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Fターム[3E070AA25]の内容

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【課題】コンテナターミナルに対して搬出入されるコンテナは、ターミナルゲートにて壁面の凹凸や穴、さび、損傷等の状態を確認する必要があるが、従来、一人のチェッカーが単独で行っていたこの確認作業を複数のチェッカーで行うことができるようにしてゲートにおける受付手続の迅速化を図る。
【解決手段】コンテナターミナルゲート1に待機しているチェッカー4のそれぞれに、ゲート1のレーン11を通過するシャーシ2とコンテナ3とのゲート管理を行うゲートサーバー7と間で、コンテナ3の損傷等の状態に関する情報を交換する携帯端末5を所持させる。コンテナ3がゲート1に来構した際にはゲート受付装置14が操作されて来構したことがゲートサーバ7に通知され、そのコンテナ3に関する情報が携帯端末のそれぞれに送出され、手空きのチェッカー4が当該コンテナ3の状態確認作業を担当部分を選択して行う。 (もっと読む)


【課題】輸送コンテナ内の貨物を固定するために好適な荷物拘束ストリップおよびそれによる貨物拘束システムを提供する。
【解決手段】第1及び第2の荷物拘束ストリップ30を含む、輸送コンテナ内に貨物を固定する交差織り貨物拘束システム及び方法であり、第1のストリップ50は交差織り材料でできており、第2のストリップ80は平行な補強材料ストランドで構成されている。補強材料の第1のストリップ50及び第2のストリップ80は互いに、接着剤層64で固定されており、輸送コンテナの内部表面に交差織り荷物拘束ストリップ50を取り付けるように第2の接着剤層72が設けられる。 (もっと読む)


【課題】 小さめの自動車等の貨物をコンテナ内に多数収容するのに都合がよく、しかも昇降フレームやラック全体の取り扱いが容易であるといった特徴のある貨物用上段ラック等を提供する。
【解決手段】 貨物用上段ラック10は、コンテナCの床板上に載るベースフレーム11と、そのベースフレーム11上で後端部が上昇することにより傾斜面を形成する昇降フレーム12とを有し、自動車Aを昇降フレーム12に載せてコンテナC内の上部位置に支持するものである。ベースフレーム11の前端部付近に、起立状態と水平状態との間で変化し得るピラー13を設け、昇降フレーム12を、そのピラー13を介して常にベースフレーム11と接続しておく。 (もっと読む)


【課題】防護材を簡易に設置でき、しっかりと固定できる防護材の支持具を提供する。
【解決手段】本発明に係る支持具は、コンテナに設置されたレールに着脱自在な取付部1と、コンテナに収容された物品がコンテナの前方側壁面に衝突することを防止する棒状の防護材の端部を保持する保持部2とを備え、保持部2が、防護材の端部を下から支える支持部2aと、防護材の端部の水平方向の移動を規制する規制部2bとを有することを特徴とする。 (もっと読む)


ここに提供するのは、輸送コンテナ取扱施設で搬送中に輸送コンテナを検査するための自動世界規模輸送コンテナ検査システムのための新規な装置および関連する方法であって、この検査装置は、この輸送コンテナ内に位置する少なくとも一つの検出装置で、初期データセット、行先データセット、および一つ以上の中間データセットから成るグループから選択した少なくとも一つの比較データセットを受けるための電子通信手段を含むコンピュータ通信ネットワークに通じている検出装置を含む。この検査装置は、少なくとも一つの比較データセットが同じ輸送コンテナの他の比較データセットと実質的に不一致のとき、この輸送コンテナが検査不合格状態であることを判断するためにこの少なくとも一つの比較データセットに反応する手段を備える。この検査装置は、更にこの輸送コンテナの更なる検査が必要であることを示すためにこの検査不合格状態を受取ったことに反応する手段を備える。
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【課題】収容量を所定量確保でき、粒体収容時の重心が低重心である粒体搬送容器を提供する。
【解決手段】粒体収容部10は、底収容部102と、底収容部102の上方に連結されて設けた可撓性シート材で構成された袋状収容部103と、これらを支持する枠体101とで構成され、底収容部102は、下方に連通する開口部104を有し、開口部104下方には収納粒体を排出する排出機構11が設けられた粒体搬送容器1であり、底収容部底面10aは、前記開口部104に向けて漏斗状に成形されるとともに、底収容部102は枠体101に対し弾性部材12を介し支持されていて、底収容部102を振動させる振動手段13が設けてある粒体搬送容器による。 (もっと読む)


【課題】反転式のコンテナ締結装置のコンテナに対する締結および締結解除操作の操作性を向上させることにある。
【解決手段】トレーラ本体に設けられた台座部40には、トレーラの係合孔に係合する使用位置と台座部40内に入り込む収納位置とに支持軸50を中心に回動する受け台53が設けられており、受け台53に回動自在に装着されたロックシャフト54には係合頭部37が設けられている。台座部40に上下方向を向いて回動自在に装着されたハンドルシャフト58には、ロックシャフト54の凹部56に噛み合う凸部57が設けられ、ロックシャフト54とハンドルシャフト58が噛み合った状態のもとでハンドル61を操作すると、係合頭部37はコンテナを締結する締結位置と締結を解除する開放位置とに回動される。受け台53を収納位置に回動させると、ロックシャフト54はハンドルシャフト58から分離される。 (もっと読む)


【課題】収容量を所定量確保でき、粒体収容時の重心が低重心で、排出時の操作が容易であるとともに、耐久性があり大きい容量でも対応可能である粒体搬送容器を提供する
【解決手段】穀物等の粒体を収容する粒体収容部10と、この粒体収容部10の底部の粒体を排出する粒体排出部2とを有する粒体搬送容器1において、粒体排出部2は粒体を粒体排出部2の一端側に送る送り機構20と、この粒体排出部2の一端側に設けられ送り機構20により送られる粒体を外部に排出する排出口部4と、送り機構20に粒体が供給される供給量を調整する開閉シャッター30とで構成され、開閉シャッター30に臨む底板13は、粒体収容部10を構成する枠体11に対し揺動可能に設けられているとともに送り機構20に近い側が低い傾斜面を有し、送り機構20の駆動されているときのみ底板13が揺動手段5により揺動可能である粒体搬送容器1による。 (もっと読む)


【課題】悪臭を周囲に漂わせることなくコンテナに汚泥を確実に回収し、回収後には、効率よく脱水ケーキを排出する。
【解決手段】コンテナ5を、荷役フレームを備えたコンテナ荷役車両に対して荷役フレームによって傾動可能又は積み卸し可能に搭載されるものとする。コンテナ5の上面に廃棄物を落下させて投入するための投入口20と、内部のエアーを吸気するための脱臭口21と、内部の点検をするための点検口22とを形成し、後面に開閉可能なテールゲート7を設ける。 (もっと読む)


【課題】簡易な構造でケーシングに作用する応力を低減させるコンテナ用冷凍機のケーシング支持構造。
【解決手段】コンテナ本体(1a)に取り付けられるコンテナ用冷凍機は、庫内側と庫外側とを仕切るケーシング本体(11)を備えている。ケーシング本体(11)の下部には、庫内側に膨出した膨出部(12)が形成され、膨出部(12)の背面の両側部には、上下方向に延びるサイドステー(50)が取り付けられている。一方、ケーシング本体(11)における背面上部の両側部には膨出部(12)の上方に位置し且つケーシング本体(11)からサイドステー(50)の上端にまで延びる蒸発器枠(40)が取り付けられている。蒸発器枠(40)の先端下部とサイドステー(50)の上端部とがボルトによって固定されている。 (もっと読む)


【課題】比較的薄い壁構造で高い断熱を有する、温度感性の品目のための貨物専用コンテナを提供する。
【解決手段】このハウジングは、箱形に成形された合成外殻54を収容する。この外殻は、貨物格納室を定める箱形に成形された合成内殻56を収容する。内殻及び外殻の対応する壁が、断熱カセット145〜148を限定する。各断熱カセットは、層を形成する真空断熱パネルを有する。全ての層が、プラスチックシート及びプラスチックフィルムによって保護されている。空気が、冷却蒸発器及び電気加熱要素を通じて貨物格納室内の送風器によって循環される。ハウジングの後方部分が、冷却圧縮器240,蓄電池及び排気ファン244を有する稼動要素を包囲する。制御系が、蓄電池又は外部電源によって貨物格納室内の温度並びに貨物専用コンテナの外側の煙及び湿度を感知し、圧縮器,排気ファン及びその他の要素の稼動を制御する。 (もっと読む)


【課題】1つの部材でアウターホッパーとコーンバルブとの間をシール可能な材料排出装置のシール構造を提供する。
【解決手段】コンテナHの下方に連結された略円錐逆台形状のアウターホッパー1と、アウターホッパー1内を上・下方向に移動可能な昇降手段Sを連結した筒状のコーンバルブ2と、アウターホッパー1及びコーンバルブ2が、近接又は離間される接合部分に設けた封止部材3とを備えた材料排出装置において、封止部材3は、コーンバルブ2の斜め下方に張り出された張出片21の下端を支点にして、アウターホッパー1の内壁面11に向けて突設された鍔状の弾性片4を備えてなり、弾性片4はその先端部がアウターホッパー1の内壁面11との当り角θを鋭角となるように突設され、この鋭角な当り角θを維持しながらコーンバルブ2の移動に伴って、アウターホッパー1の内壁面11に接合しながら摺動するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】海上輸送用コンテナの設置位置に船体から張り出さずに設置でき、その上に別のコンテナを搭載可能であり、かつ人力で移動及び変形が困難な太い給電ケーブルを、船舶と岸壁の間で短時間に容易に掛け渡して配線することができる船用給電パッケージを提供する。
【解決手段】矩形断面を有する海上輸送用のコンテナ12に収容された船用給電パッケージ10。先端部に陸側接続プラグ14aを有する陸側給電ケーブル14と、陸側給電ケーブルの末端部に陸電パネル15を介して電気的に接続され末端部に船側接続プラグ17を有する船側給電ケーブル16と、陸側給電ケーブルをコンテナ内で巻き取り/巻き戻しするケーブルリール装置18と、コンテナの側面から外側に張り出した張出位置Aとコンテナ内の収容位置Bとの間を移動可能であり、陸側給電ケーブル14を張出位置Aで下方に向けて案内するケーブルガイド20と、船側給電ケーブル16を昇降させるケーブルリフト22とを備える。 (もっと読む)


【解決手段】防爆材料は多孔性材料シート(11)を含んでいる。防爆材料は、多孔性材料シート(11)の一側部(12)を中心軸として一側部(12)に垂直な方向に多孔性材料シート(11)を巻いて多層の材料体(1) を形成し、材料体(1) を固定し支持するために、材料体(1) の多層の多孔性材料シート(11)間に骨組(13)を挿入することにより得られる。防爆材料を加工する方法は、まず、ロール状の平らな原材料に切り込みを入れて格子状の製品原材料を形成し、次に、格子状の製品原材料の両側を徐々に外側に蜂の巣状に伸張して多孔性材料シート(11)を形成し、その後、多孔性材料シート(11)の一側部(12)を中心軸として一側部(12)に垂直な方向に多孔性材料シート(11)を巻いて、最後に、巻く工程中に多孔性材料シート(11)の間に骨組(13)を挿入し、多孔性材料シート(11)を切り取って多層の防爆材料を形成することを含んでいる。
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【課題】従来よりも組み立てに手間がかからないパネル構造体を提供しようとするもの。
【解決手段】土台側の断面略コの字状レール1と天井側の断面略コの字状レールとを有し、前記両レールの開口面は対向するように配置されると共に、前記レールの開口面に沿ってパネル材2を挿入乃至嵌合するようにした。前記土台側の断面略コの字状レールと天井側の断面略コの字状レールとの間に柱材の断面略コの字状レールが配設され、2本の柱材の断面略コの字状レールの底辺同士を断面略H字状に接合・固定したもの又は/及び2本の柱材の断面略コの字状レールの底辺と1つの立辺とを接合・固定したものを有するようにしたこととしてもよい。 (もっと読む)


【課題】容器本体内への収容物投入の際等に蓋が邪魔にならず、投入作業等を作業効率良く進めることができ、開口が下方に向く天地逆姿勢で容器本体から収容物を排出する際にも蓋を確実に開閉することができる収容容器を得る。
【解決手段】粉状体や粒状体等の収容物を収容するための容器本体2と、容器本体2の上面に設けた開口5を封止する蓋体15と、蓋体15を水平方向にスライド移動可能に、しかも蓋体15を揺動軸17まわりに揺動可能に支持する開閉部6とを備える。蓋体15は、開口5を閉塞する閉姿勢と、該閉姿勢から水平方向にスライド移動したことで開口5を開いているスライド開姿勢と、該開姿勢から揺動軸17まわりに外開き方向に揺動したことで開口5を開いている揺動開姿勢の三つの姿勢間で変位可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】 高価である強化繊維の使用を抑えつつ、強度や断熱性、耐水性、耐ねじれ強度にも優れた軽量な繊維強化プラスチックおよびこれを用いた保冷コンテナの壁材用の強化断熱複合材を提供する。
【解決手段】 強化繊維材2に強化充填材4を混入したバインダー樹脂3を浸透させて硬化させる。また、強化充填材4を混入したバインダー樹脂3が浸透された一対の強化繊維材2によってシート状ないし板状の発泡材7の両側面を狭持させ、前記発泡材7を圧縮させて保冷コンテナの壁材用の厚さに成形する。 (もっと読む)


【課題】コンテナ用床板を、木製と同様の摩擦係数とクッション性があり、吸湿せず、かつ臭いが付着しない上に、成型時もしくは使用中にクラックが生じない、釘打ちが可能な程度に軟質にする。
【解決手段】ガラス繊維220を含む熱可塑性樹脂シート200を金型に配置し、上面に設けられた載荷面101が平坦で、かつ下面に直線状のリブ110が平行に複数本形成され、下面が全体として波形形状になるように加熱圧縮成型する。 (もっと読む)


【課題】ボルスタの固定操作および固定解除操作の操作性を向上することにある。
【解決手段】ボルスタ41が台座部40に積載され上面に形成される第1の支持面15aでコンテナを支持するコンテナ支持位置と、ボルスタ41が台座部40の上面に形成される第2の支持面15bよりも下側となる退避位置とにヒンジ43により回転自在に台座部40に取り付けられ、このボルスタ41内に組み込まれるシャフトの回転により先端の係合頭部37および末端のロック部材が係合位置と開放位置とに回転自在である。ボルスタ41がコンテナ支持位置でありシャフトが係合位置のもとで、係合頭部37がコンテナを係合するとともにロック部材がボルスタ41を固定し、ボルスタ41が退避位置でありシャフトが係合位置のもとで、係合頭部37がボルスタ41を固定する。 (もっと読む)


【課題】 取り扱いが容易な各部部品毎に在庫管理、輸送、販売可能であって、顧客がそのニーズに応じて随時選択購入し、所望する組み合わせで簡単に組み立て、整理、搭載でき、しかも風雨雪から搭載貨物を保護もでき、上下多段収納による搭載容積拡大も可能な軽トラック専用の新たな積載技術を提供する。
【解決手段】 軽トラック9荷台91内に収まる平面矩形で、煽り93高を越えてその2倍以下に止まる高さ寸法の収納室35を確保した枠体3からなり、その天面は所定下り勾配を有し、適所に上面開放口51と水密型天面蓋53とを有する覆い板部5で隠蔽し、該枠体3後枠部4に側面開放口41および側面扉43を水密状に組み込んでなる軽トラック専用コンテナユニット1である。 (もっと読む)


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