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Fターム[4B018LB02]の内容

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Fターム[4B018LB02]に分類される特許

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【課題】 種々の形態の大豆加工食品を製造するための素材として有用な、原料大豆を丸ごと使用した、高い栄養価と優れた機能性を有する、口当たりがよくて喉ごしが滑らかで、大豆特有の青臭みがない大豆加工素材の製造方法を提供すること。
【解決手段】 大豆に担子菌の菌糸体を接種して発酵させた後、得られた発酵物をホモジナイズすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】高純度で安全性が高いルムブロキナーゼ含有蛋白を提供することを目的とする。
【解決手段】自動クロマトグラフ装置を用いることにより、ルムブロキナーゼ含有蛋白を高純度で提供する。また、高純度のルムブロキナーゼ含有蛋白を含有することにより、副作用がなく安全性が高い薬剤および機能性食品が提供される。 (もっと読む)


【課題】通常食品として摂取される安全な食品素材を用いた、効果的な血糖値上昇抑制剤を提供する。
【解決手段】パラチノースを有効成分とし、構成糖同士の結合全体に対するα−1,6−グルコシル結合の割合が0%以上50%未満である炭水化物の摂取と同時またはその前後に摂取させ、当該炭水化物の摂取に起因する血糖値上昇を抑制するための血糖値上昇抑制剤。 (もっと読む)


【課題】肝がん細胞及び白血病細胞の増殖を抑制しがんの改善に有効に使用できる細胞増殖抑制剤、ウイルス感染細胞の増殖を抑制しがん発症の阻止予防に有効に使用できる細胞増殖抑制剤を提供する。
【解決手段】
細胞増殖抑制剤の有効成分として、ブルーベリー葉の粉砕物、搾汁、あるいはその抽出成分を用いる。 (もっと読む)


本発明は、微細に分散されたカロチノイドを含有する新規の組成物に関する。本発明の新規の組成物は、食品、飲料、動物飼料、化粧品または薬品についての着色剤または添加剤として使用され得る。着色剤組成物は、液体または固体組成物であり得る。固体組成物は、マトリクス中に分散されている少なくとも1つのカロチノイドを含み、ここで、マトリクスは、少なくとも1つの炭水化物および/または1つの変性炭水化物ならびに必要に応じて、タンパク質、変性タンパク質またはそれらの混合物を含有し、ここで、少なくとも1つの炭水化物および/または1つの変性炭水化物はデンプンまたは加工デンプンであり、ここで、デンプンまたは加工デンプンの量はマトリクスの総重量を基準にして約10重量%〜60重量%であり、そしてここで、少なくとも1つのカロチノイドの濃度は組成物の総重量を基準にして少なくとも2%である。好ましくは、β−カロチンが、固体水分散性着色剤組成物として使用される。 (もっと読む)


【課題】 安全性の高い魚類由来のコラーゲンペプチドを有効成分として含有する関節軟骨損傷治癒促進剤及び腱損傷治癒促進剤、並びにそれらを含有する飲食品を提供する。
【解決手段】 関節軟骨損傷治癒促進剤及び腱損傷治癒促進剤の有効成分として、魚類由来のコラーゲンペプチドを含有させる。上記関節軟骨損傷治癒促進剤及び腱損傷治癒促進剤は、魚類由来のコラーゲンペプチドとN−アセチルグルコサミンとを有効成分として含有することもできる。また、魚類由来のコラーゲンペプチドを有効成分として含有させることにより、関節軟骨損傷治癒促進あるいは腱損傷治癒促進のために用いられる旨の表示を付した飲食品を得る。上記飲食品は、魚類由来のコラーゲンペプチドとN−アセチルグルコサミンとを有効成分として含有することもできる。 (もっと読む)


【課題】 穀物を加圧加温下で複数の酵素により処理することにより、これまでにない機能を有する穀物酵素分解物及び穀物酵素分解物の製造方法、並びに機能性物品の提供。
【解決手段】 加圧加温下で、穀物に対し少なくとも2種の互いに基質特異性及び反応速度の異なる酵素を反応させて得られる穀物酵素分解物である。該穀物が、米、オオムギ、コムギ、ライムギ、カラスムギ、ハトムギ、キビ、アワ、ヒエ、トウモロコシ、モロコシ、アズキ、ダイズ、ソラマメ、リョクトウ及びソバから選択される少なくとも1種である態様、該穀物がハトムギであり、ハトムギ酵素分解物がメラニン産生抑制作用、表皮角化細胞増殖作用、及び保湿作用の少なくともいずれかを有する態様、などが好ましい。 (もっと読む)


【課題】水溶性食物繊維が有する、血糖値上昇抑制、整腸作用、脂質代謝の改善などの生理効果を発現しうる量の食物繊維を、ベーカリー食品や麺類等の食品に、その品質や、製造の作業性を低下させることなく添加することができる水溶性食物繊維含有組成物及びその製造方法、並びに該組成物を使用した機能性食品を提供すること。
【解決手段】水溶性食物繊維材料と増粘多糖類を、質量比95:5〜80:20で含有する、水溶性食物繊維含有組成物。 (もっと読む)


【課題】 腐植物質に含まれるフルボ酸とI型アレルギーの発症機序との関係を解明し、フルボ酸によってI型アレルギーの発症を抑制する。
【解決手段】 抗原感作段階又は/及び抗体感作段階や細胞の脱顆粒段階をフルボ酸によって抑制するI型アレルギーの抑制剤や前記フルボ酸を少なくとも含む組成物を提供する。また、フルボ酸を用いて特異的減感作を行うことによりI型アレルギーの発症を抑制する方法、特に抗原感作段階又は/及び抗体感作段階をフルボ酸によってI型アレルギーの発症を抑制する方法を提供する。あるいは、フルボ酸を用いて非特異的減感作を行うことによりI型アレルギーの発症を抑制する方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】 食経験のある安全な天然素材由来であるヒトβ3アドレナリン受容体アゴニスト剤、及び、これを含有することを特徴とする肥満、肥満症、糖尿病、高脂血症、高血圧症、痛風などの生活習慣病の予防又は処置用組成物を提供する。
【解決手段】 本発明により、水溶性溶媒により抽出して得られるハクトウオウ抽出物、ソクハクヨウ抽出物からなる群より選ばれる少なくとも1種類を有効成分とするヒトβ3アドレナリン受容体アゴニスト剤が提供される。本発明のヒトβ3アドレナリン受容体アゴニスト剤は、肥満、肥満症、糖尿病、高脂血症、高血圧症、痛風などの生活習慣病の予防又は処置用組成物として有効である。 (もっと読む)


【課題】 SCFの発現を阻害し、医薬、化粧料又は食品として有用なSCFの発現阻害剤を提供すること。
【解決手段】 プレニ(Pureni)、ケンポナシ、カファール(Kaphal)、ガンディラ(Gandirah)、アマチャ、メリロート、ショウキョウ、セイヨウネズ、セイヨウハッカ、テンチャ、モモ葉、ナツメ、クマザサ、クロバナヒキオコシ、タイラ(Tilah)、キハダ、ベニバナ、ウワウルシ若しくはコウホネ又はそれらの抽出物を有効成分とするSCF発現阻害剤。 (もっと読む)


【課題】
副作用の少ない天然物由来の誘導型一酸化窒素合成酵素阻害剤を提供する。
【解決手段】
リンゴおよび/またはホップ由来のポリフェノール画分を含有することを特徴とする誘
導型一酸化窒素合成酵素阻害剤。 (もっと読む)


【課題】 ヘリコバクター・ピロリ(Helicobacter pylori)をはじめとする二酸化炭素依存性病原菌に対して高い抗菌作用を有するとともに、日常的に人体内に摂取しても安全で副作用等の問題が無く、しかも栄養価が高く、美味である抗菌性米糖化液を提供することである。
【解決手段】 下記の工程1および工程2によって製造されることを特徴とする抗菌作用を有する米糖化液である。
(工程1) 生米に2〜20倍容の水を加え、これを1〜60分間、温度100〜190℃、圧力0.01〜0.8MPaに加熱・加圧して高温高圧処理を行い、次いでホモジナイザーにより混合した後、40〜55℃に冷却する処理を行い、
(工程2) 工程1で得られた処理物にアミラーゼおよびプロテアーゼを添加して10〜
120分間酵素反応をさせた後、95℃以上に加熱して前記酵素を失活させる。 (もっと読む)


【課題】 医薬品としてのみならず、安全性に優れ、食品への応用が可能な、カテプシンK阻害剤、および骨喪失もしくは骨吸収の亢進により誘発されうる疾患または状態の治療または予防等に用いられる組成物または食品の提供。
【解決手段】 本発明は、は、イネ科植物に含まれるタンパク質を有効成分として含んでなる、カテプシンK阻害に関する。またイネ科植物に含まれるタンパク質を有効成分として含んでなる、カテプシンKの阻害により治療、予防または改善しうる疾患または状態の治療、予防または改善に用いられる組成物または食品に関する。 (もっと読む)


【課題】ハスの破砕物または抽出物を含む抗アレルギー剤、抗アレルギー用食品添加剤および抗アレルギー食品。
【解決手段】本発明は、ハスの破砕物もしくは抽出物、またはこれらの組み合わせを含む、抗アレルギー剤、抗アレルギー用食品添加剤および抗アレルギー食品。抗アレルギー剤、抗アレルギー用食品添加剤および抗アレルギー用食品は、ハスの破砕物もしくは抽出物、またはこれらの組み合わせを有効成分として含むことにより、花粉症、気管支喘息、アトピー性皮膚炎をはじめとするアレルギー疾患の改善、治療を可能にする。 (もっと読む)


【課題】生体内に既存している情報伝達システムを利用するダイオキシン作用の阻害、軽減を可能にする手段を提供する。
【解決手段】Gタンパク質とダイオキシン作用に関係するAIPが相互作用しており、AIPと相互作用するGα13の過剰発現、Gα13を活性化するリゾホスファチジン酸刺激によりAhレセプターを介する遺伝子発現が抑制されること見出したことに基づいて、Gタンパク質とAIPの相互作用を促進する手段を含む医薬又は食品、ダイオキシン作用の阻害、軽減に有効な候補物質の選択方法、Gタンパク質共役型受容体シグナルの活性化によるダイオキシン作用の阻害を制御する化合物の同定方法、ダイオキシン作用の阻害剤、ダイオキシン作用に起因する疾患の予防治療剤又は予防治療方法、Gタンパク質共役型受容体、ダイオキシン作用への制御試験系からなる。 (もっと読む)


【課題】 廃棄されるのみであったガマズミ果汁飲料の搾汁残渣から、アントシアニンやクロロゲン酸などの有用成分を豊富に含有する果皮を食品等素材として調製すること。
【解決手段】 種子と果肉皮からなるガマズミ果汁飲料の搾汁残渣を70〜80℃の温風乾燥により乾燥搾汁残渣とし、これを精米機様構造等を用いて各粒間の摩擦作用を利用するかまたは研磨作用を利用することによって、アントシアニン、クロロゲン酸ならびにその誘導体をより多く含有する果肉皮を種子から分離し、必要に応じてこれを粉末化する等して、各種加工食品等素材とする。 (もっと読む)


【課題】新規な飲食品用原水およびその飲食品用原水を用いて得られる有用な飲食品、例えば養液栽培によって得られる植物由来の食品、味噌、しょうゆ、食塩、麺類、豆腐、こんにゃく、酒類、アイスクリーム等の菓子、その他の加工食品、飲料水、清涼飲料、果実飲料、野菜ジュース等を提供することを目的とする。
【解決手段】溶岩粒子もしくは溶岩パウダーに接触させ、かつpHを酸性としたことを特徴とする飲食品用原水。 (もっと読む)


本発明に係る筋ジストロフィー治療剤は、グルタミンペプチドを含有することを特徴としており、本発明に係る別の筋ジストロフィー治療剤は、グルタミンペプチドおよびユビキノンを含有することを特徴としている。 また、本発明に係る筋ジストロフィー治療用食品は、添加されたグルタミンペプチドを含有することを特徴としており、さらにユビキノンを含有することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】生体レベルにおける強い効果があり、安定性、安全性ともに問題を有さない新たなメラニン生成抑制剤を天然物に求め、シミ、ソバカス、くすみ又は紫外線曝露に起因する皮膚黒色化等の皮膚の色素沈着を効果的に抑制及び改善といった美白効果を有する成分とその応用を提供する。
【解決手段】特定のジアリールヘプタノイド誘導体から選ばれる少なくとも1種以上を含有することを特徴とするメラニン生成抑制剤、及びそれを含有する皮膚外用剤、飲食品。 (もっと読む)


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