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Fターム[4C065AA05]の内容

その他のN系縮合複素環 (61,549) | 縮合形式 (6,493) | オルソ縮合系 (4,578) | 第1の環と他の環の縮合位置 (4,250) | 辺3−4(辺c) (1,022)

Fターム[4C065AA05]に分類される特許

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【課題】ケモカインレセプタのモジュレータとしての3−[4−ヘテロアリールシクロヘキシルアミノ]シクロペンタンカルボキサミドの提供。
【解決手段】本発明は、ケモカインレセプタのモジュレータである構造式(I)の化合物に関する。本発明の化合物、その組成物は、ケモカインレセプタ発現及び/又は活性に関係する疾病の治療において有用である。 (もっと読む)


【課題】新規の選択的な抗−ウイルス化合物を提供すること。
【解決手段】本発明は、一般式(Z)を有する少なくとも1つのイミダゾ[4,5−c]ピリジン誘導体を有効成分として含む、ウイルス感染を処置又は予防するのための医薬組成物に関する。(式)。本発明はまた、上記一般式を有する、本発明に係る化合物を調製するための方法、及び医薬品としての、又はウイルス感染を処置又は予防するためのそれらの使用に関する。本発明は、イミダゾ[4,5−c]ピリジン誘導体に関する。本発明はさらに、抗ウイルス活性を有する化合物、より具体的には、ウイルスの複製を阻害するイミダゾ[4,5−c]ピリジン誘導体に関する。 (もっと読む)


個体においてヒスタミン受容体を調節するのに使用し得る新規の複素環化合物について記載する。ピリド[4,3−b]インドールについて記載し、これらの化合物を含む医薬組成物、ならびに認識力障害、精神病性障害、神経伝達物質が媒介する障害および/または神経細胞障害の治療を含めた、種々の治療用途においてこれらの化合物を使用する方法についても記載する。本発明の化合物は、神経変性疾患の治療に使用し得る。本発明の化合物はまた、アミン作動性Gタンパク質共役受容体の調節および/または神経突起伸長が治療に関与し得る疾患および/または状態の治療に使用し得る。 (もっと読む)


【課題】高い発光輝度を示し、且つ、低駆動電圧の有機エレクトロルミネッセンス素子、及び該素子を用いた照明装置、表示装置を提供する。
【解決手段】陽極と陰極の間に、複数の有機化合物層が挟持されてなる有機エレクトロルミネッセンス素子であって、複数の有機化合物層のうちの1層はリン光発光性化合物を含有した発光層であり、また他の1層は電子輸送層であり、複数の有機化合物層のうちのいずれかの1層には一般式(1)で表される化合物を含有することを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子。
一般式(1)
(Ar1)n1−Y1 (もっと読む)


本発明は、式(I)の化合物及び薬学的に許容しうるその塩に関する(式中、R〜R、A、B、D及びXは、本明細書中と同義である)。本発明はまた、これらの化合物を含む医薬組成物、種々の疾患及び障害の処置におけるこれらの化合物の使用方法、これらの化合物の製造法、並びにこれらの製造法において有用な中間体に関する。
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本発明は、式(I)[式中、A、R〜Rは、明細書及び特許請求の範囲中と同義である]の化合物に関する。式(I)の化合物は、医薬として使用することができる。
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本出願は、式(I)の1,2,3,4,4a,5,6,7−オクタヒドロピラジノ[1,2−a][1,4]ベンゾジアゼピン、1,2,3,4,4a,5,6,7−オクタヒドロピラジノ[1,2−a][1,5]ベンゾジアゼピン、2,3,4,4a,5,6,7,11b−オクタヒドロ−1H−ピリド[3,4−d][2]ベンザゼピン、1,2,3,4,4a,5,6,7−オクタヒドロピラジノ[1,2−a][1]ベンザゼピン、1,2,3,4,4a,5−ヘキサヒドロ−7H−ピラジノ[1,2−a][4,1]ベンゾオキサゼピンおよび2,3,4,4a,5,6−ヘキサヒドロ−1H−ピラジノ[2,1−d][1,5]ベンゾオキサゼピンならびに5,6,7,7a,8,9,10,11−オクタヒドロピラジノ[1,2−d]ピリド[3,2−b][1,4]ジアゼピン誘導体に関する。式中、R、R、R、R、R、R、X、X、X、X、Y、YおよびYは明細書で定義する通りである。本出願は、そうした化合物を含む組成物、そうした化合物および組成物を用いて疾患状態を治療する方法、そうした化合物を特定するための方法にも関する。

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本発明は、CK2の強力で選択的な阻害剤である式(I)の化合物を用いた、プロテインキナーゼCK2の望まれない活性に関連する障害の治療方法または改善方法、およびそのような化合物の薬学的組成物を提供し、式中、Z5、R6B、R6D、R8、n、R9およびpは本明細書においてさらに記載するとおりに定義される。

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【課題】うつ病、不安障害、統合失調症、アルツハイマー病、パーキンソン病、ハンチントン舞踏病、摂食障害、高血圧、消化器疾患、薬物依存症、てんかん、脳梗塞、脳虚血、脳浮腫、頭部外傷、炎症、免疫関連疾患、脱毛症等の疾患の治療又は予防剤を提供すること。
【解決手段】アルギニン−バソプレッシン1b受容体拮抗作用を有する、一般式(1)で表されるピリドピリミジン−4−オン誘導体、又はその医薬上許容される塩。
【化1】
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【課題】レニン阻害作用を有し、高血圧治療剤として有用な新規化合物の提供。
【解決手段】式(I)の化合物、またはその薬学上許容される塩。[式中、Gは、下記(a)等で表される基であり;R3a、R3b、R3cおよびR3dは、水素原子等であり;nは1等である。]


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新規な配位子構造を有する金属錯体を含む化合物を提供する。より詳細には、この化合物は、新規なアザDBX配位子を含むイリジウム錯体である。この化合物は、有機発光素子、とりわけ発光ドーパントとして使用することができ、高められた効率、低い駆動電圧、および長寿命をもたらす。
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【課題】新規なピロロピリジン化合物とその用途を提供する。
【解決手段】一般式1で表されるピロロピリジン化合物。一般式1:
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化合物およびそれらの合成方法が本発明で提供される。本発明で提供される化合物は、神経障害、精神障害、神経筋障害、胃腸障害、下部尿路障害、および癌といった種々の障害の治療、予防、および/または管理に有用である。本発明で提供される化合物は中枢神経系または末梢において代謝型グルタミン酸受容体5(mGluR5)の活性を調節する。該化合物を含む医薬製剤およびそれらの使用方法もまた、本発明で提供される。 (もっと読む)


本発明は、オートタキシン阻害剤としての式(I)による化合物、ならびにリゾホスファチジン酸レベルの上昇および/またはオートタキシンの活性化によって引き起こされ、媒介され、かつ/または増幅される生理学的および/または病態生理学的状態、特に様々な癌の治療および/または予防ためのこのような化合物の使用に関する。
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本発明は、融合した三環式スルホンアミド類似体、例えば、置換または非置換5−(アリール−スルホニル)−4,5−ジヒドロ−1H−ピラゾロ[4,3−c]キノリンおよび5−(ヘテロアリール−スルホニル)−4,5−ジヒドロ−1H−ピラゾロ[4,3−c]キノリンの生産のための方法、すなわち、拡張可能または大規模プロセスを提供する。本発明の典型的な方法は、炭素−窒素結合が形成され、少なくとも1つの有機リガンド、例えば、DMEDAを含有する銅系触媒を用いる、分子内環化ステップを含む。本発明は、本発明の方法において、中間体として有用な化合物をさらに提供する。 (もっと読む)


新規の有機電界発光化合物およびこれを含む有機電界発光素子が開示される。有機電界発光素子の正孔注入層もしくは正孔輸送層に含まれる場合に、開示された有機電界発光化合物はその素子の駆動電圧を低減させると共に、発光効率を向上させることができる。
【代表図】なし (もっと読む)


【課題】特異的に短波な発光が見られ、高い発光効率を示し、且つ発光寿命の長い有機エレクトロルミネッセンス(EL)素子、照明装置及び表示装置の提供。
【解決手段】陽極と陰極により挟まれた少なくとも1層の発光層を含有する有機EL素子において、該発光層がリン光ドーパントを少なくとも1種含有し、且つイミダゾフェナンスリジン(imidazo[1,2-f]あるいはimidazo[1,5-f]phenanthridine)環、ピラゾロフェナンスリジン(pyrazoro[1,5-f]phenanthridine)環等で表される部分構造を含む化合物、例えば1.3−ビス(イミダゾ[1,2−f]フェナンスリジン−2イル)ベンゼンを少なくとも1種含有する有機層を有することを特徴とする有機EL素子。 (もっと読む)


【課題】バルクヘテロジャンクション層と電極の間にブロック層を、生産性の高い塗布法によって形成して、高い光電変換効率と、そのために必要な高い曲線因子と、さらにはダークスポットの発生の少なく、耐久性の高い有機エレクトロニクス素子、それを用いた有機エレクトロルミネッセンス素子を提供する。
【解決手段】透明電極、対極、およびその間に有機層を有する有機エレクトロニクス素子であって、該有機層は、下記一般式(1)で表される化合物を、該有機層を形成する総固形分濃度に対して0.01〜10%含有する塗布液を、該透明電極または該対極上に塗布して、製膜された有機層であって、かつ、該製膜された有機層の上部は、該一般式(1)で表される化合物からなる自発的に配列した正孔ブロック層または電子ブロック層が形成されていることを特徴とする有機エレクトロニクス素子、有機光電変換素子及び有機エレクトロルミネッセンス素子。
【化1】
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【課題】Smacタンパク質とアポトーシス阻害剤タンパク質(IAP)との結合を阻害する新規化合物。
【解決手段】Smacタンパク質とアポトーシス阻害剤タンパク質(IAP)との結合を阻害する、式I



の化合物を提供する。 (もっと読む)


【課題】1,1,1−トリフルオロ−4−フェニル−4−メチル−2−(1H−ピロロ[2,3−c]ピリジン−2−イルメチル)ペンタン−2−オール誘導体の製造方法を提供。
【解決手段】(a)適切な溶媒中でエステルを適切な還元剤と反応させてジオールを形成する工程、(b)適切な酸化的分解条件下でジオールを反応させて式(IV)のケトンを形成する工程及び(c)適切な溶媒中で式(IV)のケトンを適切な有機金属試薬R54M(MはLi又はMgXであり、XはCl、Br、又はIである)と反応させて下記式(IA)の化合物を形成する工程を含む製造方法。
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