ジアリールヘプタノイド誘導体を有効成分とするメラニン生成抑制剤と皮膚外用剤、飲食品への応用
【課題】生体レベルにおける強い効果があり、安定性、安全性ともに問題を有さない新たなメラニン生成抑制剤を天然物に求め、シミ、ソバカス、くすみ又は紫外線曝露に起因する皮膚黒色化等の皮膚の色素沈着を効果的に抑制及び改善といった美白効果を有する成分とその応用を提供する。
【解決手段】特定のジアリールヘプタノイド誘導体から選ばれる少なくとも1種以上を含有することを特徴とするメラニン生成抑制剤、及びそれを含有する皮膚外用剤、飲食品。
【解決手段】特定のジアリールヘプタノイド誘導体から選ばれる少なくとも1種以上を含有することを特徴とするメラニン生成抑制剤、及びそれを含有する皮膚外用剤、飲食品。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
一般式1から一般式3で示されるジアリールヘプタノイド誘導体から選ばれる少なくとも1種以上を含有することを特徴とするメラニン生成抑制剤。
【化1】
【化2】
【化3】
【請求項2】
一般式1から一般式3で示される請求項1記載のジアリールヘプタノイド誘導体から選ばれる少なくとも1種以上を含有することを特徴とする皮膚外用剤。
【請求項3】
一般式1から一般式3で示される請求項1記載のジアリールヘプタノイド誘導体から選ばれる少なくとも1種以上を含有することを特徴とする飲食品。
【請求項1】
一般式1から一般式3で示されるジアリールヘプタノイド誘導体から選ばれる少なくとも1種以上を含有することを特徴とするメラニン生成抑制剤。
【化1】
【化2】
【化3】
【請求項2】
一般式1から一般式3で示される請求項1記載のジアリールヘプタノイド誘導体から選ばれる少なくとも1種以上を含有することを特徴とする皮膚外用剤。
【請求項3】
一般式1から一般式3で示される請求項1記載のジアリールヘプタノイド誘導体から選ばれる少なくとも1種以上を含有することを特徴とする飲食品。
【図1】
【公開番号】特開2006−137679(P2006−137679A)
【公開日】平成18年6月1日(2006.6.1)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2004−326312(P2004−326312)
【出願日】平成16年11月10日(2004.11.10)
【出願人】(000119472)一丸ファルコス株式会社 (78)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成18年6月1日(2006.6.1)
【国際特許分類】
【出願日】平成16年11月10日(2004.11.10)
【出願人】(000119472)一丸ファルコス株式会社 (78)
【Fターム(参考)】
- 食品の着色及び栄養改善 (45,716)
- 糖類化合物 (12,552)
- ピラン系化合物 (2,503)
- 化粧料 (399,993)
- 天然系成分と構造、組成が不明な成分 (15,144)
- 無機系成分 (34,917)
- 元素で特徴づけられる有機系成分 (137,445)
- 構造で特徴づけられる有機系成分 (72,900)
- 機能特定成分 (18,580)
- 製品の種類 (43,651)
- 製品の形態 (34,465)
- 効果 (36,752)
- 製造方法、装置 (6,139)
- 他の有機化合物及び無機化合物含有医薬 (749,791)
- 植物物質含有医薬 (85,733)
- 非環式又は炭素環式化合物含有医薬 (185,743)
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