Fターム[4C086BC88]の内容
他の有機化合物及び無機化合物含有医薬 (749,791) | 環構成にN原子又はSe、Te、ハロゲン原子を含む有単式複素環化合物 (58,180) | 環構成に硫黄原子及び窒素原子を含むもの (7,684) | 硫黄原子及び窒素原子を含む6員環 (1,208) | 1、4位に含む (667)
Fターム[4C086BC88]に分類される特許
181 - 200 / 667
治療薬として有用なレゾルシン酸ラクトンの合成
ポコニンレゾルシン酸ラクトンの類似体である、式I、I’、II、II’、III、III’、IV、およびVの大環状化合物、該化合物を含む医薬組成物、ならびにキナーゼおよび熱ショックタンパク質90HSP90によって媒介される疾患の治療のための化合物を含む方法および使用を開示する。
(もっと読む)
超増殖性疾患及び脈管形成に関連する疾病を処理するために有用なスルホン置換された2,3−ジヒドロイミダゾ[1,2−c]キナゾリン誘導体類
本発明は、新規スルホン置換された2,3−ジヒドロイミダゾ[1,2−c]キナゾリン化合物、そのような化合物を含む医薬組成物、及びホスホチジルイノシトール−3−キナーゼ(PI3K)阻害、及びホスホチジルイノシトール−3−キナーゼ(PI3K)活性に関連する疾病処理、特に超増殖性及び/又は脈管形成介在性疾患の処理のためへの単独の剤としての又は他の活性成分と組合してのそれらの化合物又は組成物の使用に関する。 (もっと読む)
フタラジノン誘導体
【課題】PARP活性を阻害する医薬の製造における、化合物ならびに該化合物の異性体、塩、溶媒和物、化学保護体およびプロドラッグの提供。
【解決手段】下記式のフタラジノン誘導体。
式中、AおよびBは縮合芳香環を表し;Rcは−L−RLによって表され;Lは式−(CH2)n1−Qn2−(CH2)n3−のものであり;n1、n2およびn3はそれぞれ、0、1、2および3から選択され;n1、n2およびn3の合計は1、2または3であり;Qは、O、S、NHまたはC(=O)から選択され;RLは置換されていても良いC5−20アリール基であり;RNは、水素、アルキル、複素環等である。
(もっと読む)
4−(4−シアノ−2−チオアリール)ジヒドロピリミジノンおよびその使用
この発明は、新規な4−(4−シアノ−2−チオアリール)ジヒドロピリミジン−2−オン誘導体、その製造方法、疾患の処置および/または予防のための単独または組み合わせての使用、および/また、疾患の処置および/または予防のための、特に肺および心臓血管系の疾患の処置および/または予防する医薬の製造のためのその使用に関する。 (もっと読む)
グルコキナーゼ活性化剤およびそれを活性成分として含有する医薬組成物
本発明は、グルコキナーゼに対して優れた活性を示す式(1)の新規化合物およびそれを活性成分として含有する医薬組成物に関するものである。 (もっと読む)
有機化合物
遊離または塩または溶媒和物形態の、式I
〔式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、R8、R9、R10およびR11は明細書において定義した意味を有する。〕
の化合物は、上皮性ナトリウムチャネルの遮断に応答する疾患の処置に有用である。本化合物を含む医薬組成物および本化合物の製造方法も記載する。
(もっと読む)
キナーゼ阻害剤としての5−アルキル/アルケニル−3−シアノピリジン
式Iの化合物が記載されている[式中、Gは、薬学的に許容できるその塩であり、J、X、R1、R2、R11、R12’およびpは、本明細書で定義される通りである]。また、式Iの化合物を製造する方法および哺乳動物においてタンパク質キナーゼに関連するか、それにより媒介される病状または障害を阻害または治療するためにこれらの化合物を使用する方法が提供されている。
【化1】
(もっと読む)
フェニルチアゾール誘導体
【課題】ペルオキシソーム増殖剤応答性受容体(PPAR)の活性化作用を有し、特に糖尿病治療剤として有用な新規化合物の提供。
【解決手段】下記式(I)で示されるフェニルチアゾール誘導体又はその製剤学的に許容される塩。
(式中、R1はハロゲン、アルキルなど、jは0〜4の整数、Xは酸素など、R2及びR3は水素など、R4は水素又は低級アルキル、R5は水素、低級アルキルなど、R6はピペリジン、ピペラジンなどのヘテロ環、kは0〜2の整数、nは1〜5の整数を表わす。)
(もっと読む)
イソオキサゾロ−ピリダジン誘導体
本発明は、GABA Aα5受容体結合部位に対する親和性及び選択性を有する式(I)[式中、Xは、O又はNHであり;R1は、フェニル、ピリジニル、又はピリミジニル(それぞれ場合により1、2又は3個のハロで置換されている)であり;R2は、C1−4アルキル、H又はC1−4ハロアルキルであり;R3、R4、及びR5は、それぞれ独立して、H、場合により置換されているC1−7アルキル、場合により置換されているC1−7アルコキシ、CN、ハロ、NO2、−C(O)−Ra、−NRbRc、場合により置換されている3〜7員ヘテロシクリル、場合により置換されている5〜6員ヘテロアリール、−C(O)−NRdReであるか、あるいは、R3は、隣接ピリダジン−窒素と一緒になって2個のさらなる環窒素原子を有する場合により置換されている5員環化芳香族環を形成する]で示される化合物又は薬学的に許容しうるその塩、それらの製造、それらを含有する医薬組成物、及び医薬としてのそれらの使用に関する。本発明の活性化合物は、認識促進薬として、又はアルツハイマー病のような認識障害の処置のために有用である。
(もっと読む)
イソオキサゾロ−ピリジン誘導体
本発明は、式(I)[式中、Xは、O又はNHであり;R1は、フェニル、ピリジニル、又はピリミジニル(それぞれ場合により、1個、2個又は3個のハロで置換されている)であり;R2は、H又はCH3若しくはCF3であり;R3、R4、R5、及びR6は、それぞれ独立に、H、場合により置換されているC1−7アルキル、場合により置換されているC1−7アルコキシ、CN、ハロ、NO2、S−C1−7アルキル、S(O)−C1−7アルキル、場合により置換されているベンジルオキシ、−C(O)−Ra、−C(O)−NRbRcである]のイソオキサゾール−ピリジン誘導体、又は薬学的に許容しうるその塩に関する。本化合物は、GABA Aα5受容体結合部位で活性であり、そしてアルツハイマー病のような認識障害の処置に有用である。
(もっと読む)
C−フェニルグルシト−ル化合物を有効成分とする糖尿病治療剤
【課題】SGLT1活性及びSGLT2活性の双方を阻害し、消化管からのグルコ−ス吸収抑制と尿糖排泄作用を示すことで、糖尿病の予防又は治療剤となりうる新規なC−フェニル グルシト−ル化合物を有効成分とする糖尿病の予防・治療剤を提供する。
【解決手段】下記式(I)
[式(I)中、Yは、C1-6アルキレン基等、Zは、−CONHRA(式中、RAは、水酸基等)等。]で表されるC−フェニル グルシト−ル化合物若しくはその塩、水和物を有効成分とする糖尿病の予防又は治療剤。
(もっと読む)
喘息、COPD、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、アトピー性皮膚炎、癌、B型肝炎、C型肝炎、HIV、HPV、細菌感染症および皮膚症の処置のためのピリミジン誘導体
本発明は、式(I)
〔式中、R1、R2、R3およびR4は明細書において定義の通りである。〕
の化合物およびその薬学的に許容される塩、ならびにその製造方法、それらを含む医薬組成物および治療におけるそれらの使用を提供する。
(もっと読む)
カンナビノイド受容体リガンドとしての新規な化合物およびその使用
本発明は、式(I)の化合物、または薬学的に許容されるその塩、プロドラッグ、プロドラッグの塩、もしくはこれらの組合せ
(式(I)中、R1、R2、R3、R4およびL1は、本明細書において定義された通りである。)、このような化合物を含む組成物、ならびにこのような化合物および組成物を用いて状態および障害を治療する方法に関する。本発明はまた、式(II)の化合物、または薬学的に許容されるその塩、プロドラッグ、プロドラッグの塩、もしくはこれらの組合せ
(式(II)中、R1a、R2a、Rxおよびnは、本明細書において定義された通りである。)、このような化合物を含む組成物、ならびにこのような化合物および組成物を用いて状態および障害を治療する方法に関する。
(もっと読む)
β−アミロイドインヒビターとしてのα−(N−スルホンアミド)アセトアミド誘導体
【課題】本発明は、β−アミロイドペプチド産生の阻害活性を有する新規なα−(N−スルホンアミド)アセトアミド化合物またはその非毒性の医薬的に許容し得る塩を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、式(Ia):
[式中、R1、R2およびR3は本明細書中に定義する通りである]で示される新規なα−(N−スルホンアミド)アセトアミド化合物またはその非毒性の医薬的に許容し得る塩に関する。本発明はまた、上記化合物を医薬的に許容し得る担体または希釈剤と合わせて含有するアルツハイマー疾患またはダウン症候群の処置のための医薬組成物に関する。
(もっと読む)
ジスピロ1,2,4−トリオキソラン抗マラリア剤
スピロ又はジスピロ1,2,4−トリオキソランを使用するマラリア、住血吸虫症及び癌を治療する手段及び方法が記載されている。好ましい1,2,4−トリオキソランは、トリオキソラン基の一方の側面にスピロアダマンタン基、トリオキソラン基の他方の側面にスピロシクロヘキシルを含む。アルテミシニン半合成誘導体と比較すると、本発明の化合物は、構造的に簡素であり、合成するのが容易であり、非毒性であり、マラリア寄生虫に対して効力がある。本発明の化合物は、予想外なことに、マラリアに対する単回用量治癒を提供し、またマラリアに対する予防活性を提供する。化合物は、住血吸虫症及び癌に対しても活性である。 (もっと読む)
CB2受容体を制御するジアゼパン化合物
【課題】CB2受容体を制御するジアゼパン化合物を提供する。
【解決手段】 式 (I)
【化1】
の化合物が開示される。本発明の化合物はCB2受容体に結合し、CB2受容体のアゴニスト、アンタゴニスト又は逆アゴニストであり、炎症を治療するのに有益である。アゴニストであるこれらの化合物は更に痛みを治療するのに有益である。
(もっと読む)
ブラジキニンB1拮抗剤としての新規非ペプチド誘導体
本発明はブラジキニンB1の選択的拮抗剤である式(I)のR1−R5、QおよびZが請求項で定義される新規非ペプチド誘導体、およびその光学異性体またはラセミ体および/または塩および/または水和物および/または溶媒和物、これらの化合物を製造するためのプロセス、それらを含む薬理学的組成物および痛みおよび炎症状態の治療または予防におけるそれらの利用に関するものである。
(もっと読む)
ヒストンデアセチラーゼ阻害剤
【化1】
ヒストンデアセチラーゼ(HDAC)阻害酵素活性を有している、一般式(I)の新規な化合物、その誘導体、類縁体、互変異性型、立体異性体、多形体、水和物、溶媒和物、中間体、薬学的に許容される塩、医薬組成物、代謝物及びそれらのプロドラッグ。本発明はより詳細には、一般式(I)の新規な化合物を提供する。式(I)の新規な化合物の有効量を投与することを含有してなる、哺乳動物における、癌、乾癬、増殖性疾患及びHDACが介在する疾患を治療する方法も包含している。
(もっと読む)
キラルシス−イミダゾリン
X、Y、Z、V1、Y2、R1、R2、R3d、R4およびR5が本明細書に記載の式(I)
の化合物またはその薬学的に許容される塩、前記化合物およびそれらを含有する前記医薬調製物を得るための方法が提供される。これらの化合物は、抗癌剤として、特に充実性腫瘍の治療における作用物質として有用である。
(もっと読む)
新規アリールカリウムチャンネル遮断薬およびそれらの使用
本発明は、細胞におけるカリウムチャンネル活性、詳細にはT細胞において見つけられるKv1.3チャンネルの活性の調節に有用な化合物に関する。本発明は、多発性硬化症をはじめとする、自己免疫疾患および炎症性疾患の治療または予防におけるこれらの化合物の使用、これらの化合物を含有する医薬組成物、ならびにそれらの調製方法にも関する。 (もっと読む)
181 - 200 / 667
[ Back to top ]