Fターム[4C069BA01]の内容
Fターム[4C069BA01]の下位に属するFターム
C7以上の高級脂肪族炭化水素 (21)
不飽和脂肪族炭化水素 (29)
Fターム[4C069BA01]に分類される特許
321 - 340 / 412
2−アルキルシクロアルキル(又はアルケニル)カルボキサミド
本発明は、式(I)
(式中、X、s、R1、L、R2及びAは記載において引用した通りに定義される)で示される新規2−アルキルシクロアルキル(又はアルケニル)カルボキサミド、前記物質の製造方法及び該物質の望ましくない微生物を防除するための使用に関する。本発明はまた、新規中間体生成物及び該生成物の製造に関する。
(もっと読む)
ビフェニルカルボキサミド
式(I)(式中、R、Z、X、Y、m、n及びAは明細書に記載の意味を有する)で示される新規ビフェニルカルボキサミド、該物質の複数の製造方法、望ましくない微生物を防除するための使用、新規中間体生成物及びこの製造が開示される。
【化184】
(もっと読む)
[3.2.0]複素環式化合物及びそれらのアナログを使用する方法
動物へ治療上有効な量の複素環式化合物を投与することを含む、動物における癌、炎症性状態及び/又は感染疾患を治療する方法が開示される。上記動物は、哺乳動物、好ましくはヒト又はげっ歯類である。
(もっと読む)
アイソトープでラベルされたインドリノン誘導体およびその調製方法
アイソトープラベルされたカルボニウム[l4C]インドリノン誘導体およびその製造方法が開示される。これらの化合物は、吸収、分布、代謝および排泄(ADME)研究のために有用である。 (もっと読む)
グルタミン酸誘導体及びピログルタミン酸誘導体の製造方法並びに新規製造中間体
4−保護ヒドロキシピログルタミン酸誘導体をアルキル化剤によりアルキル化し、4−保護ヒドロキシ−4−アルキルグルタミン酸誘導体を得た後、加水分解及び保護基の脱保護工程を経て、モナティンに代表されるグルタミン酸誘導体を製造する方法。4−保護ヒドロキシピログルタミン酸誘導体はヒドロキシプロリンから容易に製造することができる。また4−保護ヒドロキシピログルタミン酸誘導体は4位が選択的かつ立体選択的にアルキル化され、アルキル化後は簡便にグルタミン酸誘導体に変換することができるため、特に光学純度の高いモナティンを効率的に製造するために好適に使用することができる。 (もっと読む)
アミノアセトニトリル誘導体及び有害生物防除剤並びにその使用方法。
【解決手段】 一般式(I)
{式中、Qは(C1−C6)アルキル基、ハロ(C1−C6)アルキル基、フェニル基、置換フェニル基等、R1は水素原子、(C1−C6)アルキル基等、R2は水素原子、(C1−C6)アルキル基等、R3及びR4は、水素原子、(C1−C6)アルキル基等、又、R2とR3は一緒になって(C2−C6)アルキレン基を形成でき、R5は(C1−C6)アルキル基、ハロ(C1−C6)アルキル基、フェニル(C1−C6)アルケニル基、置換フェニル(C1−C6)アルケニル基、フェノキシ(C1−C6)アルキル基、置換フェノキシ(C1−C6)アルキル基等、Wは酸素原子等、−NR6−等。}で表されるアミノアセトニトリル誘導体及び該誘導体を有効成分とする有害生物防除剤並びにその使用方法。
【効果】農園芸分野の害虫及び家畜・ペット等に寄生する動物分野の外部寄生虫に対して防除効果を示す。
(もっと読む)
フラノン誘導体およびその製造方法
新規合成法、そのような新規方法の生成物、およびこれらの生成物の使用に関する。特に、本発明はフラノン、詳細にはフィンブロリドをアミンと反応させる方法を提供する。本発明は、ハロゲン化1,5-ジヒドロ-ピロール-2-オン、5-ハロメチレン置換1,5-ジヒドロピロール-2-オン(フィンブロリドのラクタム類似化合物)、5-アミノ置換フラノンおよび5-アミノメチレン-2(5H)-フラノン、ならびにそれらの合成類似化合物の合成に特に用途を有する。本発明はまた、新規化合物、およびそれらの使用に関する。 (もっと読む)
アルコール及びケトン、及び/又はエステルの混合物である有機溶媒に塩を溶解し、そして溶媒を除去することにより非晶質アトルバスタチンへミ−カルシウムの調製方法
アトルバスタチンへミ−カルシウム塩を、一定の有機溶媒に溶解し、そして前記溶媒を、例えば噴霧乾燥、急速真空蒸発及び/又は薄フィルム蒸発により除去することを包含する、非晶質アトルバスタチンへミ−カルシウム塩の新規調製方法が提供される。非晶質アトルバスタチンへミ−カルシウム塩を調製するためのそれらの方法の好ましい態様は、再生でき、大規模に適用でき、そして炭化水素の使用を包含しない。 (もっと読む)
キナーゼ抑制物質としてのピロロ−ピラゾール置換誘導体
式(Ia)及び(Ib)により表される化合物(式中、R及びR1は本書類に規定の通りである。)、及びその薬学的に許容し得る塩が開示され、該化合物は細胞周期の増殖性疾患、例えば、変質した細胞周期依存性キナーゼ活性に関連する癌の治療に有益である。 (もっと読む)
ドーパミンD3受容体の調節に応答する障害の治療に好適な複素環化合物
本発明は、式(I)の化合物およびそれの生理的に耐容される酸付加塩に関するものであり、式中において、nは0、1または2であり;GはCH2またはCHR3であり;R1はH、C1〜C6−アルキル、C3〜C6−シクロアルキルによって置換されたC1〜C6−アルキル、C1〜C6−ヒドロキシアルキル、フッ素化C1〜C6−アルキル、C3〜C6−シクロアルキル、フッ素化C3〜C6−シクロアルキル、C3〜C6−アルケニル、フッ素化C3〜C6−アルケニル、ホルミル、アセチルまたはプロピオニルであり;R2、R3およびR4は互いに独立に、H、メチル、フルオロメチル、ジフルオロメチルまたはトリフルオロメチルであり;Aはフェニレン、ピリジレン、ピリミジレン、ピラジニレン、ピリダニジレンまたはチオフェニレンであり、それらはハロゲン、メチル、メトキシおよびCF3から選択される1以上の置換基で置換されていても良く;EはNR5またはCH2であり、R5はHまたはC1〜C3−アルキルであり;Arはフェニル、環員としてN、OおよびSから選択される1、2もしくは3個のヘテロ原子を有する5もしくは6員ヘテロ芳香族基ならびに飽和もしくは不飽和5もしくは6員炭素環もしくは複素環に縮合したフェニル環からなる群から選択される環状基であり、前記複素環は環員としてN、OおよびSから選択される1、2もしくは3個のヘテロ原子および/またはそれぞれ独立にNR8から選択される1、2もしくは3ヘテロ原子含有基を有しており、R8はH、C1〜C4−アルキル、フッ素化C1〜C4−アルキル、C1〜C4−アルキルカルボニルもしくはフッ素化C1〜C4−アルキルカルボニルであり、前記環状基Arは1、2もしくは3個の置換基Raを有することができ、その可変要素Raは請求項および説明に示した意味を有している。本発明はさらに、ドーパミンD3受容体リガンドによる治療に感受性である医学的障害の治療のための医薬組成物を製造する上での式Iの化合物またはそれの製薬上許容される塩の使用に関するものでもある。
(もっと読む)
1,5−ジアリール−ピロール−3−カルボキサミド誘導体およびそのカンナビノイド受容体モジュレーターとしての使用
本発明は式Iの化合物
【化1】
[式中、
R1およびR2は、独立して、Zで表される1、2または3個の基でそれぞれが置換されていても良いフェニル、チエニルまたはピリジルを表し;そしてR3は、H、C1−3アルキル基、C1−3アルコキシメチル基、トリフルオロメチル、ヒドロキシC1−3アルキル基、アミノC1−3アルキル基、C1−3アルコキシカルボニル、カルボキシ、シアノ、カルバモイル、モノまたはジC1−3アルキルカルバモイル、アセチル、またはRaおよびRbがそれぞれR4およびR5に対して定義されたものである、式−CONHNRaRbのヒドラジノカルボニルであり;XはCOまたはSO2であり;Yは存在しないかまたはC1−3アルキル基で置換されていても良いNHを表し;R4およびR5は、独立して:C1−6アルキル基;アミノが1以上のC1−3アルキル基で置換されていても良い(アミノ)C1−4アルキル−基;置換されていても良い非芳香族C3−15炭素環式基;(C3−12シクロアルキル)C1−3アルキル−基;基−(CH2)r(フェニル)s;ナフチル;アントラセニル;1個の窒素および所望により酸素、硫黄またはさらなる1個の窒素の内の1つを含む飽和5〜8員複素環基(ここで、該複素環基は置換されていても良い);1−アダマンチルメチル;Hetが置換されていても良い芳香属複素環を表す基−(CH2)tHet;を表し、あるいはR4はHを表し、R5は上記で定義したものであり;あるいはR4およびR5は、それらが結合している窒素原子と一緒になって、飽和5〜8員複素環基を表し;ここで複素環基は1以上のC1−3アルキル基、ヒドロキシまたはベンジルで置換されていても良く;R6はH、C1−3アルキル基、C1−3アルコキシメチル基、トリフルオロメチル、ヒドロキシC1−3アルキル基、C1−3アルコキシカルボニル、カルボキシ、シアノ、カルバモイル、モノまたはジC1−3アルキルカルバモイル、アセチルまたは、式−ONHNRaRbのヒドラジノカルボニルである(但し書きを伴う)]、かかる化合物の製造方法、肥満、精神疾患および神経疾患(特に肥満)の治療におけるその使用、それらの治療的使用のための方法およびそれらを含む医薬組成物に関する。
(もっと読む)
新規なジペプチジルペプチダーゼIV阻害剤、それらを含む医薬品組成物、およびそれらを調製するためのプロセス
本発明は、ジペプチジルペプチダーゼIV(DPP−IV)阻害剤として有用な次式の新規な化合物に関する:
[式中、Yは、−S(O)m、−CH2−、CHF、または−CF2であり;mは、0、1、または2であり;Xは、結合、C1〜C5アルキル(たとえば、−CH2−)、または−C(=O)−であり;環状炭素環中の点線[−−−−]は場合によっては二重結合を表し;R1は、置換もしくは非置換のシクロアルキル、置換もしくは非置換のシクロアルキルアルキル、置換もしくは非置換のシクロアルケニル、置換もしくは非置換のアリール、置換もしくは非置換のアリールアルキル、置換もしくは非置換のヘテロアリール、置換もしくは非置換の複素環、置換もしくは非置換のヘテロシクリルアルキル、置換もしくは非置換のヘテロアリールアルキル、CN、−COOR3、CONR3R4、−OR3、−NR3R4、またはNR3COR4であり;R2は、水素、シアノ、COOH、またはカルボン酸のイソスター(たとえば、SO3H、CONOH、B(OH)2、PO3R3R4、SO2NR3R4、テトラゾール、−COOR3、−CONR3R4、NR3COR4、または−COOCOR3)である]。
(もっと読む)
不純物を実質的に含まないアトルバスタチンカルシウムの形態を調製するための方法
アトルバスタチンカルシウムエポキシドジヒドロキシ(AED)の調製が記述されている。AEDは、試料中のAEDの量を測定する上での標準又はマーカーとして使用できる。従ってAEDは、AEDを実質的に含まないアトルバスタチンカルシウムを調製する上での手段として使用可能である。
(もっと読む)
骨成長および毛成長を刺激するためのプロテアソーム活性のインヒビター
【課題】骨形成を増大するか、または病的歯科状態を処置するか、または脊椎動物中の変性関節状態を処置するための方法の提供。
【解決手段】骨形成を増大するか、または病的歯科状態を処置するか、または脊椎動物中の変性関節状態を処置するための方法であって、このような処置を必要とする脊椎動物被験体に、NF−κBの活性を阻害するか、またはプロテアソーム活性を阻害するか、またはプロテアソームタンパク質の産生を阻害する、有効量の化合物を投与する工程、を包含する、方法。
(もっと読む)
2−メチレンラクタムの製造法
【解決手段】 アルキニルアミン(I)をR3R4R5SnH(II) およびCOと反応させて、2−スタニルメチレンラクタム(III)を得、次いで同ラクタム(III)を R7R8R9SiX(IV)と反応させて、2−メチレンラクタム(V)を得る。 式(I)(II)(III) 中、R1 は低級脂肪族炭化水素基、芳香族炭化水素基を、R2 は水素原子、低級脂肪族炭化水素基、芳香族炭化水素基を、R3 、R4 、R5 、R7 、R8 、R9 は、低級脂肪族炭化水素基、芳香族炭化水素基を、R6 は水素原子、低級脂肪族炭化水素基、芳香族炭化水素基を、nは1、2、3を、Xはハロゲン原子を意味する。低級脂肪族炭化水素基、芳香族炭化水素基は置換基を有していてもよい。
【効果】 医薬、農薬の合成中間体として有用な含窒素複素環化合物が得られ、医薬、農薬の薬理活性発現に重要である光学活性な複素環化合物が得られる。
【化1】
(もっと読む)
ヨード−フェニル置換された環状ケトエノール
本発明は、式(I)の新規ヨウ素−フェニル置換された環状ケトエノール(CKE、J、X及びYは、上記の意味を有する。)、これを作製するための幾つかの方法及び中間体産物、並びに、式(I)のヨウ素−フェニル置換された環状ケトエノールと栽培された植物の適合性を改善する少なくとも1つの化合物とを含有する有害生物駆除剤及び/又は除草剤としてのその使用に関する。
(もっと読む)
新規なジペプチド化合物及びその医薬用途
【課題】従来のHIVプロテアーゼ阻害剤に比べて、薬物動態に優れた新規なジペプチド化合物を提供する。
【解決手段】下記一般式(I)
(上記式中、R1は水酸基、あるいはアミノ基を示し、R2は炭素数1〜4の低級アルキル基、あるいはハロゲノ基を示し、R3、R4及びR5はそれぞれに直鎖式、または分枝を有する飽和もしくは不飽和の炭素数1〜4の低級アルコキシ基、あるいは水素原子を示し(ただし、R3、R4及びR5の全てが水素原子である場合を除く)、またR3とR4とは互いに環を形成しても良く、R6、R7はそれぞれ直鎖式、及び分枝を有する炭素数1〜4の低級アルキル基、ハロゲノ基あるいは水素原子を示す)で表される新規なジペプチド化合物またはその薬理学的に許容される塩、及びこれを有効成分とすることからなる抗エイズ薬。
(もっと読む)
スルピリド誘導体医薬組成物
本発明は、一般式(I)を有するスルピリド化合物及び医薬的に許容可能な塩又は希釈剤を含有する医薬組成物に関する:式中、R1は、1個〜約7個の炭素原子を有する分岐鎖若しくは直鎖アルキル、置換若しくは非置換アリール、置換若しくは非置換シクロアルキル、置換若しくは非置換アラルキル、置換若しくは非置換アルキルシクロアルキル、又は式(CH2)nR2を有する基であり、ここで、R2は置換若しくは非置換アリール又は置換若しくは非置換シクロアルキルであり、nは0個〜約6個の炭素原子を有するアルキル基である。
【化1】
(もっと読む)
レニン阻害剤およびその中間体の代替的製造法
本発明は、式(A)
【化1】
〔式中、R1はハロゲン、C1−6ハロゲンアルキル、C1−6アルコキシ−C1−6アルキルオキシまたはC1−6アルコキシ−C1−6アルキルであり;R2はハロゲン、C1−4アルキルまたはC1−4アルコキシであり;R3およびR4は独立して分枝鎖C3−6アルキルであり;そしてR5はシクロアルキル、C1−6アルキル、C1−6ヒドロキシアルキル、C1−6アルコキシ−C1−6アルキル、C1−6アルカノイルオキシ−C1−6アルキル、C1−6アミノアルキル、C1−6アルキルアミノ−C1−6アルキル、C1−6ジアルキルアミノ−C1−6アルキル、C1−6アルカノイルアミノ−C1−6アルキル、HO(O)C−C1−6アルキル、C1−6アルキル−O−(O)C−C1−6アルキル、H2N−C(O)−C1−6アルキル、C1−6アルキル−HN−C(O)−C1−6アルキルまたは(C1−6アルキル)2N−C(O)−C1−6アルキルである。〕
の化合物または薬学的に許容されるその塩を製造するための合成経路ならびにこれらの経路に従ったときに得られる鍵となる中間体およびそれらの製造法に関する。
(もっと読む)
ピロール誘導体、その調製及びその治療上の使用
本発明は式(I)の化合物に関する。
式中、R1は水素又はC1−C4アルキルであり、R2はC4−C10基、非芳香族炭素環式C3−C12基、インジアニル(indianyl)、1,2,3,4−テトラヒドロナフタレニル−1若しくは2、複素環式基、置換C1−C3アルキレン基、NR10R11基であり、又はR1とR2はこれらが結合している窒素原子と一緒に複素環式基を形成する。本発明は、前記化合物を調製する方法及びその治療上の使用にも関する。
(もっと読む)
321 - 340 / 412
[ Back to top ]