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Fターム[4C083AC15]の内容

化粧料 (399,993) | 元素で特徴づけられる有機系成分 (137,445) | 酸素含有化合物 (87,682) | アルコール (29,676) | 芳香族アルコール (883)

Fターム[4C083AC15]に分類される特許

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【課題】本発明は、日常的に連用可能であり、効果的且つ安全性の高い抗肥満剤、脂肪分解促進剤、血中中性脂肪上昇抑制剤及びアディポネクチン産生促進剤を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、アイブライトの抽出物を含有することを特徴とする。製剤形態は種々のものが選択できるが、特に内服剤が好ましい。投与量は、使用目的、年齢、体重、症状、治療効果等によって異なるが、体重1kg当り0.02〜500mg、特に好ましくは0.1〜300mgである。本発明は、肥満に対して多面的に作用して優れた改善効果を発揮するため、肥満及び肥満に関連する生活習慣病の予防・改善を目的とする医薬品、医薬部外品、食品及び化粧品等に有用である。 (もっと読む)


【課題】難水溶性の油性成分に対し優れた可溶化力を有する上、使用感が良好で、使用後のべたつきが少ない可溶化剤を提供する。
【解決手段】下記の式(I)で示されるアルキレンオキシド誘導体からなる可溶化剤、及び当該可溶化剤と油性成分とを含有する可溶化組成物。

HO−(EO)a−(AO)n−(EO)b−H (I)

(式中、EOはオキシエチレン基、AOは炭素数8〜12の1種又は2種以上のオキシアルキレン基であり、AOが2種以上の場合は、ブロック状付加又はランダム状付加であってもよく、AOとEOの付加形態はブロック状である。a及びbは前記オキシエチレン基、nはオキシアルキレン基の平均付加モル数であり、10≦a+b≦300、2≦n≦50、及び0.75≦(a+b)/(a+b+n)≦0.99の関係を有する。)
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【課題】本発明に使用される染料の組み合わせは、黒色に配合しやすく、染着性に優れ、また従来の染毛用染料であるカチオン染料の配合例と比較し、シャンプー堅牢性にも優れ、退色時の不自然な色味も抑えることができる黒褐色〜黒色系染毛料組成物を提供すること。
【解決手段】特に人の毛髪等に含まれるケラチン繊維に対する染着性に優れ、また従来の黒色系カチオン染料を配合した染毛料組成物と比較し、染着性に優れ、シャンプー堅牢性が改善された色調変化の少ない黒色系染毛料組成物を見出した。すなわち、オキサジン系染毛用染料とキサンテン系染毛用染料および染毛用として使用可能なその他の染毛用染料を含有する染毛用染料(a)成分、助剤(b)成分(湿潤剤、膨潤剤、浸透剤、pH調整剤、界面活性剤、香料など)、および水(c)成分を含有する黒褐色〜黒色系染毛料組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】優れた中性エンドペプチダーゼ活性阻害作用を有する中性エンドペプチダーゼ阻害剤及び発毛抑制剤を提供することを課題とする。
【解決手段】キンミズヒキ(Agrimonia pilosa Ledeb)の抽出物、ジャーマンダー(Teucrium chamaedrys)の抽出物、ムラサキウマゴヤシ(Medicago sativa L.)の抽出物、バタグルミ(Juglans cinerea)の抽出物及びダッタンソバ(Fagopyrum tataricum (L.) Gaertn)の抽出物からなる群から選ばれる少なくとも1つの抽出物を有効成分として含有する中性エンドペプチダーゼ阻害剤及び発毛抑制剤。 (もっと読む)


【課題】高い中性エンドペプチダーゼ阻害活性を有する成分を有効成分として含有する中性エンドペプチダーゼ阻害剤、しわ抑制剤及び発毛抑制剤を提供することを課題とする。
【解決手段】キクバフウロ(Erodium stephanianum Willd)の抽出物を有効成分として含有する中性エンドペプチダーゼ阻害剤、しわ抑制剤及び発毛抑制剤。 (もっと読む)


【課題】優れた中性エンドペプチダーゼ活性阻害作用を有する中性エンドペプチダーゼ阻害剤及びしわ抑制剤を提供することを課題とする。
【解決手段】イタチガヤ(Pogonatherum crinitum (Thunb) Kunth)の抽出物を有効成分として含有する中性エンドペプチダーゼ阻害剤及びしわ抑制剤。 (もっと読む)


【課題】 再生可能な原料をベースとし、優れた貯蔵安定性および心地よいスキンケア感覚を備えたO/Wエマルジョンの配合に適した乳化剤を提供すること。
【解決手段】 本発明は、少なくとも1種のカルボン酸と1種の多官能性カルボン酸とを有する特定の(ポリ−)グリセロール部分エステル、その乳化剤としての使用、並びに、本発明の部分エステルを含む配合物に関する。 (もっと読む)


【課題】シャンプー耐性が良好で、ブラウンの染毛性や色調が良好であり、更に鉄塩の保存安定性を有する、安全な染毛剤を提供すること。
【解決手段】(1)(a)没食子酸類縁体、カテキン及びラッカイン酸から選択される少なくとも1種以上と(b)クルクミン又はクルクミン含有成分とを含有する第1剤、及び(2)(a)鉄塩と(b)α-ヒドロキシ酸または多価アルコールとを含有する第2剤を組み合わせて含む染毛剤。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)のカチオン性6−アミノインドリン、その酸付加塩、およびその溶媒和物に関し:本発明は、また、このカチオン性6−アミノインドリンの合成方法、組成物、使用、染毛方法、およびこのカチオン性6−アミノインドリンを使用する用具にも関する。

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口腔組成物においてモクレン抽出物中に見出される1種以上の活性成分又はそれらの合成アナログの溶解性及び送達を高める方法が本明細書に開示される。 (もっと読む)


【課題】泡持ち性に優れ、塗布量を増やしても垂れ落ちせず、低刺激性であり、部分染めに好適な泡状に吐出できる染毛料を提供する。
【解決手段】水性酸性染料の少なくとも1種0.1〜2.0質量%と、エタノール及び/又は1,3−ブチレングリコール8〜25質量%と、浸透促進剤5〜15質量%と、界面活性剤として、オレイン酸ジエタノール、ラウレス−1リン酸の少なくとも1種1〜10質量%と、水45〜65質量%とを少なくとも含有し、泡状吐出器によって泡状に吐出できることを特徴とする染毛料。 (もっと読む)


【課題】毛髪改質効果を従来より一層向上させ、更には近年のユーザーが求める毛先の毛流れの揃いの良さを満足させる毛髪化粧料の提供。
【解決手段】成分(A)〜(C)を含有し、pH(20質量倍希釈、25℃)が2〜5である毛髪化粧料。(A):リンゴ酸又はその塩0.1〜5%(B):ベンジルオキシエタノール又はベンジルアルコール0.01〜5%(C):アミノ酸残基数が2又は3の、式(1)で表されるグリシルグリシン誘導体又はその塩0.01〜5%


〔XはOHが置換していてもよいC1-4の二価の炭化水素基又はアミノ酸残基。Yはアミノ酸残基又はアミノエチルスルホニル基で表される二価の基。Rは水素原子又は水酸基が置換していてもよいC1-4の一価の炭化水素基。m及びnは0又は1を示すが、両者が同時に1である場合、Xはアミノ酸残基ではない。〕 (もっと読む)


【課題】本発明の化合物は、メラニン生成抑制作用を有しており、かつ香粧品の品質を損なうことなく香粧品に対して任意の量を配合することが可能であって、しかも安全であり、美白用香粧品としての使用目的に適したメラニン生成抑制剤を提供することにある。
【解決手段】以下に示す一般式(1)
【化1】


で表される化合物を有効成分とするメラニン生成抑制剤、およびこれらを含有する美白用香粧品。 (もっと読む)


【課題】皮膚や毛髪に対して優れた保湿性、湿潤性、潤滑性及びつやを付与し、塗布時の伸びがよく、塗布後のべたつきがなく使用感に優れ、水系の化粧品製剤に配合しても分離し難い外用組成物を提供する。
【解決手段】炭素数6〜30のアシル基を有するN−アシル酸性アミノ酸(a)と、一般式(1)で示されるジオール(b)とをエステル化反応させて得られるアミノ酸部分エステル(A)が有するカルボキシル基のうち、30〜100モル%がアルカリで中和されたアミノ酸部分エステル(B)を1種以上含有してなる外用組成物。
【化1】


式中、R1は炭素数6〜30の炭化水素基、AOは炭素数2〜6のオキシアルキレン基、m+nは0〜10の数である。 (もっと読む)


【課題】染色後の洗髪時における色落ちの解消や染色堅牢性を高めると共に、演色性の悪い蛍光灯下や白熱電球下において、緑味等を帯びることなく自然に美しく見える色味に染色することができ、退色後の色相変化が少なくできるような染毛料組成物を提供する。
【解決手段】本発明の染毛料組成物は、少なくとも酸性染料および酸を含有する染毛料組成物において、酸性染料として、(A)赤色504号、(B)橙色205号、(C)黒色401号および(D)紫色401号を夫々含有し、(A)の含有量が0.001〜1.0%(「質量%」の意味、以下同じ)、(A)と(B)の配合比率[(A):(B)]が8:1〜1:10であると共に、(C)の含有量が0.1%以下(0%を含む)、(C)と(D)の含有量の合計が0.3%以下(0%を含まない)である。 (もっと読む)


【課題】マルトオリゴ糖と、難水溶性の有効成分とを併用でき、該マルトオリゴ糖を析出させることなく安定に保存可能であり、抑痒効果や、男性型脱毛症及びストレス性脱毛症に優れた育毛効果を有する化粧料組成物の提供。
【解決手段】(A)有効成分と、(B)マルトオリゴ糖と、(C)一定の平均付加モル数のPOEを有するアルキルエーテル、並びに、一定の平均付加モル数のPOE及びPOPを有するアルキルエーテルの少なくともいずれかと、(D)二塩基酸ジエステルと、一定の含有量の(E)エタノールとを少なくとも含有する化粧料組成物である。 (もっと読む)


本発明は、研磨性クリーニング粒子を含む液体クリーニング及び/又はクレンジング組成物に関する。 (もっと読む)


式Iの散在性分岐鎖脂肪酸及び散在性分岐鎖脂肪酸の誘導体の新規混合物が本明細書に開示される。洗浄組成物(例えば、台所用(dishcare)、洗濯、硬表面洗浄剤、)及び/又はパーソナルケア組成物(例えば、皮膚清浄剤、シャンプー、毛髪コンディショナー)におけるこれらの混合物の使用法が更に開示される。式Iの(式中、各Rが独立して、H又はCHであるが、但し、1、2、又はRが、CHであり、mが、1又は2であり、nが、3、4、5、6、7、8、又は9であり、pが、1、2、3、4、5、6、7、又は8であり、YはCHであるか、又は存在しないが、但し、(a)YがCHであるとき、Zが、ヒドロキシル、アルコキシル、サルフェート等からなる群から選択され、(b)Yが存在しないとき、Zが、カルボン(caroxylic)酸、カルボン酸塩(caroxylate)等からなる群から選択される。特に、分岐鎖基(複数可)は、炭化水素鎖の偶数位置から懸垂したメチルである。これらは、プロピオニル−CoAカルボキシラーゼ及び/又はメチル−マロニル−CoAムターゼを発現するように操作された、細胞を培養することによって生成される。

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本発明は、研磨洗浄粒子を含む、液体の、洗浄及び/又はクレンジング組成物に関する。
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