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Fターム[4C072BB03]の内容

N及び(O又はS)縮合複素環 (24,645) | 縮合系中の環の数 (2,588) | 3個の複素環 (329)

Fターム[4C072BB03]に分類される特許

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本発明は、金属錯体とこれら金属錯体を含む電子素子、特に有機エレクトロルミネセンス素子に関する。 (もっと読む)


式Iの化合物は、HIVインテグラーゼの阻害剤およびHIV複製の阻害剤であり、Qのアスタリスクは、化合物の残部への結合点を示し、L1、L2、X、X、X、Y、Z、R、R、およびRは本明細書に定義される。これらの化合物は、HIVによる感染の予防または治療、およびAIDSの予防、治療、またはその発症もしくは進行の遅延に有用である。これらの化合物は、化合物自体として(またはその水和物もしくは溶媒和物として)、または医薬的に許容される塩の形態で、HIV感染およびAIDSに対して用いられる。これらの化合物およびそれらの塩は、場合により他の抗ウイルス剤、免疫調節剤、抗生物質、またはワクチンと組み合わせて、医薬組成物の成分として用いることができる。
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であって、式中、R、R、R、R、R、R、R、X、およびtが、本明細書中に定義される、化合物を開示する。また、かかる化合物を含む薬学的組成物、キット、および製品、その化合物を作製するために有用な方法および中間体、ならびにPARP活性に関連する疾患、障害、および状態を治療するためにその化合物を使用する方法も開示する。 (もっと読む)


本発明は、特に増大した頭の大きさ(外周)および社会的行動における欠陥によって特徴づけられる自閉症圏障害のための、自閉症圏障害の診断および処置のための方法に関する。
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【課題】肥満または肥満関連障害の治療のための化合物の提供。
【解決手段】式(I)の化合物またはその薬学的に許容可能な塩、エステル、アミドまたはプロドラッグ。Aは任意に置換されたチエニル部分であり、Yは、O、S、またはNR2であり、R1は、分岐または非分岐のアルキル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、シクロアルケニル、アリール、アリールアルキル、還元型アリールアルキル、アリールアルケニル、ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキル、ヘテロアリールアルケニル、還元型アリール、還元型ヘテロアリール、還元型ヘテロアリールアルキル、または上記の基の何れかの置換誘導体であり、またR2は水素またはR1について定義した基である。
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【課題】医薬用途に用いられる4−ジメチルアミノ−ブタ−2−エン酸[4−(3−クロロ−4−フルオローフェニエルアミノ)−3−シアノ−7−エトキシ−キノリン−6−イル]アミドの原料である4−ジメチルアミノ−ブタ−2−エン酸誘導体、並びにこれらの誘導体の製造方法の提供。
【解決手段】4−ジメチルアミノ−ブタ−2−エン酸誘導体は、(1)4−ジメチルアミノクロトン酸トリメチルシリル、(2)4−ジメチルアミノクロトン酸メチル、(3)4−ジメチルアミノクロトン酸(4)4−ジメチルアミノクロトン酸塩酸塩(5)並びに4−ジメチルアミノクロトン酸クロライドである。これらの誘導体の製造法は、例えば、化合物(1)は4−ブロモクロトン酸トリメチルシリルをジメチルアミンと反応させて製造され、更に加水分解することにより化合物(3)を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、標的細胞に特異的に送達される細胞傷害性の治療剤として有用である、メイタンシノイドと細胞結合剤(cell binding agent)との細胞傷害性コンジュゲートを提供することを目的とする。
【解決手段】次式:メイタンシノイド-S-S-CR1R2-(CH2)n-CO2-X〔式中、R1およびR2は、それぞれ独立して、H、または、線状もしくは分枝状のアルキルであり、nは1〜5であり、かつXは、活性エステルの一部分である。〕で表される、反応性メイタンシノイド誘導体。 (もっと読む)


【課題】オレキシン受容体拮抗作用を有するスピロ環化合物の提供。
【解決手段】式(I):


[式中、Xは、O、S、SOまたはSO2を表す]で表される化合物またはその塩。これらは睡眠障害(内在因性睡眠障害,外在因性睡眠障害,概日リズム障害,睡眠時随伴症,内科もしくは精神科障害に伴う睡眠障害,または不眠症など)、精神疾患(うつ病,不安神経症,双極性障害,躁病,アルコール依存症,または薬物依存症など)、記憶障害(加齢性記憶障害など)、神経変性疾患(アルツハイマー病またはダウン症など)、および摂食障害(肥満または過食症など)などの予防または治療薬として使用される。 (もっと読む)


本発明は、電子素子、光電子素子またはエレクトロルミネセント素子における電荷移動材料、遮断材料または光拡散材料としての複素環式化合物の使用に関する。
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本発明は、ジアルデヒドを用いて形成された殺虫活性を有する窒素含有複素環式化合物または酸素含有複素環式化合物の製造および用途に関し、式(A)、(B)、(C)または(D)で示される構造を有する化合物、或いは前述化合物の光学異性体、幾何異性体若しくは農薬的に許容される化合物を提供する。
【化34】


さらに、上述化合物、或いはその光学異性体、幾何異性体若しくは農薬的に許容される塩を含む農業用組成物、前述農業用組成物の用途、及び上述化合物、或いはその光学異性体、幾何異性体若しくは農薬的に許容される塩の製造方法に関する。前述化合物およびその誘導体は、例えばアブラムシ、ウンカ、コナジラミ、ヨコバイ、アザミウマ、ワタキバガ、モンシロチョウ、コナガ、ハスモンヨトウ、アワヨトウのような同翅亜目、鱗翅目などの農林業害虫に高い殺虫活性を有する。
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本発明は一般式(I)
【化1】


, (I)
(式中、A、U、V、X、Y、R1、R2、及びR3は以下に記載されるように定義される)
の新規化合物、並びにこれらの互変異性体、異性体、ジアステレオマー、鏡像体、水和物、混合物、塩及び塩の水和物、特に無機又は有機の酸又は塩基とのこれらの生理学上適合性の塩に関する。また、本発明は前記化合物を含む薬物、それらの使用及びそれらの製造方法に関する。
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本発明は、化合物I-Iを臭素化することにより早期に環側鎖を結合し、化合物II-II:


を得、
それにより、最終生成物、例えばAA


が合成される合成アプローチを提供する。特に、2,4-ジフルオロフェニル含有側鎖は、環Qの形成前に結合される。
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6員環のヘテロ原子に結合した、アルデヒドメチレンまたは水和したもしくはヘミアセタールメチレンを、オレフィン基を経由することなく、そしてオスミウム試薬を用いる必要なしに形成する製造方法を提供する。特に、式(I)で示される化合物は(II)から製造することができ、アリルアミンの使用を回避することができる。


[式中、R、P、P、RおよびRは明細書中に記載するとおりである]。
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【課題】抗血液凝固剤の中間体の提供。
【解決手段】下記の一般式(9)
1−Q2−C(=O)−N(R1)−Q3−NHR2 (9)
[式中、R1およびR2は、水素原子を示し;
1は、5−メチル−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ[5,4−c]ピリジン−2−イル基などを示し;
2は、単結合を示し;
3は、


(上記基中、基中、Q5は、炭素数3〜5のアルキレン基を示し;R9は。水素原子を示し;R10は、Q5を含む環上の炭素原子上に置換し、水素原子などを示す。)
で表される化合物。 (もっと読む)


本発明は、その多くの実施態様において、ガンマセクレターゼのモジュレータとしての、本明細書に定義されたグループA又はグループBの新規なクラスの複素環化合物、かかる化合物の調製法、1つ以上のかかる化合物を含有する医薬組成物、1つ以上のかかる化合物を含む医薬製剤の調製法、及びかかる化合物又は医薬組成物を使用して中枢神経系に関連する1つ以上の疾患を治療、予防、阻害又は改善する方法を提供する。 (もっと読む)


多くの実施形態において、本発明は、γ−セクレターゼの調節剤としての新規な種類の下記式の複素環化合物、そのような化合物を製造する方法、1以上のそのような化合物を含む医薬組成物、1以上のそのような化合物を含む医薬製剤の製造方法、ならびにそのような化合物または医薬組成物を用いる中枢神経系関連の1以上の疾患の治療、予防、阻害もしくは改善方法を提供する。
【化1】



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多くの実施形態において、本発明は、γ−セクレターゼの調節剤としての新規な複素環化合物、そのような化合物を製造する方法、1以上のそのような化合物を含む医薬組成物、1以上のそのような化合物を含む医薬製剤の製造方法、ならびにそのような化合物または医薬組成物を用いる中枢神経系関連の1以上の疾患の治療、予防、阻害もしくは改善方法を提供する。 (もっと読む)




本発明は、ナトリウムチャネルによって媒介される疾患または状態、例えば疼痛などの治療および/または予防のための、その立体異性体、鏡像異性体、互変異性体もしくはこれらの混合物としての、スピロオキシインドール化合物、または薬学的に許容されるその塩、溶媒和物もしくはプロドラッグを対象とする。本発明は、スピロオキシインドール化合物、この化合物を含む医薬組成物、ならびにナトリウムチャネルによって媒介される疾患または状態(例えば疼痛など)を治療および/または予防するために本発明の化合物および医薬組成物を使用する方法を対象とする。
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【課題】発光効率が良好であり、低駆動電圧の有機電界発光素子の提供。
【解決手段】一対の電極間に発光層を含む少なくとも一層の有機層を有する有機電界発光素子であって、前記有機層のうちの少なくとも一層に下記一般式(1)で表される化合物を含有することを特徴とする有機電界発光素子。


(一般式(1)中、Z11、Z12はそれぞれ独立に芳香族複素環または芳香族炭化水素環を表し、R11は水素原子又は置換基を表す。) (もっと読む)


CGRP受容体のアンタゴニストとして有用であり、CGRP受容体が関与する疾患、例えば片頭痛、詳細には片頭痛および群発頭痛の治療または予防に有用である、式(I)の化合物(式中、可変要素A、A、A、A、A、A、A、A、L、J、Q、R、E、E、E、R、R、R、R、RPG、W、Y、およびZは、本明細書において記載されるとおりである)。本発明は、これらの化合物を含む医薬組成物、ならびにCGRP受容体が関与するそのような疾患の予防または治療におけるこれら化合物および組成物の使用にも関する。
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