説明

Fターム[4B027FC10]の内容

茶・コーヒー (7,715) | 目的 (1,650) | その他 (315)

Fターム[4B027FC10]に分類される特許

41 - 60 / 315


【課題】冷水でも泡立つ抹茶及びその製造方法を提供しようとする。
【課題を解決するための手段】マグネシウムイオン、カルシウムイオン、ナトリウムイオン、カリウムイオン、アンモニウムイオンから選択されるカチオンを含有するイオン水と抹茶との混合物に炭酸ガスを接触させた後、該混合物を乾燥することを特徴とする冷水でも泡立つ抹茶の製造方法であり、カチオンと炭酸ガスとを含有するイオン水と抹茶との混合物を乾燥することを特徴とする冷水でも泡立つ抹茶の製造方法であり、これら製造方法で得られ冷水でも泡立つ抹茶である。 (もっと読む)


【課題】 容器の壁面に付着することなく、容器から取り出せることができる適度なトロミが付された、低温でも離水を生じない透明な水飲料を提供する。
【解決手段】 水やお茶(緑茶、紅茶、ウーロン茶、花茶、ハーブティーを含む)に、0.05質量%以上、ゲル化濃度未満、具体的には、約0.12質量%、好ましくは0.08質量%よりも少ない寒天と、0.1質量%以上、0.2質量%未満のキサンタムガムを加えて加熱溶解した後、UHT処理して90℃前後で容器に充填し冷却する。 (もっと読む)


【課題】 茶葉の香気を増加させることにより、茶葉の品質を向上することのできる方法並びにその装置を提供することを技術課題とした。
【解決手段】 茶樹から収穫された茶葉に対し、UV−C紫外光または緑色光のいずれか一方または双方を照射することにより、茶葉を萎凋させることなく、直接植物体内の酸化酵素を活性化させることを特徴として成る。この結果、茶葉及び抽出液の香気、抽出液の飲味の向上を図ることができ、茶葉の品質を大幅に向上させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 審美性を向上させたコーヒー組成物を提供する。
【解決手段】インスタントコーヒーに金箔を混ぜ合わせる。 (もっと読む)


【課題】焙煎穀物抽出液の採液率を改善できる焙煎穀物抽出液の製造方法の提供。
【解決手段】焙煎穀物が、以下の条件:底部面積X平方cmの装置に対し、10×Xg以上の焙煎穀物を投入し、水性溶媒100×Xg以上で抽出した場合の水性溶媒投入開始から1時間以内の採液率が50%以上であることを満たすことを特徴とする、焙煎穀物抽出液の製造方法が提供される。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、発酵効率を格段と向上させ、極めて良好な紅茶を製造すること。
【構成】 発酵機本体Aの内部に、葉ざらい4を所定間隔に複数設けた回転軸5が横設され、発酵機本体Aの下側は、葉ざらい4の先端の回転軌跡と一致するように円弧状の円弧底部11が形成されていること。発酵機本体Aの背面側の長手方向全体に亘って、加熱空気が円弧底部11を吹き付けるように構成され、且つ水蒸気が下方に噴出される複数の噴出部81aが設けられた蒸気配管81が設けられていること。発酵機本体A上には、該発酵機本体Aの密閉を適宜開放可能とする開閉蓋3が備えられてなること。 (もっと読む)


【課題】安価で、且つ、簡素な構成にて各種の設定や、利用者に対する表示を行う。
【解決手段】飲料を製造して供給する飲料製造装置1において、本体6の前面に設けられた開閉可能なドア8と、この前面に設けられた飲料選択ボタン9と、透視可能な窓部10と、ドアの裏面8Aに着脱可能に取り付けられたリモコン90とを備え、リモコン90は、操作スイッチ92と、メンテナンス情報を表示するための表示部91とを有し、ドア裏面8Aに取り付けられた状態で、表示部91が窓部10に対応し、ドア前方より視認可能とされており、その状態で表示部91には飲料販売に関する情報が表示される。 (もっと読む)


【課題】簡素な構成にてミルクフォームと、ホットミルクの供給量を調整し、多種類の飲料を供給する。
【解決手段】ミルクを保冷するミルク保冷庫69と、ボイラ97により生成された蒸気によりミルク保冷庫からミルクを吸引すると共に、空気を吸引し、当該吸引ミルクと吸引空気とを混合してミルクフォームを生成するミルカー62とを備えたミルクフォーマー60において、ミルカー62の空気吸引ノズル68からの空気の流入を制御する空気吸引制御手段として電磁弁95を備えた。 (もっと読む)


【課題】保管してもオリや褐変などを生じにくく、冷やしても美味しく飲むことができる緑茶飲料を抽出することができる低カフェイン緑茶飲料抽出用茶葉を提供する。
【解決手段】 乾燥葉質量全体に対するカフェイン含有量が0.2〜2.5質量%であって、且つ、乾燥茶葉質量全体に対するテアニン含有質量割合X(%)と、繊維含有量に対する単糖類含有量の質量割合Yとの関係が次の条件(1)を満たすことを特徴とする緑茶飲料抽出用茶葉を提案する。
(1)・・−0.007X+0.024≦Y≦−0.011X+0.039 (もっと読む)


【課題】オンサイトで粉末状の茶を簡易、低コスト、ロス少なく添加・懸濁する方法を提供すること。
【解決手段】ボトルの口を密閉性高くシールした上で水溶性可食性フィルムを用いて、粉茶包をキャップ内部に挟み込む等の方法で粉末状の茶をボトルキャップ内に保持させ、飲用時にシールを剥がして振盪することで、水溶性可食性フィルムを溶解させ、粉末状の茶を飲料に投入・懸濁することを特徴とするボトル飲料への粉末茶投入・懸濁法。 (もっと読む)


【課題】大量生産に適し、更に安全性が確保された緑色発色を維持した茶加工品並びにその製造方法の提供。
【解決手段】銅イオン水W1と、乾燥茶葉とが混合され、更に加熱されて銅クロロフィル化処理が施された茶加工品であって、このものは、水分中に茶葉成分が溶出または分散した状態の液茶Lであり、且つ、含有されている銅イオン量が把握されたものであることを特徴として成るものである。
【効果】銅クロロフィル化処理が施された液茶Lを市場に供給するにあたり、液茶Lに含まれる銅イオンの量が把握されているため、消費者は一日の所要量あるいは摂取制限量以上に摂取してしまうのを回避することができる。 (もっと読む)


【課題】微細な泡を有するお茶を多数の人に同時に供給することができ、かつ茶碗を空にした時に文模が生起する点茶方法。
【解決手段】15〜25重量%の抹茶を含有する湯を深迅攪拌、緩速攪拌及び表層攪拌を順次行う点茶方法。 (もっと読む)


【課題】コーヒーや茶を工業レベルで製造する際、90℃以上の温水で抽出される事が多い。90℃よりも低温で抽出すると抽出液の香りが改善されることは従来より知られているが、風味の良いコーヒー又は茶を抽出する為に抽出温水の温度を下げると抽出速度、抽出効率の低下を招き生産上好ましくない。本発明は生産効率の低下を招くことなく風味の良いコーヒーまたは茶を効率よく抽出する方法を提供することを課題とする。
【解決手段】コーヒー又は茶を抽出する為に平均エステル化度が2以下であるポリグリセリン脂肪酸エステルもしくはショ糖脂肪酸エステル存在下で30℃〜90℃の温水を用いることで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】複数の茶原料を用い、抽出時における茶原料の浮遊を抑制して安定に茶抽出液を製造すること。
【解決手段】カラム式抽出機内に装着された茶保持板上に3種以上の茶原料を層状に仕込み、該抽出機内に抽出用水を供給して茶抽出液を排出する茶抽出液の製造方法であって、3種以上の茶原料のそれぞれの濡れ密度を比較し濡れ密度が最大値及び最小値である茶原料を除くいずれか一の茶原料を最上層に仕込む、茶抽出液の製造方法。 (もっと読む)


【課題】 飲料の表面にコンテンツを形成するための装置、方法およびシステムを提供する。
【解決手段】 本発明の或る実施の形態によれば、飲料の表面にコンテンツを形成するためのコンテンツ形成装置が提供される。この装置は、コンテンツと相互関連されたパターンで飲料の表面を動かすことによってコンテンツを形成するようになっているコンテンツ形成ヘッドを有している。更に、この装置は、コンテンツ特定信号を受信し、そしてコンテンツ形成ヘッドが作動されて飲料の表面にコンテンツを付けるように、制御信号を送信するようになっているデジタルコントローラを有している。本発明の或る更なる実施の形態によれば、装置は、飲料の表面または飲料の上のフロスの表面に飲料の液滴を付けることにより飲料の表面を動かすようになっているコンテンツ形成ヘッドを有している。 (もっと読む)


【課題】粉末茶葉を良好に分散させた飲食物及び粉末茶葉の凝集抑制方法を提供する。
【解決手段】本発明の飲食物は、篩下累積粒度90%が10μm以下、メディアン径が3μm以下、平均円形度が0.9〜1.0に調整した粉末茶葉を添加したことを特徴とする。
前記粉末茶葉は、吐出圧力0.8MPa以上のジェットミルを用いて調整することができる。 (もっと読む)


【課題】飲食品の風味を損なうことなく、粘度の立ち上がりと持続性が良好で、かつ分散性が良好で、ダマの発生を抑制できる増粘剤造粒物及びその製造方法を提供する。
【解決手段】本発明の増粘剤造粒物の製造方法は、増粘多糖類及びデキストリンを含有する粉末原料にバインダー液を噴霧する工程を有し、該バインダー液は、デキストリンを18〜35質量%含有する水溶液であり、バインダー液を噴霧する量は、粉末原料100質量部に対して、バインダー液中の固形分の量が10〜32質量部となる量である。 (もっと読む)


本発明は、コーヒーからマンノースオリゴ糖(MOS)に富む沈殿物を得るための方法に関し、該方法は:(i)コーヒー抽出残留物質に由来するMOS含有加水分解物を提供する工程;(ii)MOS含有加水分解物を有機溶媒と接触させて、懸濁液を形成させる工程;および(iii)沈殿物を回収する工程、を含む。 (もっと読む)


【課題】非重合体カテキン類の収率と、没食子酸の除去率とを高水準で両立させることの可能な精製茶抽出物の製造方法を提供すること。
【解決手段】有機溶媒水溶液を含む茶抽出物を陰イオン交換樹脂と接触させる、精製茶抽出物の製造方法。 (もっと読む)


【課題】
混入される側の食品の食感を保ちつつ、緑茶の褪色や変色を抑え鮮明な緑色を備えることが可能な緑茶ペーストを提供することにある。
【解決手段】
緑茶に、粟の粉末及びニガリが所定量添加されたことを特徴とし、緑茶と粟の粉末とニガリとの重量比が、約1:2:1であり、また、緑茶ペーストを用いた食品としてはラーメンの麺があって、ラーメンの麺の場合、粟の粉末の重量比が、麺全体の4%〜9%であることを特徴とする。 (もっと読む)


41 - 60 / 315