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タバコ依存症及び同様の症状を処置するために任意の形態のニコチンを対象者に経皮的取り込みによって送達するための薬剤液体配合物であって、薬用ボディローション、薬用ボディバルム又は薬用ボディジェルである薬剤液体配合物。また、ニコチンを送達するための方法、タバコの喫煙又はタバコ使用に対する衝動を低減させるための方法及びかかる液体配合物を製造するための方法、対象者の皮膚を介してニコチンの経皮的な取り込みを行なうためのかかる液体配合物の使用、並びにタバコ又はニコチン依存性、アルツハイマー病、クローン病、パーキンソン病、トゥレット症候群、及び潰瘍性大腸炎からなる群から選択される疾患の処置のために及び禁煙後の体重管理のために、液体配合物を製造するためのニコチンの使用も意図されている。 (もっと読む)


本発明は、脂質分解を促進し、アンチセルライト効果があり、皮膚の張りと弾力を向上させ、または痩身効果がある希土類元素の使用法に関し、ランタン(La)、セリウム(Ce)、プラセオジム(Pr)、ネオジム(Nd)、プロメチウム(Pm)、サマリウム(Sm)、ユウロピウム(Eu)、ガドリニウム(Gd)、テルビウム(Tb)、ジスプロシウム(Dy)、ホルミウム(Ho)、エルビウム(Er)、ツリウム(Tm)、イッテルビウム(Yb)、ルテチウム(Lu)、スカンジウム(Sc)及びイットリウム(Y)、及びその混合物、または塩またはその酸化物からなる群から選択されることを特徴とする希土類元素の使用法である。 (もっと読む)


【課題】アトピー性皮膚炎のような皮膚疾患の治療に用いるナトリウムクロモグリケートの皮膚浸透性を改善する組成物の提供。
【解決手段】両性界面活性剤、アルコキシル化セチルアルコールおよび極性薬剤を含む製剤、例えば水中油乳液が提供される。薬剤はナトリウムクロモグリケートまたはネドクロミルナトリウムである。本製剤はアトピー性皮膚炎のような皮膚疾患の治療に有用である。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも10mg/mlの第VII因子ポリペプチド (i)、およそ5.0からおよそ9.0の範囲にpHを保つために適するバッファ剤 (ii)、少なくとも0.1mg/mlの濃度の少なくとも一の芳香族保存料 (iii)、及び少なくとも0.1mg/mlの濃度の少なくとも一の抗酸化剤 (iv)を含有してなり、場合によって該組成物は更なる成分を含むが、ただしこの更なる成分はいずれも、(a) 亜鉛を除く酸化状態+IIの第一遷移系列金属からなる群から選択される金属を含有する薬剤、及び(b) −C(=N−Z−R1)−NH−Z−Rモチーフを含有する安定剤、から選択される第VII因子ポリペプチド安定剤でない、製薬組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、2−プロピルヘプタン酸のエステル、および、化粧品および/または医薬品における、2−プロピルヘプタン酸のエステルの使用に関する。この化合物は、特に軽い感触を特徴とする。 (もっと読む)


17Oを使用して約45Hz〜51Hz未満のNMR半値幅、および−1000〜+200mV、または+600〜+1300mVの酸化還元電位を有する電解酸性水もしくは電解アルカリ性水、そうした水を含み、皮膚を湿潤させるそうした水を使用し、薬物を運びおよび種々の皮膚および粘膜条件を治療する局所用組成物、および水を製造するための方法および装置。
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本発明は、化粧品および/または医薬品における、2−プロピルヘプタノールと安息香酸および/または安息香酸誘導体とのエステルの使用に関する。この化合物は、特に軽い感触を特徴とする。 (もっと読む)


インスリン分泌促進性ペプチド(例えばグルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)又はエクセナチド)の懸濁製剤が記載される。前記懸濁製剤は、(i)1つ以上のポリマー及び1つ以上の溶媒を含み、粘性流体特性を呈する非水性単相ビヒクル、並びに(ii)前記ビヒクル中に分散される、インスリン分泌促進性ペプチドを含む粒子製剤を含む。前記粒子製剤は、例えば糖質、抗酸化剤、アミノ酸、及び緩衝剤等の1つ以上の安定化剤を含む安定化成分を更に含む。また、前記懸濁製剤を送達するための装置及び使用方法も記載される。
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本発明は、活性化合物を含む自己分散薬物送達システムを投与する製造方法を提供し、該製造方法は、活性化合物および活性化合物を含む自己分散薬物送達システムを含む自己分散薬物送達システムの定義された量を投与するために投薬量ディスペンサーを用いる段階を含む。 (もっと読む)


本出願では、肺施用の可能性が向上している球形インスリン粒子組成物と、このような組成物を形成および使用する方法とが開示される。30名のヒトの健常男性対象を用いた一臨床試験では、インスリン用量6.5mgの球形インスリン粒子の単回肺投与の際、投薬後10時間にわたる間も、咳は観察されなかった。一実施形態において、本発明は、ある用量のインスリンを含む粉末を含む、粉末ディスペンサーを介してインスリンを肺送達するための組成物を提供し、ここで、該粉末は固体で実質的に球形のインスリン粒子から本質的になり、該インスリン粒子はin−vivo送達に適したインスリンを少なくとも90重量%含み、約0.50から約2.00g/cmの密度を有する。
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本発明は、活性剤としての少なくとも1種のプロスタグランジンと、少なくとも2種の非イオン性界面活性剤の組合せを含む界面活性成分とを含む眼科用途のための水中油型エマルジョンに関する。このエマルジョンは、医療用途、特に緑内障の治療に好適であり、プロスタグランジン活性剤の化学安定性が向上されており、室温でも長期の貯蔵が可能である。 (もっと読む)


本発明は、吸収される、又は薬学的に許容可能な担体の粒子上へ吸収される薬学的に許容可能な溶媒の活性物溶液を含む、低いないし乏しい水溶解度を有する活性物、例えば、インドールホルモンであるメラトニンを舌下又は頬側投与するための医薬組成物と、医薬組成物を調剤及び使用する方法とを提供する。 (もっと読む)


逆立方晶または逆六方晶のリオトロピック液晶材料を含む粒子の分散系を含む注射可能な製剤をヒトに投与することにより、ヒトにおける毒性効果または医学的に好ましくない効果を減衰させる方法。粒子は吸収、吸着または他の仕方で隔離することにより、薬剤および毒素の効果を減衰させ、救命薬、拮抗薬、または予防薬として利用し得る。本発明は、特に、間違って全身に送達された局所麻酔薬の有害効果を逆転させること、また治療の過程で全身麻酔薬の治療効果を減衰させることに応用できる。 (もっと読む)


【課題】静止性、保管性が優れる他、速溶性(崩壊性)にも優れ、治療効果の高い坐剤を提供すること。
【解決手段】 次の成分(A)〜(E)
(A)常温で固体の脂肪酸トリグリセリド、
(B)常温で固体の炭素原子数14から18のグリセリン脂肪酸エステルの1種また
は2種以上、
(C)直腸下部滞留性基剤成分、
(D)常温で澄明な液体のエステル油、
(E)大豆レシチン、
を含有することを特徴とする坐剤。 (もっと読む)


【課題】上皮細胞分化へのレチノイド活性を高め、皮膚の状態を損なう多くの現象の予防と治療のために使用される化粧用または医療用組成物を提供する。
【解決手段】レチノールに代表されるレチノイドを約0.001重量%〜約2重量%に対し、少なくとも1種のβ−アミノイソ酪酸、または、その塩もしくはエステルを約0.00l重量%〜約10重量%併用すれば、レチノイドの活性に有意な相乗的増大が起こることを見出し、皮膚、毛髪、または、爪への局所的塗布の組成物を得た。 (もっと読む)


【課題】SMEDDS製剤に要求される条件を満たし、かつ種々の難水溶性薬剤に対して適用可能な可溶化用組成物の提供。
【解決手段】(A) オレイン酸と炭素数1〜3のアルコールとのエステルおよび炭素数6〜12の脂肪酸のトリグリセリドから選択される少なくとも1種の油性成分、(B)ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、(C)15〜25℃で液体の多価アルコール、(D)アシル基を構成する脂肪酸が炭素数6〜14の飽和脂肪酸および炭素数16〜18の不飽和脂肪酸から選択される1種以上の酸性リン脂質を含有する可溶化用組成物で、(A)〜(D)成分の全量を100重量%としてそれぞれ、(A) 20〜40重量%、(B) 30〜45重量%、(C) 15〜40重量%、(D) 0.5〜4重量%含有する可溶化用組成物。 (もっと読む)


【課題】生理的活性剤の有効量を患者に適用するために適当な経皮投与方法、及び該生理的活性剤の経皮投与による対象の治療又は予防方法を提供する。
【解決手段】1又は複数の生理的活性剤を経皮投与することができる実質的に均一な液体組成物であって、速度調節ポリマー、揮発性溶剤及び少なくとも1種の生理的活性剤を含んで成り、前記速度調節ポリマーが前記生理的活性剤の投与速度を調節することができるように選択されたものであることを特徴とする組成物。この組成物を用いての生理的活性剤の経皮投与方法及び抗微生物、抗真菌又は抗ウィルス予防又は治療方法。 (もっと読む)


【課題】貼付時、特に貼り換え時の皮膚刺激が低減され、治療又は予防に有効な量のビソプロロールを生体内へ持続的に投与可能な経皮投与デバイスを提供すること。
【解決手段】本発明のビソプロロール経皮投与デバイス10は、支持体1と、該支持体1の片面に積層された粘着剤層2とを備え、粘着剤層2にはビソプロロールを含み、皮膚貼付直後から24時間経過までにおける、ビソプロロール放出速度の最大値が30μg/cm/時間以下であり、かつ皮膚貼付直後から24時間経過までにおける、ビソプロロール放出速度が10μg/cm/時間以下であることを特徴とする。これにより、ビソプロロールによる皮膚刺激が抑制されるだけでなく、過度の降圧による徐脈、めまい等の副作用の可能性も排除され、十分な安全性が確保される。 (もっと読む)


本発明は、海洋の海綿動物から単離されたミクロバルビファー細菌株、パラベン化合物を製造する方法におけるその使用に関する。本発明は、ミクロバルビファー株から得られるパラベン化合物及びそれらの使用にも関する。本発明のミクロバルビファー株は、登録番号I-3714の下でCNCMに寄託されたL4-N2と命名されたミクロバルビファー株である。本発明のパラベン化合物の製造方法は、このミクロバルビファー株を用いる。本発明は、特に化粧品、医薬、防汚、洗剤、消毒及び殺菌組成物用のパラベン化合物の製造に用いられる。 (もっと読む)


本出願は、虫卵の懸濁液における幼虫形成能力および生存能力を保証する、新規および有利な浄化方法について記載する。豚鞭虫(T.suis)の虫卵を幼虫未形成の状態で、最初にpH約2以下の硫酸溶液中で処理する。それにより細菌およびウイルスを成功裏に死滅させる。酵母および真菌の数を減少させる。第2ステップでpH価を上げ、経口摂取可能な防腐剤を加える。それにより酵母および真菌を成功裏に死滅させる。また、第2浄化ステップで使用した懸濁培地を、さらに調製(幼虫形成)および保存のための培地としても使用できる。 (もっと読む)


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