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Fターム[4C071KK14]の内容

O、S系縮合複素環 (26,554) | 製造方法 (861) | 置換基の変成 (223)

Fターム[4C071KK14]に分類される特許

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【課題】ジアンヒドロヘキサイトモノニトレートの新たな誘導体などを得る。
【解決手段】本発明において、構造式(I)に相当するジアンヒドロヘキサイトモノニトレートの新たな誘導体、その互変異性体、その製薬上許容可能な塩、そのプロドラッグ及びその溶媒和物のみならず、これらの化合物を含む製薬上の組成物、およびそれらの使用を明らかにする。 (もっと読む)


本発明は、好ましくは、燐光ドープ剤のためのマトリックス材料として、電荷輸送材料として、特に、エレクトロルミネッセンス素子の発光および/または電荷輸送層中で使用することができるインデノフルオレン誘導体に関する。さらに、本発明は、前記化合物を構造単位として含むポリマーと本発明の化合物の製造方法とそれを含む電子素子にも関する。 (もっと読む)


本発明は式(I)の化合物および(II)


〔式中、R53、R54、p、q、およびnはここに定義する通りである。〕
の化合物、またはその薬学的に許容される塩を提供する。本発明の化合物は17α−ヒドロキシラーゼ/C17,20−リアーゼ阻害剤として有用であることが判明した。
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本発明は、T型カルシウムチャネルに対する遮断活性またはテトロドトキシン感受性(TTX−S)遮断薬としてNav1.3やNav1.7などの電位依存性ナトリウムチャネルに対する遮断活性を有する式(I)のアリール置換カルボキサミド誘導体または薬学的に許容されるその塩に関し、これらの誘導体は、T型カルシウムチャネルまたは電位依存性ナトリウムチャネルが関与する障害もしくは疾患の治療または予防に有用である。本発明はまた、これらの化合物を含む医薬組成物、ならびに、T型カルシウムチャネルもしくは電位依存性ナトリウムチャネルが関与する疾患の予防または治療におけるこれらの化合物および医薬組成物の使用に関する。

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【課題】新規なテトラカルボン酸二無水物、及びそれを用いて得られる溶剤溶解性に優れ、Tg、低い誘電率のポリイミドを提供。
【解決手段】下記一般式(1)で表されるテトラカルボン酸二無水物と、


(一般式(1)において、Aは異項原子としてOを有するスピロ環、ノルボルナン環で、置換又は無置換の構造を少なくとも一つ有する2価の連結基である。)芳香族ジアミン化合物など、少なくとも1種類のジアミン化合物とから合成される重合体。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、式(I)、(II)、(III)、(IV)で示される新規抗菌、抗癌化合物、その誘導体、その立体異性体、その立体異性体のラセミ又は非ラセミ混合物又はその薬学的に許容される塩又は溶媒和物を開示し、その調製方法、薬物組成物並びに生物活性も開示する。 (もっと読む)


開示されたものは、疼痛を含む、様々な疾患、症候群、病的状態及び障害を処置するための化合物、組成物及び方法である。かかる化合物は以下のように式(I)で表わされる。
【化1】


式中、Y、Z、R1及びsは本明細書に定義される。 (もっと読む)


疼痛を含む、様々な疾患、症候群、病的状態及び障害を処置するための化合物、組成物及び方法が開示される。かかる化合物は以下のように式(I)で表わされる。
【化1】


式中、Y、Z、R1及びsは本明細書に定義される。
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疼痛を含む、様々な疾患、症候群、病的状態及び障害を処置するための化合物、組成物及び方法が開示される。かかる化合物は式(I)により表わされ、
【化1】


式中、Y、Z、R1及びsは本明細書に定義される。
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疼痛を含む、様々な疾患、症候群、病的状態及び障害を処置するための化合物、組成物及び方法が開示される。かかる化合物は式(I)により表わされる:
【化1】


式中、Y、Z、R1及びsは、本明細書に定義される。
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疼痛を含む、様々な疾患、症候群、病的状態及び障害を処置するための化合物、組成物及び方法が開示される。かかる化合物は式(I)により表わされ(式(I)を参照されたい)、
【化1】


式中、Y、Z、R1及びsは本明細書に定義される。
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【課題】各種ヘキサチアアダマンタン化合物を製造する際の出発物質として有用な、反応部位含有ヘキサチアアダマンタン化合物及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】臭素原子、水酸基、カルボキシル基、グリシジルオキシ基、グリシジルオキシカルボニル基、オキセタルニルオキシ基、オキセタルニルオキシカルボニル基および(メタ)アクリロイルオキシ基から選ばれる反応部位を含有する、反応部位含有ヘキサチアアダマンタン化合物である。 (もっと読む)


本発明は、式(I)を有する新規生成物(式中、R4は、H、CH3、CH2CH3、CF3、F、Cl、Br、Iを表し;Hetは、1つ以上のR1またはR’1基によって場合により置換されている複素環を表し、該1つ以上のR1またはR’1基は、H、ハロゲン、CF3、ニトロ、シアノ、アルキル、ヒドロキシ、メルカプト、アミノ、アルキルアミノ、ジアルキルアミノ、アルコキシ、フェニルアルコキシ、アルキルチオ、遊離しているまたはアルキル基でエステル化されている(sterified)カルボキシ、カルボキサミド、CO−NH(アルキル)、CON(アルキル)2、NH−CO−アルキル、スルホンアミド、NH−SO2−アルキル、S(O)2−NHアルキル、S(O2)−N(アルキル)2から選択され、前記アルキル、アルコキシおよびアルキルチオ基のすべてが場合により置換されており;Rは、(A’)、(B)、(C)、(D)および(E)を含む群から選択され、これらの式中のW1、W2およびW3は、独立して、CHまたはNを表し、Xは、O、S、NR2、C(O)、S(O)またはS(O)2を表し、Vは、H、Hal、−O−R2または−NH−R2を表し、この場合のR2は、H、場合により置換されているアルキル、シクロアルキルまたはヘテロシクロアルキルを表す。)であって、該生成物はすべての異性体形態である、およびこれらの塩である、ならびに薬物としての使用を意図したものである、生成物に関する。

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天然ビオチンのウレイド環と共に、任意に修飾されたチオフェン環、好ましくは、カルボン酸、アミン、アルコール、チオール、アルデヒドおよびハライドからなる群より選択される官能性末端基を有する修飾された側鎖、前記側鎖の他の場所に位置する少なくとも1つの生物直交反応性の化学基を含む、2-アジドビオチンのような新規のビオチン類似体。前記類似体は、ペプチドおよびタンパク質のような標的構造および生体分子を、インビトロまたはインビボで標識するために使用される。 (もっと読む)


本発明は、式(I):


[式中の各記号は、明細書に記載のとおりである。]で表される化合物もしくはその塩、またはそのプロドラッグに関し、これらは癌の予防または治療に有用である。 (もっと読む)


あるチエノピリジン誘導体化合物を治療上有効な量で投与することにより、ウイルス感染を治療する方法及び医薬組成物が開示される。化合物及びその医薬組成物を利用する方法も開示される。特に、デングウイルス、西ナイルウイルス、黄熱ウイルス、日本脳炎ウイルス、及びダニ媒介性脳炎ウイルスを含むが、それらに限定されない、フラビウイルスにより起こるようなウイルス感染の治療及び予防が開示される。 (もっと読む)


【課題】現像液への親和性に優れ、半導体製造の微細なパターン形成に用いられる高分子化合物及び該高分子化合物を製造する為の新規重合性化合物を提供する。
【解決手段】下記一般式(ca−1)又は(cb−1)で表されることを特徴とする重合性化合物、及び、これを重合することによって得られる高分子化合物。


A、Z、Z、Ta、Tb、Tc及びLは、それぞれ独立に、所定の基、結合又は原子を表す。m、n、p、q及びrは、それぞれ独立に、所定の整数を表す。 (もっと読む)


本出願は、亜鉛結合部分ベース誘導体を有するデアザプリン、チエノピリミジンおよびフロピリミジン、ならびにホスホイノシチド3-キナーゼ関連疾患および障害、例えば癌の治療におけるその使用に関する。本出願はさらに、ヒストンデアセチラーゼおよびホスホイノシチド3-キナーゼの両方に関連するヒストンデアセチラーゼ関連障害および疾患に治療に関する。 (もっと読む)


本発明は、塩基または酸付加塩の形態の、式(I)に対応する化合物:


[式中、nは、0、1、2、3または4に等しく;mは、0、1または2に等しく;oは、0または1に等しく;Xは、基−CH、−CH(R)−、−N(R)またはOおよびSから選択されるヘテロ原子を表し、Rは、基−(C1−C5)アルキル、−(C1−C5)アルコキシ、−CH−アリール、−C(O)R5または−COOR5を表すと理解され、R1は、オキソ基、基−COOR5、基−W−OHまたは基−W−NR5R6を表し;R2は、H原子または(i)−(C1−C5)アルキル、(ii)−(C1−C5)アルコキシ、(iii)−COOR5、(iv)−NR5R6、(v)−C(O)−NR5R6、(vi)−SO−NR3R4、(vii)−(C1−C5)アルキルで置換されていてもよいヘテロアリール基、(viii)−W−アリール、(ix)−W−ヘテロアリール、(x)−O−W−アリール、(xi)−O−W−ヘテロアリールおよび(xii)−O−W−NR5R6から選択される基を表し;R3およびR4は、(i)同一であっても異なっていてもよく、互いに独立に、H原子、基−(C1−C5)アルキル、−(C3−C6)シクロアルキル、アリール、ヘテロアリール、−CH−ヘテロアリール、−(C1−C5)アルキル−NR5R6、−W−OHまたは−W−NR5R6を表すか;または(ii)これらを有する窒素原子と一緒になって、基−(C1−C5)アルキルおよび−CH−アリールから選択される1個以上の基で置換されていてもよいヘテロシクロアルキル基を形成し;Wは、1個以上のヒドロキシル基で置換されていてもよい基−(C1−C5)アルキレンであり;R5およびR6は、同一であっても、異なっていてもよく、互いに独立に、水素原子または基−(C1−C5)アルキルおよび基−(C3−C6)シクロアルキルから選択される基を表すと理解される。]およびこれを調製する方法およびこの治療的使用に関する。
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CYP3A4阻害が低いことにより安全性プロフィールが改善された、オーロラ−キナーゼならびにVEGFRおよびPDGFRファミリーのキナーゼなどのタンパク質キナーゼを阻害する化合物、この化合物を含有する組成物およびこの化合物を用いた疾患の治療方法が開示される。 (もっと読む)


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