説明

Fターム[4C084AA07]の内容

蛋白脂質酵素含有:その他の医薬 (348,545) | 発明の種類 (49,201) | 蛋白質、リポイドなどの物質発明 (3,913)

Fターム[4C084AA07]に分類される特許

1,981 - 2,000 / 3,913


本発明は、生物学的活性を有する、特に、抗微生物特性を有するペプチド化合物、その調製及びその適用に関する。 (もっと読む)


【課題】アテローム性動脈硬化症をはじめとする炎症性疾患の診断及び/又は治療薬の開発に役立つ新規な研究方法及びそのためのツールを提供する。
【解決手段】エフォリン及び/又はエフからなる炎症細胞の化学遊走調節剤。 (もっと読む)


ナトリウム利尿ペプチド受容体に結合し、複数のアミノ酸残基および式I(式中、R、R'、Q、Y、W、Z、J、xおよびnは本明細書に記載の通りである)の少なくとも1つのアミノ酸代用残基、ならびに場合によって少なくとも1つの補欠分子族を含む、N末端およびC末端を有する環状構築物、このような環状構築物を含む医薬組成物、ならびに、鬱血性心不全、または抗高血圧、心臓血管、腎臓もしくは内分泌の作用の誘発が望ましい他の状態、症候群もしくは疾患を治療する方法。

(もっと読む)


【課題】安全で降圧作用の高いACE阻害剤を提供する。
【解決手段】ローヤルゼリー素材をトリプシンで処理してなるアンジオテンシン変換酵素阻害作用を有する蛋白分解物であって、以下の4種のペプチドの少なくとも1種を含む蛋白分解物:Thr-Ser-Asn-Thr-Phe;Tyr-Ser-Pro-Val-Ala-Ser-Thr;Thr-Asn-Asn-Leu-Tyr;Val-Pro-Ile-Phe-Asp-Arg。 (もっと読む)


【目的】海藻及び微細藻類エキスからタンパク質を抽出し、更にこのタンパク質からプロリルエンドペプチダーゼ阻害活性を有する新規なペプチドを提供する。
【構成】海藻(ワカメ、オキナワモズク、アラメ、コンブ、ヒジキ、ホンダワラ、アカモク、ノリ等)及び微細藻類(クロレラ、スピルリナ)の乾燥粉体を弱アルカリ水溶液で抽出した後、エタノール分画して海藻及び微細藻類タンパク質を得る。更にペプチド鎖に切断した後、逆相HPLCにて単離精製して得られる新規な海藻及び微細藻類ペプチドはL−バリル−L−トリプトファンであり、プロリルエンドペプチダーゼ阻害活性を有し、かつ生体内での抗健忘症効果を有し、毒性も極めて低い。 (もっと読む)


【課題】インターフェロン様生物活性を高く発現し、低分子ウイルス疾患治療剤をはじめとする医薬品に利用され得る新規な低分子ペプチドを提供する。
【解決手段】アミノ酸残基が21の特定の配列からなるペプチドもしくは該ペプチドにおいて1もしくは数個のアミノ酸が欠失、置換もしくは付加されたアミノ酸配列を含み、かつインターフェロン様生物学的活性を発現するペプチドを創出した。これらの新規ペプチドは従来のペプチド、例えばSyr6に比較してインターフェロン活性が高く、医薬品への応用が期待される。 (もっと読む)


【課題】非A非B型肝炎ウイルス(NANBV)伝染の流行を処置するための材料および方法。
【解決手段】以下の特性を有する、少なくとも8個のアミノ酸の連続する配列を含む、ポリペプチド:(1)上記少なくとも8個のアミノ酸の連続する配列が少なくとも一つの部位を含み、上記部位は、上記少なくとも8個のアミノ酸の連続する配列からなる配列中においても該ポリペプチド中においても、C型肝炎ウイルスに対する抗体によって結合され得;そして(2)上記少なくとも8個のアミノ酸の連続する配列が、本明細書中に記載のアミノ酸配列中に1または数個の欠失、挿入、または置換を有するアミノ酸配列から得られる、ポリペプチド。 (もっと読む)


【目的】海藻及び微細藻類エキスからタンパク質を抽出し、更にこのタンパク質からプロリルエンドペプチダーゼ阻害活性を有する新規なペプチドを提供する。
【構成】海藻(ワカメ、オキナワモズク、アラメ、コンブ、ヒジキ、ホンダワラ、アカモク、ノリ等)及び微細藻類(クロレラ、スピルリナ)の乾燥粉体を弱アルカリ水溶液で抽出した後、エタノール分画して海藻及び微細藻類タンパク質を得る。更にペプチド鎖に切断した後、逆相HPLCにて単離精製して得られる新規な海藻及び微細藻類ペプチドはL−ロイシル−L−トリプトファンであり、プロリルエンドペプチダーゼ阻害活性を有し、かつ生体内での抗健忘症効果を有し、毒性も極めて低い。 (もっと読む)


【目的】海藻及び微細藻類エキスからタンパク質を抽出し、更にこのタンパク質からプロリルエンドペプチダーゼ阻害活性を有する新規なペプチドを提供する。
【構成】海藻(ワカメ、オキナワモズク、アラメ、コンブ、ヒジキ、ホンダワラ、アカモク、ノリ等)及び微細藻類(クロレラ、スピルリナ)の乾燥粉体を弱アルカリ水溶液で抽出した後、エタノール分画して海藻及び微細藻類タンパク質を得る。更にペプチド鎖に切断した後、逆相HPLCにて単離精製して得られる新規な海藻及び微細藻類ペプチドはL−イソロイシル−L−トリプトファンであり、プロリルエンドペプチダーゼ阻害活性を有し、かつ生体内での抗健忘症効果を有し、毒性も極めて低い。 (もっと読む)


【課題】アポトーシス調整タンパク質の新規なファミリーを提供すること、およびヌクレオチド配列およびアミノ酸残基配列、およびそれらの誘導体、ならびにそれらの使用方法もまた提供すること。
【解決手段】Cdn-1、Cdn-2、およびCdn-3と呼ばれる新規なBcl-2ホモログ、ならびにそれらの誘導体をコードする実質的に精製されたDNA、ならびにCdn-1およびCdn-2ヌクレ
オチドを発現する組換え細胞およびトランスジェニック動物、実質的に精製されたCdn-1
およびCdn-2タンパク質およびそれらの組成物、上記ヌクレオチドおよびタンパク質を利
用する診断方法および治療方法、Cdn-1およびCdn-2の発現およびタンパク質活性および相互作用を刺激する薬学的物質ならびにCdn-1およびCdn-2の発現およびタンパク質活性および相互作用を調整する薬学的物質をスクリーニングする方法、Cdnと相互作用するタンパ
ク質のスクリーニング方法。 (もっと読む)


【課題】新規なヒト副甲状腺ホルモン類似体の提供。
【解決手段】例えば、 位置27がLysであり、又はAla、Tyr又はGlnにより置換されており、そしてラクタムを形成するためにGlu22とLys26との間で環化されている、ヒト副甲状腺ホルモンhPTH−(1−31)類似体。 (もっと読む)


【課題】 関節疾患、椎間板疾患などの治療に有用なコンドロイチン硫酸合成促進剤を提供する。
【解決手段】 コンドロイチン硫酸グルクロニルトランスフェラーゼ及び/又はコンドロイチン硫酸N−アセチルガラクトサミニルトランスフェラーゼ−1のタンパク質、またはそれらをコードする遺伝子をコンドロイチン硫酸合成促進剤の有効成分とする。 (もっと読む)


【課題】新規な血管内皮細胞増殖因子およびそれをコードするDNAを提供す
ること。
【解決手段】タンパク質分子の発現に関連する疾患または該疾患に対する感受性を診断するための方法であって、該方法は:患者の細胞からの核酸を入手する工程;および(a)配列番号2を含む単離されたタンパク質分子;
(b)配列番号2のアミノ酸1〜373を含む単離されたタンパク質分子;(c配列番号2のアミノ酸−23〜373を含む単離されたタンパク質分子;および)配列番号2のアミノ酸−46〜373を含む単離されたタンパク質分子からなる群より選択される、タンパク質分子をコードする核酸配列における変異を決定する工程を包含する、方法。 (もっと読む)


式(I)
【化1】


で示される重水素化α−ケトアミド立体特異的化合物(ここで、Dは、立体特異的炭素原子上の重水素原子を示す。)。
(もっと読む)


【課題】イヌのダニアレルギー疾患の治療剤、診断薬としてアナフィラキシー誘発性不純物を含まない安全かつ有効な組換えダニアレルゲンを提供する。
【解決手段】以下の(a)または(b)の組換えタンパク質。(a)開示する特定のアミノ酸配列からなるタンパク質、(b)上記特定のアミノ酸配列において1個若しくは数個のアミノ酸が欠失、置換若しくは付加されたアミノ酸配列を含み、かつダニアレルゲン活性を有するタンパク質。上記ダニアレルゲン、その断片ペプチドもしくは他のタンパク質との融合タンパク質は、ダニアレルギー疾患の治療剤や診断薬として、またその抗体はダニアレルゲン測定用として有用である。 (もっと読む)



本発明は、連結ペプチドによって連結されたヒトインスリン又はそのアナログのB鎖及びA鎖を含み、ヒトインスリンA鎖のA12−A23位の少なくとも一つの天然アミノ酸残基に置換されているリジン残基がアシル化によって化学的に修飾されているアシル化単鎖インスリンに関する。 (もっと読む)


【課題】優れた菌糸腫脹誘導活性、転写阻害活性、リボソーム小サブユニット依存GTP加水分解阻害活性などに基づく抗菌活性などを有する新規環状チオペプチドの提供。
【解決手段】式(1)で表される環状チオペプチド。
(もっと読む)


【課題】
複数の免疫不全ウイルス株に対して及び/または異なるMHC(HLA)を発現する複数の個体において、CTL免疫反応を誘発可能なポリペプチドを提供する。
【解決手段】
100個以下のアミノ酸を有し、配列番号1〜4のいずれかと少なくとも60%の相同性を有する配列を1個以上含むか、またはそのエピトープと同じ長さを有する配列番号1〜4のいずれかに含まれる任意の部分配列と少なくとも60%の相同性を有する7個以上のアミノ酸を有するエピトープを2個以上含むポリペプチドであって、該ポリペプチドが主要組織適合遺伝子複合体(MHC)対立遺伝子を発現している脊椎動物において免疫原性を有し、該ポリペプチドが完全なHIVタンパク質ではない、ポリペプチドを提供する。 (もっと読む)


本願発明は、天然重鎖及び修飾軽鎖を有する修飾ボツリヌス毒素に関し、軽鎖の修飾が、(i)そのN末端に、N末端からC末端の方向へ-(C)n-(tag)m-(X)l-の構造を有する鎖の伸長を持ち、ここで、Cはシステイン残基を表し、tagは任意のタグを表し、そしてXは任意の天然に存在するアミノ酸の残基を表し、nは1から50までの整数であり、mが0または1であり、lが0または1から50までの整数であり、且つ(ii)当該伸長中の少なくとも1つのシステイン残基が少なくとも1つのPEG鎖に連結されている修飾であることにより、特徴付けられる。 (もっと読む)


1,981 - 2,000 / 3,913