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本発明は、化粧用製品または皮膚用製品の色を安定化するために式(I)のアミノ置換ヒドロキシベンゾフェノン化合物を使用することに関する。
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化粧品および/または医薬品を製造するための、または化粧期間中に、内因性または外因性皮膚劣化に対して皮膚および人毛を処置するための、および劣化した外観を防止するための、構造式:R1-NH-AA-R2〔式中、R1は、-H、または-OH、-SH、-COOHまたは-CONH基によって官能化されていてもよい1〜24個の炭素原子を有する直鎖状飽和もしくは不飽和アシル基または分枝状飽和もしくは不飽和アシル基、または官能基(例えば二酸)によって該ペプチドと結合したステロール基によって形成される群から選択され、R2は、-OHであるか、または該OH基は、1〜24個の炭素原子を有する直鎖状飽和もしくは不飽和アルキル基または分枝状飽和もしくは不飽和アルキル基、またはステロール基によって官能化されており、およびAAは、PTH領域(28〜34)に対応する配列表の配列番号1のアミノ酸配列に完全にまたは部分的に対応する〕で示される副甲状腺ホルモンのペプチド断片および/またはペプチド断片の誘導体および/またはペプチド断片の塩の使用を提案する。さらに、構造式:R1-NH-AA-R2〔式中、R1は、-H、または-OH、-SH、-COOHまたは-CONH基によって官能化されていてもよい1〜24個の炭素原子を有する直鎖状飽和もしくは不飽和アシル基または分枝状飽和もしくは不飽和アシル基、または官能基(例えば二酸)によって該ペプチドと結合したステロール基によって形成される群から選択され、R2は、-OHであるか、または該OH基は、1〜24個の炭素原子を有する直鎖状飽和もしくは不飽和アルキル基または分枝状飽和もしくは不飽和アルキル基、またはステロール基によって官能化されており、およびAAは、PTH領域(28〜34)の配列表の配列番号1のアミノ酸配列に完全にまたは部分的に対応し、ただし、R2が-OHとは異なる場合のみ、R1はHであり、またはR2がOHである場合、R1はHとは異なる〕で示される副甲状腺ホルモンのペプチド断片の誘導体を含有する化粧品を提案する。 (もっと読む)


本発明は、エナンチオマーまたはジアステレオ異性体、およびラセミ混合物を含むそれらの混合物の形をした、式(I)W‐DPhe‐Arg‐Z(I)に合致するペプチド、または式(II)A‐W‐DPhe‐Arg‐Z(II)に合致するその複合ペプチドに関するものであり、Aは、一般式(III)HOOC‐Rのモノカルボン酸であり、Rは、一つまたは複数の不飽和、有利には1〜6個の不飽和を備えることがある、直鎖のまたは分岐した、C1‐C24の脂肪族基を示し、Wは、式IIの化合物の場合の結合を示し、Zは、NH2、OHを示すペプチドまたは複合ペプチドに関するものである。本発明は、更には白毛症の美容治療および/または毛髪の白色化への対抗におけるこれらの化合物の使用に関するものである。 (もっと読む)


この発明は、美容術及び皮膚科医学において有用な、皮脂腺の貯蔵能を利用する新規な配合物に関係する。
この配合物は、スポット型であり、ビタミンA、ビタミンE、遊離基と戦うための親油性剤、セラミド若しくはスフィンゴイド塩基及びステロイドホルモンから選択する親油性活性成分を、皮脂親和性を有する少なくとも一種の不飽和C4〜C26脂肪酸及び液体ビヒクルと一緒に含む。
親油性活性成分の局在化局所投与への応用。 (もっと読む)


本明細書において記載するように乾燥および凝集された、ヒアルロン酸またはその塩を含んでなる生成物、本発明の生成物または組成物を含んでなる種々の組成物および物品、本発明の生成物を製造する方法、およびそれらの使用。 (もっと読む)


本発明は、直鎖状多糖、例えばプルランおよびある量の1価アルコールの組合せである。1価アルコールは、アルコールが増加するにつれて乾燥時間が減少するような、乾燥時間を向上させる量で存在する。プルランは毛髪固定剤として使用され、湿潤剤を、本発明の毛髪固定組成物に添加することができる。
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本発明は、生理学的に許容される媒体中に、少なくとも1の水性相、少なくとも1の保存料、及び制限されたコンフォメーションを有する少なくとも1のロッドポリマー状ブロック構造に共有結合された、可変のコンフォメーションを有する、少なくとも1のコイルポリマー状ブロック構造を含む、ロッド−コイルタイプの少なくとも1のブロックコポリマーを含む化粧料組成物。 (もっと読む)


全発芽又は非発芽黒豆(インゲンマメL)及び/又はそれらの乾燥粉末分画、例えば種外被又は外皮及び子葉などから抽出した一群の植物性化学化合物を記載する。これらの植物性化学物質は、ホルモン依存性乳(MCF−7)、ホルモン依存性肝臓(HepG2)及び結腸(Caco2)癌細胞の癌増殖を低下させるのに有効であることが証明されている、ポリフェノール、フラボノイド、クマリン、及びタンニンなどのフェノール類、サポニンなどのトリテルペン、植物ステロール及び他の抗酸化化合物として分類される。これらはさらにDMBAによって誘導される化学的損傷に対して有効に防御し、ウィスターラット中でこの化学物質によって誘導される癌をさらに予防し、腫瘍検出後に消費されると腫瘍サイズも低下させた。メタノール、アセトン、エタノール、水及びこれらの溶媒の混合物を使用して、異なる品種の粗製、加工、及び発芽黒豆から、粒全体と外皮の両方からエキスを得た。黒豆麦芽処理法によって、MCF−7癌細胞の増殖に対してより生物学的に活性がある、アグリコン形の前述の化合物が豊富なエキスを生成した。粗製エキス、及びC−18HPLC精製エキス、並びに分画化エキスを、さまざまなホルモン依存性及び非依存性の癌に対する治療、予防、改善又は防御において使用することができる。エキス及び化合物は他の有用性を有する、例えばコレステロールを低下させるか或いはLDLの酸化を低下させる、及び/又はコレステロール合成(又はそのための酵素)を阻害する、及び/又は肝線維症を低下させる、及び/又は閉経症状を減少させる、及び/又はカルシウム吸収を刺激する、及び/又はメス化エストロゲン活性などのエストロゲン活性を有する、且つ/或いは例えば栄養補助食品中の活性成分として、及び/又は食品、化粧品又は薬剤抗酸化剤又は着色剤としての抗酸化剤である。
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本発明はヘアケアの分野に関する。より具体的には、本発明は着色、漂白、パーマ処理において酸化された後の毛髪のコンディショニングに関する。毛髪に酸化処理を施しながらカチオン性ポリマーを与え、次にその酸化された毛髪に官能化シリコーンを含む組成物を用いたコンディショニング処理を施すことによって、優れたコンディショニングを得ることができる。 (もっと読む)


本発明は、(a)N−ビニルホルムアミド49.9〜99.9質量%、
(b)1種または複数種のラジカル重合可能なモノマー0〜50質量%、
(c)N−ビニルピロリドン、N−ビニル−N−メチルアセタミド、N−ビニル−カプロラクタムおよびN−ビニルピペリドンから形成される群からの少なくとも1種のモノマー0.1〜5質量%をラジカル重合することによる、低いビニルホルムアミド残モノマー含量を有する、主にビニルホルムアミドから構成されるポリマーの製造方法に関し、この方法は、なおも未重合モノマー(a)の割合が<5質量%である時点ではじめてモノマー(c)を重合に添加することを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、以下の一般的な化学式(I)に相当する新規二芳香属性化合物、並びにヒトまたは獣医学的な医薬における、特に皮膚科学、並びに心臓血管疾患、免疫疾患、及び/または脂質代謝に関する疾患の分野における使用が意図される製薬組成物、あるいは化粧品組成物の調製方法、及びその使用に関する。

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【課題】新規ポリアミン、その合成、及び、薬理学的、化粧品学的又は農業的な用途におけるその使用の提供。
【解決手段】ポリアミンはアンチザイム産生を誘導し、これにより、オルニチンデカルボキシラーゼ(ODC)によるポリアミン産生及び対応するポリアミントランスポーターによるポリアミン輸送が下方制御される。これらの化合物は好ましくは、ポリアミントランスポーターから独立して細胞に進入可能である。これらの化合物は薬としては、癌を含む(が、これに限定されない)、細胞増殖に関連する任意の疾患の治療に有用である。 (もっと読む)


ヒドロカルビル官能性オルガノポリシロキサンを含有する、化粧用、家庭用及び医療用組成物が開示される。ヒドロカルビル官能性オルガノポリシロキサンは、少なくとも1つの、式−ROCHCHOH(式中、Rは2〜6個の炭素原子を含有する二価の炭化水素基である)のシロキシ単位を含有する。ヒドロカルビル官能性オルガノポリシロキサンを含有させることにより、改善された性能及び/又は安定性を有する、パーソナルケア組成物、医療用組成物、自動車ケア組成物及び家庭用ケア組成物を提供する。 (もっと読む)


親水性液体、前記親水性液体のための構造化剤、界面活性物質、脂質、及び水相を含むパーソナルケア組成物であって、前記脂質、前記親水性液体、前記構造化剤、及び前記界面活性物質は脂質相を形成し、前記親水性液体、前記構造化剤、及び前記界面活性物質は前記脂質相中で前記脂質と結合しているパーソナルケア組成物。これらの組成物は、適用中及び/又は適用後に、改善された皮膚及び/又は毛髪の保湿、外観、審美性、並びに皮膚及び/又は毛髪のコンディショニングを提供し、そして皮膚及び/又は毛髪の所望の領域に改善された付着を提供するのに有用である。本発明は、パーソナルケア組成物を用いる方法を更に対象とする。 (もっと読む)


エマルジョンの油相成分が少なくとも50重量%の低分子量シロキサンを含有する水中油型エマルジョン組成物、及びこのようなエマルジョンを調製する方法を開示する。水中油型エマルジョンは、シリコーンポリエーテルとアニオン性界面活性剤とを組み合わせることで安定化される。水中油型エマルジョン、及び当該エマルジョンよりその後希釈されるエマルジョンは、経時的に安定であり、種々のパーソナルケア配合物、医療用ケア配合物、及び家庭用ケア配合物に有用である。 (もっと読む)


哺乳類の育毛は、熱ショックタンパク質阻害物質を含む組成物を局所的に適用することによって、低減される。 (もっと読む)


本発明は、生理学的に許容可能な媒体中に、光学的特性を呈する少なくとも1種の新規なモノマー化合物を含む少なくとも1種のポリマーを含む化粧品組成物又は医薬組成物に関する。本発明はまた、前記化粧品組成物をケラチン質、特に、体若しくは顔の皮膚、唇、爪、睫毛、眉毛、及び/又は毛髪などに適用することを含む、ケラチン質をメイクアップ又はケアする化粧方法にも関する。光学的特性を呈する新規なモノマー化合物、前記化合物を含むポリマー、及び組成物に光学的特性、特に、蛍光又は蛍光増白特性をもたせるための組成物中におけるそれらの使用も開示している。 (もっと読む)


【課題】粘膜を含む皮膚、特に口唇及び外皮、特に爪、睫、眉、及び毛髪に施与されることを意図された組成物
【解決手段】要約書無機質の核と、該無機質の核を少なくとも部分的に被覆する少なくとも1の有機着色物質とを含む少なくとも1のコンポジット顔料を、生理学的に許容される媒体中に含む組成物において、無機質の核の平均サイズが5 nm〜100 nmの範囲であり、バルク組成物の色と施与後の色の間の色差ΔEが20以下、好ましくは15以下、又は10以下である組成物。 (もっと読む)


本発明は、生理学的に許容可能な媒体中に、光学的性質をもつ少なくとも1種の新規なモノマー化合物を含む少なくとも1種のポリマーを含む化粧品組成物又は医薬組成物に関する。本発明はまた、このような化粧品組成物をケラチン質(例えば、体若しくは顔の皮膚、唇、爪、睫毛、眉毛及び/又は毛髪)に適用することを含む、ケラチン質をメイクアップ又は治療する化粧方法にも関する。光学的性質をもつ新規なモノマー化合物、それらを含むポリマー及び組成物に光学的性質(特に蛍光性質)をもたせるために組成物にそれらのポリマーを使用することも開示されている。 (もっと読む)


本発明は、配列されたコポリマー、前記コポリマーを含む組成物、および化粧法に関する。本発明は、特に、各配列において少なくとも1つのイオン性親水性パターンを含む、線状、エチレン系順次コポリマーに関する。前記パターンは、1つの配列と次の配列が異なることができ、各配列は、前記配列の重量に対して、この2〜100重量%を含む。本発明は、また、1つのその様なコポリマーを含む化粧品または薬剤組成物、および組成物を使用する、ケラチン物質の化粧メークアップ法または手入れ法に関する。 (もっと読む)


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