説明

Fターム[4C084ZA02]の内容

蛋白脂質酵素含有:その他の医薬 (348,545) | 医薬用途・器官 (69,166) | 神経系に作用する医薬 (17,023) | 中枢神経系用薬 (13,224)

Fターム[4C084ZA02]の下位に属するFターム

Fターム[4C084ZA02]に分類される特許

1,941 - 1,960 / 3,364


免疫原性Nogoレセプター−1ポリペプチド、Nogoレセプター−1抗体、その抗原結合断片、その可溶性Nogoレセプターおよび融合タンパク質ならびにこれらをコードする核酸を開示する。また、Nogoレセプターアンタゴニストポリヌクレオチドを開示する。また、かかるNogoレセプター抗体、その抗原結合断片、その可溶性Nogoレセプターおよび融合タンパク質、これらをコードする核酸ならびにアンタゴニストポリヌクレオチドを含む組成物、ならびにその作製および使用方法を開示する。 (もっと読む)


本発明は、構造式(I)の化合物、またはその薬学的に許容される塩、溶媒和物、包接化合物、またはプロドラッグに関し、式中、A、Y、L、R、W、およびWは本明細書で定義する。これらの化合物は、免疫抑制剤として有用であり、かつ、炎症状態、アレルギー性疾患、および免疫疾患の治療および予防に有用である。
(もっと読む)


本発明は、構造式(I)の化合物、又はその薬理学的に許容される塩、溶媒和物、包接化合物、若しくはプロドラッグに関し、ここで、R、X、X、Y、Z、L、及びnは、本明細書で定義される。この化合物は、免疫抑制剤として、並びに、炎症状態、アレルギー性疾患、及び免疫疾患の治療と予防に有用である。
(もっと読む)


本発明は、化学式(I)の一般構造を有する化合物、またはその薬学的に受容可能な塩、溶媒和物、エステル、もしくは互変異性体は、ニコチン酸受容体アゴニスト化合物を提供する。本明細書中に開示される化学式(I)の一般構造を有する化合物、またはその薬学的に受容可能な塩、溶媒和物、エステル、もしくは互変異性体は、メタボリック症候群、異常脂質血症、心臓血管疾患、末梢神経系および中枢神経系の障害、血液学的疾患、癌、炎症、呼吸器疾患、胃腸疾患、糖尿病、肝臓脂肪症、および非アルコール性脂肪肝疾患などの状態を治療するために有用である。

(もっと読む)


本発明は、白血球遊走および機能を調節する組成物および方法を提供する。本発明は、好中球の肺浸潤に関連する肺傷害および損傷を防止および阻害する組成物および方法も提供する。本開示は、PAKを、好中球依存性の肺傷害の中心的な媒介物質として特定する。PAKをブロックすることにより、マウスおよびヒト好中球における走化性、アクチン重合、および接着により誘発される活性酸素産生が阻害される。したがって、本発明は、白血球活性または浸潤の増加に関連する肺疾患および障害、および炎症を含めた、白血球に関連する疾患および障害におけるPAK経路の標的化を含む。
(もっと読む)


本発明は、多環式化合物、それらの製造法、医薬としてのそれらの使用およびそれらを含む医薬組成物に関する。
【化1】

(もっと読む)


本発明は,新規なカチオン性脂質,トランスフェクション剤,マイクロ粒子,ナノ粒子,および短干渉核酸(siNA)分子に関する。本発明はまた,被験者または生物において遺伝子発現および/または活性の調節に応答する形質,疾病および状態の研究,診断,および治療のために用いられる組成物,および方法を特徴とする。詳細には,本発明は,生物学的に活性な分子,例えば,抗体(例えば,モノクローナル抗体,キメラ抗体,ヒト化抗体など),コレステロール,ホルモン,抗ウイルス剤,ペプチド,蛋白質,化学療法剤,小分子,ビタミン,補因子,ヌクレオシド,ヌクレオチド,オリゴヌクレオチド,酵素的核酸,アンチセンス核酸,トリプレックス形成オリゴヌクレオチド,2,5−Aキメラ,dsRNA,アロザイム,アプタマー,デコイおよびこれらの類似体,および小核酸分子,例えば,短干渉核酸(siNA),短干渉RNA(siRNA),二本鎖RNA(dsRNA),マイクロ−RNA(miRNA),および短ヘアピンRNA(shRNA)分子を,例えば被験者または生物の関連する細胞および/または組織に有効にトランスフェクションまたはデリバリーするための新規なカチオン性脂質,マイクロ粒子,ナノ粒子およびトランスフェクション剤に関する。そのような新規なカチオン性脂質,マイクロ粒子,ナノ粒子およびトランスフェクション剤は,例えば,細胞,被験者または生物において疾病,状態,または形質を予防,阻害,または治療するために組成物を提供するのに有用である。本明細書に記載される組成物は,一般に処方分子組成物(FMC)または脂質ナノ粒子(LNP)と称される。 (もっと読む)


本発明は、マンノース含量、詳細には組み換え糖タンパク質の高マンノース含量を調節(例えば、減少)する方法に関する。1局面では、本発明は、細胞培養条件を操作することによって、哺乳動物宿主細胞において生成された組み換え糖タンパク質のマンノース含量(すなわち、オリゴサッカライド側鎖上)を調節し、その結果その細胞によって産生される糖タンパク質が低マンノース含量を有するような方法を提供する。一実施形態において、本発明の方法で生成された組成物は、その組成物中の糖タンパク質の約10%未満が、4つを超えるマンノース残基を有する(すなわち、M5以上の種である)。この低マンノース含量は、低浸透圧重量モル濃度(例えば、約600mOsm/Kg未満、または約500mOsm/Kg未満、または約400mOsm/Kg未満、例えば、約380〜250mOsm/Kg)で細胞培養条件を維持することによって達成される。
(もっと読む)


この発明は、少なくとも一種のボツリヌスA1型神経毒素、及びアミノ酸配列がボツリヌスA1型神経毒素のアミノ酸配列と少なくとも5%の差異を有する少なくとも一種のボツリヌスA型神経毒素を含む組成物に関するものである。 (もっと読む)


本発明は、構造式(I)の化合物、又はその薬理学的に許容される塩、溶媒和物、包接化合物、若しくはプロドラッグに関し、ここで、Y、L、A、W、W、及びR’は、本明細書で定義される。この化合物は、免疫抑制剤として、並びに、炎症状態、アレルギー性疾患、及び免疫疾患の治療と予防に有用である。

(もっと読む)


本発明は、式(I)で表される化合物(これは、その塩、溶媒和物及び製薬上許容される誘導体を包含する)、それらを含んでいる医薬製剤、それらの調製方法及びそれらを使用する治療方法を提供する。

(もっと読む)


本発明は、構造式(I)の化合物、またはその薬学的に許容される塩、溶媒和物、包接化合物、またはプロドラッグに関し、式中、R’、X、X’、L、およびYは本明細書で定義する。これらの化合物は、免疫抑制剤として有用であり、かつ、炎症状態、アレルギー性疾患、および免疫疾患の治療および予防に有用である。
(もっと読む)


【課題】免疫系に関連する障害および状態のための治療方法を提供すること。より詳細には、免疫応答の調節におけるB7ファミリーリガンドならびにそのアゴニストおよびアンタゴニストの使用を提供すること。
【解決手段】本発明により、リンパ球の活性化を阻害する方法であって、該方法は、該リンパ球とB7−H3アゴニストとを接触させる工程、および該アゴニストが、該リンパ球の活性化を阻害することを可能にする工程を包含する、方法が提供される。 (もっと読む)


本発明は、多発性硬化症を治療及び/又は予防するための方法に関係し、更にはこの目的でのエリスロポエチンの使用ならびに多発性硬化症の間欠的治療用及び/又は間欠的予防用の薬剤を製造するためのエリスロポエチンの使用にも関係する。 (もっと読む)


式(I):
【化1】


〔式中、
各Rは、独立して、所望により置換されているC1−6脂肪族、所望により置換されているアリール、所望により置換されているヘテロアリール、所望により置換されているC3−10員シクロ脂肪族または所望により置換されている4から10員ヘテロシクロ脂肪族、カルボキシ、アミド、アミノ、ハロ、またはヒドロキシであり(ただし、少なくとも1個のRが、所望により置換されているアリールまたは所望により置換されているヘテロアリールであり、該Rがフェニル環の3位または4位に結合している);
は水素、所望により置換されているC1−6脂肪族、所望により置換されているC3−6シクロ脂肪族、所望により置換されているフェニル、または所望により置換されているヘテロアリールであり;
環Aは、所望により置換されているシクロ脂肪族または所望により置換されているヘテロシクロ脂肪族であり、ここで、Cに隣接している環Aの原子は炭素原子であり;
各Rは所望により置換されているアリールまたは所望により置換されているヘテロアリールであり;そして
nは1、2、3、4、または5である。〕
の化合物またはその薬学的に許容される塩。本発明の化合物およびその薬学的に許容される組成物は、嚢胞性線維症膜コンダクタンス制御因子(“CFTR”)を含む、ATP結合カセット(“ABC”)トランスポーターまたはそのフラグメントのモジュレーターとして有用である。本発明はまた、本発明の化合物を使用したABCトランスポーター仲介疾患の処置法にも関する。
(もっと読む)


低分子干渉RNA(siRNA)は、アンチセンス転写物をノックダウンし、そのセンスパートナーの発現を制御する。この制御は、不一致的(アンチセンスノックダウンが、センス転写物の上昇をもたらす)、または、一致的(アンチセンスノックダウンが、同時的なセンス転写物の減少をもたらす)であり得る。
(もっと読む)


【解決手段】ヒトの銅関連疾患を治療及び予防するために、銅の状態を、目標とされるレベルを達成し該レベルを維持するための改良された手段を含む組成物及び方法。 (もっと読む)


サイモシンベータ4(Tβ4)、Tβ4のアイソフォーム、Tβ4のN末端フラグメント、Tβ4のC末端フラグメント、Tβ4スルホキシド、LKKTETペプチド、LKKTNTペプチド、アクチン隔離ペプチド、アクチン結合ペプチド、アクチン動員ペプチド、アクチン重合調節ペプチドまたは組織損傷低減活性を有するそれらの保存的変異体の少なくとも1つを含む、組織損傷を低減または予防するポリペプチドを含む組成物の有効量を投与することによって、組織に通じている血管を通る血流の増加を来たした後に生じる組織の損傷を処置または予防する方法。本組成物は、血流の増加を来たす前、来たしている間および/または来たした後に組織に投与される。 (もっと読む)


【課題】 インテグリン阻害剤として作用し、特に循環、血管新生障害、微生物感染の予防および治療、および腫瘍治療に有用な新規化合物を提供することにある。
【解決手段】 本発明の新規化合物は、式I:
シクロ−(nArg−nGly−nAsp−nD−nE) I
[式中、DおよびEは、各々相互に独立して、Gly、Ala、β−Ala、Asn、Asp、Asp(OR)、Arg、Cha、Cys、Gln、Glu、His、Ile、Leu、Lys、Lys(Ac)、Lys(AcNH2)、Lys(AcSH)、Met、Nal、Nle、Orn、Phe、4−Hal−Phe、homo−Phe、Phg、Pro、Pya、Ser、Thr、Tia、Tic、Trp、TyrまたはValであり、これらアミノ酸残基が誘導体にされていてもよく、Rは、1〜18個の炭素原子を有するアルキルであり、Halは、F、Cl、BrまたはIであり、Acは、1〜10個の炭素原子を有するアルカノイル、7〜11個の炭素原子を有するアロイルまたは8〜12個の炭素原子を有するアルアルカノイルであり、nは、無置換を表わすか、または相当するアミノ酸残基のアルファーアミノ官能基にアルキル基R、ベンジルまたは7〜18個の炭素原子を有するアルアルキル基である]で示される環状ペプチド、但し少なくとも一つのアミノ酸残基が置換基nを有し且つ光学活性アミノ酸およびアミノ酸誘導体の残基が含まれる場合、D型およびL型がいずれも含まれ、およびそれらの生理学的に許容される塩。 (もっと読む)


【課題】一連の細胞間相互作用を担う分子機構を明らかにするため機能未知な新規分泌型タンパク分子を同定すること。
【解決手段】配列番号2で表されるアミノ酸配列と同一もしくは実質的に同一のアミノ酸配列からなるタンパク質又はその部分ペプチドを有効成分として含有する、神経細胞の成長又は移動の制御剤。 (もっと読む)


1,941 - 1,960 / 3,364