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Fターム[4C055CB10]の内容

ピリジン系化合物 (41,366) | m位の末端置換基 (3,135) | 置換炭化水素 (1,134) | N;窒素原子置換炭化水素 (370)

Fターム[4C055CB10]に分類される特許

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本発明は、新規バニロイド受容体リガンド、その製造方法、この化合物を含有する医薬及びこれらの化合物の医薬の製造への使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、新AGCキナーゼ阻害剤に関し、特に式I、IIまたはIIIの化合物、もしくはそれらI、II、IIIの立体異性体、互変異性体、ラセミ体、代謝物、プロまたはプレドラッグ、塩、水和物または溶媒和物に関し、式中X、R1、R2、R3、R31、nおよびmは請求項において定義された意味を有する。特に本発明は、更に具体的にはROCK阻害剤、そのような阻害剤を含有する組成物、特に医薬品に関し、および疾患の治療と予防におけるそのような阻害剤の使用に関する。
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【課題】α4β2型の中枢ニコチン性受容体のアゴニストによる大脳の老化に伴なう神経病、気分障害、疼痛及びタバコ離脱症状の治療薬の提供。
【解決手段】式(I)(式中、nは、1〜6の整数を表し、R及びRは、水素原子、(C−C)アルキル基又はアリール−(C−C)アルキル基を表し、R及びRは、水素原子又は(C−C)アルキル基を表し、R及びRは、水素原子、又は(C−C)アルキル、ハロゲン、ヒドロキシ、(C−C)アルコキシ、シアノ、ニトロ、(C−C)アシル、(C−C)アルコキシカルボニル、(C−C)トリハロアルキル、(C−C)トリハロアルコキシ又は場合により置換されているアミノ基を表す。)で示される化合物。
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本発明は、式(I)の化合物、またはその薬学的に許容できる塩もしくは溶媒和物、それらを調製するための方法、それらの使用のための方法、およびそれらを含む製剤を提供する。
【化1】

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本発明は、ジペプチジルペプチダーゼIV(DPP−IV)を阻害し、糖尿病、特にはII型糖尿病、ならびに高血糖、代謝症候群、高インシュリン血症、肥満、アテローム性動脈硬化、各種免疫調節疾患および他の疾患の予防または治療に有用な化合物に関する。 (もっと読む)


本発明は、下記一般式(I)の置換1,2-エチレンジアミンに関する。
【化1】


(式中、基R1〜R13、A、B、L及びiは、本明細書及び特許請求の範囲で定義されるとおりである。)本発明は、アルツハイマー病(AD)及び同様の疾患の治療における前記化合物の使用にも関する。 (もっと読む)


本発明は、オレキシン受容体のアンタゴニストであり、ならびにオレキシン受容体が関わる神経および精神の障害および疾患の治療または予防において有用であるアミノエタンスルホンアミド化合物を対象とする。また、本発明は、これらの化合物を含む医薬組成物、ならびにオレキシン受容体が関わるそのような疾患の予防または治療におけるこれらの化合物および組成物の使用を対象とする。 (もっと読む)


本発明は、下記一般式(I)の置換1,2-エチレンジアミン並びにそのアルツハイマー病(AD)及び同様の疾患を治療するための使用に関する。
【化1】


(式中、基R1〜R13、A、B、L、及びiは、本明細書及び特許請求の範囲で定義されるとおりである。) (もっと読む)


ジピペラジニルケトンおよび関連する類似体が提供され、これらの調製および使用方法も提供される。このような化合物は一般に、in vivoまたはin vitroでのヒスタミンH3受容体へのリガンド結合を調節するために使用することができ、ヒト、飼い慣らしたペット動物および家畜動物の種々の障害の治療に特に有用である。医薬組成物および治療方法が提供され、ヒスタミンH3受容体を検出するためのこのようなリガンドを使用するための方法(例えば、受容体の局在化研究)も提供される。 (もっと読む)


【課題】α4β2型の中枢ニコチン受容体と相互作用を示し大脳の老化に伴う神経病、気分障害などに有用な化合物および該化合物を含む薬剤組成物の提供。
【解決手段】式(I):


[式中、 nは、1〜6の整数を表し、 R1及びR2は、水素原子、アルキル基又はアリール−アルキル基を表し、 R3及びR4は、水素原子又はアルキル基を表し、 R5及びR6は、水素原子、又はアルキル等を表し、 R7は、水素原子、(C1−C6)アルキル基又はアリールアルキル基を表す]で示される化合物。 (もっと読む)


本発明は、置換ピリジンカルボキサミド、それらの製造のための方法、およびヒトおよび動物における疾患、とりわけ血栓症の処置および/または予防のための薬剤の製造のためのそれらの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、新規なAGCキナーゼ阻害剤、具体的には式(I)または(II)の化合物、またはこれらの立体異性体、互変異性体、ラセミ体、代謝産物、プロドラッグまたは前駆薬、塩、水和物、または溶媒和物に関するもので、


式中、Ar、Ar、R、R、pおよびnは、特許請求項中に定義した意味を有する。特に、本発明は、より具体的には、該阻害剤を含むAGCキナーゼ阻害剤、組成物、具体的には医薬品、および疾患の治療または予防における該阻害剤の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】 新規殺菌剤の提供
【解決手段】
式(1):
【化1】


[式中、R、R、RおよびRはそれぞれ水素原子を表し、RおよびRは各々独立に、水素原子またはC〜Cアルキル基を表し(ただし、RおよびRどちらも同時に水素原子ではない)、ArおよびArは各々独立に、置換されていてもよいフェニル基または置換されていてもよい5〜7員ヘテロ環を表し、Rは各々独立に、ハロゲン原子、シアノ基、C〜Cアルキル基等を表し、XおよびXは各々独立に酸素原子または硫黄原子である。]で示される置換ジアミン化合物またはその農薬として許容される塩、それらから選ばれる一種以上を有効成分として含有する農薬、殺菌剤。 (もっと読む)


本発明は式(I)(式中、A、B、n、X、Y、Z、R、R、R、R、R、R、RおよびRは、明細書中で定義される)の化合物、およびこの医薬的に許容される塩、これらを含む医薬組成物およびニューロキニン−3(NK−3)受容体介在性疾患の治療の際の使用に関する。従って、これらの化合物は、このような病気を抑制し、治療する治療方法に使用することができる。 (もっと読む)


本発明は、修飾マロン酸誘導体の新種に関する。修飾マロン酸化合物は、癌の治療に使用できる。修飾マロン酸化合物はまた、ヒストン脱アセチル化酵素を阻害することができ、腫瘍細胞の最終分化、細胞増殖停止および/又はアポトーシスの選択的誘導、それによるこのような細胞の増殖阻害への使用に適している。したがって、本発明の化合物は、腫瘍細胞増殖を特徴とする腫瘍を有する患者の治療に有用である。本発明の化合物はまた、TRX媒介疾患、例えば自己免疫疾患、アレルギー性疾患および炎症性疾患の予防および治療、ならびに中枢神経系(CNS)の疾患、例えば神経変性疾患の予防および/又は治療治療に有用であり得る。本発明はさらに、修飾マロン酸誘導体を含む医薬組成物、および実行しやすく、インビボにおいて治療有効量の修飾マロン酸誘導体を生じるこれらの医薬組成物の安全な投与計画を提供する。 (もっと読む)


式(I)


の化合物(式中、R1、R2a、R2b、R3a、R3b、R4、R5a、R5b、R6〜R8、AおよびGは、明細書中に挙げた意味を有する)を提供する。これらの化合物は、トリプシン類似プロテアーゼ、たとえばトロンビンの競合阻害薬として有用であり、あるいはそのプロドラッグとして有用であり、したがって特にトロンビンの阻害が有益である状態(たとえば血栓塞栓症など、トロンビンの阻害が必要もしくは望ましい状態、および/または抗凝固療法が適用される状態)の処置に有用である。
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本発明は、式(I)で示されるエーテル誘導体、その薬学的に許容される塩、水和物、又は溶媒和物


[式中、各記号は本明細書中に定義する通りである。]
および
式(III)で示されるエーテル誘導体、その薬学的に許容される塩、水和物、又は溶媒和物


[式中、各記号は本明細書中に定義する通りである。];当該エーテル誘導体を含む医薬組成物;ならびに当該医薬組成物およびその使用に関する説明を記載したパッケージに関する。上記本発明の化合物を含む本発明の医薬組成物は、優れた抗炎症および鎮痛作用を有し、抗炎症剤、鎮痛剤、炎症性腸疾患治療剤、頻尿および/または尿失禁治療剤、喘息治療剤等の種々の医薬として有用である。
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本発明は、一般式(I)(X、Y、n、Z、LおよびRは、本明細書中で定義される意味を有する)のニコチンアミド誘導体、ならびにそのような誘導体、そのような誘導体の調製において使用される中間体、そのような誘導体を含有する組成物を調製するため、およびそのような誘導体を使用するための方法に関する。
【化1】

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本発明は、CHK1活性を阻害する置換されたピリジルアミノチアゾールを含む化合物を提供する。本発明は、このような阻害的化合物を含む組成物、及び癌の治療を必要とする患者に、前記化合物を投与することによってCHK1活性を阻害する方法も提供する。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)[式中、R1、R2およびR3は、本明細書中で定義された意味を有する]のニコチンアミド誘導体、およびこれを含有する組成物、ならびにPDE4阻害剤としてのこのような誘導体の使用に関する。
【化1】

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