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Fターム[4B018LB08]の内容

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Fターム[4B018LB08]に分類される特許

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【課題】腸内有用細菌を含み、かつ耐酸性と粒子径に優れたカプセルを提供すること。
【解決手段】腸内有用細菌を含有する水相、及び食品として許容可能な乳化剤を含有し、食品として許容可能な油脂であって、40〜50℃で液状化可能なものを基材とする油相
を油脂液状化温度以上の温度で混合して、W/O型エマルジョンを形成させ;そして
形成したエマルジョンを、油脂とは非相溶性である液にカプセル形成上有効な条件で混合して、腸内有用細菌を包含するカプセルを形成させる工程を含む、腸内有用細菌を包含カプセルの製造方法による。 (もっと読む)


【課題】独特の苦味及び/又は渋味が軽減されたカテキン類組成物、当該カテキン類組成物を含有した飲食品、ならびに緑茶由来カテキン類の苦味及び/又は渋味の低減方法を提供すること。
【解決手段】緑茶由来カテキン類、杏仁を起源とする二種以上の成分、γ−ポリグルタミン酸及びコラーゲンペプチドを含有していることを特徴とするカテキン類組成物、該カテキン類組成物を含有する飲食品、並びに緑茶由来カテキン類に対して、杏仁を起源とする二種以上の成分を含む乾燥粉末、γ−ポリグルタミン酸及びコラーゲンペプチドを混合することを特徴とする、緑茶由来カテキン類の苦味及び/又は渋味を低減する方法。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、食生活に簡便に組み込むことが可能であり、発毛促進、育毛及び/又は養毛効果のある素材を開発するとともにこれを産業上有効活用できる態様の組成物を提供することを課題とした。
【解決手段】
ノコギリヤシ果実抽出物及びカボチャ種子抽出物、より望ましくは該両抽出物のシクロデキストリン包接物と、血流改善作用のある物質、より望ましくはツバキ種子抽出物及び/又は緑茶葉抽出物とを有効成分として含有してなる経口用発毛促進剤が提供され、該剤は飲食品、医薬品、医薬部外品、動物用飼料等として有効利用される。ここで、ツバキ種子抽出物はツバキ種子の脱脂物を水又は低級アルコールで抽出して得られるサポニン含有水溶性成分を含むものが好適である。 (もっと読む)


【課題】うつ病を含むストレス性疾患の予防・治療等に有効な成分を含有する組成物等を提供。
【解決手段】(i)〜(iv)のいずれか1種以上の分画を含有する抗ストレス性組成物:(i)ユリ根を分画操作して得られた固形分画(ii)ユリ根を分画操作して得られた液体分画を親水性有機溶媒と混合して沈殿を生成させ、該混合により得られた混合液中の親水性有機溶媒の濃度を下げることで、前記沈殿の一部を溶解させて得られた可溶分画(iii)分画(i)を酸と混合して得られる酸可溶分画(iv)分画(i)を酸と混合して得られる酸不溶分画をアルカリ水溶液と混合して得られるアルカリ可溶分画。 (もっと読む)


【課題】GABA及び/又はタウリンを高含有する発芽種子、及びその製造方法を提供すること、さらには上記発芽種子を用いる食品の製造方法を提供すること。
【解決手段】γ−アミノ酪酸(GABA)含有量が、50mg/100gドライウェィト(DW)以上であり、かつ水分含量が15%以下である発芽種子。タウリン含有量が、50mg/100gDW以上であり、かつ水分含量が15%以下である発芽種子。種子を発芽処理に供して発芽種子を得る工程、得られた発芽種子をGABA及び/又はタウリンを含有する水溶液に、GABA及びタウリンのいずれか一方または両方の濃度が50mg/100gDW以上となる時間浸漬する工程、及び得られた発芽種子を水分含量が15%以下になるまで乾燥する工程
を含む、上記発芽種子の製造方法。上記発芽種子を用いる食品の製造方法。 (もっと読む)


人参から分離同定した新規な糖リポタンパク質としてのジントニンを製造する方法、前記方法で人参から分離同定した新規な糖リポタンパク質ジントニン、及び前記新規な糖脂質タンパク質ジントニンの用途を提供する。
本発明の新規な糖リポタンパク質ジントニンは、一時的に細胞質内遊離Ca2+の増加を誘発し、細胞内カルシウム濃度の一時的な増加によりアフリカツメガエル卵母細胞(Xenopus oocytes)で内因性に存在するカルシウム依存性塩素イオンチャネル(CaCC)を活性化して細胞内カルシウム濃度を増加させるので、カルシウム濃度の低下に起因する疾患の予防及び治療に有用に使用できるうえ、強壮作用、免疫力増加、性機能強化、神経系保護及び活性、血管新生、抗糖尿作用などの細胞内カルシウム依存性の様々な生理活性などにおいても優れた効果を示す。
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【課題】粉末色素を溶媒に溶解することなく粉末状態で着色する場合に、対象物に色むらが生じることなく均一に着色することができる粉末色素を提供する。
【解決手段】粉末色素の製造時、スピルリナ色素及び/又はリボフラビン色素粉末を、平均粒度3〜8μmに微粉砕したものを使用する。 (もっと読む)


【課題】ストレスを感じることなく手軽に食事の摂取量を減らすことができる、新規なダイエット用組成物を提供する。
【解決手段】ジャガイモ抽出物を含むことを特徴とするダイエット用組成物。ジャガイモ抽出物を含むダイエット用組成物を、食事前に摂取するステップを含み、食事量が減少することを特徴とするダイエット方法。好ましくは、前記ダイエット用組成物が、ヨーグルト、菓子類及び飲料からなる群から選択される食品に添加されたダイエット用組成物。さらに好ましくは、前記ジャガイモは北海道産のジャガイモである。 (もっと読む)


【課題】喫煙毒性解毒用組成物を提供する。
【解決手段】喫煙毒性解毒用組成物であって、ニコチン除去活性及びタール解毒活性を有するトマト全草抽出物、白花蛇舌草抽出物、ナナカマド抽出物、ムラサキ抽出物、及び/又はハンノキ抽出物を用いる。 (もっと読む)


【課題】安全水及び可溶性食餌線維の顕著量を含有する水類似液体を提供する。
【解決手段】一般的に生じる液体は光学的に透明で飲料水と類似する物理的な特性を有する。前記液体は適切な水分補給を満たす手段として、ボトル水又は他の水の代用物として意図される。使用される可溶性繊維によって前記溶液は無カロリー又は非常に低カロリーのどちらかである。可溶性線維量は水の特定量に対して調整され、水分補給(例えば、日に8オンスグラス8杯)を満たす十分量の液体の消費はまた食餌線維の最適量を供給する。これは食餌が補完なしには十分な線維を供給し得ないストレス状況で特に有用である。一日を通じての線維の一定計量供給は下剤等を介した線維の丸薬投与より好ましく、且つ,より便利なものである。加えて、消化管における可溶性線維の恒常的な存在は、血中グルコースの食後の増加を穏やかにし、血清脂質レベルを調整し、及び食欲を抑制する既知の有効な効果を提供する。 (もっと読む)


【課題】 水性飲食の透明かつ安定な着色を可能にする食品用色素水溶液として利用できる安定なエマルジョン組成物、及びそのエマルジョンを含む飲食物の提供を目的とする。
【解決手段】 (a)脂溶性成分、(b)ショ糖脂肪酸エステル、(c)ポリグリセリン脂肪酸エステル、(d)リン脂質、(e)ポリオール、(f)水からなるエマルジョン組成物は、安定で嫌な味がなく、飲食物や医薬品を透明かつ安定な着色を可能にすることができる。 (もっと読む)


本発明は、インフルエンザウイルスによる疾病の予防又は治療に有用な生薬抽出物、及びこれを含む医薬組成物又は健康食品に関する。本発明の生薬抽出物は、天然物質由来であって人体に安全であり、多様な類型のインフルエンザウイルスによる疾病の予防、治療及び症状緩和に用いることができる。 (もっと読む)


【課題】安全性の高いプラズマローゲン型リン脂質を、簡便に且つ効率良く製造することのできる方法の提供。
【解決手段】次の一般式(1)


(式中、R1は炭素数15又は17の分岐鎖のアルキル基を示し、R2は炭素数15の分岐鎖のアルキル基を示し、Xはエタノールアミン残基、グリセロール残基、コリン残基、セリン残基、イノシトール残基又はアンモニウム基を示す。)
で表されるプラズマローゲン型リン脂質。 (もっと読む)


Magnoliidae化合物を、Magnoliidae植物の部分を得ることによって産生する。そのMagnoliidae植物の部分を、アルコールおよび水と混合する。そのMagnoliidae植物の部分、アルコールおよび水の混合物を加熱し、そして液体混合物が残るようにMagnoliidae植物の部分を除去する。その液体混合物を乾燥して、固体組成物を形成する。アルコールおよび水をその固体組成物に加えて、固体組成物を液体組成物へ再構成する。その液体組成物を加熱して固体材料を形成する。その固体材料を乾燥して、Magnoliidae化合物の精製組成物を得る。Magnoliidae化合物の用量は、減量を促進し、そして液体形態で、舌下に、静脈内に、薬学的に受容可能なキャリア中で、代謝物解毒剤と組み合わせて、栄養補助剤と組み合わせて、またはチューインガム中で投与し得る。
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【課題】運動誘導筋肉痙攣及び痛みの抑制又は予防。
【解決手段】運動の前及び直後の双方で摂取するリボースは運動誘導筋肉痙攣及び痛みを更に抑制又は予防する。 (もっと読む)


【課題】でんぷんと高濃度の非重合体カテキン類を含有し、かつ苦味の抑制された容器詰飲料を提供すること。
【解決手段】次の成分(A)、(B)及び(C);
(A)非重合体カテキン類:0.05〜0.6質量%、
(B)でんぷん、及び
(C)甘草、桑の葉及びコンブから選択される少なくとも1種の植物の抽出物
を含み、当該容器詰飲料100g当たりの成分(B)の含有量が10mg以上である、容器詰飲料。 (もっと読む)


【課題】経口摂取によって、体温、特に手足の体温低下を効果的に抑制することができ、しかも、香りや飲用した際の刺激が強過ぎることがなく、妊婦や子供、老人であっても摂取し易い体温低下抑制経口摂取剤を提供する。
【解決手段】二酸化炭素を含有する気泡を有効成分とする体温低下抑制経口摂取剤を提案する。 (もっと読む)


【課題】エキソポリサッカライドの収量を増加させるための新規の培養技術を提供すること。
【解決手段】エキソポリサッカライドを産生できる単離ペディオコッカス・アシディラクティシ05B0111を開示する。ペディオコッカス・アシディラクティシ05B0111は、受託番号BCRC910420として食品工業発展研究所(FIRDI)の生物資源保存研究センター(BCRC)に、及び受託番号DSM22345としてDSMZに寄託されている。エキソポリサッカライドを生産する方法も開示する。この方法は、エキソポリサッカライドが形成される条件下で、適した培地中で単離ペディオコッカス・アシディラクティシを培養するステップを含む。上述のペディオコッカス・アシディラクティシ05B0111を含む医薬組成物及び上述のペディオコッカス・アシディラクティシ05B0111を含む食品も開示する。 (もっと読む)


【課題】 ルバーブの成分等を変性滅失させずに乾燥粉体となしたうえ希釈によりジャム状、ソース状若しくはジュース状に復元できる健康と美容増進の乾燥粉体の提供。
【解決手段】 ルバーブの葉柄を細かく磨砕のうえ、この重量に対し10乃至30重量%割合の糖類を配合のうえ煮熟によりペクチンの溶解溶液となしたうえ、真空乾燥、真空凍結乾燥若しくは噴霧乾燥させて乾燥粉体となす。 (もっと読む)


【課題】クロロゲン酸類の劣化を抑制し得る安定化剤を提供すること。
【解決手段】コーヒー抽出液由来のポリフェノール画分を有効成分とするクロロゲン酸類の安定化剤であって、上記ポリフェノール画分は、コーヒー抽出液にエタノールを添加し、該コーヒー抽出液中のエタノール濃度が80質量%となったときに生成する沈澱を除去して得られるものである、クロロゲン酸類の安定化剤。 (もっと読む)


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