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Fターム[4C084BA22]の内容

蛋白脂質酵素含有:その他の医薬 (348,545) | 化学構造 (35,356) | α−アミノ酸の数 (8,796) | 151〜 (2,462)

Fターム[4C084BA22]に分類される特許

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温度依存的活性を呈する改変マトリックスメタロプロテアーゼ(MMP)酵素およびその使用を提供する。本MMPは、例えば1つまたはそれ以上のECM構成要素の増加した沈着または蓄積を特徴とする、ECM介在疾患または障害を処置するために使用することができる。 (もっと読む)


本発明の方法は、LK/E結合活性が欠如している改変OmCIポリペプチドまたは改変OmCIポリペプチドをコードするポリヌクレオチド、および補体によって媒介される疾患または症状の治療のためのかかるポリペプチドおよびポリヌクレオチドの使用に関する。 (もっと読む)


【課題】軟骨種・軟骨肉腫細胞のアポトーシスを誘導する新規な軟骨腫・軟骨肉腫治療剤の提供。
【解決手段】副甲状腺関連ペプチドとその受容体との結合を阻害する抗副甲状腺関連ペプチド(1−34)抗体を含む、軟骨種・軟骨肉腫細胞のアポトーシス誘導剤であって、抗副甲状腺関連ペプチド(1−34)抗体のL鎖V領域が配列番号48〜55で表されるいずれか一のアミノ酸配列を有するポリペプチドを含み、かつH鎖V領域が配列番号56で表されるアミノ酸配列を有するポリペプチドを含むヒト型化抗副甲状腺関連ペプチド(1−34)抗体であるアポトーシスを誘導する軟骨腫・軟骨肉腫治療剤。 (もっと読む)


【課題】本発明は、HIF−1活性の促進又は阻害方法及びHIF−1活性を促進又は阻害する化合物のスクリーニング方法の提供を目的とする。
【解決手段】本発明は、FHI−1タンパク質とiFIHタンパク質又はMT1−MMP−CPとの相互作用を増強又は低下させて、HIF−1αの活性を促進又は阻害する方法、及びFHI−1タンパク質とiFIHタンパク質又はMT1−MMP−CPとの相互作用を増強又は低下させる化合物を検索して、HIF−1活性を促進又は阻害する化合物をスクリーニングする方法を提供する。 (もっと読む)


本開示はTGF-β活性を有するキメラポリペプチド、前記ポリペプチドをコードする核酸、および前記ポリペプチドを産生する宿主細胞に関する。 (もっと読む)



本開示は、挫瘡およびその他の状態を治療するための組成物および方法に関する。特には、前記組成物および方法は、皮脂関連状態を治療するために有用である。 (もっと読む)


(1)迅速T細胞媒介応答の惹起不全、(2)T細胞の消耗、T細胞の無応答もしくはその双方の誘導、または(3)単球、マクロファージ、樹状細胞および/または例えば細胞内病原体を死滅させるのに必要とされるような他のAPCの活性化不全から起こる感染または疾患を処置するための方法および組成物。該方法および組成物は、PD−1と結合してそれを遮断し、阻害的シグナル伝達を回避または低減することによるか、またはPD−L1などのPD−1のリガンド(Hgands)と結合し、それにより、そのリガンドがPD−1と結合して(このにまたは部分的に)阻害シグナルを送達しないようにすることにより、望ましくないT細胞阻害の問題を解決する。この免疫応答は種々の親和性(すなわち、必要とされるものよりも高いまたは低い)で結合するアンタゴニストを提供することにより、また、投与される薬剤の用量を変えることにより、また、投与計画中、間欠的投与を行うことにより、また、その組合せにより(再び投与される前にそれが結合されている分子から薬剤の解離をもたらす(初回刺激と追加免疫を用いる抗原惹起で見られるものに類似))調節され得る。いくつかの場合では、免疫系を刺激した後に、その刺激を取り去ることが特に望ましいことがある。
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神経変性を抑制する化合物のスクリーニング方法を示す。APPの分断は神経変性の有用なマーカーであり得、APPの分断を抑制する化合物は神経変性のインヒビターとして有用である。このような化合物は、様々な神経学的疾患、障害および神経系損傷の治療および/または防止に有用であり得、哺乳類の神経細胞又は組織の成長、再生又は生存を亢進しうる。
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本発明は、細菌由来のタンパク質を用いて癌細胞を死滅させるための方法及び物質に関する。本発明は、特に、アズリン、Laz、Pa−CARD、並びに融合タンパク質Azu−H.8及びH.8−Azu、並びに白血病細胞及び/又は卵巣癌細胞の死滅におけるそれらの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、急性脳卒中のその後の血栓溶解処置の治療可能時間を拡張し、それにより、血栓溶解の出血性副作用および他の重篤な有害副作用を避けるために血栓溶解処置の前に必要な診断検査を可能とするG−CSFおよびその誘導体の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、不適切もしくは不要な免疫応答から生じる免疫疾患の治療のための新規の及び/又は改良された治療戦略を提供することである。
【解決手段】 肥満細胞、好塩基球又はB細胞上で発現される免疫受容体チロシン・ベース阻害性モチーフ(ITIM)を含む天然IgG阻害性受容体に特異的に結合することができる第1のポリペプチド配列が、天然IgE受容体(FcεR)に間接的に特異的に結合することができる第2のポリペプチド配列に機能し得る形で結合されたものを含む、単離融合分子。 (もっと読む)


【課題】特性が改良され、腫瘍治療として療法的に有益な医薬剤を提供する。
【解決手段】ヘアピン領域、及びα鎖の4個のクリングル領域(kringle regions)、及び全体で約20から40KDaの分子量を有するポリエチレン・グリコール基から成る肝細胞増殖因子(HGF/SF)のN−末端断片を含む接合体。 (もっと読む)


本発明は、生命科学、および食品、飼料または医薬産業の分野に関する。具体的には、本発明は、新規なペプチド、線毛構造、ポリヌクレオチドならびに該ポリヌクレオチド、ペプチドまたは線毛構造を含むベクター、宿主細胞、製品および医薬組成物に関する。本発明はまた、遺伝子クラスターおよび抗体に関する。さらに、本発明は、該ペプチドまたは線毛構造を生産する方法、または該ペプチドまたは線毛構造を含む製品を製造する方法に関する。さらに、本発明は、処置、ならびに細菌株をスクリーニングするための、粘液への病原性細菌の接着を減少させ又は阻害するための、粘液への細菌細胞の接着を促進するための、および対象における免疫応答を改変するための、使用および方法に関する。さらに、本発明は、プロバイオティック細菌株または病原菌株を検出するための方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、医薬として、又は、治療、例えばAGXT応答性の状態の治療の方法において使用するための、アラニングリオキシル酸アミノトランスフェラーゼ(AGXT)I340M治療薬に関する。このAGXT I340M治療薬は、配列番号2と最適にアラインさせたときに配列番号2の340位に対応する位置のメチオニンを含むアミノ酸配列を含むAGXT I340Mタンパク質、そのようなAGXT I340Mタンパク質をコードする核酸分子、又は、そのような核酸分子を含むウイルス遺伝子療法ベクターのビリオンである。このAGXT I340M治療薬は、他のAGXT対立遺伝子と比較してより高い特異的な活性を有し、したがって、原発性高シュウ酸尿症I型の治療において有利に使用できる。 (もっと読む)


本発明は、インビボ、エクスビボまたはインビトロにて血管形成を調節するための組成物および方法に関する。より具体的には、本発明は、ヒト治療との関連において使用可能な可溶性 CD146 タンパク質、ならびに対応する抗体に関する。本明細書に記載する、特定の形態のCD146は、インビボまたはエクスビボにて、成熟および未熟内皮細胞の両方を動員するため、ならびに、それらの血管形成に対する影響を上昇させるために用いることが出来る。本発明はまた、かかる化合物を含む組成物、特に、医薬または診断組成物、例えばキット等、ならびに該化合物、組成物および細胞を用いる治療または診断方法にも関する。 (もっと読む)


本発明は、癌細胞に比較的特異的に結合するポリペプチドにコンジュゲートさせた抗癌白金錯体を含むポリペプチド−白金コンジュゲートを提供する。これにより、コンジュゲートが癌細胞に向けられ、シスプラチン及び他の従来の抗癌白金錯体と比べて抗癌効果が上昇し、副作用が低減される。 (もっと読む)


【課題】緑膿菌感染を予防、診断および/または治療するために用いられうる、緑膿菌のポリペプチドを提供する。
【解決手段】緑膿菌(Pseudomonas aeruginosa)由来のSPA-1ポリペプチド、SPA-2ポリペプチドおよびSPA-3ポリペプチド、及び該ポリペプチドをコードするポリヌクレオチドを用いた遺伝子組換えによる前記ポリペプチドの製造法。前期ポリペプチド結合性抗体を用いた感染の診断、治療、予防の為の薬学的組成物の使用。 (もっと読む)


(i)哺乳類からの肺サーファクタントタンパク質C前駆物質(CTproSP-C、「CTC」)のC末端ドメインに対して少なくとも70%の同一性を有するアミノ酸配列を含むタンパク質; および(ii)哺乳類からのCTproSP-CのBrichosドメインに対して少なくとも70%の同一性を有するアミノ酸配列を含むタンパク質;からなる群より選択された単離されたタンパク質が、ヒトを含む哺乳におけるアルツハイマーの治療のために開示される。 (もっと読む)


本発明は、コラーゲン模倣三重らせんに非共有結合的に自己集合可能な、N−及びC−末端に疎水性アミノ酸基を有するコラーゲン関連ポリペプチド(CRP)、及びその原線維、並びにそれらの合成、使用方法及び組成物に関する。本発明はまた、新規な止血発泡体基材、発泡体基材の製造方法、及びそのような発泡体基材を使用した哺乳動物における止血の刺激方法に関する。
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