説明

Fターム[3E067FC01]の内容

包装体 (105,300) | 包装態様 (5,571) | 全体を包むもの (4,904)

Fターム[3E067FC01]に分類される特許

1,981 - 2,000 / 4,904


【課題】2個の吸収性物品を1セットとして取り出しやすく、余った1個を簡単にしかも衛生的に保管でき、吸収性物品の皺や硬化を防止することができる。
【解決手段】第1の工程では、第1および第2母乳パッド2(i),3(i)を包装シート帯29へと供給する。第2の工程では、第1母乳パッド2(ii)は横中心線32から上端縁30に向かってその縦方向Yの寸法Hの1/4分だけずらし、第2母乳パッド3(ii)は下端縁31に向かってその縦方向Yの寸法Hの1/4分だけずらして供給される。第3の工程では、第1および第2母乳パッド2,3(iii)がそれぞれ上下端縁30,31から横中心線32に向かって二つ折りに折り畳まれる。第4の工程では、包装シート帯29の上下端縁30,31を横中心線32に向かって折り畳む。第5の工程では、第1および第2母乳パッド2,3(v)の間に接合部20を形成し、切断線33で切断する。 (もっと読む)


【課題】従来よりも使いやすく、構造を簡略化した安価な流体材料梱包器材およびこれを用いた流体材料梱包方法の提供。
【解決手段】
袋状体内の流体材料を注出する注出筒体とを有する軟質袋状容器A、該軟質袋状容器Aの外周に取り付けることができる筒状の支持枠B、および、直方体状をなし、流体材料を充填した上記軟質袋状容器Aを、上記支持枠Bを取り付けた状態で収納でき、上記上蓋が、収納した上記軟質袋状容器Aの注出筒体を係合させて支持しかつその注出筒体の頭部を該上蓋に開口させた取出孔27内に位置させた状態で閉蓋することができるようにしてなる外箱Cとからなる流体材料梱包器材。
また、この流体材料梱包器材を用い、上記軟質袋状容器Aに流体材料を充填し、上記支持枠Bを取り付け、これを上記外箱Cに収納する流体材料梱包方法。 (もっと読む)


【課題】 電子部品収容テープに関し、ガルウイング状のリード端子を有する電子部品の収容/テーピング/輸送/基板への実装段階において、電子部品の外形保護、リード端子の保護を図り、且つ、安全に取り出す。
【解決手段】 電子部品本体の収容部の周囲に、電子部品の端子と接する位置に配置される畝条突起部の形態を、電子部品本体の4つの隅部以外の位置において、その高さ或いは幅の少なくとも一方を電子部品の端子との接触面積を有為に低減する程度に不均一にする。 (もっと読む)


【課題】使用時まで気体吸着材の吸着性能を維持可能な気体吸着デバイスを用いた真空断熱箱体を提供する。
【解決手段】外箱14と内箱15との間に形成される空間17に芯材16と共に配置された気体吸着デバイス1は、気体吸着材と、水分吸着材と、気体難透過性素材からなる容器とからなり、前記容器は内部が通気性を調節可能な仕切りにより少なくとも2つ以上の収容空間に仕切られており、前記気体吸着材と前記水分吸着材はそれぞれ前記容器の異なる収容空間に収容されており、所定の温度上昇で水分吸着材が収容されている収容空間を形成している容器に貫通孔をあけるよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】注出口から外した栓を簡単な操作で邪魔にならない位置に移動できるようにしたカップ状容器を提供することにある。
【解決手段】容器体の胴部上端を広口の開口端として、この開口端をキャップ状部材で閉塞するとともに、このキャップ状部材のキャップ頂壁の前部に注出口を穿設し、先部の下面に注出口閉鎖用の栓を有する可撓性バンドの基部をキャップ頂壁の後部に連結したカップ状容器であって、上記可撓性バンド30を、その少なくとも先半部が上方へ反った状態と、倒伏した状態との間で起伏自在に設け、可撓性バンドの倒伏状態で上記栓34が注出口16内へ嵌合するとともに可撓性バンドが上方へ反った状態で栓34が注出口16から離れることが可能に形成し、さらに可撓性バンドが反った姿勢を保持する手段40をキャップ頂壁14又は可撓性バンド30のいずれか一方に講じた。 (もっと読む)


【課題】 胴部に凹凸部を形成し、凹凸部をラベルで被覆したホット飲料用の容器を提供すること。
【解決手段】 ホット飲料用容器として、容器にラベルを貼着したホット飲料用容器であって、容器は、口部と肩部、胴部と底部とからなり、胴部は、上下端部を除いて断面波形形状に形成した凹凸部が形成されており、肩部下端部と底部の脚壁部に、凹凸部の凹部に通じる溝が設けられ、ラベルは、肩部の下端部と底部の脚壁部に設けた溝の端部が露出されるようにして、容器の肩部下端部、底部の脚壁部、胴部の凹凸部を被覆していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】燃料漏れを確実に抑えることができ、安全性を高めることができる燃料カートリッジを提供する。
【解決手段】カートリッジ本体10の燃料供給口11を、シール部材20により直接塞ぐ。物流時などにおける振動および環境温度または気圧の変動に対して、燃料漏れが確実に抑えられ、安全性が向上する。更に、カートリッジ本体10を、アルミラミネートフィルムなどの袋状の包装部材に収容し、物流時においてカートリッジ本体10を保護すると共にシール部材20の意図しない剥離等を防止するようにしてもよい。カートリッジ本体10に、燃料供給口11のほかに、大気連通口を設け、これら燃料供給口11および大気連通口をシール部材20で直接塞ぐようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】円筒形製品などの略筒状の内容物を収容する際に、その包装する内容物に外部からの衝撃が直接伝わることを防止し、かつ製品が回転することの防止を低コストで実現できるブリスター包装容器およびブリスター包装容器の包装方法を提供する。
【解決手段】前記ブリスター包装容器は、前記収容部10内壁には、内容物12の最大径部(図1の本体容器12aの外径)12cに対応する部分に、開口14a側を除いて内容物12の周囲に空間18を有し、かつ、開口14a側と膨出側天部14b内を除いて対向する部分に、内容物12に当接して該内容物12を挟圧するリブ20を3対設けたものである。 (もっと読む)


【課題】包装、貯蔵、輸送及び/又は使用に便利な、ポリマー繊維のようなバルク繊維材料、特に弾性を有するバルク繊維材料のベールの形成。
【解決手段】繊維を圧縮し、
繊維のまわりに実質的に直方体形のパッケージであって、パッケージが頂壁、底壁及び複数の側壁を含み、その少なくとも一つの壁がエバキュエータを含むパッケージを形成し、
パッケージをシールし、
パッケージをエバキュエータを通して排気して周囲環境圧力よりも低い内圧を達成せしめ、そしてその後
圧縮を解放する
ことを含んでなる方法によって製造された繊維ベール。 (もっと読む)


【課題】出荷作業者に過度の負担を強いることなく蓋部材を容器本体に固定し、開封を防止することのできる包装容器を安価に提供する。
【解決手段】蓋部材3に形成された係合凸部33と、容器本体2に形成された係合穴24を係合させて蓋部材3を容器本体2にロックする。蓋部材3の天板31において係合凸部33の上方位置には貫通孔34が形成され、容器本体2の側壁22の内部には連通孔25が形成されているので、係合凸部33と係合穴24の係合状態を確認することができる。また、簡素で安価な金型構成により、容器本体2と蓋部材3を成形可能となり、包装容器の製造コストを抑制する。 (もっと読む)


【課題】数回に分けて飲料する場合や携帯に好適で、かつ注出時には空気置換が確実に行われ、閉蓋時における飲料の漏洩をほぼ完全に防止可能とする。
【解決手段】容器体1の開口部を閉塞する頂壁10に飲み口部11と空気置換孔13とを開口し、容器体の開口部周縁から係合用周壁5を起立し、容器体の頂壁に周方向へ回動自在に枢着した蓋板20にヒンジ24を形成して、該ヒンジを介して蓋板先端側を上下方向へ回動可能に形成し、かつ蓋板先端部を前記係合用周壁5へ着脱自在に係合させると共に、蓋板下面に空気置換孔へ嵌合可能な栓蓋23を形成し、蓋板は、前記飲み口部と空気置換孔とを同時に閉塞する閉蓋位置と、蓋板を上方へ回動させることにより、蓋板先端部を係合用周壁5から離脱させて蓋板を周方向へ回動させ前記飲み口部を開口すると共に、空気置換孔から栓蓋を離脱させて空気置換孔を外部へ連通させる開蓋位置とを有する。 (もっと読む)


【課題】マイクロ波加熱されたときに、封入された調理液を残さず確実に流出させることのできる電子レンジ用調理液封入袋体を提供すること。
【解決手段】電子レンジ用調理液封入袋体10は、調理液が封入された調理液用袋20と、気体、又は気体と液体が封入された押圧用袋30とが一体化されてなる。加熱・調理時には、押圧用袋30の熱膨張により調理液用袋20が押圧され、調理液用袋20内の圧力が一定以上になったときに、圧力調整機構42により調理液を流出させる。調理液用袋20に対する押圧用袋30の押圧力の作用により調理液用袋20内の調理液を流出させるので、調理液の粘度が高いものであっても、調理液用袋20外へ、確実に、流出させることができる。 (もっと読む)


【課題】輸送中の磁気ディスク用ガラス基板への塵埃や異物の付着、ならびにガラス基板表面の状態変化を、より確実に防止する。
【解決手段】磁気ディスク用ガラス基板の二重梱包体222は、1つ以上の磁気ディスク用ガラス基板を収容するケース200と、ケース200を、脱気した状態で密封するアルミニウムラミネートフィルム製の第1の梱包袋210と、第1の梱包袋210をさらに外側から、脱気した状態で密封するプラスチックフィルム製の第2の梱包袋220と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


胴体(21)と、蓋(23)と、加熱装置(25)とを備える保温器(20)において、該胴体(21)は、内壁(211)と、外壁(213)と、口部(215)とを具備し、該内壁(211)と該外壁(213)との間には介在層空間を有し、該蓋(23)は該口部(215)と結合し、該加熱装置(25)は、誘導コイル(251)と、リング状磁石(253)と、抵抗加熱器(255)とを具備し、該誘導コイル(251)は該内壁(211)に巻かれ、該リング状磁石(253)は該介在層空間に嵌め込まれ、且つ該介在層空間において往復移動することができ、該抵抗加熱器(255)は該誘導コイル(251)に電気的に接続され、且つ該内壁(211)と接触する。
(もっと読む)


【課題】 従来、通水性濾過性を有したシート材料に、あらかじめ防水加工をした厚紙等で支持体を設けシート材料の周囲に端部をのこし貼着し、支持体の中央部で左右に貫通した折り目から全体を二つ折りにして、シート材料の左右端部と下方の端部の三辺を一体にして閉じて中にコーヒー粉を充填している製袋方式のコーヒーバッグでは、濾過袋形より支持体の面積が小さくカップ上に濾過袋を高く位置させ濾過袋の下部をカップ内の場面に接する事なく支持する事は容易ではなかった。
【解決手段】 そのため、シート材料を二つ折りにした正面側と背面側に折り目部を介して一体の支持体を配置させ、折り目部の中央に濾過袋の上方口を設け、この上方口の左右側方と正面側と背面側の四辺側の支持体を、折り目部を伸ばし上方口を平たく形成した時、下方向に折り下げ支持辺としてカップ口部を、この四辺の支持辺で前後左右から濾過袋を支え安定して高く位置させカップ内の湯面に濾過袋の下部が浸らない様にしてドリップ性の高いコーヒーバッグとしている。 (もっと読む)


【課題】包装体は、縦型の形成、充填およびシール工程中における破れを避けるために増大した伸張強度を有し、包装体の外方縁および垂直シール部が、包装体を開封するための、容易に開始される引裂きの伝播による切り裂き領域を提供するアブレーション部を含むという高い可能性を提供する。
【解決手段】縦型の形成、充填およびシール工程によって形成される包装体は、縦型スリーブを形成するためにシールされ縁部分を備えるウエブ材料を含む。包装体は、また、シールされた包装体を形成するために縦型スリーブのいずれかの端に第一シール端部および第二シール端部を含む。包装体は、約0.25mmないし約0.75mmの長さの非アブレーション部によって隔てられた約1mmないし約3mmの長さのアブレーション部を備えた、ウエブ材料を横切って延びるレーザー刻設されたアブレーションパターンを含む。 (もっと読む)


【課題】外装容器の中に密封されている内容物を識別するための識別ラベルを提供する。
【解決手段】非X線造影材料から成る外装容器の内部に外部からは視認できない状態で収容されている内容物4の表面4aに、内容物4を識別するために貼着される識別ラベルAであって、基材1と、基材1の下面1aに配置された粘着剤層2と、基材1の上面1bに配置された、硫酸バリウム粉末を含むインキを印刷して形成した識別層3Aが配置されている識別ラベルA。 (もっと読む)


パッケージング1であって、剛性の容器2及び可撓性の容器3である2つの容器2、3から成り、前記剛性の容器は、前記可撓性の容器を収容することが可能である、パッケージング1が開示される。 (もっと読む)


【課題】気液混合室を不要とした簡易な構造を備えており、広いスペースにおいて内溶液と空気とを混合して発泡させることにより、安定した状態で内溶液を泡状の液体として吐出させることのできる泡吐出器を提供する。
【解決手段】可撓性を備える胴部13を有する外側容器12と、起泡剤を含む内溶液11を収容する内側容器16と、泡吐出部15と、キャップ部17とからなるスクイズ式泡吐出容器10であって、内側容器16の下端部に空気流入孔18が設けられると共に、内容液逆止弁19が設けられており、キャップ部17に外気流入孔20が設けられると共に、空気逆止弁21が設けられている。また、内側容器16の液収容部14の上端部から泡吐出部15の中空内部を経て先端の吐出口22に至る吐出流路23に泡微細化手段24が設けられている。 (もっと読む)


【課題】長時間にわたり継続して所定の保冷温度を確実に維持する配送品の配送用保冷容器を提供する。
【解決手段】いずれも断熱材からなる上方を開放した箱形の容器本体1と容器本体に被せる蓋体2とで構成し、蓋体2は、上方を開放した箱形の蓋本体3と、その蓋本体3の上開放部に被せて着脱自在に組み付ける板状の上蓋4とで形成し、内部にドライアイスDを収納する冷気供給室Sを設ける。蓋体には、蓋本体の下蓋部3fに、冷気供給室内の冷気を容器本体側へ送給する通気用の開口6を設けて構成する一方、容器本体の内壁面1bには、蓄冷体10を間に挟んでアルミニウム製の熱伝導板11を組み付ける。 (もっと読む)


1,981 - 2,000 / 4,904