説明

Fターム[4B018ME07]の内容

食品の着色及び栄養改善 (45,716) | 目的・用途 (11,196) | 抗アレルギー (436)

Fターム[4B018ME07]に分類される特許

161 - 180 / 436


【課題】日常的に連用可能で、安全かつ十分な抗アレルギー効果を示す食品、化粧品又は医薬品を提供する。
【解決手段】一般式(1)


[式中、R〜Rは水素原子又は糖残基を表し、R〜Rのいずれかの置換基に少なくとも1以上の糖残基を有する。]で表される化合物又はその塩を含有する抗アレルギー剤。 (もっと読む)


本発明は、アレルギー及びいくつかの自己免疫疾患のような肥満細胞に関係する慢性又は急性の疾患の予防及び治療の分野に関する。より具体的には、本発明は、エル・カゼイ株及び/又はビー・ブレベ株を含有するプロバイオティクスの、肥満細胞活性化を阻害するための使用に関する。本発明は、該プロバイオティクスを製造するために用いることができる細菌株を同定するためのスクリーニング方法にも関する。 (もっと読む)


【課題】
日常生活の中で手軽に摂取することが出来るアトピー性皮膚炎治療組成物を得ることを課題とした。
【解決手段】
本発明者らは、先の目的を達成させるため、スクリーニング系にアトピー性皮膚炎モデルマウスを用いてアトピー性皮膚炎に有効な物質を探索した結果、ガラクトオリゴ糖にアトピー性皮膚炎を治療する効果が有することを見出して本発明を完成した。 (もっと読む)


【課題】飲料の製造、流通、消費の過程において必然的に生じる長期保存や加熱等の熱履歴において飲料に含まれる乳酸菌の抗アレルギー活性低下が抑制された飲料、および乳酸菌の抗アレルギー活性低下を抑制する方法を提供すること。
【解決手段】抗アレルギー活性を有する乳酸菌の乾燥菌体と乳成分を配合することにより、飲料中の乳酸菌の抗アレルギー活性の低下を抑制する。 (もっと読む)


【課題】日常的に連用可能で、安全かつ十分な抗アレルギー効果を示す食品、化粧品又は医薬品を提供する。
【解決手段】本発明はエレノール酸又はその塩を含有する抗アレルギー剤を提供する。エレノール酸又はその塩は優れたヒスタミン遊離抑制効果をもち、抗アレルギー効果を示した。また、花粉症改善効果やアトピー性皮膚炎改善効果も示した。本発明に係る抗アレルギー剤の形態は特に問わず、錠菓、キャンディー、顆粒剤、飲料等の通常の食品又は医薬品の形態や、化粧水、クリーム等の基礎化粧品、あるいはファンデーション等のメイクアップ化粧品といった通常の化粧品の形態を採用できる。 (もっと読む)


【課題】免疫賦活作用及び/又はアレルギー抑制作用を有し、且つ胃液耐性を有する新規乳酸菌を提供する。
【解決手段】免疫賦活作用及び/又はアレルギー抑制作用を有し、且つ胃液耐性を有するラクトバチルス ブレビス(Lactobacillus brevis)に属する乳酸菌並びに該乳酸菌又はその培養物を含有する飲食品又は医薬。 (もっと読む)


本発明は、特に感染, 炎症, 腫瘍, 疼痛, 創傷および/または傷の治療および/または予防のためヒトラクトフェリンの配列に基づいて設計された新規アルギニン置換ペプチド及びその使用に関する。 (もっと読む)


【課題】 フコキサンチンは、糖尿病改善作用、血管新生抑制作用、DHA合成促進作用等の機能が知られている。本発明の課題は、これら以外の種々の疾病に、とりわけ顕著な効果でもって有効である、フコキサンチンおよび/またはフコキサンチノールを有効成分として用いる治療剤の提供にある。
【解決手段】 フコキサンチンおよび/またはフコキサンチノールを有効成分とする高尿酸血症の予防または改善剤、抗骨粗鬆症剤、抗鬱・抗ストレス剤、アディポネクチン産生促進剤、コレステロール低下剤、血圧降下剤、抗アレルギー剤。 (もっと読む)


【課題】 従来、プロアントシアニジンポリマーを含有する植物原料またはその抽出物と、フロログルシノール環またはレゾルシノール環構造を有する物質、それらを含有する植物またはその抽出物とを酸性溶液中で加熱して得られる、末端にフロログルシノール環またはレゾルシノール環構造を有する物質が結合し低分子化したプロアントシアニジンオリゴマーは、活性酸素生成に起因する各種疾病に効果があるとされている。本発明の課題は、これら以外の種々の疾病に有効である治療剤の提供にある。
【解決手段】 フロログルシノール環またはレゾルシノール環構造を有するプロアントシアニジンオリゴマーを有効成分とする高尿酸血症の予防または改善剤、抗骨粗鬆症剤、抗鬱・抗ストレス剤、抗アレルギー剤、リウマチ治療剤。 (もっと読む)


【課題】優れたセラミド合成促進作用(セリンパルミトイルトランスフェラーゼmRNA発現促進作用等)を有し、かつ、安全性の高いセラミド合成促進剤、並びに、前記セラミド合成促進剤を利用した皮膚外用剤及び飲食品を提供すること。
【解決手段】アシタバの抽出物、イラクサの抽出物、インチンコウの抽出物、クマザサの抽出物、ゲンチアナの抽出物、及びトウニンの抽出物から選択される少なくとも1種を含有することを特徴とするセラミド合成促進剤、並びに、前記セラミド合成促進剤を含有することを特徴とする皮膚外用剤及び飲食品である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数のT細胞エピトープを含むダニ抗原タンパク質部分ペプチド、または抗原として認識されるための立体構造を形成しないように改変されているダニ抗原ペプチドをイネ種子へ集積させる方法、および該ペプチドを集積させた植物を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明者らは、上記の課題を解決するために、ダニ抗原ペプチド改変体を蓄積したイネの種子(コメ)の作製を試みた。その結果、該ダニ抗原ペプチド改変体を発現、蓄積した遺伝子組換えイネを開発し、これをマウスに経口摂取させることにより、免疫寛容を誘導し、特にその喘息における効果を実証し、本発明を完成するに至った。 (もっと読む)


【課題】効率よく、高い回収率で酵母菌体内容物からポリアミン組成物を大量に製造する方法の提供。
【解決手段】トルラ酵母(Candidautilis)、トルラ酵母(Candidautilis)、等の酵母菌体内容物をアルカリで加水分解した後、陽イオン交換樹脂を充填したカラムに通液し、陽イオン交換樹脂にポリアミンを吸着させた後、食塩水をカラムに通液して、吸着したポリアミンを塩酸で溶出した。これを中和した後、電気透析して脱塩し、凍結乾燥してポリアミン組成物を製造した。ポリアミンを回収することによりポリアミン組成物を製造する。 (もっと読む)


【課題】βグルカンの抗アレルギー活性を相乗的に増強させることができ、少量の摂取でも十分な効果を発揮する抗アレルギー剤、及び該抗アレルギー剤を含有する抗アレルギー食品を提供すること。
【解決手段】βグルカンと、ペディオコッカス・ペントサセウスに属する乳酸菌とを含有することを特徴とする抗アレルギー剤、及び該抗アレルギー剤を含有する抗アレルギー食品。 (もっと読む)


【課題】 桑の新規な薬理用途を提供すること。
【解決手段】 本発明の免疫賦活剤は、桑の樹皮の水溶性抽出物を有効成分とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 天然由来の成分を用い、副作用が極めて少なく、生体にとって安全性が高く、抗アレルギー効果が一層改善されている食品組成物を提供すること。
【解決手段】 べにふうきの茶葉から抽出したメチル化カテキンと、リンゴ幼果を破砕、圧搾し清澄果汁を得、精製操作を行って得たリンゴ由来のポリフェノールとを含有する食品組成物。リンゴ由来ポリフェノールには、カテキンの重合体であるプロアントシアニジン類、フェノールカルボン酸類、カルコン配糖体類、フラボノール配糖体類、フラバノール類などが含まれる。 (もっと読む)


【課題】コスト面に優れ、かつ極端なサイトカインバランスシフトによる弊害のない免疫バランス調節用組成物を提供する。
【解決手段】(A)ラクトバチルス・パラカゼイ(Lactobacillus paracasei)と(B)ビフィドバクテリウム(Bifidobacterium)属の細菌を含有することを特徴とする免疫バランス調節用組成物。 (もっと読む)


本発明は、一般に、炎症の分野に関する。特に本発明は、炎症を治療又は予防する製品の調製のための天然化合物の使用に関する。例えば、ウルフベリーの抽出物は抗炎症性を有すること示した。本発明の一つの実施形態は、炎症を治療又は予防する製品の調製のために、ウルフベリー又はその一部を含む一次組成物の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】フコイダンの新たな生理作用を見出すことにあり、フコイダンのサイトカイン類産生調節作用等を利用した医薬、食品、飲料又は飼料を提供すること。
【解決手段】硫酸化フコースを構成成分として含む多糖である、フコイダン及び/又はその分解物を有効成分として含有することを特徴とするアレルギー性疾患の治療剤、ならびに、フコイダン及び/又はその分解物を含有することを特徴とする抗アレルギー用食品、飲料、又は飼料。 (もっと読む)


【課題】優れた免疫賦活作用(一酸化窒素(NO)産生促進作用、腫瘍壊死因子(TNF)−α産生促進作用、インターフェロン(IFN)−γ産生促進作用、貪食能活性化作用等)を有し、かつ、安全性の高い免疫賦活剤、及び、前記免疫賦活剤を利用した飲食品を提供すること。
【解決手段】マタタビ(Actinidia polygama)の果実の抽出物を含有することを特徴とする免疫賦活剤、及び、前記免疫賦活剤を含有することを特徴とする飲食品である。 (もっと読む)


【課題】 生体内ではTh1とTh2のバランスがとれていることにより生体のホメオスタシスが維持されているが、何らかの要因によりバランスが崩れて病気となるので、Th1/Th2バランス調整を示し、常食にしている安全な食品由来であって通常の食事形態をとりながら摂取できる免疫賦活剤及び飲食品を提供する。
【解決手段】 IL−2及びIFN−γ産生の上昇作用により細胞性免疫が活性化されてTh1/Th2バランスの改善をもたらすグネツムのエキスを有効成分として免疫賦活剤及び飲食品に含有させる。 (もっと読む)


161 - 180 / 436