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Fターム[4C072CC01]の内容

N及び(O又はS)縮合複素環 (24,645) | 縮合環に含まれる異種原子の数 (4,367) | 窒素原子1個 (470)

Fターム[4C072CC01]に分類される特許

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本発明は新規な化合物及び睡眠を調整するためにそれを用いる方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、種々の病状を、少なくとも1種のKv1.3カリウムチャンネルインヒビターの有効量又はそのKv1.3カリウムチャンネル阻害特性の他に、CB1調節特性及び/又はK(atp)カリウムチャンネル開口特性をも有する少なくとも1種の化合物の有効量を、それを必要とする被験者に投与することによって治療する方法に関する。本発明は、更に、少なくとも1種のKv1.3カリウムチャンネルインヒビターの有効量又はそのKv1.3カリウムチャンネル阻害特性の他に、CB1調節特性及び/又はK(atp)カリウムチャンネル開口特性をも有する少なくとも1種の化合物の有効量を、必要とする被験者における種々の病状の予防、治療、進行遅延、発症遅延及び/又は阻害のための医薬品を製造するために用いる使用に関する。
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【課題】アゾール類が直接結合したトリアジン環をクロモフォアの一部として有する色素として有用な化合物の効率的かつ簡便な製造方法を提供する。
【解決手段】特定のトリアジン化合物と、一般式(III)で表される化合物とを、非プロトン性溶媒中で反応させる製造方法。
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本発明は、特定の条件下で生物活性化合物に、特にカスパーゼ阻害剤に変換することができるフロ[3,2−d]オキサゾリン−5−オン部分を含む、カスパーゼ阻害剤のプロドラッグに関する。本発明は、カスパーゼ阻害剤のこれらのプロドラッグを、調製するための方法にも関する。本発明はさらに、前記プロドラッグを含む医薬品組成物と、炎症性または変性状態に関する疾患を治療するためのその使用とに関する。ある実施形態では、これらのプロドラッグは、特定の条件下で生物活性化合物に、特にカスパーゼ阻害剤に変換するフロ[3,2−d]オキサゾリン−5−オン部分を含む。

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本発明は、種々のACCに関連する疾患の処置剤として有用な式(I):


で表される化合物、又はその薬学的に許容され得る塩若しくはエステルに関する。
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式(I)
【化1】


〔式中、R、RおよびR、環Aおよび環Bは本明細書に定義のとおりである〕の化合物、それらの製造法、とりわけ移植におけるそれらの使用およびそれらを含む医薬組成物。
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本発明は、式Iの新規化合物、又はその塩、溶媒和物若しくは溶媒和された塩、これらの製造方法、及びその製造において使用される新規中間体、該化合物を含有する医薬組成物、並びに5−HT6介在疾患、例えばアルツハイマー病、認知障害、統合失調症に伴う認識機能障害、肥満及びパーキンソン病の治療における該化合物の使用に関する。
【化1】

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【課題】 波長300〜900nmのレーザーで良好な記録および再生が可能な光記録媒体を提供する。および新規な2−(ベンゾオキサ/チア/イミダゾール−2−イル)−1,3−ジオン誘導体を提供する。
【解決手段】 2−(ベンゾオキサ/チア/イミダゾール−2−イル)−1,3−ジオン誘導体を記録層に含有する光記録媒体。 (もっと読む)


本発明は、式(I)の新規化合物、又はその塩、溶媒和物若しくは溶媒和された塩、これらの製造方法、及びその製造において使用される新規中間体、該化合物を含有する医薬組成物、並びに5−HT6介在疾患、例えばアルツハイマー病、認知障害、統合失調症に伴う認識機能障害、肥満及びパーキンソン病の治療における該化合物の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】 シリルエーテル化合物からシリル基を除去する改良方法。
【解決手段】 シリルエーテル化合物からシリル基を除去する方法において、四塩化チタンとニトロ化合物からなる錯体を用いることを特徴とする方法。 (もっと読む)


本発明は式(I)の置換キノロン類およびその生成のための方法ならびに疾患の処置および/または予防のための医薬の製造におけるその使用、さらに特に、とりわけサイトメガロウイルスに対する抗ウイルス薬としてのその使用に関する。
【化1】

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【課題】ピリド−チアジニウム染料を提供する。
【解決手段】開示されたのは、ケラチン含有繊維を染色する方法であって、該繊維を少なくとも1種の次式:
【化1】


[式中、R1 、R2 、R3 、R4 は、互いに独立して、水素原子;ヒドロキシ基;−S−H基;−S−炭素原子数1ないし12のアルキル基;ハロゲン原子;炭素原子数1ないし12のアルキル基又は炭素原子数1ないし12のアルコキシ基(これらは、一つ又はそれより多くの炭素原子数1ないし5のアルキル基、炭素原子数1ないし5のアルコキシ基、ヒドロキシ基、−(CO)−H基又は−(CO)−炭素原子数1ないし5のアルキル基により置換され得る。);−NR5 6 基;−NO2 基;−(CO)H基又は(CO)−炭素原子数1ないし5のアルキル基;炭素原子数6ないし12のアリール基、炭素原子数6ないし12のアリール−炭素原子数1ないし4のアルキル基又は炭素原子数6ないし12のアリール−炭素原子数1ないし4のアルコキシ基(これらの基中、アリール部分は、一つ又はそれより多くの炭素原子数1ないし5のアルキル基、炭素原子数1ないし5のアルコキシ基、−(CO)−H基又は−(CO)−炭素原子数1ないし5のアルキル基により置換され得る。)を表わし、R5 及びR6 は、互いに独立して、水素原子;ヒドロキシ基;炭素原子数1ないし12のアルキル基;ヒドロキシ−炭素原子数1ないし12のアルキル基;−(CO)−H基;−(CO)−炭素原子数1ないし5のアルキル基;フェニル基又はフェニル−炭素原子数1ないし5のアルキル基(これらの基中、フェニル部分は、一つ又はそれより多くの炭素原子数1ないし5のアルキル基、炭素原子数1ないし5のアルコキシ基、ハロゲン原子、−NH2 基、モノ−炭素原子数1ないし5のアルキルアミノ基、ジ−炭素原子数1ないし5のアルキルアミノ基、−NO2 基、カルボキシ基又はヒドロキシ基により置換され得る。)を表わし、Anはアニオンを表わす。]で表わされる化合物を用いて処理することを含む方法である。更に、本発明は新規なヘテロ環式化合物、とりわけ他の染料を含むその組成物、並びにそれらの製造方法及び染髪のための用途に関するものである。 (もっと読む)


本発明は、式(I)(式中、Aは、場合により置換された或種の複素環であり、R、R、R及びRは、独立に、−H及びハロゲンから選択され、Xは、O、S、NR及びCR10から選択され、R及びR10は異なる意味を有し、Yは、O、S、SO、SO、NO、NR12及びCR1213から選択され、R12及びR13は異なる意味を有する)の新しいオキサゾリジノン化合物を提供する。又、その様な化合物を調製するための種々の方法が提供される。式(I)のオキサゾリジノン化合物は、弱いモノアミンオキシダーゼ(MAO)阻害活性を伴って、グラム陽性及び幾つかのグラム陰性ヒト並びに動物病原体に対して活性である。これらは細菌感染症の治療に有用である。

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式Iのスルホン酸塩、又はその溶媒和物の:(i)対応する遊離塩基;と(ii)式IIIの化合物、またはその塩及び/又はその溶媒和物を含んでなる混合物からの単離のための方法が提供され、その方法は、式IIとIIIの化合物及びRSOアニオンの供給源の水性分散物を用意し、そして次いで、必要な場合、水性分散物のpHを3ないし8のいずれかの値に調節することを含んでなる。式IIとIIIの化合物の混合物が、例えば塩基と水相の存在下の、式IIIの化合物と式IVの化合物間の不完全な反応によって得られる方法が更に提供される。このような方法において、式Iの得られた塩のRSOアニオンは、式IVの化合物に由来することができる。更に、これらの方法のすべてにおいて、D、R、R及びRは、明細書中に与えられる意味を有する。

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本発明は、漂白ブースターとして有用である化合物の製造法ならびに該方法を用いて得ることができる化合物、および該化合物の使用に関する。 (もっと読む)


本発明はアリールヘテロ芳香族生成物、前記物質を含む組成物及びそれらの使用に関する。前記発明は、特に、抗癌活性、そして特に、チュービュリン重合禁止活性を有する新規のアリールヘテロ芳香族生成物に関する。
【化1】

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本発明は、免疫抑制剤、その製造法、その使用およびそれらを含む医薬組成物に関する。本発明は、リンパ球相互作用が介在する疾患または障害、特にEDG受容体介在シグナル伝達が関連する疾患の処置または予防に有用な新規クラスの化合物を提供する。 (もっと読む)


本発明は、式1の化合物(各基の内容は明細書に記載)、その立体異性体、その生理的に許容される塩、及びその製造方法に関する。本発明の化合物は、2型糖尿病のような代謝疾患の治療に適する。
【化1】

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神経因性疼痛の治療において活性のある医薬品組成物を調合するための、式(I):


[式中、Rは、H、1から12個の炭素原子を有する直鎖若しくは分岐のアルキル鎖、又はアリールアルキル基である]の化合物、並びに、該化合物と医薬として許容される有機酸又は無機酸との酸付加塩の使用。
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本発明は、アルツハイマー病またはアテローム性動脈硬化症の治療または予防用医薬組成物を製造するための、生理的条件下で血液脳関門を貫通することができないシクロオキシゲナーゼ−1およびシクロオキシゲナーゼ−2(COX-1およびCOX-2)を阻害し、アミロイド先駆体タンパク質(APP)のプロスタグランジンE誘発性誘発を減少させるロルノキシカムまたはその類縁体の使用に関する。 (もっと読む)


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