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ヒアルロン酸産生促進剤
【課題】安全で、かつ簡便に用いることができる、ヒトにおけるヒアルロン酸産生能を促進させヒアルロン酸量を増加させるヒアルロン酸産生促進剤を提供する。該ヒアルロン酸産生促進剤は皮膚外用剤、飲食品、経口用製剤等に好適に用いられ、ヒト皮膚の老化防止(皮膚のハリや弾力保持)、保湿、潤い、関節炎等の予防・治療、熱傷の初期の治療等に有効に適用され得る。
【解決手段】ウチワサボテン属(Opuntia)に属する植物の果実から得られるカクタスフルーツ果汁からなるヒアルロン酸産生促進剤。ウチワサボテン属(Opuntia)の植物として、ウチワサボテン(Opuntia ficus-indica)、オプンティアエンゲルマンニィ(O. engelmannii)、オプンティアディエレンニィ(O. dillenii)等が好適に用いられる。
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ヒアルロン酸産生促進剤、抗老化剤およびしわ改善剤
【課題】優れたヒアルロン酸産生促進作用を有するヒアルロン酸産生促進剤、抗老化剤および、しわ改善剤を提供する。
【解決手段】ハリギリ(学名:Kalopanax septemlobus (Thunb.) Koidz.)、ミツバウツギ(学名:Staphylea bumalda DC.)、クサギ(学名:Clerodendrum trichotomum Thunb.)及びタネツケバナ(学名:Cardamine scutata Thunb.)の植物体又はその抽出物を含むものとする。
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メラニン色素生成抑制剤及びこれを含有する化粧料組成物
エラスターゼ活性阻害剤
【課題】本発明は、安全性が良好な新規なエラスターゼ活性阻害剤に関する。
【解決手段】ゴマ発芽体からの抽出物を有効成分として含有することを特徴とするエラスターゼ活性阻害剤である。
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タンパク質糖化抑制剤
【課題】優れたタンパク質糖化抑制能を有するタンパク質糖化抑制剤、しわ改善剤、くすみ改善剤を提供する。
【解決手段】リュウキュウチク(学名:Pleioblastus linearis Nakai)、ヤマトゲバンレイシ(学名:Annona montana Macfady.)、ヒカンザクラ(学名:Prunus campanulata Maxim.)、ツワブキ(学名:Farfugium japonicum Kitam.)、パラミツ(学名:Artocarpus heterophyllus Lam.)、オニタビラコ(学名:Youngia japonica DC.)及びノウゼンハレン(学名:Trapaeolum majus Linn.)の植物体又はその抽出物を含むものとする。
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フレグランス用下地
【課題】香料とエタノールを主成分とする通常のフレグランスを使用し、嗜好性の高いライトな香りの持続性を高めること。
【解決手段】タルクを高含有し、香りの持続性を高めることを特徴とするフレグランス用下地。フレグランス用下地とは、通常のフレグランスを塗布・噴霧する前に、その部位に塗布して使用するものである。タルクの好ましい配合量は60重量%以上であり、さらに好ましくは肌への付着性を高めるために金属石鹸、ペースト状油剤、液状油剤のうち1種もしくは2種以上配合する。
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中性エンドペプチダーゼ阻害剤、しわ抑制剤及び発毛抑制剤
【課題】高い中性エンドペプチダーゼ阻害活性を有する成分を有効成分として含有する中性エンドペプチダーゼ阻害剤、しわ抑制剤及び発毛抑制剤を提供することを課題とする。
【解決手段】キクバフウロ(Erodium stephanianum Willd)の抽出物を有効成分として含有する中性エンドペプチダーゼ阻害剤、しわ抑制剤及び発毛抑制剤。
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美容方法
【課題】目尻、口元、額、首部など、皺が発生している、あるいは発生するおそれのある部位の保湿を行って、皺の改善又は発生抑制を図るための美容方法を提供すること。
【解決手段】皮膚上に、油性成分を5〜50質量%含有する乳化化粧料を塗布した後、シート基材層と皮膚表面に粘着可能な粘着剤層を有し、かつ、シート基材層と粘着剤層を含むシート全体の水蒸気透過度が200〜2,000g/m2・24hrsである皮膚貼付用シートを貼付することからなる美容方法である。シート基材層と粘着剤層を含むシート全体の引張強度が20〜200N/cm、シート基材層がポリウレタン、シート基材層の厚みが30〜250μm、粘着剤層が有機液状成分を含有するゲル系粘着剤であることなどが好ましい。
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組成物
【課題】化粧料(但し、医薬部外品を含む)、食品等に好適な、新規な母核を有するメラニン産生抑制剤、並びに、当該成分を含有する組成物の提供。
【解決手段】下記一般式(1)に表される化合物、その異性体及び/又はそれらの薬理学的に許容される塩からなるメラニン産生抑制剤、ならびに、当該成分を含有する組成物。
(1)
[式中、R1、R2及びR3は、それぞれ独立に、水素原子又は炭素数1〜4の直鎖又は分岐のアルキル基を表し、R4は、炭素数1〜12の直鎖又は分岐のアルキル基を表す。]
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表皮角化細胞増殖促進剤
【課題】加齢等による皮膚の角質化等の老化現象の進行に対して、表皮角化細胞増殖促進作用を有する物質を有効成分とし、該有効成分により表皮角化細胞の増殖を促進し、皮膚の新陳代謝機能を回復して、皮膚の角質化等の老化現象を防止する表皮角化細胞増殖促進剤を提供すること。
【解決手段】アルブチンを有効成分とする表皮角化細胞増殖促進剤を提供する。発明の表皮角化細胞増殖促進剤は、アルブチンを有効成分として、表皮角化細胞増殖促進剤全量に対して、0.01〜20重量%の含有量で配合することにより調製することができる。また、本発明の表皮角化細胞増殖促進剤は、アルブチンに、製剤化補助剤及び安定化剤を配合して、皮膚外用剤として調製することができる。
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シリコーンリン酸トリエステルを含有する化粧料
【課題】新規なシリコーンリン酸トリエステルを開発し、それを化粧料として応用すること。
【解決手段】新規なシリコーンリン酸トリエステルは、式(I)(式中、各R1は、それぞれ独立して、炭素数1〜4のアルキル基を表し、Rは−O−及び−CO−から選ばれる少なくとも1種を有していても良い炭素数2〜7の2価の炭化水素基を表し、nは5〜40のいずれかの整数を表す)で表される化合物であり、これを化粧料に使用すると、トリートメント効果や滑らかな使用感や化粧持続効果に優れる。化粧料には、シリコーンリン酸ジエステル及び/又はシリコーンリン酸モノエステルを含有していてもよい。
【化1】
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化粧料
【課題】パラベンの使用量を低く抑えて、あるいはパラベンを使用せずに、人体に対しての安全性が高く、且つ抗菌性の高い化粧料を提供する。
【解決手段】下記の一般式(1)及び/又は一般式(2)で表される化合物を含有することを特徴とする化粧料である。
【化1】
(式中、Rは炭素数6〜10の炭化水素基を表す。)
【化2】
(式中、R'は炭素数6〜10の炭化水素基を表す。)
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界面活性剤系水性処方中で良好な性能及び透明性を有する多糖類生成物及びその調製方法
界面活性剤に基づく組成物中で高い透明性を示す、アニオン性、非イオン性、両性、カチオン性の誘導体化多糖類製品を製造する方法。その多糖類ポリマーは、水、腐食剤及び少なくとも1つの界面活性剤の存在下で、十分な時間と十分な温度で反応される。その多糖類ポリマーは、任意に、酸化剤、加水分解又はタンパク質分解酵素、分子量を低減させる薬剤、カチオン化する薬剤、及び非イオン化の薬剤と反応されてもよい。形成された誘導体化多糖類は、水性の界面活性剤系中よりも、水中でより低い透明性を有する。その誘導体化多糖類製品は、パーソナルケア及び/又はハウスホールドケア製品中で使用され得る。 (もっと読む)
皮膚化粧料
【課題】美白効果を有し、べたつきがなく使用性に優れた皮膚化粧料を提供すること。
【解決手段】次の成分(A),(B)及び(C):
(A)カミツレをSP値15〜21の油剤で抽出することで得られたカミツレ抽出物
(B)アスコルビン酸及びその塩、アスコルビン酸エステル及びアスコルビン酸エーテルから選ばれるアスコルビン酸類
(C)次の一般式(1)で表される化合物
R1−O−R2 (1)
(式中、R1及びR2はそれぞれ炭素数6〜16の直鎖又は分岐のアルキル基を示す)
を含有する皮膚化粧料。
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伸展刺激介在コラーゲン分解酵素生成抑制剤
【課題】伸展刺激によるコラーゲン分解酵素の産生を抑制し、シワの発生を防ぐ効果を有するとともに、安全性及び使用感に優れた皮膚外用剤、化粧料、医薬部外品として使用される伸展刺激介在コラーゲン分解酵素生成抑制剤を提供することを課題とする。
【解決手段】伸展刺激介在コラーゲン分解酵素生成抑制剤に、カラス麦属植物の抽出物、又はオランダビュ属植物の抽出物を含有させたことを特徴とする。
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保湿剤及び皮膚外用剤
【課題】 皮膚外用剤の分野に幅広く応用が可能な保湿剤を提供する。
【解決手段】 ヤシ科クリサリドカルパス属植物の抽出物を含有する保湿剤及び皮膚外用剤。
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ATP産生促進剤、およびその利用
【課題】より高いATP産生促進効果を有する物質を提供すること。
【解決手段】ハンニチバナ科(Cistaceae)ゴジアオイ属モンスペリエンシス(学名:Cistus monspeliensis)より抽出されたモンスペリエンシス抽出物を有効成分とするATP産生促進剤を提供する。本発明に係るATP産生促進剤は、高いATP産生促進効果を有することにより、細胞の機能や細胞分裂に必要なエネルギー源としてATPを用いることができ、その結果、細胞の増殖、代謝、修復などの機能の活性化およびアンチエイジングの効果を発揮する。
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ヘアケア及びマッサージに使用され、並びに脱毛、無毛、及び熱傷の治療に使用されるハーブ油
本発明は、オリーブ油と天然の植物及びそれらのエキスを混合することによって得られる混合物に関する。この化合物はヘアケアに使用され、脱毛を予防し、変形を直し、そして頭髪が失われていた場合には健康な頭髪が再生することを可能にし、無毛が生じた部分に使用した場合には新たな発毛を可能にし、そしてマッサージ油として使用した場合には、日焼け、皮膚火傷及び熱傷による痛みを鎮めることもでき、かつ、そのような熱傷によるやけど跡を完全に除去する。 (もっと読む)
保湿剤、抗老化剤、抗酸化剤、美白剤、抗炎症剤、皮膚外用剤及び機能性経口組成物
【課題】 皮膚外用剤や機能性経口組成物などの分野に幅広く応用が可能な保湿剤、抗老化剤、抗酸化剤、美白剤、抗炎症剤を提供する。
【解決手段】 アヤメ科フリージア属植物の球根の抽出物を含有する保湿剤、抗老化剤、抗酸化剤、美白剤、抗炎症剤、皮膚外用剤、及び機能性経口組成物。
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肌荒れ防止用化粧品
【課題】本発明は、肌に対する異物感をなくし、肌への馴染み性を向上させて肌をなめらかにし得る肌荒れ防止用化粧品を提供することを課題としている。
【解決手段】本発明は、シルク蛋白質を構成しているアミノ酸のペプチド結合による高分子重合体を分解酵素により切断分離させた微小分子形態のシルクペプチド(シルク酵素分解物)として化粧品中に混入させて課題を解決した。前記シルクペプチド(シルク酵素分解物)の混入量は、0.1重量%〜20重量%としてある。前記化粧品は、石鹸、クリーム、スキンジェル、ローション、美容液等の肌荒れ防止化粧品に適用される。
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