説明

Fターム[4C083AC18]の内容

化粧料 (399,993) | 元素で特徴づけられる有機系成分 (137,445) | 酸素含有化合物 (87,682) | エーテル (8,192) | POA付加体 (4,475)

Fターム[4C083AC18]に分類される特許

221 - 240 / 4,475


【課題】食品、嗜好品、化粧品、石鹸やシャンプーなどのトイレタリー品、洗剤、医薬部外品、環境分野などで安価で広く使用できる美白作用、消臭作用にすぐれた色相の良好な糖蜜分画物を提供する。
【解決手段】さとうきび由来の糖蜜類である糖蜜および/または糖蜜アルコール発酵蒸留残渣および/または黒糖アルコール発酵蒸留残渣より得られる分子量2万以下の美白作用および/または消臭作用を有することを特徴とする糖蜜分画物とする。 (もっと読む)


【課題】コリネバクテリウム・キセロシスなど体臭の発生に影響の大きい皮膚常在菌に対しても十分な抗菌作用を発揮し、防臭効果があり、しかも皮膚に塗布した際にべたつきが少なく使用感が良好な、皮膚外用防臭組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】成分(A)ベンジルグリセリルエーテルと、成分(B)イソプロピルメチルフェノールと、成分(C)多価アルコールおよび/またはノニオン性界面活性剤とを配合し、前記成分(A)の配合量が0.01質量%以上5質量%以下であり、かつ成分(A)/成分(B)の質量比が0.1以上100以下である、皮膚外用防臭組成物とする。 (もっと読む)


【課題】炭酸塩を配合しても製剤安定性に優れ、かつ毛髪に良好な明度を付与する毛髪化粧料組成物を提供すること。
【解決手段】染毛剤又は毛髪脱色剤として構成され、使用時に第1剤と第2剤を混合して毛髪に適用される毛髪化粧料組成物であって、第1剤に下記(A)成分〜(C)成分を含有することを特徴とする毛髪化粧料組成物。(A)炭酸カリウム、(B)高級アルコール、(C)カチオン性界面活性剤。 (もっと読む)


【課題】有効成分としてアミノ酸系薬効成分を安定且つ高濃度に含有し、該有効成分を効率的に肌へ供給するフィルム状外用剤組成物を提供する。
【解決手段】本発明に係るフィルム状外用剤組成物は、有効量のアミノ酸系薬効成分と、皮膜形成剤と、を含有することを特徴とする。また、前記フィルム状外用剤組成物において、アミノ酸系薬効成分がグリシルグリシン及び/又はd−グルタミン酸であることが好適である。また、前記フィルム状外用剤組成物は、グリシルグリシン及び/又はd−グルタミン酸を0.01〜10質量%含有することが好適である。 (もっと読む)


【課題】使用性が良く、使用時にゲル化せず、肌へののび、汚れとのなじみ性が良く、クレンジング力に優れ、洗浄後にさっぱりとした感触を付与することができ、さらには保存安定性に優れるクレンジング料の提供。
【解決手段】下記(a)〜(d)成分からなるクレンジング料。
(a)炭素数8〜20の炭化水素油を15〜35質量%
(b)HLB12〜16のポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステル型非イオン性界面活性剤を15〜35質量%
(c)HLB14〜18のポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル型非イオン性界面活性剤を25〜45質量%
(d)式(1)で示されるポリエーテル化合物を10〜30質量%
RO−(C2H4O)m(C3H6O)n−H ・・・式(1)
(式中、Rは炭素数2〜6のアルキル基を表わし、mおよびnは5〜20の整数を表わす。) (もっと読む)


【課題】
これまでにない高い抗酸化効果を有する抗酸化物質を得、化粧品に応用することを課題とする。
【解決手段】
天然成分を含まず、炭素源、窒素源、リン源を含む基本培地に金銀花抽出液及び/又は女貞子抽出液を加え、Saccharomyces cerevisiae 酵母で培養し、培養終了後、菌体と培養液とに分離し、本培養菌体の抽出液を効果成分として用いることで、優れた抗酸化剤、抗酸化化粧料を得る事が出来る。 (もっと読む)


【課題】 部分ごとにダメージ度合いが異なり、不均一になった毛髪を処理した場合であっても、毛髪にやわらかさを付与でき、かつ毛先のまとまりを良好にできる毛髪変形剤を提供する。
【解決手段】 還元剤を含有する第1剤と酸化剤を含有する第2剤とから構成される毛髪変形剤であって、前記第1剤および前記第2剤の少なくとも一方に、特定の構造を有する酸化エチレンと酸化プロピレンとの重合体を含有することを特徴とする毛髪変形剤により、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】肌にハリ感を付与する効果及び肌柔軟効果に優れ、さらに乳化安定性に優れた水中油型化粧料を提供すること。
【解決手段】次の成分(A)〜(F);
(A)炭素数12〜16の揮発性炭化水素
(B)25℃にて液状の高級アルコール
(C)融点が55℃以上〜65℃未満の油剤
(D)融点が65℃以上〜75℃未満の油剤
(E)HLB10〜16のオレイン酸系ノニオン性界面活性剤
(F)精製水を配合することにより、肌にハリ感を付与する効果及び肌柔軟効果に優れ、さらに乳化安定性に優れた水中油型化粧料を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】
これまでにない高い抗酸化効果を有する抗酸化物質を得、化粧品に応用することを課題とする。
【解決手段】
天然成分を含まず、炭素源、窒素源、リン源を含む基本培地に地楡抽出液及び/又は丁子抽出液を加え、Saccharomyces cerevisiae 酵母で培養し、培養終了後、菌体と培養液とに分離し、本培養菌体の抽出液を効果成分として用いることで、優れた抗酸化剤、抗酸化化粧料を得る事が出来る。 (もっと読む)


【課題】毛髪の加齢に伴って減少する毛髪脂質を的確に補給し、加齢した毛髪に見られるパサ付きや指通りの悪化、染毛性や色持ちの悪さを改善できる毛髪化粧料組成物を提供する。
【解決手段】油性成分として(A)成分:アボカド油とマカデミアナッツ油の一方又は双方、及び(B)成分:オリーブ油を含有し、界面活性剤として(C)成分:カチオン性界面活性剤を含有し、(A)成分と(B)成分の合計含有量に対する(C)成分の含有量の質量比C/(A+B)が0.1〜5の範囲内である毛髪化粧料組成物。 (もっと読む)


【課題】水性の化粧品用組成物を含浸させた、水に不溶の基体を含む使い捨て化粧用品の提供。
【解決手段】該基体は浸透性のものであり、少なくとも一の第1群の繊維と、その親水性度が第1の群の繊維とは異なる少なくとも一の第2群の繊維とを含み、第1群及び第2群の繊維は、基体の同じ層に配され、基体の第1面は、該第1面の反対側にある基体の第2面の親水性度よりも実質的に大きな親水性度を有するように配され、第1面は基体の外側にある。 (もっと読む)


【課題】ケラチン繊維用化粧料であって、使用する粉体へ着色の必要がなく、塗布時の滑らかさ、発色の良さ、塗布時の膜の均一性、ボリュームアップ効果、化粧の持続性等に優れた化粧料を提供する。
【解決手段】セルロース系物質と、N−アシルアミノ酸とを機械的に粉砕処理して得られる扁平状セルロースを配合したことを特徴とするケラチン繊維用化粧料。 (もっと読む)


【課題】
食用ホオズキ様の香気を付与させた香粧品用香料を提供し、該香粧品用香料を用いて食用ホオズキ様の香気を付与させた製品を提供すること。
【解決手段】
ホオズキの成分として報告されている各種エステル類などの香気成分を用いてべース調合香料を作成し、アネトフラン、テアスピラン、ローズフラン、ゲラニルメチルエーテル、ホモフラネオールメチルエーテルなどの特定のエーテル類を添加することで、優れたホオズキ様のフルーティーな香りを醸し出すことができる。 (もっと読む)


【課題】従来にはない優れた特性が得られ、化粧料または光拡散部材に適した新規複合微粒子を提供する。
【解決手段】球状シリコン微粒子、溶媒、不飽和基を1個有する重合性単量体および不飽和基を2個以上有する重合性単量体、重合開始剤、分散安定剤を混合して反応液を調整する工程と、前記反応液を液滴化する工程と、前記液滴を重合する工程、を含む工程によって合成されることを特徴とする複合微粒子。前記球状シリコン微粒子および前記溶媒として、球状シリコン微粒子分散液を用いてもよい。 (もっと読む)


【課題】
生体内で起こるメイラード反応を抑制する、内服または外用剤組成物を提供する。より詳しくは、アドバンスド・グリケーション・エンド・プロダクツ(AGEs)の生成や蓄積に起因する皮膚褐変や肌透明度低下、糖尿病性の白内障、血管障害または腎機能障害を抑制する。
【解決手段】
トラネキサム酸とジクロロ酢酸ジイソプロピルアミンを有効成分として含有する。 (もっと読む)


【課題】植物に由来する安定性および安全性の高い成分を有効成分として含有する新規なプロセシンググルコシダーゼ阻害剤を提供すること。
【解決手段】サラシノールを有効成分として含有する、プロセシンググルコシダーゼ阻害剤。 (もっと読む)


【課題】BSE等の安全性に問題がなく、かつ化粧料に使用して保湿作用等の優れた効果を奏する、コラーゲンを提供する。
【解決手段】エビ等の海洋性生物より調製したIII型コラーゲンを含有するコラーゲンと、それをサクシニル化等アテロ化したコラーゲン誘導体、およびその製造方法。また、該コラーゲンおよびその誘導体を配合した、化粧料、保湿剤、さらに線維芽細胞増殖剤。 (もっと読む)


【課題】乳化安定性、分散安定性が良好であり、且つ、経時安定性及び皮膚密着性に優れたオルガノポリシロキサンを提供する。
【解決手段】下記式(1)で示されることを特徴とするオルガノポリシロキサン。


[上記式(1)中、Rは、互いに独立に、炭素原子数1以上30以下のフッ素置換されてもよいアルキル基、炭素原子数6以上30以下のアリール基、及び炭素原子数7以上30以下のアラルキル基から選ばれる基であり、Rは、互いに独立に、炭素原子数2以上15以下の酸素原子を介してもよい2価の有機基であり、mは0〜300の整数であり、nは1〜10の整数である。] (もっと読む)


【課題】界面活性剤を添加しないで安定なトコフェリルリン酸エステル含有乳化組成物を提供すること。
【解決手段】トコフェリルリン酸エステルの塩(A)と、ポリオキシアルキレングリセリン(B)又はシクロヘキサンジカルボン酸ポリオキシエチレンアルキルエーテル(C)のいずれか、多価アルコール(D)を含有することを特徴とする乳化組成物。 (もっと読む)


【課題】塗布時の滑らかさ、肌へのなじみなど使用感が良好で、しかも乳化安定性が良好な化粧料用基剤、及びこれを含有する化粧料を提供する。
【解決手段】下記式(I)で表されるポリアルキレングリコール誘導体からなる化粧料用基剤及びこれを含有する化粧料。
Z−{O−(AO)a−(EO)k−(AO)b−R}m (I)

(式中、Zは、水酸基を3〜6個有する水溶性多価アルコールから水酸基を除いた残基、mは3〜6、EOはオキシエチレン基、AOは炭素数4〜8のオキシアルキレン基を示し、EOとAOはブロック状に結合している。
a及びbはAOの平均付加モル数、kはEOの平均付加モル数で、aは0〜50、bは1〜50、a+bは1〜50、kは1〜50、(a+b+k)×mは100〜300。EOとAOの合計量100質量部に対し、EOの質量割合は10〜75質量部である。
Rは、水素原子又は炭素数12〜24の脂肪酸残基。) (もっと読む)


221 - 240 / 4,475