説明

Fターム[3J001GC13]の内容

板の接続 (17,011) | 被接続部材の種類(棒部材) (759) | 棒の断面形状 (349) | 角材 (36)

Fターム[3J001GC13]に分類される特許

1 - 20 / 36


【課題】建築化粧部材と、建築下地部材とを互いに固定する際に、これらの間の間隔を容易に位置調整することができる固定部材を提供する。
【解決手段】裏面から表面へ貫通するボルト挿通孔101aを有したスティックパネル101と、柱110と、を相対位置を調節自在としつつ、固定部材1によって互いに固定する。固定部材1は、スティックパネル101を介して柱110に締結される固定ボルト25を備えた固定機構部20と、柱110に当接すると共にスティックパネル101の外面に対して出退自在に設けられる調整ネジ33を備える調整機構部30と、を備える。固定ボルト25及び調整ネジ33は、水平方向の位置が一致すると共に鉛直方向に位置が互いに異なり、且つ、軸線方向が互いに平行となるように配置されている。 (もっと読む)


【課題】十分な止水性を確保しつつ、太陽電池モジュールの接地に関する国際規格を満たすことのできる連結部材、この連結部材を用いた太陽電池モジュール、及びその製造方法を提供する。
【解決手段】太陽電池パネル2の一辺を保持する第1枠部材10と、太陽電池パネル2の他辺を保持する第2枠部材20との突き合わせ部30を連結する連結部材40Aであって、連結部材40Aは、第1枠部材10の突き合わせ部30に設けられたねじ受け部14に第2枠部材20の突き合わせ部に設けられたねじ挿通孔24を介してねじ込まれるねじ本体部41と、ねじ本体部41の頭部42の裏側に設けられた突起部とを備え、突起部を含むねじ本体部41の表面全体に絶縁性の耐候性膜50を被覆した構成としている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ケースの形状又は金属端子の加工後の形状のばらつきの有無によらず、金属端子をケースに対して十分に固定できる半導体装置の製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る半導体装置の製造方法は、金属端子を、ケースの挿入部分に挿入可能となるように仮曲げする工程と、該金属端子を該挿入部分に挿入しつつ、該金属端子の一部を該ケースに押し当てて該金属端子を該ケースの形状に沿うように変形させる挿入工程を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】パイプブッシュの上下方向に沿ってパイプブッシュの嵌込片の縁と嵌込凹部の縁とを容易に当接させることができる車両用シートを得る。
【解決手段】パイプブッシュ62の嵌込片64、84に嵌込片側潰し箇所102、112を設定し、これらの嵌込片64、84が嵌め込まれる嵌込凹部74、94の縁の外側で凹部側潰し箇所104、114を設定し、これらの嵌込片側潰し箇所102、112及び凹部側潰し箇所104、114にてパイプブッシュ62をその厚さ方向に潰す。これにより、嵌込片64、84と嵌込凹部74、84の縁部が上下に隙間なく互いに接する。 (もっと読む)


【課題】柱状体のバンドにおいて両端部が支持された連結軸に被連結物を容易に着脱できるようにする。
【解決手段】基端部1aに軸線方向に沿って挿通路2を形成し、先端部1bに、連結軸110に引っ掛けられる掛止凹部3を軸線に対して直交方向に形成する引掛部材1と、被連結物に対する連結部を基端部10bに形成し、引掛部材1の挿通路2に挿通される挿通部12を本体10aに形成し、挿通部12が引掛部材1の基端部1aから先端部1bに向かう方向への移動によって、連結軸110から離間して引掛部材1の掛止凹部3の開口部3aを開放し、連結部に被連結物が連結された際の荷重による、挿通部12が引掛部材1の先端部1bから基端部1aに向かう方向への移動によって、連結軸110に当接して引掛部材1の掛止凹部3の開口部3aを閉塞する鉤状部13を先端部10cに形成するロック部材10とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数のスポークを有するスパイダにEUVの斜入射集光器(GICシェル)を固定するための調節クリップが開示される。
【解決手段】クリップ10が備える基体は、スパイダのスポークに固定され、上面を有する。クリップ10が備えるフォーク部材20は、端部に端部パッド36を有する突起30を2つ保持すると共に、突起30の端部とは反対側の端部に第1ヒンジ部38を保持する。ヒンジリーフ60は基体の上面に固定され、第1ヒンジ部38と動作可能に係合する第2ヒンジ部61を有し、フォーク部材20を回転調節可能にするヒンジが形成される。GICシェルは、2つの端部パッド36によるクリップの自己調節によって光学的に位置合わせされる。GICシェルが位置合わせされると、端部パッド36がGICシェルの外面に固定される。これにより、クリップは、GICシェルをスパイダに対して定位置に固定する剛性支持部材となる。 (もっと読む)


【課題】極細電線からなるワイヤハーネスであっても損傷等の不具合なく配索することが可能なワイヤハーネスの配索構造を提供すること。
【解決手段】複数の極細電線13を並列させて一体化させたワイヤハーネス11を所定の配索箇所Aへ配索するワイヤハーネス11の配索構造であって、ワイヤハーネス11が設置される配索面12aと、配索面12aにおける配索箇所Aに沿う複数箇所に設けられ、ワイヤハーネス11を挟んで対向する位置に立設された一対のリブ22と、対向するリブ22の少なくとも一方に形成され、ワイヤハーネス11側へ突出する係止部23とを有する。 (もっと読む)


【課題】複数本のフラットケーブルを束ねて保持することができるフラットケーブル結束ユニットを提供する。
【解決手段】フラットケーブル結束ユニット10は、複数本の芯線Fwを互いに接触状態で並列させて絶縁被覆Fiによって覆って構成されたフラットケーブルFCを収容する収容部12と、フラットケーブルFCを収容部12内に保持する保持部15,15と、を備える複数の単位ホルダ11A〜11Cから構成され、各単位ホルダ11A〜11Cは、係合部17と、隣り合う単位ホルダ11A〜11Cにおける係合部17に係合する被係合部19とを有し、隣り合う単位ホルダ11A〜11Cが係合部17と被係合部19とによって連結されている。 (もっと読む)


【課題】ネジ締結具が装着されるネジ装着部にネジ緩み防止機能を有するネジ締め締結構造を提供する。
【解決手段】第1締結用挿通孔7aを有する第1プレート部7と、第1プレート部7に隙間を介して重なるように配置され、第2締結用挿通孔9aを有する第2プレート部9と、第1締結用挿通孔7a及び第2締結用挿通孔9aより離間した位置に配置され、第1プレート部7と第2プレート部9間の隙間寸法を保持する折り曲げ部8及び突き当て部10とがネジ装着部6に設けられ、第1締結用挿通孔7a及び第2締結用挿通孔9aに通したボルト30とナット31で第1プレート部7及び第2プレート部9と共に接続端子40を締め付けて接続端子40が固定された。 (もっと読む)


【課題】挟持用ねじは、経年変化によりメスボルトとオスボルトとの間に緩みが生じることがあり、被挟持体の押圧が緩んだり脱落を生じる懸念がある。
【解決手段】本発明は、一端にロックボルト挿通孔を貫通したつば状挟持部を形成し、内周に内ねじを形成したメスボルトと、一端につば状挟持部を形成し、棒状部外周にメスボルトの内ねじに螺合する外ねじを形成するとともに棒状部外周に形成した外ねじと反対回りの内ねじを内周に形成したオスボルトと、オスボルトの棒状部に形成した内ねじに螺合する外ねじを形成したロックボルトとからなることを特徴とする挟持用ねじを提供する。 (もっと読む)


【課題】ものを接続して固定する方法は、もの造りの根幹であるが、ボルトとナットに代表される固定方法による製品の製作技術は、限界にいたっていると考えられ、各種の弊害が如実になりつつある。この提案によると、作り上げるものをあらかじめ分割して、設計し、接続ユニットの大きさを決めて大量生産することにより、コストの削減と出来上がるものの重さを減ずることが可能となると思料される。
【解決手段】この課題を解決するために、雌型として接続ユニットを、雄型として定点ユニットを提案した。接続ユニットは、構築部を持っているので、この部分により、接続すると同時に目的の組み立てを行うことになる。また、接続基板は、定点ユニットの接続部において、固定バーにより、押さえられ、固定されることになる。なお、拡大ユニットも定点ユニットに接続できる。 (もっと読む)


【課題】基板への筒状抵抗器の取付け、取外し、あるいは、交換の作業性を向上できる筒状抵抗器取付具を提供することである。
【解決手段】筒状抵抗器取付具10は、固定部20、一対の起立部30および一対の支持部40を有し、1枚の金属板を折り曲げることにより形成されている。起立部30は、金属板を固定部20の両端から折り曲げることにより形成されている。支持部40は、金属板を起立部30の終端から折り曲げることにより形成され、下片41および上片42を有する。一対の支持部40は、筒状抵抗器の内部に挿入され、互いに近づく方向に付勢されることにより筒状抵抗器を挟持できるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 所定断面を成して長手方向へ延びる固定部材の表面に所定の長尺部材を取付ける為のジョイント材の提供。
【解決手段】 ジョイント材7は樹脂製とし、硬質樹脂で構成される基部11の少なくとも両側縁部に軟質樹脂で構成される表面層12a,12bを形成し、そして該ジョイント材7の表面には複数本の突条13,13・・を設け、固定部材及び長尺部材に設けた凹溝9,10に跨って嵌る。 (もっと読む)


【課題】石膏ボード製の壁面に容易に且つ確実に固定することが可能であるととともに、簡単な加工で成型が可能であり、生産性に優れた石膏ボード用物品固定具取り付けベースを提供する。
【解決手段】壁面13に固定されるとともに表面から底面の中心近傍に向けて軸線に対して斜めに貫通してピン10をガイドするガイド孔4が円周方向に沿って等間隔に少なくとも3個形成された略円板状の第1ベース部材2と、第1ベース部材2の表面に一体的に嵌合されるとともにピン10が挿入される略円板状の第2ベース部材3とを備えてなり、第2ベース部材3は、ガイド孔4と連通して貫通孔を構成する連通孔5がガイド孔4と同数形成されるとともに、第1ベース部材2の表面と第2ベース部材3の裏面には、ガイド孔4と連通孔5が連通する位置で互いに嵌合する凹部6、凸部7が形成されてなることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】 ベルトモール2をドアパネル1に取り付ける際、ベルトモール2を保持しつつ複数個のクリップ31を順に装着しなければならないという現状を改善する。
【解決手段】 複数の係合受部11を有するドアパネル1に、各係合受部11に対応する複数の係合孔部21を備えたベルトモール2を装着するための係合部材30。係合部材30は、複数の係合受部11及び複数の係合孔部21に対応する複数のクリップ31と、各クリップ31を支持する台座35から成り、台座35は、ベルトモール2に略沿う形状を成し且つドアパネル1への装着後に露出側となる表面2bに添着可能であり、添着する側の面35aからクリップ31の先端31a側が突出するように各係合孔部21に対応する部位にて各クリップ31を支持して成る。 (もっと読む)


【課題】閉断面構造体に締結具を低コストで固定することができる締結具固定構造および締結具固定方法を提供すること。
【解決手段】締結具固定構造は、閉断面1aを有する長尺の閉断面構造体1の壁面1bに、開口1cを穿設して、閉断面構造体1の表面側に設けた締結具2と閉断面1a内に設けた被締結部6とを締結する。ベース部材4は、被締結部6を備え開口1cより大きく形成して、閉断面1a内に配置する。 (もっと読む)


【課題】モールの幅を小さくすることができかつ組立作業性に優れた車両用ドアサッシュ構造を提供する。
【解決手段】ドアサッシュ構造100を、閉断面部111及び車幅方向外側に突き出した突出面部112を有するドアサッシュ110と、ドアサッシュにほぼ沿って延在するモール120と、ドアサッシュの突出面部を挟持するクリップ130と、モールから車幅方向内側へ突出して形成され、ドアサッシュの突出面部と対向して配置されるクリップ固定面部124とを備え、クリップとクリップ固定面部とをカシメによって結合する構成とする。 (もっと読む)


【課題】カバー体の摺動操作を繰返し行っても、カバー体の表面や係止溝の摺動接触部が傷つくのを防止しうるようにした係止溝のカバー装置を提供する。
【解決手段】構造体5の表面に形成された係止溝9における開口部を、この係止溝9の長手方向に沿って摺動可能に設けられたカバー体13によって閉塞する係止溝のカバー装置において、カバー体13を断面コ字状に形成するとともに、弾性体からなるガイドシュー17の内側に抱持されることにより、カバー体13を係止溝9内に非接触状態に保持するとともに、その摺動抵抗でカバー体13を係止溝9内の任意の位置に弾圧保持可能とする。 (もっと読む)


【課題】 第2部材を、第1部材に対して、シャフトの軸心回りに位置調節することができ、かつ、軸心回りの動きを止めて軸心方向に位置調節することができる、位置調節構造を提供する。
【解決手段】 位置調節構造1は、ベース部材6と、シャフト3と、センサ取付部材7とを備える。ベース部材6は、シャフト3の一側と嵌合する孔2aを備えるとともに、シャフト3への連結手段2bを備える。そして、センサ取付部材7は、シャフト3の他側と嵌合する孔4aを備えるとともに、シャフト3への連結手段4bを備える。そこで、孔2aとシャフト3とは、ベース部材6に対してシャフト3が、そのシャフト3の軸心3a回りに回動可能となるよう形成される。そして、孔4aとシャフト3とは、センサ取付部材7が、シャフト3の軸心3a方向に移動可能となるよう、かつ、軸心3a回りに回動不能となるよう形成される。 (もっと読む)


【課題】支柱にコーナー部材を取付ける際に、支柱の他側端に取付けられる塀パネルと干渉しないようになされた塀パネルを提供する。
【解決手段】支柱4と、支柱4の一側端に取付ボルトAにより固定されるコーナー部材9と、支柱4の他側端に取付けられる塀パネルPとを備え、塀パネルPはその端部に支柱4側に開口するコ字状溝31が形成され、コーナー部材9から塀パネルPに向けて支柱4を貫通する取付ボルトAが挿入され、取付ボルトAのねじ部に締着されたナットBが、塀パネルPのコ字状溝31に収納されるように塀Fを構成する。 (もっと読む)


1 - 20 / 36