説明

Fターム[4B018MF01]の内容

食品の着色及び栄養改善 (45,716) | 製造・処理 (6,994) | 分離・抽出 (2,717)

Fターム[4B018MF01]に分類される特許

361 - 380 / 2,717


【課題】真皮の重要な構成成分の一つであるコラーゲンの生合成を促進させて皮膚の老化を防止する、安全性と有効性の高い天然物由来のコラーゲン産生促進剤の提供。
【解決手段】セイヨウエビラハギ(メリロート)エキス、リュガンニクエキスから選ばれる植物から抽出したエキスの少なくとも一種を含有するコラーゲン産生促進剤、及びコラーゲン産生促進剤を含有する皮膚外用剤、老化改善剤、食品、及び化粧品。 (もっと読む)


【課題】天然物由来の神経突起伸長剤の提供。
【解決手段】スギナ末、パフィアエキス、セイヨウエビラハギエキス、メグスリノキ抽出液、ラカンカエキス、センシンレンエキス、コショウソウエキス、ミカニア・グロメラータエキス、レッドビートエキス、マムシ抽出液の少なくとも1種類を含有する神経突起伸長剤、及び神経突起伸長剤を含有する神経変性疾患の予防・治療剤、アルツハイマー病及び痴呆症の予防・治療剤、及び食品。 (もっと読む)


【課題】カリン抽出物由来の生理活性物質及びそれを利用した脂質代謝改善剤、飲料、食品等を提供する。
【解決手段】生カリン果実を、熱水、エタノール、又はそれらの混合溶媒により抽出した抽出物から得られる、カテキン重合度が2〜18のポリフェノール、このポリフェノールを有効成分として含有する脂質代謝改善剤、及びこのポリフェノールを添加した飲食品。 (もっと読む)


【課題】 前立腺肥大抑制作用ならびに男性ホルモン様作用抑制作用を有する組成物を提供し、ひいては該組成物を含有する飲食品、動物飼料、化粧品又は医薬品を提供することにある。
【解決手段】 cycloeucalenoneをはじめとするステロール誘導体を含有することを特徴とする前立腺肥大抑制ならびに男性ホルモン様作用抑制組成物、及び該組成物を含有する飲食品、動物飼料、化粧品又は医薬品を提供する。 (もっと読む)


【解決課題】酸化ストレスに関与するNrf2/ARE経路におけるAREエンハンサー活性を亢進させ、抗酸化酵素の発現を誘導して酸化ストレスを改善する天然物由来の抗酸化ストレス剤、食品、及び化粧品を提供する。
【解決手段】酸化ストレスに関与するNrf2/ARE経路におけるAREエンハンサー活性を亢進させ、抗酸化酵素の発現を誘導するシトラスエキス、アメリカショウマエキス、カミツレエキス、カンゾウエキス、ビルベリーエキス、ヤーコンエキス、センシンレンエキス、ナンバンサイカチエキス、アンドログラフィスパニクラータエキス、アーティチョークエキス、ミカニア・グロメラータエキス、ミミセンナエキス、ベンガルボダイジュエキス、スイートブルームエキス、ユーカリエキス、の少なくとも何れか1種を含有することを特徴とする抗酸化ストレス剤、およびこの抗酸化ストレス剤を含有する食品、及び化粧品を提供する。 (もっと読む)



【課題】天然物に由来し人体に対する安全性が高く、かつ、リパーゼ阻害効果に優れているリパーゼ阻害剤を提供する。
【解決手段】本発明のリパーゼ阻害剤はキナ酸ジエステル誘導体を有効成分とする。キナ酸ジエステル誘導体は、ジカフェオイルキナ酸、ジクマロイルキナ酸、ジフェルロイルキナ酸、クマロイルカフェオイルキナ酸、クマロイルフェルロイルキナ酸、カフェオイルフェルロイルキナ酸から選択されることが好ましく、既知である5−カフェオイルキナ酸のリパーゼ阻害効果と比べて、ジカフェオイルキナ酸のリパーゼ阻害効果は2倍以上であり、3,4−ジカフェオイルキナ酸のリパーゼ阻害効果は5倍以上である。 (もっと読む)


【課題】新規なTie2活性化剤、血管の成熟化、正常化若しくは安定化剤、リンパ管安定化剤、並びにこれらの剤を配合することを特徴とするしわ防止・改善剤及びむくみ改善・予防剤の提供。
【解決手段】本発明は、アキグミ、オカヒジキ、ハリギリ、リョウブ、ヤブカンゾウ、ハスイモ、ミツバウツギ、クサギ、ムベ、サンショウソウ、コナラ及びクヌギから成る群から選ばれる1又は複数の植物の抽出物から成るTie2活性化剤、血管の成熟化、正常化若しくは安定化剤、リンパ管安定化剤、並びにこれらの剤を配合することを特徴とするしわ防止・改善剤及びむくみ改善・予防剤を提供する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、廃棄甲殻類のエビの頭部および外殻を低分子化する乾燥処理技術と低分子アミノ酸が抽出され易い乾燥殺菌エビ粉末を製造することができる(廃棄甲殻類の乾燥殺菌処理方法および甲殻類の乾燥殺菌粉末)を得ることにある。
【解決手段】 ([請求項1]の構成要件)とで、廃棄甲殻類のエビの頭部および外殻に、天然ミネラルイオン含有パイナップル酵素果汁液を浸透・含浸させた後、過熱蒸気乾燥殺菌手段と、これを粉砕して廃棄甲殻類の乾燥殺菌粉末および有用成分溶液を得るよう構成している。 (もっと読む)



【課題】青銭柳の抽出物を含有する抗炎症剤の提供。
【解決手段】青銭柳(クルミ科、別名;ゼニガタ、キクロカーヤ)の抽出物は、炎症誘起時に於いて、上昇するGLUT1に対して、優れた上昇抑制効果を有し、安定であった。更に、青銭柳の抽出物を含有することを特徴とする抗炎症剤は、安全性が高く、関節の痛み、アレルギー症状、肌荒れ等の生体組織の炎症症状に対して、優れた抗炎症作用を示した。本発明の抽出物は、医薬品、医薬部外品、食品、化粧品等に用いることができる。 (もっと読む)


【課題】抗腫瘍作用に優れるとともに飲食用として安全であり、しかも、樺のあな茸が有する生理活性作用を単品に比べてより効果的に発揮することのできる健康補助食品を提供すること。
【解決手段】樺のあな茸の粉末と乳酸菌マイクロ熟成エキスとを混合する。樺のあな茸の粉末と乳酸菌マイクロ熟成エキスの混合比率が、乾燥重量比で95:5乃至60:40の範囲にあることが好ましい。樺のあな茸の有する抗腫瘍作用が乳酸菌マイクロ熟成エキスにより強くなり、その結果、抗腫瘍作用に優れるとともに飲食用として安全であり、しかも、樺のあな茸並びに乳酸菌マイクロ熟成エキスがそれぞれ有する生理活性作用を各単品に比べてより効果的に発揮する。 (もっと読む)


【課題】優れた線維芽細胞増殖促進作用を有する線維芽細胞増殖促進剤、抗老化剤および、しわ改善剤を提供する。
【解決手段】ハリギリ(学名:Kalopanax septemlobus (Thunb.) Koidz.)、ヨメナ(学名:Aster yomena (Kitam.) Honda)、コナギ(学名:Monochoria vaginalis (Burm.f.) C.Presl)、ノコンギク(学名:Aster microcephalus (Miq.) Franch. et Sav. var. ovatus (Franch. et Sav.) Soejima et Mot.Ito)、ハスイモ(学名:Colocasia gigantea (Blume) Hook.f.)、シロヨメナ(学名:Aster ageratoides Turcz. var. ageratoides)及びタネツケバナ(学名:Cardamine scutata Thunb.)の植物体又はその抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】優れたヒアルロン酸産生促進作用を有するヒアルロン酸産生促進剤、抗老化剤および、しわ改善剤を提供する。
【解決手段】オニタビラコ(学名:Youngia japonica DC.)、パッションフルーツ(学名:Passiflora edulis Sims.)、カラシナ(学名:Brassica juncea (L.) Czern. & Coss.)、ムラサキカタバミ(学名:Oxalis corymbosa Dc.)、ウシハコベ(学名:Stellaria aquatica Scop.)、ヒカンザクラ(学名:Prunus campanulata Maxim.)、ザボン(学名:Citrus grandis (Linn.)Osbeck)及びリュウキュウバライチゴ(学名:Rubus rosaefolius Smith ssp.maximowiczii Focke)の植物体又はその抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】化粧品(但し、医薬部外品を含む)、食品等に好適な、色素沈着の予防又は改善用の組成物の提供。
【解決手段】1)4−n−ブチルレゾルシノール及び/又はそれらの薬理学的に許容される塩と、2)プロトンポンプ阻害作用を有する植物抽出物を含有する組成物。
前記プロトンポンプ阻害作用を有する植物抽出物として、下記に挙げる植物の抽出物であることを特徴とする。(植物)シソ科タチジャコウソウ属、マメ科クララ属、ショウガ科ショウガ属、サトイモ科ショウブ属、ウリ科ヘチマ属、ユキノシタ科アジサイ属、サルノコシカケ科マツホド菌核。 (もっと読む)


【課題】安全で、かつ簡便に用いることができる、ヒトにおけるヒアルロン酸産生能を促進させヒアルロン酸量を増加させるヒアルロン酸産生促進剤を提供する。該ヒアルロン酸産生促進剤は皮膚外用剤、飲食品、経口用製剤等に好適に用いられ、ヒト皮膚の老化防止(皮膚のハリや弾力保持)、保湿、潤い、関節炎等の予防・治療、熱傷の初期の治療等に有効に適用され得る。
【解決手段】ウチワサボテン属(Opuntia)に属する植物の果実から得られるカクタスフルーツ果汁からなるヒアルロン酸産生促進剤。ウチワサボテン属(Opuntia)の植物として、ウチワサボテン(Opuntia ficus-indica)、オプンティアエンゲルマンニィ(O. engelmannii)、オプンティアディエレンニィ(O. dillenii)等が好適に用いられる。 (もっと読む)


【課題】 皮膚外用剤や機能性経口組成物などの分野に幅広く応用が可能な抗酸化剤、美白剤、抗老化剤、育毛剤、保湿剤を提供する。
【解決手段】 ブレビバクテリウム科ブレビバクテリウム属を用いて、マメ科植物を醗酵させて得られる成分を含有する抗酸化剤、美白剤、抗老化剤、育毛剤、保湿剤、皮膚外用剤、及び機能性経口組成物。 (もっと読む)


【課題】優れたI型コラーゲン産生促進作用を有するI型コラーゲン産生促進剤、抗老化剤および、しわ改善剤を提供する。
【解決手段】リュウキュウチク(学名:Pleioblastus linearis Nakai)、オオイタビ(学名:Ficus pumila Linn.)及びツルナ(学名:Tetragonia tetragonioides)の植物体又はその抽出物から選ばれる一種又は二種以上を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】優れた線維芽細胞増殖促進作用を有する線維芽細胞増殖促進剤、抗老化剤および、しわ改善剤を提供する。
【解決手段】オウギヤシ(学名:Borassus flabellifer L.)、オオイタビ(学名:Ficus pumila Linn.)、ツルムラサキ(学名:Basella alba L.)、マンゴ(学名:Mangifera indica Linn.cv.Iven)の葉又は枝、ツワブキ(学名:Farfugium japonicum Kitam.)、イヌバンレイシ(学名:Annona glabra Linn.)、ザボン(学名:Citrus grandis (Linn.)Osbeck)及びヤマモモ(学名:Myrica rubra S.& Z.)の植物体又はその抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】天然物由来の組成物であってスキルプシンBを高含有で含有するスキルプシンB含有組成物並びにそのスキルプシンB含有組成物の製造方法を提供する。
【解決手段】スキルプシンBを0.2〜99.9質量%の含有量で含むスキルプシンB含有組成物をパッションフルーツ種子から抽出して得る。また、そのスキルプシンBを抽出する際、パッションフルーツ種子を粉砕した後、含水アルコール系溶媒及び含水ケトン系溶媒から選ばれた少なくとも1種を添加して、振とうあるいは加熱還流し、前記溶媒中にスキルプシンBを抽出する。 (もっと読む)


361 - 380 / 2,717