樹脂製容器である。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、物品を外部から確認でき、再利用が可能な包装容器を提供することにある。
【解決手段】包装容器10は、物品12の一部を覆う板紙14、物品12および板紙14を収納する袋16を備える。板紙14は折り曲げられ、板紙14が物品12をカバーする。板紙14は、物品12の全てを覆うのではなく、物品12が外部から視認できるように覆う。板紙14は、袋16から取り出された後、箱体20に変形可能である。物品12の購入などの時には物品12を確認することが可能であり、かつ板紙14の再利用が可能である。 (もっと読む)


【課題】従来のバッグ製造法において、バッグを縫製後、別途鍵を取り付けるのが一般的であるが、頑丈な鍵を付けようとすると作業上手間がかかる。また外観上も悪く、且つ重量があり、持運びが不便である。
【解決手段】蓋付きボックスやファスナーにより開閉をするバッグにおいて、鍵に代わる開閉器10を備え、前記開閉器10をなす上部架構16と下部架構18が噛み合い合体されて形をなす受け口20に、矢じりチップ25を差し込んで逆戻りしない封止法を実現する。矢じりチップの先端はサカトゲ26を備え、前記サカトゲ26をチップ面に垂直方向に湾曲して成型することで、受け口20内部で上下水平方向に変形し、受け口20を通過後元の形に戻るが、引っ掛かる力が倍増しているために逆戻りしない。また開封手段は矢じりチップを折って破壊する以外に方法がないために、チップ表面に予め番号や文字を印刷しておけば、チップすり替えが不可能となる。 (もっと読む)


【課題】 積み重ねた半導体素子用トレイ自体を相互に固定することを可能にし、半導体素子の飛散、トレイ枚数に関する制約などを生じさせるクリップ等の別個の固定手段を不要とする。
【解決手段】 トレイ10は、半導体素子40を収容するポケット13を有する。トレイ10は更に、上面側に第1の嵌合部15を有し、底面側に第2の嵌合部16を有する。複数のトレイ10を積み重ねるとき、下段のトレイと上段のトレイとを接触させながら相対的にスライドさせることにより、下段のトレイの第1の嵌合部15と上段のトレイの第2の嵌合部16とが嵌合し、上段のトレイと下段のトレイとが固定される。 (もっと読む)


【課題】筒状フィルムの開封を容易かつきれいに行うことができる開封片付き包装体を提供すること。
【解決手段】開封片付き包装体1は、合成樹脂のフィルムが筒状に形成された筒状フィルム5と、筒状フィルム5に充填された内容物9と、内容物9が充填された筒状フィルム5の集束された両端部を結紮して結紮端部5E、5Fを形成する結紮部材6と、筒状フィルム5に溶着された合成樹脂のフィルムの開封片10とを備える。筒状フィルム5と開封片10との溶着は、筒状フィルム5の長手方向に対して直交する方向に延びる一本溶着線11を含んで行われている。一本溶着線11は、結紮部材6Eの根元から、筒状フィルム5の軸方向に筒状フィルム5の表面に沿って、直径Ldの0.6倍以上1.5倍以下の距離Lcに形成されている。開封片10は、一本溶着線11の長さ以上、直径Ldの長さ未満の長さを有する。 (もっと読む)


【課題】 密閉性が高く、結露により発生した水滴が浸入しにくいように改良した保冷コンテナを提供する。
【解決手段】 保冷コンテナの底板30の短辺側周壁部32Sの上面(側板の下端面との当接面)には、外側の平坦な上面部33と、上面部33の内側縁に沿って立ち上がる段部43が形成されている。また、長辺側周壁部32Lの上面(側板の下端面との当接面)には、外縁に沿って形成された溝部37と、溝部37の内側に沿って立ち上がる段部38が形成されている。段部38の高さは、溝部37の縁の高さよりも高い。各周壁部32S、32Lの上面に水がた溜まると、各段部34、38がダムのような作用をし、水滴が底板30の底部31側へ落下することを防ぐ。 (もっと読む)


【課題】 店舗などでのビール樽の保管時において、場所をとらず、単純な構成でビール樽の低温維持を実現することができるビール樽用保冷容器を提供する。
【解決手段】 厚肉の側面を有し、容器の横断面が所謂スーパー楕円となるように形成された発泡ポリエチレン製の容器本体10と、容器本体10の開口部と略同の大きさ及び形状で、別の容器本体のスタッキングを可能にするための凸部21を上面に有する発泡ポリエチレン製の蓋部20と、断面が略コの字型の形状で、蓋部20と容器本体10とが接合する周縁部を固定するためのゴム製のベルトバンド30と、容器本体10の底面に装着し、容器本体の移動を容易にするためのキャスター40と、で構成され、ビール樽を収納した容器内に氷および水を充填して保冷する。 (もっと読む)


【課題】蓋体の区画室に蓄熱パックを装入した食品容器を提供する。
【解決手段】蓋体3の区画室9に装入した蓄熱パック10を着脱自在に固定する手段11は、蓋体3の横断方向の対向位置で前記リブ壁に形成された舌片23と、該舌片23に対して着脱自在に架設される係止バー24とから構成されている。係止バー24は、蓄熱パック10の平面部18を保持する保持部25と、該保持部25の両端から蓄熱パック10の側面部19に沿うように折曲された折曲片26と、該折曲片26から外向きに断面ほぼU形の折返部27を介して折返された揺動片28と、該揺動片28の先端部に設けられた摘み部29を備え、前記折曲片26及び揺動片28を蓄熱パック10の外周面と前記舌片23の間の隙間に挿入したとき相互に係止する係止爪28a、23aが揺動片28と舌片23に設けられている。 (もっと読む)


バッグオンコンテナ組立体とバッグインコンテナ組立体とが開示される。容器は、前壁と、後壁と、対向する1対の側壁と、底壁を形成可能な複数のフラップと、蓋壁を形成可能な複数のフラップとを有する厚紙の箱を含んでもよい。外方に向くストリップを含む箱の壁の内面は、熱可塑性プラスチックで被覆されていてもよい。各タイプの組立体の袋部材は、袋部材の再密封を可能とする封止手段を含むようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】シート材を大きく湾曲させたい状況、およびシート材を大きく湾曲させたくない状況、どちらにも対応可能な部品保持構造物を提供すること。
【解決手段】部品保持構造物1は、可撓性のあるシート材3と、シート材3に対して仮留めされた複数の部品5とを備える。複数の部品5は、X方向へ20個、Y方向へ5個の部品が配列されている。X方向に平行な軸線を曲率中心としてシート材3を湾曲させた場合、Y方向について隣り合う位置にある部品5が互いに当接する状態となり、シート材3は第1の曲率より大きな曲率をなす状態にはならない。一方、Y方向に平行な軸線を曲率中心としてシート材3を湾曲させた場合、シート材3を第1の曲率まで湾曲させても、X方向について隣り合う位置にある部品5は互いに当接する状態にはならず、シート材3は第1の曲率より大きい第2の曲率をなす状態になる。 (もっと読む)


さじ(20)は、くぼみ部(21)と柄とを有する。くぼみ部は、くぼみ縁部(22)とくぼみ部幅(Wb)とを有する。柄は、くぼみ縁部に連結された近位柄縁部(31)を有する。柄は、近位柄縁部に対向する遠位柄縁部(32)を有する。柄は柄幅(Wh)を有する。柄は、クリップベース(41)を有するクリップ(40)を有し、クリップベース(41)は、クリップベースを遠位柄縁部に連結する。クリップは、遠位柄縁部から近位柄縁部に向かって突出する。クリップは、クリップベースの反対側の自由端(42)を有する。柄幅は、くぼみ部幅の約50%〜約100%である。
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